Mojim 歌詞

カモメに 】 【 歌詞 】 合計158件の関連歌詞
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1 1.海鳴り列車 よならなんて…強がる私バカでした群れ飛ぶカモメに励まされきっとあなたを取り戻す波が波が波が逆巻く日本海羽越(うえつ)本線海鳴り列車私の恋は終わっていない切ない胸が教えますあなたが許してくれたならみんな捨てます出
2 1.朱鷺色の夢 え恨めしいあなたが好きですすがりたい白いカモメになれたなら飛んで海峡渡るのにきっと必ず帰って来てね待っておりますふる里で恋するつがいの朱鷺(とき)のよにふたりで飛びましょこの空
3 1.よこはま埠頭 行き交う貨物船よこはまあの娘はどこにいるカモメに聞いたってピヨロピヨロと啼くばかりひとり港をさ迷えば未練ホロホロ夜風もホロホロ赤いドレスを見たという噂たずねて伊勢佐木あたり遠くで出船の銅鑼の音五つ六つよこはまあ
4 2.ロックソーラン節 ンソーラン(ハイ!ハイ!)にしん来たかとカモメに問えば(ハイ!)私しゃ立つ鳥波に聞け(チョイ!)ヤサエエンヤーサーノドッコイショドッコイショドッコイショ(ドッコイショ!ドッコイショ!)ソーランソーラン(ソーラン
5 1.涙の佐渡海峡 編曲 斎藤美和幸せ追いかけ荒海越えてはぐれカモメに背中を押さえ逢いに来ました小木港どんな苦労もあなたとならば耐えて行きますいのちの限りおんな涙の佐渡海峡ハハァー耐えて行きますいのちの限りにおけさ踊りにかがり火燃え

6 1.望郷ながれ歌 部(おしゃまんべ)はじく太棹流れ旅はぐれカモメに見送られ神威岬(かむいみさき)を越えてゆく人の情けをたもとにしまい麻の帯ひもしめ直す風がゆさぶる身を削る指も凍える流れ旅海は明けても明けやせぬ春はいつ来るいつ巡る
7 5.やがて港は朝 じているのよあなたはかない希望(のぞみ)カモメに賭けてやがて……やがて港は
8 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
9 2.網走港三番地 顔やさしい恋女房網走港三番地渡りはぐれたカモメには港の寒さはつらかろう吹雪の夜にはこの店にふたり訪ねて来ればいい肩を寄せ合う北の町網走港三番
10 6.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
11 14.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
12 1.海鳴りの駅 線を列車は走るあなたに書いてちぎった手紙カモメになって羽ばたいてゆくあぁ海鳴りよ波の慟哭よ私の代わりに泣いてくれるあなたから旅立つ海鳴りの駅です涙を忘れたその訳をあなたはきっと知らないでしょう抱かれていても淋し
13 3.俺は待ってるぜ また逢える無事でいるならせめての便り海のカモメに託してお呉れ俺は待ってる
14 3.夢*冒険パイレーツ !デッキはピカピカがいいねボクはえっと…カモメにゴハンあげよっと!言っとくけどみんなのキズナをつなげるためだからっボクに罪なんかないよ、わかった?モノゴコロついてからいつも共に見上げた朝日とお月様をこのまま…変
15 1.カモメトサカナ てた振り払って形を変えてとおり雨海をゆくカモメになって見えるまで夜を越えて I swear明日へ I swearもう Don't cryどのくらいもう Don't cry on the sound of rai
16 2.リラを知ってるかい リラ今どこに海が好きなのと遠い目をしてたカモメになりたいと言ってたねどこか港町リラは踊ってるつらい過去を脱ぎ捨て踊っているよさよならさえも言わないで俺には今もおまえだけなのにも一度逢えたなら離さないリラリラリラ
17 4.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあ………あ恋の
18 2.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
19 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
20 3.Chip log !アイアイサー!!遠くへ!!面舵いっぱいカモメにHI-HO(本日晴天デス)帆を揚げて歌おうララララ(進路異常ナシ)広い海原に揺られて(チョット北上)乾杯!この先に出会う冒険へ左舷にでっかい怪しい影ここは逃げまし

21 2.Chip log !アイアイサー!!遠くへ!!面舵いっぱいカモメにHI-HO(本日晴天デス)帆を揚げて歌おうララララ(進路異常ナシ)広い海原に揺られて(チョット北上)乾杯!この先に出会う冒険へ左舷にでっかい怪しい影ここは逃げまし
22 8.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあ……恋の
23 4.追分岬 江差はしぐれ空逢いたさが…またつのる白いカモメによく似てた時化待(しけま)ち止まり木ヤンサノエー恋酒場しんしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)
24 4.波止場のおんな 笑顔今すぐ逢いたい帰っておいでよ…日暮れカモメに噂たずねても知らんふりしてねぐらへ急ぐだけ何処に行ったか波止場のおんな縁日がえりのガラスの指環倖せすぎると甘えていたのに…みなと酒場の赤い灯火(ともしび)に今も泛
25 2.本牧レイニーブルー イニーブルー蒼い海にも染まりはしない白いカモメになりたいのどんなに汚れて泣いたって愛する気持ちは真っ白よズルいひとでも哀しい眼をしたあなたは最後の恋だったああ好きなの本牧レイニーブルー嘘じゃなかったあれは愛だと
