Mojim 歌詞

テーブルに + コーヒー 】 【 歌詞 】 合計52件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 3.アイスコーヒー !3.アイスコーヒー 作詞 ゆいにしお 作曲 ゆいにしお濡らすほどの袖もないからノースリーブ ... 風で寄り道してアイスコーヒーふたつ市民プール向かう笑い声くらうむくわれない女は汗をかいてもひとりうだ ... ノーメイク風でアイスコーヒー両手に持って溶け出すのにあと何秒だろう濡れた手でほっぺを叩いてあげる明日 ... ノーメイク風でアイス
2 1.Coffee GO・柴山慧えっとねテーブルに置いてた飲みかけシミ付いた君の跡落ちない懲りない何度言っても直らない悪 ... 行こうほろ苦い香りのコーヒーいつも君が買ってきてわたしに作らせる ... きてわたしに作らせるコーヒー飲んでかっこつけたフリをしてミルクと角砂糖いっぱい溶かして寝落ち映画飲み ... 君のせいだよえっとねテーブルに置いてた飲みか
3 1.あばよ、 さっさと消えて欲しいテーブルには冷め続けるコーヒー私たちを見ているみたいねえ、待って疲れている君に最後のキスをでも、悲し
4 2.GOODBYE が下りるところなんだテーブルに2つのコーヒーそしていくつも並ぶ選択肢そのままにしてごめんね許してくれなくていいもう
5 6.気分じゃないの(Not In The Mood) tada真っピンクのテーブルにパステルブルーのパイプ椅子差し出された ... イプ椅子差し出されたコーヒーカップとソーサーは予想外な色強い風が吹く度に売れ残りの小さなツリーが倒

6 1.しあわせモード め息そっとこぼしたわコーヒーの湯気に浮かぶ笑顔と目覚めた街へと Good dayあこがれ抱いてカラフ ... 抱いてカラフルモードテーブルに木漏れ日踊ってる降りそそぐ奇跡二人浴びながらショーウインドゥ軽やかに
7 5.イタリアンレストラン でも行ったんだろうかテーブルにはオードブルヴィンテージのワインが注がれるそれにしても君は遅いなぁ先に ... さめてしまった食後のコーヒー飲みながら次のデートのプランを立てようそれにしても君は遅いなぁ携帯も繋
8 2.テーブル し冷たくてきみは家でコーヒーを眺めてため息をついているその色はというとすこしあたたかいふたつが重なる ... もそれぞれはなくなるコーヒーを見て歌おう困ったほど遠くに眠気は通りすぎた花瓶の成りたちを目にしてはあ ... たちを目にしてはあのテーブルに置いた君のことを考えるバスが泊まる車庫の中繰り返される配置を確かめな
9 9.てんでばらばら~山羊汁の未練~ に音はなく水まじりのコーヒーを飲んでから俺は恋人を自転車の荷台に乗せて駅まで送った「あなたの眼は蜘蛛 ... かなあ俺の坐っているテーブルに処刑前の予感を!路地から路地サンダル作りの電動ミシンの響きに腹をゆす
10 10.あなたの笑顔になりたい 君は何も言わずそっとテーブルに置いたホットコーヒー「ありがとう」の言葉を言ってもらえる数より伝えていけるのなら「あなたの
11 1.オヤジおふくろ 時にはもう家を出てるテーブルに置かれた飲みかけのコーヒー玄関に放り投げたあとの靴べらそれと半分も吸ってないタバコがそのまま寂し
12 1.恋の誤算 来が見えない恋の誤算テーブルには二つの冷めたブラック ... 二つの冷めたブラックコーヒー苦い恋の終わりにため息ひとつ男はウソつくほどお喋りになるのに呆れるほど
13 8.時代はずれ ゃ始めっか有り金全部テーブルに出したかかくすんじゃねーぞ!まずは乾杯!つまみなんか頼んどけよてきとー ... ないかクロワッサンにコーヒーのブランチなんてまあハイカラやね貸し衣装だって似合うなら幸せだごめんね
14 6.ワインとアンティパスト パイシーな料理で同じテーブルに並べば最強の恋人グリッシーニにプロシュート巻いてルッコラを少しだけ添え ... 熱い特製アフォガートコーヒーかけただけでしょ
15 2.ブラウンシュガー ほら目の前にあるけどテーブルに並べられた二つのマグカップ寄り添い合うように、ねえ温め合うようにいつか ... ウンシュガーを、ほらコーヒーに溶かしてひとさじだけの甘さじゃ薄まらないほどの悲しみをすべて、ねえ飲
16 3.最終電車 下ではんぶんこした缶コーヒーしあわせはこんな路地裏にもあるよあなたとならば世界中の花がいっせいにひら ... はあせったように刻むテーブルには空っぽの缶コーヒーさよならは何度繰り返してもなれないね世界中の花がいっせいにひらく瞬間が
17 4.Now ぎてるせいかリビングテーブルに足のつま先を強打痛いけれどニヤついたまんま ... れどニヤついたまんまコーヒーの豆を挽きカウンター寄りかかって昨日のメール見返してはまたにやけるキャ
18 3.幸せな未来 Rake・松浦晃久テーブルに花をコーヒーをふたつカーテンにゆらめく朝の光ほら、君を包むおはよう。のキスと顔にか
19 5.Yesterday を押され家路を急いだテーブルに眠る君とハンバーグ夢の中でだけ僕ら横になる出会った頃ならそれでもよかっ ... e More”朝靄のコーヒー君の後ろ姿僕は背を向けて今日も家を出る忘れたことなど一度もなかったそれ
20 4.似たものどうし け顏焼けたトーストにコーヒーの香りがするテーブルに向かい合う当たり前のような日常過ぎ去ってゆく「ねぇ」とひとこと言うだ

