Mojim 歌詞

ストーブ 】 【 歌詞 】 合計277件の関連歌詞
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1 1.Fuyu Maji Samui(2023 ver.) 使いたいだけど電気代高いみたい地味に灯油ストーブコスト低いだけどすぐに灯油なくなる灯油臭くなる酔った勢いでしちゃう One Night Loveそれも問題ない I'm a princess ya know?とか
2 2.Fuyu Maji Samui(X'mas ver.) 使いたいだけど電気代高いみたい地味に灯油ストーブコスト低いだけどすぐに灯油なくなる灯油臭くなる酔った勢いでしちゃう One Night Loveそれも問題ない I'm a princess ya know?とか
3 1.SnowMotion と透明の地表の霧煌めくフラストフラワー薪ストーブのはぜる音斜めの陽のルミネンス全部共有したいサイレンスはハーモニー輝くイルミネーションぬくもりに気付くシーズン雪が激しくなるよ恋が愛に変わるよ Eternal W
4 7.うた 根をふわりと飾る時その下でくらす僕の心はストーブの炎のように赤い口ずさむ歌は匂いになって窓ガラスにまとわりつくくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま声となり言葉となって今を時代を唄うなら雨上がりの
5 4.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えた

6 1.リカ る僕と君はリカリカ、君が見た12月寒い冬ストーブの前2人で平和を歌う夢リカ、僕は何度世界の愛を教えてキスをしたんだっけ明日は何か食べよう大丈夫さリカ明日いつもの学校朝早く集まって世界の終わりを待とう2人だけでリ
7 1.僕が死のうと思ったのは 灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
8 9.恋路海岸 追われながらこの場所へたどり着いた湯煙りストーブの向こう側震える海岸線愛しくて愛おしくて寒流に空も凍るせつなくてせつなくて捨てられた紙人形恋路海岸めぐりあいの悲しさうつろな夢のかた
9 6.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
10 20.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
11 10.100年サンシャイン るで避暑地のそよ風冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕には心地いいのさだから100年先までも行こうよずっとこのままでまるでクラシックみたいに色褪せないメロディのようにそっ
12 8.雪あかり めた初雪衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せになれたずっと忘れたくは無いよ美しすぎたの優しい恋と呼ぼうあなたのほっぺに触れ目覚めた日を降り積った雪の向こう春へと2人向かっ
13 1.喧嘩船 漁師の血が滾(たぎ)る陸(おか)じゃ今頃ストーブ焚(た)いて待っているだろ女房殿弁当入れのお守り写真トンと弱いぜ喧嘩船<ソーリャ>吠(ほ)える波越え港へ舵(かじ)をき
14 1.津軽のワルツ 詞円香乃 作曲 新倉武黙ってオヤジが酒を足すストーブやかん湯気の音今夜はヤケにしばれるなぁ黙ってオラは酒を呑む熱いのひとつまたひとつ「なんもなんも…」淋しかないとは言わないが娘の笑顔まるい顔母ちゃんゆずりめんこいな
15 5.綾 た東京駅前の深夜陽が落ちた赤煉瓦植物園のストーブ初雪が降った朝もしも二人もっと早くに出会ってたって報われないってわかってたでも忘れたりできないならいま時間を戻そうなんにもいらなかった君がいてくれたら一ヶ月に一度
16 7.僕が死のうと思ったのは 灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
17 2.湖SUPガール 煙突からモクモクと煙出す白いテントサウナストーブ流れてきたのは三人の湖SUPガール曇り時々恋心湖SUPガール緑とオレンジと黄色の救命胴衣雲間から差す太陽と湖SUPガー
18 2.袖のキルト がら見つめあいながら橙色の放課後図書室のストーブ音=だいじょばない日の待ち合わせ場所先に素直になれる君の貫く君の後ろ姿を探したけれど伝う花びらただ眩しくなっただけなのに。憧れに似た袖に触れる瞬間の声君が靡く僕は
