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1
1.隅田川夏恋歌
らぬ私の隣脹れっ面で
カラコロ
カラコロ
足早に一尺一寸近づいてユラリユラリと走る地下鉄に揺られて不意に背中押さ
2
1.夏に閉じこめて
た。私たちに寄り添う午前三時の淡い音は、
カラコロ
と響くラムネの瓶だったから、思い出ぜんぶ閉じこめて、月灯りにかざしビー玉のぞく。忘れたくない思い砂浜に書いたけど、波が文字をさらっていくから、目印を探しそっと瓶に
3
2.恋姿一代女
なるほど惚れたから何も見えない恋路は一途
カラコロ
リンこま下駄を鳴らして小走り逢いにゆくサァサァサァサァどうするつもり私恋姿一代女トチチリチン三味線の音が聞こえて舞台の幕が開くサァサァサァサァどうするつもり私恋姿
4
12.うしみつジャンボリー
o Go Goガガギグゲゲゲの鬼太郎カン
カラコロ
リン月夜の晩に下駄を鳴らして奴らが集まりゃ目玉のおやじ茶碗の風呂で説教一発納得やりたい放題の皆様にはお灸もすえますほっとけないでしょ不思議なゲゲゲの森へ一緒に深呼
5
1.うしみつジャンボリー
o Go Goガガギグゲゲゲの鬼太郎カン
カラコロ
リン月夜の晩に下駄を鳴らして奴らが集まりゃ目玉のおやじ茶碗の風呂で説教一発納得やりたい放題の皆様にはお灸もすえますほっとけないでしょ不思議なゲゲゲの森へ一緒に深呼
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5.南部茶屋ふくし
寝りゃ憎くないハァー
カラコロ
カラコロ
と音がするから出てみりゃ人力車またも人力車にだまされ
7
2.スターマイン
れてるのに気づいた近所のこどもが浴衣姿で
カラコロ
嬉しそうにあぁそういえば君も青い水玉の浴衣似合っていたな君と見た最後の打ち上げ花火閉じ込めた胸の中で響き始める気の抜けたラムネのような日々も君がいればきっと一瞬で
8
3.陶酔宴夢
からか)って唄歌って
カラコロ
と(踵)鳴らして今宵を祭ろう踊り踊れ(どれ)わっしょい(わっしょい)刹那 ... )彩り泡沫と風は吹く
カラコロ
と(心)鳴らして雅に参ろう踊り踊れ(どれ)わっしょい(わっしょい)袖濡
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5.蔵の街
船から見上げれば小江戸の春が咲く下駄の音
カラコロ
夏の宵ホラの音響いて静やかに百八灯流しが始まれば赤ん坊の鳴く声きみの横顔篝火揺れてまるでかなしき美人画のようでした僕はふいにうつむいて恋心隠したお蔵のお人形さん巡
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22.オレンヂ(single version)
残りに泣いて幾百の日そぞろ歩くサンダルを
カラコロ
鳴らしてる私がいた貴方の心のドアー叩き続けてる切ない気を引きたい逢いたいまだ見ぬ日よ抱かれし日オレンヂの中眩暈がする甘く強いこの恋文回り道して胸が高鳴る明日になれ
11
1.ダンシングモンスター
な頭で踊れよ踊れカラ
カラコロ
コロ骨がなる熱が上がってくフロアが揺れてる剥がれるあの子の化けの皮スピー ... な頭で踊れよ踊れカラ
カラコロ
コロ骨がなる熱が上がってくフロアが揺れてる剥がれるあの子の化けの皮スピ
12
9.ヨコハマ・シルエット
まだまだ子供と思っているのでしょう水割り
カラコロ
今何時夜って長い…フラフラ酔っても甘える胸もないめそめそ泣いても囁(ささや)く声もない横浜たそがれシルエット夜って嫌い
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16.Tonbi
線愛しさとココロ痛み狭間泣いては滅入って
カラコロ
消えた森の中過ちで生きるの?「悲しい」って「虚しい」って泣いて鳴いて泣いた遠くで誓う夕暮れ出くわす罠あなたの流した涙はただ冷やされてものの見事に問い続け問い続けて
14
1.伊東で逢いましょう
楽しさよ夏はゆかた湯下駄(ゆげた)の音も
カラコロ
鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温州(うんしゅう)みかん色づい
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6.カラオケ情け〜女将さん
金井一正作曲宮下健治風が空缶(あきかん)
カラコロ
と路地にドレミファ雨が降るごめんよ女将さん…もう泣かないで二十才(はたち)そこらの盆暗(ぼんくら)に慰めなんか言えないがせめて歌うよ心から女将さん歳(とし)をごま
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1.深川美人
悩ましいなぜか惹かれる深川美人湯桶小脇に
カラコロ
カラと下駄を響かせ鼻唄まじり紅い蹴出しに素足が白いちょいと目につくうなじのホクロうしろ姿が気にかかる声をかけたい深川美
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1.港ひとり
作詞下地亜記子作曲四方章人港坂道
カラコロ
と下駄を鳴らして桟橋へ春だというのに吐息が凍るあなた恋しい日暮れ前港ひとり逢いたくて…逢いたくてやるせないよな波の音恨むことなどできません今もこんなに好きだから積
18
1.妖怪少年探偵團のテーマ
そこのけもののけ通り道夢に出そうな帰り道
カラコロ
コンコン奴等が通る妖怪少年探偵團仲良しこよし喧嘩はおよしアヤカシもヒトも困ったら仲良しこよし喧嘩はおよし必ず解決してくれ
