Mojim 歌詞

コーヒーをふたつ 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 4.陽だまりのワルツ 揺れてる光のカーテン夢のように踊るようにコーヒーをふたつ駅までの道はあなたの隣それだけでいいおはよう。おやすみ。ささやかな日々をあなたと抱きしめて笑っていたい陽だまりのような奇跡をこの胸いっぱい吸い込んで瞬きす
2 5.RAIN でさぁいこうかって腕組んで駅から街の方へコーヒーをふたつ買ってはいどうぞって渡して歩道橋を渡って公園の方へさがしてる時はなぜかみつからないようにできてるぼんやりと眺めてた夜空の流星のように土曜の夜電話でした映画
3 3.幸せな未来 m 作曲 Rake・松浦晃久テーブルに花をコーヒーをふたつカーテンにゆらめく朝の光ほら、君を包むおはよう。のキスと顔にかかる髪そのまま抱きしめ何度も何度も愛してると言おう君がいたならそうなったろう僕はひとりで窓を
4 10.君とコーヒーを 緒だよ君が道に迷った時にどっかの喫茶店でコーヒーをふたつたのんでのめればいいなと思ってたんだとても長い時間を過ごしてきたんだね君がいればぼくは何にもいらないんだけどそれは君には、内緒だよ君が道に迷った時にその路
5 8.翌朝 がないのにいるはずがないのに……目覚めのコーヒーをふたつ入れながら気づいて手をとめて肩をすくめるのなんだかおかしくてタオルも歯ぶらしもすべてが二つずつ私のまわりにはあなたの影がいる哀しみ淀んでいる何気なくいつも

6 8.翌朝 がないのにいるはずがないのに……目覚めのコーヒーをふたつ入れながら気づいて手をとめて肩をすくめるのなんだかおかしくてタオルも歯ぶらしもすべてが二つずつ私のまわりにはあなたの影がいる哀しみ淀んでいる何気なくいつも
7 10.翌朝 がないのにいるはずがないのに……目覚めのコーヒーをふたつ入れながら気づいて手をとめて肩をすくめるのなんだかおかしくてタオルも歯ぶらしもすべてが二つずつ私のまわりにはあなたの影がいる哀しみ淀んでいる何気なくいつも
8 2.翌朝 がないのにいるはずがないのに……目覚めのコーヒーをふたつ入れながら気づいて手をとめて肩をすくめるのなんだかおかしくてタオルも歯ぶらしもすべてが二つずつ私のまわりにはあなたの影がいる哀しみ淀んでいる何気なくいつも
9 9.翌朝 がないのにいるはずがないのに……目覚めのコーヒーをふたつ入れながら気づいて手をとめて肩をすくめるのなんだかおかしくてタオルも歯ぶらしもすべてが二つずつ私のまわりにはあなたの影がいる哀しみ淀んでいる何気なくいつも
10 9.翌朝 がないのにいるはずがないのに……目覚めのコーヒーをふたつ入れながら気づいて手をとめて肩をすくめるのなんだかおかしくてタオルも歯ぶらしもすべてが二つずつ私のまわりにはあなたの影がいる哀しみ淀んでいる何気なくいつも