26 1.大漁船 け顔は北の漁師のヨイショ血潮がたぎる沖のカモメに別れを告げて帰る潮路に舵を切る陸(おか)の番屋で祝いの酒だなびく五色の大漁旗はこれが男の命の証し笑顔土産のヨイショ大漁船
27 14.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レイヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レイヨイサヨイと生きて生き
28 14.海峡 うでした一度海峡見たかった荒れた海を飛ぶカモメに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いても一度も一度やり直せるならこのままこのまま帰り船乗るもう遅いもう遅い涙の海
29 9.カモメ(Strings Version) してつばさがなくてもカモメになるのよあなたの名前を呼び続けてるの海鳴りに胸が震えるたび息を吹き返して ... く愛つばさがなくてもカモメになるのよあなたの名前を呼び続けてるの心もからだも海に投げるのよあなたの
30 7.俺は待ってるぜ また逢える無事でいるならせめての便り海のカモメに託してお呉れ俺は待ってる
31 3.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
32 2.ひとり金沢 こころ薄氷(うすらい)旅の空…落とす涙がカモメになって愛の思い出乗せて飛ぶ海岸砂丘(かいがんさきゅう)の千里(ちり)の浜辺(はま)金沢金沢古都の
33 1.大阪恋歌 ほどうちはあんたが好きやったみなと駅からカモメになって探しつづける百年
34 8.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レイヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レイヨイサヨイと生きて生き
35 15.海峡 うでした一度海峡見たかった荒れた海を飛ぶカモメに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いても一度も一度やり直せるならこのままこのまま帰り船乗るもう遅いもう遅い涙の海
36 3.十九で別れた港町 うもないどうしようもないすがって行きたいカモメになれたらつらい恋この恋信じた港町日暮れの鐘が鳴る背中に風が吹く灯(あかり)がゆれる目を伏せる花が散るどうしようもないどうしようもないやさしい言葉が冷たく残る淡い恋
37 1.スコーネの花が咲いている サヨナラは突然なのあの日まで引き戻されてカモメにさらわれた青いキャスケット思い出せば今は楽しいことばかりうつむいたから足もとで揺れている真っ白なスコーネの花に気がついたありがとありがとやっとね言えるよあなたもあ
38 27.灯台あかり るさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(し
39 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
40 9.飛翔 出会う度いつも明日を恐れ泣いている海辺のカモメになる白さに溶け合うように絡めて固まる手を解いて空に広げれば身体も羽ばたき発つ雲間には今流れ出した光が空を染めて小さく手を振る私が願った大きな羽根が芽生えるのを叶え
41 20.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レイヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レイヨイサヨイと生きて生き
42 2.風岬 らく過ごします想い出はみんな空を飛ぶ白いカモメにあげましょう一人生きてく明日のためにああはるか波間に赤く沈む夕陽に風が泣くさよならの言葉絵葉書に書いてポストに入れましたこれでいいのとうなずきながらああ一人身を引
43 2.港の夢見草 たならやさしいの少し勝手で甘えん坊…沖のカモメに似てるけど私いなけりゃ私いなけりゃ何もできない駄目なひといつか私の膝まくらあなたは寝息をたてている来たい時だけ来ればいい…寒さしのぎのとまり木でいいの私はいいの私
44 13.三日月情話 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけて ... 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来て
45 9.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レイヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レイヨイサヨイと生きて生き

46 6.海峡 うでした一度海峡見たかった荒れた海を飛ぶカモメに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いても一度も一度やり直せるならこのままこのまま帰り船乗るもう遅いもう遅い涙の海
47 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
48 1.カモメ(Strings Version) してつばさがなくてもカモメになるのよあなたの名前を呼び続けてるの海鳴りに胸が震えるたび息を吹き返して ... く愛つばさがなくてもカモメになるのよあなたの名前を呼び続けてるの心もからだも海に投げるのよあなたの
49 10.カモメ してつばさがなくてもカモメになるのよあなたの名前を呼び続けてるの海鳴りに胸が震えるたび息を吹き返して ... く愛つばさがなくてもカモメになるのよあなたの名前を呼び続けてるの心もからだも海に投げるのよあなたの
