Mojim 歌詞

カーテンの隙間 + 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 3.6月の空 feat.8utterfly は遠くへ白いレースのカーテンの隙間から移ろう自分が見え隠れする…そんな儚げな景色のかけがえのない日々 ... 夢見た…そんな揺蕩う行きに小さな晴れ間垣間見えた一人でずっと夢見てる
2 3.seeker 聡次郎ゆらゆら揺れるカーテンの隙間差した光が優しく時を包むいつも通りの柔らかい日々を出し抜くように失 ... い迷ってそれでも風はを裂き真実へ導いてく暗闇照らす星たちもきっとひとりじゃないよと笑ってる思い出
3 1.よるのせかい 岩内幸乃 作曲 岩内幸乃カーテンの隙間から漏れる街路灯の光青白いお月様のようにきらきら、輝く街路灯が照ら ... 私の辛さで深呼吸すると朝の太陽が午前5時前の薄い薄い空気の中窓を横切るのは私の痛みで白い灯の線を
4 1.seeker 聡次郎ゆらゆら揺れるカーテンの隙間差した光が優しく時を包むいつも通りの柔らかい日々を出し抜くように失 ... い迷ってそれでも風はを裂き真実へ導いてく暗闇照らす星たちもきっとひとりじゃないよと笑ってる思い出
5 1.シーグラス 格子の吹き抜けとすじ休日の眠たそうな君におはよう瞼を閉じたままで理由なんかは無くていいよ ... なんかは無くていいよカーテンの隙間から差し込んだ朝が眩しすぎて瞑った瞳そのまま眠りに落ちて夢現微か

6 9.メビウス だけ空を飛べるのならを見下ろす高さまで駆けて夕日に染められ ... 駆けて夕日に染められカーテンの隙間で朝が来るまで見守ろう君を桜舞う季節にそっと窓の外からどんな日々も ... うオレは君だけ抱えるに夜桜1つ涙流れる夜に2つ蜉蝣の羽を失う3つ4つと秋木枯らしに晒されまた明日
7 9.虫ピン ごと閉じ込めてあげるカーテンの隙間から無数の針で刺す太陽 ... ら無数の針で刺す太陽はぶよぶよした粘土の塊小銃の玉のように打ち付ける大雨彼女はその全てを楽しそう
8 4.晴れ空のマーチ にシーツで背伸びするカーテンの隙間からのぞく新しい朝に輝け太陽一日減った賞味期限と似てるようで似てな ... なたにも輝いてクジラの尻尾追いかけて散歩昼下がりにときめきを不器用な歩きかたでも知らない街へ行ける ... なたにも輝いてクジラの尻尾追いかけて散歩昼下がりにときめきを不器用な歩きかたでも知らない街へ行け
9 10.the amber moon ave?おやすみ月がを染めたらおやすみはじまる長い旅が the amber moon is wal ... for us…そっとカーテンの隙間から射し込んだ光が床へと作った天使の轍 lu la lu lu
10 8.AIMAI NA HIBI 々なのかな白く霞めたのように掴めそうにない日々だからノートの上を滑る白の色鉛筆無意味に思えてもこじつけてた理由自分すらも解らない混乱必須のリリックもどき何であの時あんな事をしていたか当時の自分は知っていたのかなもやもやした感情だけが残ってしまったんだ誰にも言えずに It's no ... たんだ誰にも言えずに It's no one's faultカーテンの隙間
11 2.Hopper いたよ君からのメールカーテンの隙間射し込む朝日「おはよう」「早く会いたいね」すでにドキドキ何度も確か ... 図青空も気づかぬ間にの後ろで居眠りしてる雨の匂いとポツリ傘のチャンスもはや必然な接近にドキドキ弾
12 11.晴れ空のマーチ にシーツで背伸びするカーテンの隙間からのぞく新しい朝に輝け太陽一日減った賞味期限と似てるようで似てな ... なたにも輝いてクジラの尻尾追いかけて散歩昼下がりにときめきを不器用な歩きかたでも知らない街へ行ける ... なたにも輝いてクジラの尻尾追いかけて散歩昼下がりにときめきを不器用な歩きかたでも知らない街へ行け
13 1.晴れ空のマーチ にシーツで背伸びするカーテンの隙間からのぞく新しい朝に輝け太陽一日減った賞味期限と似てるようで似てな ... なたにも輝いてクジラの尻尾追いかけて散歩昼下がりにときめきを不器用な歩きかたでも知らない街へ行ける ... なたにも輝いてクジラの尻尾追いかけて散歩昼下がりにときめきを不器用な歩きかたでも知らない街へ行け
14 3.Poker face ない準備はいいかい?カーテンの隙間から射す朝日壊したくなる日キミの叫びOh!!扉の向こう戸惑う手を引 ... ”)見えない下は既にキミの手を握ろう連れてく悲しみの向こう憂鬱な日常からまた怯えてる中傷だから早
15 4.SUMMER TIME 長柄琢磨 作曲 長柄琢磨カーテンの隙間から入ってきた朝日が眩しくて起きました嵐が長い梅雨と雨 ... した嵐が長い梅雨と雨を全部まとめて連れて行きました空の青さが輝きだすからコーラの缶も汗をかきだして ... でも白く伸びる飛行機両手広げて掴まえよう素足のままで走る夏の君を今では扇風機の網の中に指を突っ込ま ... でも白く伸びる飛行機
16 25.片想いルーレット 詞うらん 作曲 大久保薫カーテンの隙間からこぼれたひとつない蒼空におはようはみがきをしながらキミの事考えちゃうけど残り時間はあ
17 4.君のいない左側 中だけ君に逢えるのにカーテンの隙間からまた朝が来た空が澄んで ... た朝が来た空が澄んでが遊んでキレイでキレイで仕方なかった君なしの僕に春は来なくて寂しい左側まだ探し ... タリボッチ泣き止んだが流れてくほら虹がかかった涙で濡れた道乾かすように自由な空だってヒトリボッチ止 ... 息に変わる空が澄んでが遊んでキレイでキレイで