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9.ヨコハマ・シルエット
まだまだ子供と思っているのでしょう水割り
カラコロ
今何時夜って長い…フラフラ酔っても甘える胸もないめそめそ泣いても囁(ささや)く声もない横浜たそがれシルエット夜って嫌い
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2.呑んだくれ
った何時(いつ)でもあんたが傍にいた空缶
カラコロ
転がって北風(かぜ)に震える赤ちょうちん呑んだくれ…飲んだくれ…あの日も同(おんな)じ寒い夜呑んだくれ…飲んだくれ二人で朝まで飲んだよね三日月に見とれていたら電信
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2.伊東で逢いましょう
楽しさよ夏はゆかた湯下駄(ゆげた)の音も
カラコロ
鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温州(うんしゅう)みかん色づい
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1.カラオケ情け~女将さん
金井一正作曲宮下健治風が空缶(あきかん)
カラコロ
と路地にドレミファ雨が降るごめんよ女将さん…もう泣かないで二十才(はたち)そこらの盆暗(ぼんくら)に慰めなんか言えないがせめて歌うよ心から女将さん歳(とし)をごま
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11.松江舟唄
き町並み歩くときふと目を閉じて聞き入れば
カラコロ
橋の下駄の音ああ松江掘と翠の城下町静かな朝靄(あさもや)宍道湖(しんじこ)に憩(いこ)う水鳥ここかしこ小舟ぐるぐる輪をかいてじょれんいっぱいしじみ採りああ松江掘と
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9.夢ごろも
の灯りのあたたかさ祇園の街は雪化粧舞妓の
カラコロ
いそぎ足つめたさ身にしみてきます長い旅です河のような迷い月夜の夢ごろも ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya
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12.日和下駄
ゃるか露地のほそみち
カラコロ
と通りがけかよ
カラコロ
と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様 ... になるエーあの素振り
カラコロ
カラコロ
カラコロ
カラ
カラコロ
カラコロ
カラコロ
カラ
カラコロ
カラコロ
カラコロ
カラ
カラコロ
カラコロ
カラコロ
カラ
カラコロ
カラ
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2.城崎しぐれ
探せばいいとなんで悲しいことを云うカラリ
カラコロ
下駄の音ひとりぼっちがなおさら沁みる湯の香せつない…城崎しぐれ傘のしずくを振り切るように拭(ぬぐ)いきれないこの思慕(おもい)石の灯籠夢灯り追えば倖せスルリと逃げ
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37.夏恋囃子
をしましょか線香花火がジュっとはじけたら
カラコロ
とそろいの下駄ならし祭り太鼓も鳴りやまぬしんそこ惚れたと囃してるチャンチキチャンチキ紅さす小指が夢みています夏恋囃子がきこえてきます夏恋囃子がほらクラクラさせる愛
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1.北離愁
えてくれますか叶わぬ事ですね風が落ち葉と
カラコロ
遊びます恋しい離愁の心にあなたがいるのよ私の我儘で二人過ごした小樽が啼いてます逢いたい離愁の心が張り裂けそうで
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3.ほの字だね
…どのあたり上野不忍池之端下駄をならして
カラコロ
と誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたおみくじちょいと…吉と出た木遣りながれる浅草は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんでる男(ひと)が
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6.野暮
きてふたりそろって朝市めぐり下駄の音など
カラコロ
させて両手に蟹などぶら下げるもっと器用に愛する人は他にも大勢いるけれどなぜかあんたが安心出来て私すっかりいい気持
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3.ヨコハマ・シルエット
まだまだ子供と思っているのでしょう水割り
カラコロ
今何時夜って長い…フラフラ酔っても甘える胸もないめそめそ泣いても囁(ささや)く声もない横浜たそがれシルエット夜って嫌い
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3.恋金魚的歌(こいきんぎょ)
草の帯髪飾り見せたくて少し早足追い越した
カラコロ