19 1.雪あかり めた初雪衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せになれたずっと忘れたくは無いよ美しすぎたの優しい恋と呼ぼうあなたのほっぺに触れ目覚めた日を降り積った雪の向こう春へと2人向かっ
20 6.でも暮らし るブランコ漕いで飛べるんだって思っていたストーブの匂いが鼻の奥にこびりついて何度も何度も声に出して確かめるんだ「永遠」ここにいるのさ両手を挙げりゃここから見えるぜ「全然」しないで多数決!わたしはわたししないで多

21 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE 灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
22 10.雪の街 しいも全てを愛してくれた私が抱きしめる番ストーブの前で寝転んで猫になったように溶けてしまおう雪の街真っ白な街愛おしい人鳥の群像こっちは元気にやっているよ最後にわがままを言わせて楽しく生きてねどうかまださよならは
23 5.あくびLetter てるまだ皺のないベッドの上で横たわって薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ眠りたくなれば知らぬ間に願いの通りの夢を見る並木道腕組んで歩く週末どこかのベンチ座りながらその日まで隠した気持ちをそっと伝える Love
24 7.まなざし にはぼくの家族がいてストーブのやかんが音を立て台所から醤油の焦げる匂いゆりかごの中からそれを見てるぼ ... にはぼくの家族がいてストーブのやかんが音を立て台所から醤油の焦げる匂いゆりかごの中からそれを見てる
25 2.僕が死のうと思ったのは 灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
26 2.路地 に隠されて誰のものなのかもあいまいね電気ストーブまだ出すには早いよときみはまつげを気にしてる長袖の端っこで目を拭ったときあの花は街灯を触りかけていたきみがなぜか冷たく当たるからちょっと大げさに笑うのさきみが履い
27 13.青い号哭 雨の音秋の夕暮れ冬の雪化粧昼下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人になってしまうんだ青く染まった空の奥に世界があるって思ってた心の奥でずっと怖かったよ大人になるのが怖かったよでも大人になっち
28 10.思い出すこと 紙とインクの匂い灯油の切れてる役立たずのストーブには積み上げてる漫画息も白いまま聞こえてるのは紙擦れの音だ
29 8.BLUE BLONDE ーガレージみたいだなおまえが住んでる部屋ストーブに火をつけ手のひらをあてる今日は一人きりだだけど特別だぜ夜がそう言っちゃってる今日は特別なのさ誰かが言ってた悲しい時は夢を見るんだって一日が終わる時目を閉じて夢を
30 5.Bottoms call なあ下手な愛より暖かい鉄色 on theストーブ目で見て耳で聞き口で食べ足で歩く何してもいいんだぜ君の手は想像したより背は伸びたでも食うねるねるねるね変わらんねおかしいかい?でもほら君もなんかちょっと夜にモンス
31 8.ウィンターのアゲアゲバッコーン! つとおさらばしようぜ!(ぜ!)ヒーター、ストーブぶん投げようぜ!ホットカーペットは、レッドカーペットだぜ!軍手して外へ遊びに行こうぜ!!「いくぜ!雪だるまども~~!!」アゲアゲテンアゲテンションを上げてみんなで
32 4.ストーブ 術ベスト4.ストーブ 作詞 伴瀬朝彦 作曲 伴瀬朝彦バーニンバーニン ... 朝彦バーニンバーニンストーブにロックオンダーリンダーリン追いかけるペンタゴンバーニンバーニン ... ゴンバーニンバーニンストーブにタッチオンダーリンダーリン脱ぎ捨てたパンタロン蘇るこの熱い魂がいつまで ... までも冷めないようにストーブのスイッチは切らないでほ
33 11.winter うだ分からないまま進んで行く無人駅にあるストーブの匂い午前授業の帰り道と昼寝白い舗道に轍が見える今ではもう懐かしい「東京は週末、初雪が降る」天気予報士がそう言ってた曇った窓に君の名前を指で描いてみたりして冬の冷
34 24.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えた
35 9.さみしがりな星 んて浮ついたことは頼めないからせめて電気ストーブの火のそばで子供の幸せで暖めて欲しい僕らやっと寒い夜に慣れたんだもう寂しいなんて言わないでほしいな殴れど殴れど血は噴き出さずよどんだ雲に滲ませられない泣いても泣い