50 10.海峡 うでした一度海峡見たかった荒れた海を飛ぶカモメに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いても一度も一度やり直せるならこのままこのまま帰り船乗るもう遅いもう遅い涙の海
51 2.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レィヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レィヨイサヨイと生きて生き
52 7.海辺のジャパニーズ・レストラン ン常夏の甘い風に羽ばたくことも忘れ浮かぶカモメになれるのなら流れる時のままに移り変わる季節も知らなかったのに綺麗だった貝殻もいつしか砕けて夢のかけら拾い集めそっと海へ帰そうあの日恋の渚に長い手紙を書いた砂の文字
53 1.三陸風みなと でひとり立たずむ湾(いりうみ)は群れ翔ぶカモメに息を呑む三陸女川(おながわ)ここへ来たあなたを忘れる旅路ですいつか港に夕闇が海からかぶさり始まって旅の寂(さび)しさつのります遠くの町まで来たものと三陸断崖(きり
54 9.朝花(あさばな) の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レイヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レイヨイサヨイと生きて生き
55 8.現世の子守唄 作詞 山崎ハコ 作曲 山崎ハコ雪が降るカモメに雨が降る野の花に山が海が川が空が泣き出しそうな浮世に淋しくて恋しくて今は遠いあなたに会いたくてねんころりねんころり淋しさなんかに負けるなよ思い出は大事にあこがれは
56 2.追分岬 江差はしぐれ空逢いたさが…またつのる白いカモメによく似てた時化待(しけま)ち止まり木ヤンサノエー恋酒場しんしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)
57 4.美子のソーラン節 ランソーランソーラン鰊(にしん)来たかとカモメに問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン沖でカモメの鳴く声聞けば船乗り家業はやめられぬチ
58 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
59 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
60 2.現世の子守唄 作詞 山崎ハコ 作曲 山崎ハコ雪が降るカモメに雨が降る野の花に山が海が川が空が泣き出しそうな浮世に淋しくて恋しくて今は遠いあなたに会いたくてねんころりねんころり淋しさなんかに負けるなよ思い出は大事にあこがれは
61 7.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハ〜レィヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに寄り添いハ〜レィヨイサヨイと生きて生きて行きま
62 2.御来屋漁港 う刺し網この腕がなる流れる汗に波の華騒ぐカモメに(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁港空にはためく五色の旗に優しく灯る御崎(みさき)の灯台(あかり)親子を繋ぐこの船で酒を飲み干し(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁
63 2.俺は待ってるぜ また逢える無事でいるならせめての便り海のカモメに託してお呉れ俺は待ってる
64 13.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レイヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レイヨイサヨイと生きて生き
65 9.三日月情話 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけて ... 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来て
66 5.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハ〜レィヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに寄り添いハ〜レィヨイサヨイと生きて生きて行きま
67 8.渚はカーニバル しのダンサー灼けた腕で私を抱いて青い空のカモメにのって熱い想いを届けるあなたの肩もたれて I love you So in love砂浜かけるわ小麦色の夏が私を変える長い髪を少し短かく切るわ渚はカーニバルそよ風
68 10.幸せに終えるため 切なのか海に聞いてみよう何を守りたいのかカモメに聞いてみよう何が必要なのか風に聞いてみよう何がいらないのか野の花に聞いてみようトンボを追いかけた帰り道の空遊びつかれて寝た干したての布団この星に生まれてこの海で育
69 9.PARANOIA 心地良い光旅立ちまわるまわるまわる一羽のカモメになれる洒落て通りすぎる通りすぎる通りすぎるロマンほほにささやく低飛行向かうのは向かうのは向かうのは放浪ほほになげくよ音の渦ただ流浪ただ流浪ただ流浪ふりだしの交換条
70 3.PARANOIA 心地良い光旅立ちまわるまわるまわる一羽のカモメになれる洒落て通りすぎる通りすぎる通りすぎるロマンほほにささやく低飛行向かうのは向かうのは向かうのは放浪ほほになげくよ音の渦ただ流浪ただ流浪ただ流浪ふりだしの交換条