と洗い立ての髪の香りふわふわり袖口のぞく焼けた肌夏の色あざやかな光が揺れる私たちはピントのずれた金魚みたいにすれちがう遠く夏の音紅と緑と藍の色水面にユラユラ恋模様
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2.ほの字だね
…どのあたり上野不忍池之端下駄をならして
カラコロ
と誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたおみくじちょいと…吉と出た木遣りながれる浅草は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんでる男(ひと)が
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2.Tonbi
線愛しさとココロ痛み狭間泣いては滅入って
カラコロ
消えた森の中過ちで生きるの?「悲しい」って「虚しい」って泣いて鳴いて泣いた遠くで誓う夕暮れ出くわす罠あなたの流した涙はただ冷やされてものの見事に問い続け問い続けて
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21.松江舟唄
き町並み歩くときふと目を閉じて聞き入れば
カラコロ
橋の下駄の音ああ松江掘と翠の城下町静かな朝靄(あさもや)宍道湖(しんじこ)に憩(いこ)う水鳥ここかしこ小舟ぐるぐる輪をかいてじょれんいっぱいしじみ採りああ松江掘と
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1.ほの字だね
…どのあたり上野不忍池之端下駄をならして
カラコロ
と誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたおみくじちょいと…吉と出た木遣りながれる浅草は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんでる男(ひと)が
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13.ひとり夏祭り
下駄ばきで祭り人ごみ歩きますうちわ片手に
カラコロ
とゆけば昔にかえります想い出ふるさと夏祭りあなたに会いたいもう一度夜店ちょうちん走馬
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1.ほの字だね
…どのあたり上野不忍池之端下駄をならして
カラコロ
と誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたおみくじちょいと…吉と出た木遣りながれる浅草は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんでる男(ひと)が
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2.オレンヂ(single version)
残りに泣いて幾百の日そぞろ歩くサンダルを
カラコロ
鳴らしてる私がいた貴方の心のドアー叩き続けてる切ない気を引きたい逢いたいまだ見ぬ日よ抱かれし日オレンヂの中眩暈がする甘く強いこの恋文回り道して胸が高鳴る明日になれ
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1.とまり木情話
るのよ私にも世の中変わってしまったね空缶
カラコロ
夜明け
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3.ヨコハマ・シルエット
まだまだ子供と思っているのでしょう水割り
カラコロ
今何時夜って長い…フラフラ酔っても甘える胸もないめそめそ泣いても囁(ささや)く声もない横浜たそがれシルエット夜って嫌い
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4.女春雨破れ傘
踏みだしもつれる足に
カラコロ
カラコロ
カラコロ
転がる東下駄(あずまげた)チッと唇(くちびる)尖(とが)らせてついてな
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10.Honohoshi之風
たいものが増え過ぎた
カラコロ
と音たてて時は流れる心がすり減るほどの波に飲まれてもホノホシの浜辺で待っ ... と無理をするのだろう
カラコロ
と音たてて石は転がるぶつかり波に運ばれ傷を負いながらこの星のどこかで待っ ... つだって僕たちを繋ぐ
カラコロ
と音たてて人は生きてく形を変えても残る丸い石のようにホノホシの浜辺で待
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1.とまり木情話
るのよ私にも世の中変わってしまったね空缶
カラコロ
夜明け
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5.ホノホシの風
たいものが增え過ぎた
カラコロ
と音たてて時は流れる心がすり減るほどの波に飲まれてもホノホシの濱邊で待っ ... と無理をするのだろう
カラコロ
と音たてて石は轉がるぶつかり波に運ばれ傷を負いながらこの星のどこかで待っ ... つだって僕たちを繫ぐ
カラコロ
と音たてて人は生きてく形を變えても殘る丸い石のようにホノホシの濱邊で待
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3.オレンヂ