36 3.ぼくたちの失敗 たんだヨネ君と話し疲れていつか黙りこんだストーブ代わりの電熱機赤く燃えていた地下のジャズ喫茶変われないぼくたちがいた悪い夢のように時がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチャーリー・パーカー見つけた
37 1.Night Out これまで全て全て忘れようとして取り出したストーブに君が顔を出して帰り道月明かり君がまた顔を出して鍵をかけてまた忘れてああいつまでああいつまで新しい風新しい日茜色山際消えゆく空を見ていたわざわざ部屋まで来るから消
38 1.冬のこもりうた 伊藤ゴロー曇った窓ガラス指でらくがきしたストーブのそば子猫はまるまって眠るポッケの中のチョコレートひとつ君にあげよう月明かり見上げてこもりうたを歌う粉雪街中を染めて眠れないね降り積もるメロディおはよう元気かいお
39 4.トコトコ は光染めたくないから電気をつけるあぁ冬だストーブの上にやかんがしゅんしゅん言ったトコトコ押して泣けてくる君のように生きてみたいと願うよトコトコ押して泣けてくる君のように生きてみたいと願うよ掌があたたかいそれが君
40 2.津軽じょんからひとり旅 岬津軽じょんからじょんからひとり旅だるまストーブチロチロ燃えて客もまばらな浜酒場憎みきれない面影浮かべひとり熱燗鰺ケ沢津軽じょんからじょんからひとり旅まるで行く手をじゃまするように岩木おろしが吹き荒れるなぜにつ
41 11.雪シングルバージョン 日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞
42 7.猫の惑星 大澤敦史 作曲 大澤敦史こたつの中は猫のものストーブ前は猫のもの洋服の上は猫のもの段ボール中は猫のものお湯ためた風呂の蓋の上は猫のもの布団で寝ている時の脇腹は猫のものキーボードを打つ手の上だって猫のもの貴方が座った
43 15.布団の中から出たくない から出られないそうだストーブつけて部屋をあたためようひとまずスイッチつけに布団から出よさむいもう布団 ... るから部屋あたたまるストーブえらいでもまだ問題があるトイレに行きたいトイレは部屋の外だから部屋から
44 16.津軽の春 じょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに夢をあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛してい
45 12.最期の詩 故かヤクルト大量のストック夏は扇風機冬はストーブ焚き火式の風呂とボットンの便所貴方から受け継いだ根性と言語賞味期限切れを全く気にしない緑茶と風呂の暑さが尋常じゃないテレビをつければバラエティ番組よりもNHK住み

46 5.SWEETJOURNEY BLUES は白い胸窓の光そういつもの部屋燃えているストーブとまらない季節とひとつの心臓をにぎりしめそのままみつめて書くよラブレターテーブルの上どこへ行こうかマイ・ソウルあめ色の風にのって恋するようにずっとスウィート・マイ
47 8.半透明のさよなら きが冷えて目覚めたソファの上手を伸ばしてストーブを点けるカーテンを開けて見上げた空はいつも通りちゃんと朝だったキッチンでコーヒーを淹れてみても苦手なままあのとき苦い言葉だってちゃんと飲み込めたはずなのに半透明の
48 9.東京フリーザー ー凍った言葉を拾い集めたらお部屋に帰ってストーブの前でゆっくりとかそうカチンカチンだぜ東京フリーザー東京フリーザー東京フリーザー東京フリーザー赤道直下で冷たいビールでかじかんだ心燃えあがれ東京フリーザー東京フリ
49 9.Strawberry Dreamers Strawberry Dreamersストーブの中灰になって Strawberry Dreamers風がギュッと抱きしめるもう飛べない小鳥は Day Dream Believer遠くへ行こう Strawber
50 1.津軽平野 な降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よあいたや親父(おどう)山の雪解け花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山よ見えたか
51 3.布団の中から出たくない から出られないそうだストーブつけて部屋をあたためようひとまずスイッチつけに布団から出よさむいもう布団 ... るから部屋あたたまるストーブえらいでもまだ問題があるトイレに行きたいトイレは部屋の外だから部屋から