71 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
72 1.北港哀歌 に住みついてあいつの写真見せながら行方をカモメに聞いたっけ泣いてもいいよと泣いてもいいよと風が吹く南風止まぬ時化止まず冬には寝返り打つだけで誰かを探す癖が出るひとり寝膝(ひざ)が冷たくて涙で指先温めた泣いてもい
73 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
74 9.灯台あかり るさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(し
75 14.灯台あかり るさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(し
76 2.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レイヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レイヨイサヨイと生きて生き
77 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
78 3.灯台あかり るさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(し
79 8.新・新・ショートソング 人に一緒に付いて走る人」「ニシン来たかとカモメに問う人」冷蔵庫が会話しているよ「はぁ〜」「どうしたんや?ため息ついてチルド室!」「おう、冷凍庫か。俺ってなぁ、冷凍なんか冷蔵なんか実は中途半端な存在やと思わへんか
80 8.三日月情話 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけて ... 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来て
81 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
82 6.POP♪コーン 肌誘惑の海原叫ぶ太陽にタンゴ踊る珊瑚歌うカモメにアンコール囚われないでイイ時間に夏中騒ぐビーチパーティー実況生中継気ままに遊泳すっげぇ楽しいこと優先暑くて汗だくでもご機嫌俺達ならノープロブレム当然、真夏の太陽に
83 3.俺は待ってるぜ また逢える無事でいるならせめての便り海のカモメに託してお呉れ俺は待ってる
84 1.灯台あかり るさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(し
85 1.灯台あかり るさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(し
86 11.朝花 の生を悔やむ曇りはあらずいつしかいつしかカモメになりあのひとのあのひとの胸に帰るまであの朝花の調べに寄り添いハイハイハ〜レイヨイサヨイとあなたを想いあの朝花の調べに抱かれてハイハイハ〜レイヨイサヨイと生きて生き
87 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
88 2.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
89 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
90 2.やがて港は朝 じているのよあなたはかない希望(のぞみ)カモメに賭けてやがて……やがて港は
91 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
92 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
93 4.夢で逢えたら 上弦の月今夜も空に溶ける夜をさまよう鳥私カモメになります枕返し夜をくぐっても一人きりなら昨日と同じことあきれるほどに泣いてもまた流れる涙は悲しい雨です夢で逢いたいどんなに願っても残された面影肌に突き刺さる置いて
94 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
95 10.涙の海峡 うでした一度海峡見たかった荒れた海を飛ぶカモメに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いてもう一度もう一度やり直せるならこのままこのまま返り船乗るもう遅いもう遅い涙の海
96 5.ネオン舟 もある酔いどれの嘘つきのろくでなし浮かれカモメにひきずられ花の盛りをネオン舟十九、はたちの若い子たちが「男ぎらい」とあだ名をつける淋しい恋ならひとりでいるほがいっそ気楽と笑うけどアイちゃんもヒロちゃんもケイちゃ
97 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
98 13.レイラ 曲伊藤薫レイラ雨の夜カモメになって空を翔んだレイラ悲しいよ波の間に消えたドアを叩く音で目覚めた夜更け ... 心わかるレイラ雨の夜カモメになって空を翔んだレイラ悲しいよ波の間に消えた海が見たいからと私を誘った泣 ... になってレイラ雨の夜カモメになって空を翔んだレイラ悲しいよ波の間に消え
99 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
100 1.アンコ椿は恋の花 ずかし十六の長い黒髪プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の

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