Mojim 歌詞

セミが 】 【 歌詞 】 合計25件の関連歌詞

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1 1.Kaiju ju 作詞 吉田美和 作曲 吉田美和カワセミが青い弾丸となって川面にきらめき翻るのを白樺のそよぐ道土埃上げて小さくなる別れのトラックを僕は見た痩せた少年が歯のない少女が涙が出るまで笑うその様を時には朝陽に輝いた
2 1.松ぼっくり が…土にまみれ汚れただれ群れてどてっ腹にセミが鳴く俺たちの祖国日本よからっ風にノロシを上げろションベン臭ぇTVショーから××××の犬畜生が真っ赤に燃える浦安の腐った目をした魚がヘドロとコールタールにまみれて荒野
3 1.JUDYJUDYJUDY に出るオレンジ染めるセミが死んでる僕に似てる夏が終わると風が言ってる途方に暮れる君は何してる?人生詰 ... に出るオレンジ染めるセミが死んでる僕に似てる夏が終わると風が言ってる僕は決めるこの人生もうバイバ
4 8.来世に期待 はきっと素晴らしい根拠も何もないのにあーセミが鳴いてるまだ見ぬ恋人に想いを馳せて歌うんだろう5年と一週間のその命を燃やして私は冷房の効いた部屋で終わりをそっと探す安全すぎたカミソリで傷1つ作れずに愛とか恋とか歌
5 2.夫婦よりそって されあなたが居てあたりまえと過ごした日々セミが鳴いた雪が降ったツマヅキだらけの人生だけどよりそってよりそっておまえよりそってよりそってあなたよりそってよりそって~ありがとうこれからもよろしくねよりそってよりそっ

6 4.八月生まれ 曲 Kengo八月にボクは生まれた太陽とセミが祝福してくれたんだてのひらをくすぐりながらボクの名を何度も呼んでくれたお母さん病院に仕事帰りに立ち寄って頭をなでてくれたお父さん血は流れ時は流れてゆっくりとボクの体
7 2.KAKERU akamura遠回り帰り道はしゃぎながらセミが鳴く空の下二人歩くよ大声でふざけあう神社の裏大好きな君のこと笑わせたくて誰かが5時のチャイム鳴らしているよ今日が終わるなんて、おかしなこと言ってるよ裸足でかけた夏の
8 10.ふふふ 合わないふふふふふふセミが鳴きやんで何日経つだろうざわめく木立が喝采を浴びせ愛しさだけを残したそして ... 行かないのよBabyセミが鳴きやんで何日経つだろうざわめく木立が喝采を浴びせ愛しさだけを残したそし
9 1.とりたて免許でブンブンブン をのせてブンブンブンオーイェーオーイェーセミがうるせぇだけの季節を(すきになっちゃうなんて)暑いだけの季節を(すきになっちゃうなんて)ラグビー部がクサい夏を(すきになっちゃうなんて)スケスケのポロシャツ(すきに
10 6.夏のナディア リズムで踊る僕ら混ざる僕ら夏が過ぎるまでセミが唄うよに悲しい時が止まらないままはしゃいでいる夏のナディア君に恋をして夏が輝きだした夕立の後に君は陽だまりのような夢の一部を僕にくれた海の底にある金色の砂をすくい出
11 3.柿田川 の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎える
12 8.JUMBLE TOWN ngなんてわかってんだってば責めるようにセミが笑う真っ青な空が映る窓から it's wonder誰かが呼んでる声がした up& downな feelingなんておかまいなしでさとりあえず go out to t
13 3.三つで五百円 で御座いましょうか生まれ東北山ん中森ん中セミがミンミン泣いていた泣いていたサルも居りました遠く仰げば幸せが幸せが俺をかすかに呼んでいる呼んでいる涙こぼれます三つで五百円で御座いますいかがで御座いましょうかいかが
14 5.柿田川 の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎える
15 1.I can not be a good boy ない夏を置き去りにした2分20秒耳の奥でセミが鳴いてるもう止まらない止められない何か起きそうな予感がしたのさ I can not be a good boyもういい子じゃいられな
16 20.SL9 けたテレビから流れた信じられないニュースセミが一度だけ鳴いた21個の光が何度も映し出されて聞いたことのない名前の彗星が急降下して画面に入りきらない木星に衝突したんだ思わず西の空見上げた遠く遥か宇宙から呼びかける
17 17.春夏秋 忘れる時間がないあなたを忘れる時間がないセミがアイスコーヒーを飲んでる熱いフライパンみたいな道で私も冷たいものが飲みたいな薄着で見えた私の気持ちあなたを忘れる時間がないあなたを忘れる時間がない冷たい風が頬を叩く
18 9.SL9 けたテレビから流れた信じられないニュースセミが一度だけ鳴いた21個の光が何度も映し出されて聞いたことのない名前の彗星が急降下して画面に入りきらない木星に衝突したんだ思わず西の空見上げた遠く遥か宇宙から呼びかける
19 1.柿田川 の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎える
20 1.三つで五百円~望郷編~ で御座いましょうか生まれ東北山ん中森ん中セミがミンミン泣いていた泣いていたサルも居りました遠く仰げば幸せが幸せが俺をかすかに呼んでいる呼んでいる涙こぼれます三ツで五百円で御座いますいかがで御座いましょうかいかが

21 1.SUMMERJUMP ERJUMP街がきこえ lalala‥‥セミが歌い響くメロディ待ち合わせは海のはざまかもめの背を渡れ進め先生に聞いても知らないこと見つけに行こうGO AHEAD!君の夏を迎えに行こう声合わせてよさぁ叫ぶんだ G
22 3.春夏秋 忘れる時間がないあなたを忘れる時間がないセミがアイスコーヒーを飲んでる熱いフライパンみたいな道で私も冷たいものが飲みたいな薄着で見えた私の気持ちあなたを忘れる時間がないあなたを忘れる時間がない冷たい風が頬を叩く
23 7.愛と勇気 んなみんなこの胸の中にサクラ散る春の日もセミがうるさい夏も木枯らし吹く秋の日も耳がつめたい冬もゴキゲンですよだって好きだもの君のためなら今日も「とばすぜ!」ってなるのさ雨もアラシも踏み越えてゆくよ満身創痍のOh
24 4.今夜 日は朝から強い日ざしで夕暮れからたくさんセミが鳴いてた君に何も言わずに町を出ようか今
25 1.三つで五百円 で御座いましょうか生まれ東北山ん中森ん中セミがミンミン泣いていた泣いていたサルも居りました遠く仰げば幸せが幸せが俺をかすかに呼んでいる呼んでいる涙こぼれます三ツで五百円で御座いますいかがで御座いましょうかいかが