52 1.津軽の春 じょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに夢をあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛してい
53 5.12月の雨 く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたいストーブをつけたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして時はいつの日にも親切な友達過ぎてゆくきのう
54 10.グーチョキパンツの正義さん ャレギャグセン高めてストーブスットブスットブ布団もふっとぶふっとぶカレーが辛えぞ辛えぞ(へぼーん)グ ... ャレギャグセン高めてストーブスットブスットブ布団もふっとぶふっとぶカレーが辛えぞ辛えぞ(へぼーん)
55 6.ぎゃらんぶー > 作詞 ユウキ 作曲 マナブーブーブーブーブッストーブグローブぎゃらんぶー昆布は全部ぎゃらんぶ?あれもアカンこれもアカン館長カンカン水族館鈍感敏感恐竜会館みかんと交換リンカーン濃ーい来ーい恋鯉小井関係ない濃ーい来ーい
56 1.男の冬唄 ら岬の夕日こころが溶ける冬の旅雪の津軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ陽気に酒酌み交わすこころが和む冬の旅遠く海鳴り聞こえる居酒屋(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都会ぐら
57 6.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
58 11.北風 なら誰より早く教えたい心から思った小さなストーブじゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たいつもの君の横顔だけさっきよりひどく窓がな
59 6.びんぼうワルツ 冬になりそうだよ貯金を下ろして手に入れたストーブ道にはぐれた野良犬も同居人昼になったら起こしておくれ時給700円のバイトを見つけたラララ……Na Na Na望むものは何もない僕らずっとこのままさ布団を干して朝か
60 4.12月の雨 く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたいストーブをつけたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして時はいつの日にも親切な友達過ぎてゆくきのう
61 12.すぺしゃるでい やねさむい日もスマイルでほかほかしとーよストーブのまえでないしょのはなしお弁当食べてもおちつかない!校長先生見逃しはしない!にいてんいちよんはすぺしゃる!2.1.4.2.1.4(にーいちよんにーいちよん)なんて
62 3.Natural Lips 心配してもまだ朝は来ないよ咳も出る大きなストーブの前でさ思い出すよ一心不乱に懸命に何度も一人で君の姿ブス?否、美人ブス?否、美人ブス?否、美人ブス?否、美人やっぱ美人知らないフリもしくは呆然そんな浅はかな誠意は
63 3.雪 日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞
64 2.舟宿にて… ずみ色した晩秋の旅路の街に雪が舞う舟宿のストーブに張りついてのんだ濁り酒酔う程恋しくて廻す電話にやさしく絡む海鳴りが女の口から言えないわ抱いていいわと言えないわ恋は傷跡残しても涙がそっと消えてゆく舟宿の番傘をか
65 11.月の上のイライザ かに座って弾き始めるレースの木洩れ陽石油ストーブが燃える音そこには真実それしかなかった君にも聞こえるだろう反逆のハート握り締めて聞いたんだ月の上のイライザそこはどんな場所なんだろう海の水はなぜ塩辛いのとかって聞
66 6.僕が死のうと思ったのは 灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
67 1.すぺしゃるでい やねさむい日もスマイルでほかほかしとーよストーブのまえでないしょのはなしお弁当食べてもおちつかない!校長先生見逃しはしない!にいてんいちよんはすぺしゃる!2.1.4.2.1.4(にーいちよんにーいちよん)なんて
68 2.グーチョキパンツの正義さん ャレギャグセン高めてストーブスットブスットブ布団もふっとぶふっとぶカレーが辛えぞ辛えぞ(へぼーん)グ ... ャレギャグセン高めてストーブスットブスットブ布団もふっとぶふっとぶカレーが辛えぞ辛えぞ(へぼーん)
