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12.魔法の言葉
か会話もあの頃より無いかもそう言えば笑顔
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のいつだろう?おはようの言葉出された朝食が嬉しいのに何も言えない言葉が出てこない背中を眺めていたなぜだろう?たった一言が上手くアナタに届かない何度も心の中で確
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2.aeternal
ていたくりかえしくりかえし呟いてる君の名
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寂しげな君の横顔が焼きついているねえどうしてバカだねって笑い合えなかったんだろう君との思い出なんて消えてしまえばいいなんて思ったこと何でなの一度もないまま時間
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4.ふるさとへ帰ろう
に沈む夕陽は‥あの日と同じ、だけど君が母
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のは‥いつ君が何かと闘い‥もがく間に‥君の母も老いに苦しんでるふるさとへ帰ろうふるさとへ帰ろう君自身の為にもふるさとへ帰ろう君が育った町へそこで君は必ず大切な
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1.RUNNING TO HORIZON
れない狼たち闇に爪を立てさまよっている君
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のはほこりの舞う雑踏の中責めるような眼差しが立ち去る背中に痛み残した霧に閉ざされたモーターウェイ今でも答え探してる手掛かりのない夜空に地平線が横たわる Run
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30.タイムカプセル
やたらと苦いそれとこれとは関係ないけど君
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のはいつだっただろう?悲しいことは曖昧でいい何も知らないこの地球は今日も廻り続けるあの日あの時あの場所で君が口ずさんだメロディ上手にハモれない僕を甘い言葉でイ
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6.RUNNING to HORIZON
れない狼たち闇に爪を立てさまよっている君
を最後に見た
のはほこりの舞う雑踏の中責めるような眼差しが立ち去る背中に痛み残した霧に閉ざされたモーターウェイ今でも答え探してる手がかりのない夜空に地平線が横たわる Run
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23.Shadows Of The Street
ix>作詞佐野元春作曲佐野元春君
を最後に見た
のは街はずれにある小さなダンスクラブグラスを高くさし上げていつもの陽気なジェスチャーで“Hello”世界中にツバを吐いてあの汚れた車の中でいつものように何かを
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17.SHADOWS OF THE STREET
EET作詞佐野元春作曲佐野元春君
を最後に見た
のは街はずれにある小さなダンスクラブグラスを高くさし上げていつもの陽気なジェスチャーで“Hello”世界中にツバを吐いてあの汚れた車の中でいつものように何かを
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10.Discolor days
(りょうめ)を閉じると必ずうかぶこの場所
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のはどれくらい前のことだったろう日射しを避けて木陰に座った暑さに歪むハンドボールの授業君といつも気まずいまま登下校した校舎わきの広い並木道ああ制服もこの廊下も