残りに泣いて幾百の日そぞろ歩くサンダルを
カラコロ
鳴らしてる私がいた貴方の心のドアー叩き続けてる切ない気を引きたい逢いたいまだ見ぬ日よ抱かれし日オレンヂの中眩暈がする甘く強いこの恋文回り道して胸が高鳴る明日になれ
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10.日和下駄
ゃるか露地のほそみち
カラコロ
と通りがけかよ
カラコロ
と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様 ... になるエーあの素振り
カラコロ
カラコロ
カラコロ
カラ
カラコロ
カラコロ
カラコロ
カラ
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カラコロ
カラコロ
カラ
カラコロ
カラコロ
カラコロ
カラ
カラコロ
カラ
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12.浅草パラダイス
更けゆく提灯(あかし)に揺れてウキウキと
カラコロ
と駒下駄鳴らして石畳アァ今宵もあなたに逢いにゆくどうせこの世は夢ん中泣いちゃダメダメ浮かれて踊れソィヤ…ソィヤ…ソィヤ…雷門浅草寺(せんそうじ)馬道千束(せんぞく
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11.日和下駄
ゃるか露地のほそみち
カラコロ
と通りがけかよ
カラコロ
と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様 ... になるエーあの素振り
カラコロ
カラコロ
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カラコロ
カラコロ
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カラコロ
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カラコロ
カラ
カラコロ
カラコロ
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1.どうするつもり
っちゃってグラスを片手に揺らしてみれば氷
カラコロ
私を責めるいい人ができたのねわかっていたのよ二月前に何気なく広げてたあなたのハンカチ口紅の跡どうするつもりどうするつもりまた一人になっちゃって涙をみせたりすがって
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7.艶姿…恋絵巻
く恋花火燃えて焦がれて咲きみだれ赤い花緒
カラコロ
と肩寄せ合ってそぞろ歩けば柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸
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4.日和下駄
ゃるか露地のほそみち
カラコロ
と通りがけかよ
カラコロ
と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様 ... になるエーあの素振り
カラコロ
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4.日和下駄
ゃるか露地のほそみち
カラコロ
と通りがけかよ
カラコロ
と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様 ... になるエーあの素振り
カラコロ
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4.艶姿…恋絵巻
く恋花火燃えて焦がれて咲きみだれ赤い花緒
カラコロ
と肩寄せ合ってそぞろ歩けば柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸
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2.どうするつもり
っちゃってグラスを片手に揺らしてみれば氷
カラコロ
私を責めるいい人ができたのねわかっていたのよ二月前に何気なく広げてたあなたのハンカチ口紅の跡どうするつもりどうするつもりまた一人になっちゃって涙をみせたりすがって
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4.ヨコハマ・シルエット
まだまだ子供と思っているのでしょう水割り
カラコロ
今何時夜って長い…フラフラ酔っても甘える胸もないめそめそ泣いても囁(ささや)く声もない横浜たそがれシルエット夜って嫌い
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7.艶姿…恋絵巻
く恋花火燃えて焦がれて咲きみだれ赤い花緒
カラコロ
と肩寄せ合ってそぞろ歩けば柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸
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30.艶姿…恋絵巻
く恋花火燃えて焦がれて咲きみだれ赤い花緒
カラコロ
と肩寄せ合ってそぞろ歩けば柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸
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2.艶姿…恋絵巻
く恋花火燃えて焦がれて咲きみだれ赤い花緒
カラコロ
と肩寄せ合ってそぞろ歩けば柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸
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2.艶姿…恋絵巻
く恋花火燃えて焦がれて咲きみだれ赤い花緒
カラコロ
と肩寄せ合ってそぞろ歩けば柳もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りしぐれ冷たい雪化粧差してあげよか蛇の目傘細いうなじほつれ髪かざす椿のその艶姿ときめくお方花のお江戸
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13.ひとり夏祭り
下駄ばきで祭り人ごみ歩きますうちわ片手に
カラコロ
とゆけば昔にかえります想い出ふるさと夏祭りあなたに会いたいもう一度夜店ちょうちん走馬
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1.Never Give Up
き雲俺は一体誰なのか!ふと見上げた夜の星
カラコロ
下駄の音がした冬の空一番星悲しいことがあったら俺は町はずれの小高い丘に登りはるか遠いあの山の向こうへ明日行ってみようと思った掴もういつか掴むぜ掴もういつか掴むぜ幼
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11.ヨコハマ・シルエット
まだまだ子供と思っているのでしょう水割り
カラコロ
今何時夜って長い…フラフラ酔っても甘える胸もないめそめそ泣いても囁(ささや)く声もない横浜たそがれシルエット夜って嫌い
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6.日和下駄
ゃるか露地のほそみち
カラコロ
と通りがけかよ
カラコロ
と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様 ... になるエーあの素振り
カラコロ
カラコロ
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11.日和下駄
ゃるか露地のほそみち
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と通りがけかよ
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と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様 ... になるエーあの素振り
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4.日和下駄
ゃるか露地のほそみち
カラコロ
と通りがけかよ
カラコロ
と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様 ... になるエーあの素振り
カラコロ
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1.プンプンプン
おっちょこちょいのわたしに憎まれ口あの日
カラコロ
心がゆらゆら揺れたのホントにもうダメなひとねプンプンプン頭にくるわかってない気づいてないイライライラだけどアイツが好き!とにかく感情的ついでに世間知らずのわたしも
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13.酔待ち酒場
小指でまぜりゃ想い出
カラコロ
カラコロ
空まわりボトルにあなたの似顔絵を書いて名を呼ぶ酔待ち酒場駄目なおんなね
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26.うさぎ温泉バラード
ットリお月様ほらうさぎと呼び出してきみは
カラコロ
下駄の音月見酒でもしゃれようかうさぎうさぎなぜ目が赤いゆうべ涙の夢を見たうさぎ温泉湯煙音頭ハァピョンピョンハァピョンピョンいきな姉さんチョイト湯気のかげうさぎ温泉
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11.うずまき音頭
ずうずしてるから夏は花火の季節です下駄も
カラコロ
うずうずしますふれる小指もうずまいて粋なあんたに三度惚れ冷えたビールにちょっと酔って頬にホの字がうずうずします今夜は何かが起きそうなそんな予感の赤い紅そんな予感の
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12.隅田川
隅田川に玉屋の花火がドーンと鳴りゃ下駄を
カラコロ
鳴らして出かけましょうねあゝお江戸の昔からわたしはきっと盃かわした女房だったのねわたしも今夜はちょっぴり冷酒を頂くわかあさんゆずりのいい女になるからね子茄子みたい
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1.浅草パラダイス
更けゆく提灯(あかし)に揺れてウキウキと
カラコロ
と駒下駄鳴らして石畳アァ今宵もあなたに逢いにゆくどうせこの世は夢ん中泣いちゃダメダメ浮かれて踊れあ…あ…あ…雷門浅草寺馬道千束花川戸あぁ浅草パラパラパラダイスほお