69 10.海はセメント たらとあいさずにいてねこの不確かさを石油ストーブの懐かしい匂いがしている災いがなんとなくやって来て去るのを翼ふるわせクククと笑うサモトラケのニケそこに座って霞の先へ弓を引いたままやれやれさよなら水に浮かべたトル
70 1.津軽の春 じょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明け暮れに夢をあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛してい
71 1.12月の雨 く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたいストーブをつけたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして時はいつの日にも親切な友達過ぎてゆくきのう
72 1.僕が死のうと思ったのは 灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
73 2.津軽平野 春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネ ... 年的春天也會遲到啊)ストーブ(Stove)列車(れっしゃ)よ逢(あ)いたや親父(おとう)~(在有暖
74 7.冬蛍 女の笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ間近に来てという熱燗頼めば兄さんに似てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待つのやら針音まじりの番外地兄貴の十八番の歌だとかホッケに湯豆腐氷頭(ひず)なます私のおごりとはし
75 7.サンタクロース(Album MIX) てみな凍ると俺は決めた最後の最後まで君のストーブになる俺は君のサンタクロースなんだぜ君を幸せにするためにやってきた俺は君のサンタクロースだからクリスマスに誓うよ君だけ
76 12.グランマ 作詞 d-iZe 作曲 d-iZe主のないストーブの前の席相棒の猫が暖めている「いつの間にか同級生だね」と言った声思い出してるのかな?紅を欠かさずピアスの穴さえも家族の中で一番乗りだった凛と伸びた帯の背中姿まだそ
77 4.猫の惑星 大澤敦史 作曲 大澤敦史こたつの中は猫のものストーブ前は猫のもの洋服の上は猫のもの段ボール中は猫のものお湯ためた風呂の蓋の上は猫のもの布団で寝ている時の脇腹は猫のものキーボードを打つ手の上だって猫のもの貴方が座った
78 3.サンタクロース てみな凍ると俺は決めた最後の最後まで君のストーブになる俺は君のサンタクロースなんだぜ君を幸せにするためにやってきた俺は君のサンタクロースだからクリスマスに誓うよ君だけ
79 15.12月の雨 く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたいストーブをつけたらくもったガラス窓手のひらでこするとぼんやり冬景色今にもあなたが白い息をはき通りをわたってこの部屋に来る気がして時はいつの日にも親切な友達過ぎてゆくきのう
80 8.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おとう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おとう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか
81 6.ぼくたちの失敗 たんだヨネ君と話し疲れていつか黙りこんだストーブ代わりの電熱器赤く燃えていた地下のジャズ喫茶変れないぼくたちがいた悪い夢のように時がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチャーリー・パーカー見つけたヨ
82 6.悪魔のパーティー れて梅を愛でて桜を愛でて夜桜まで見物してストーブなしで夜を越えてここからはこれから1月2月3月4月5月6月まではちょうど半円のカーブ8月9月10月11月12月まではまっすぐの細めのリボン7月は穴丸くあいた穴落ち
83 1.FEVER-Japanese Ver.- 焦がして愛がかけた魔法この胸のFEVERストーブのようにあったかい君のそばで身も心も melt熱を帯びた唇が僕の意地を燃やすのさメロディ奏でるキーボードとギターが絡み合う様君の名前が僕の関心さ心から君だけが好き
84 42.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
85 2.冬蛍 女の笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ真近に来てという熱燗頼めば兄さんに似てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待つのやら針音まじりの番外地兄貴の十八番の歌だとかホッケに湯豆腐氷頭(ひずなます)私のおごりとはし
86 11.逢いたくて じればそこにいるから枯れた路キンモクセイストーブの音ぽっかりと空いた穴はそのままでいいよ花は咲きやがて枯れ果て僕だけ残し時は過ぎてく伝えたいその言葉さえ今は季節に溶けて行くだけだけど届いてるそんな気がする春に泣
87 13.星霜、誘う 全部ここにあるんじゃないか?そう、、、。ストーブを切らした部屋、君と白い息の中で、くるまっていた毛布はどんなヒーターよりも温かかった。星霜、誘う、誘うtonight幻想抜けてみれば全部ここにあるんじゃないか?そ
88 4.冬じたく あるうちに此処で冬じたく今年初めて焚いたストーブの傍病の友へ便り書く春に逢おうとただそれだけ書いてあとは桜の花描く人は老いてゆく老いねばならぬやっと静かになれたのだから木枯らし聞いて此処で冬じたく名刺の肩書き黒
89 4.恋愛倶楽部 恋愛倶楽部は放課後の保健室ではじまりますストーブには焼蜜柑のせて焦がすのは恋の話我ら倶楽部はルールがあります恋愛成就で卒業するのです季節は流れ時期はバレンタインみんなのアドバイス「男はエクレア」焦れつづけていた
90 1.ヒガシズム 証明実存実存実存秋の砂浜にビーチサンダルストーブの中去年の灯油いつ終わるとも知らないが今日が確かに終わる事明日も笑える不確かさそれでも約束繰り返し曖昧な未来でまた会える明日、多分、必ず、会える夕日の前では誰もが
91 10.生活感 り返し尖る青空に銀河の幻想北極星の生活感ストーブにくべる深雪の一夜縷々として立ち昇る煙に百日咳巌々山の袂の森に幾千年に一度の月夜溜め息一つの請求書あの娘が眠る静寂が映る密林を描いた壁紙に世界を渡る蚰蜒僕の歌にし
92 12.それはまた別のお話 を積み上げる夜君は優しく笑う春を待つ想望ストーブがしんと鳴る部屋の中一つが二つあって名を呼び合えば一つで二人が分かち合って一歩ずつの歩み悲しみのない世界で眠って眠って明日の事とかそれはまた別のお話辛い事も泣いた
93 9.津軽平野 なふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
94 2.家族 雨がただ聞こえる二の腕についた畳の跡冬のストーブ湯気を吐いて踊るやかんのカタカタステップ軒先で恋したつばめが巣作り帰らない兄さん着替えてる姉さんそんな…どこに行くのかわからぬままどこに行こうか決めたりして窓から
95 7.プライマリー のは口づけをたぐりよせる甘い甘い時間冬のストーブよりも暖かいものはその胸に耳あて聴く心臓の鼓動ひとつになれないからこそ僕ら互いに触れて僕ら確かめ合える大袈裟だって笑うかな君の全てが奇跡だと想う例えば君の記憶が僕
96 12.雪シングルバージョン 日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞
97 1.僕が死のうと思ったのは 灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のうと思ったのは心が空っぽになったから満たされな
98 2.しゃっこいね 馬鹿な男とあったまれストーブでこっちさこいあったまれ凍(しば)れる今日はまだ秋というのにね恋は切ない ... うのにね恋は切ないねストーブ囲(かこ)みお酒など飲んだら心少しはあったまるしゃっこい顔っこしないでめ ... くない話さあったまれストーブでこっちさこいあったまれじょっぴんかけて飲みましょう昔話などしましょうも ... もあるけどあった
99 2.津軽夫婦節 は五所川原あいやあいやの夫婦節外は地吹雪ストーブ列車暫し待つ間の温(ぬく)め酒凍える手と手に息吹きかけて肩を寄せ合い流れ旅夫婦舞台は雪の中よされよされの口説節絃(いと)は切れても絆(きずな)は切れぬ三味が結んだ
100 11.ラップ・グラップラー餓鬼 チングボールスキップロープぼろいグローブストーブスパーリングマスボクシングエルボーイングローリング技をインストールめちゃくちゃお床手爆音のストームおしゃべりのスコールそりゃものすごく興奮するSPOKEN SPO

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