21 13.やわらかな午後に遅い朝食を をひとかけらのパンとコーヒーで思い描いてた僕は今ここにはいなくてただけだるさ…繭の様にカラダを包んで ... た自分が嫌だったんだテーブルに落ちた午後の陽射しは手の平でそっと触れると暖かくて冷めてしまった僕の情 ... Ahふっと息を吐いてコーヒーの中の自分を見るんだ Ah何かを始めるのに遅すぎるなんてないよね?やわら ... 食を飲みかけのまま
22 37.淋しさならひとつ てね淋しさならひとつコーヒーの紙コップ悲しみたちはさみ ... ップ悲しみたちはさみテーブルに三つならんでる…淋しさならひとつキャンパスを三人で歩いていた頃にもう
23 5.消化器がダンディーで気が利く場合 おかえり」と君は言うテーブルには角砂糖二つ入りの私のための ... 二つ入りの私のためのコーヒードラマは録画済み洗濯物は片付いてカレンダーには私の明日の to doリス ... おはよう」と君も言うテーブルにはホットミルクたっぷりの私のためのアッサム私のリズムも私の好みも私の
24 6.おとぎばなし るのはぼんやりした私テーブルに残ったままの食べかけのドライフルーツと ... けのドライフルーツとコーヒー何もかも無味無臭に感じてしまうあなたと別れた私は今まさに「脱け殻」の状
25 13.愛のコーヒー 盤13.愛のコーヒー 作詞 山上路夫 作曲 いずみたくあなたと二人幾度か街で ... なたと二人幾度か街でコーヒー飲んだけどいつかは二人結ばれ愛の ... つかは二人結ばれ愛のコーヒー二人して飲みましょう僕は夢見るいつの日も朝日輝くアパートであなたと囲む ... パートであなたと囲むテーブルに愛のコーヒー甘く香るそのときこんな夢見ている
26 9.淋しさならひとつ てね淋しさならひとつコーヒーの紙コップ悲しみたちはさみ ... ップ悲しみたちはさみテーブルに三つならんでる……淋しさならひとつキャンパスを三人で歩いていた頃にも
27 21.淋しさならひとつ てね淋しさならひとつコーヒーの紙コップ悲しみたちはさみ ... ップ悲しみたちはさみテーブルに三つならんでる……淋しさならひとつキャンパスを三人で歩いていた頃にも
28 5.笑って僕を許して ても分かっているからテーブルに座ってコーヒーなんか飲もうよそろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない下手な冗談で笑っ ... イレから戻ると温かいコーヒーが待ってい
29 10.雨のシーズン 雨のシーズンちょっとコーヒーでも飲まないか雨が降りつづくから今日も家にいよう ... から今日も家にいようテーブルに座って僕らたまにはいろんなことも話し合わなきゃいつもジャンケンではグー ... しいシーズンちょっとコーヒーでも飲まないかしんしんと降り積もる雨のシーズン午後はスーパーマーケットに ... しいシーズンちょっとコーヒー
30 2.気ままな小部屋 間は止まってる白木のテーブルに欠けた湯飲み茶ワン並べ君が時を数えはじめる一晩中何度もそばで寝ころがる ... のかな入れたばかりのコーヒーもいつのまにやら飲みほして気ままな小部屋もうじきやさしい朝が来
31 6.オクトーバー14・外は雨 オクトーバー14白いテーブルにコーヒーひとつでもあの頃はいつもふたつ壁の古時計こわれて動かない私の心のように
32 10.来夢来人 の近くの来夢来人苦いコーヒー一杯店のすみっこに額よせて入り口近くの ... 額よせて入り口近くのテーブルに移した目は二年前のあの人を見つけたむずかしい本を読むときにマユの間に
33 50.時代はずれ ゃ始めっか有り金全部テーブルに出したかかくすんじゃねーぞ!まずは乾杯!つまみなんか頼んどけよてきとー ... ないかクロワッサンにコーヒーのブランチなんてまあハイカラやね貸し衣装だって似合うなら幸せだごめんね
34 12.淋しさならひとつ てね淋しさならひとつコーヒーの紙コップ悲しみたちはさみ ... ップ悲しみたちはさみテーブルに三つならんでる……淋しさならひとつキャンパスを三人で歩いていた頃にも
35 7.なんということもなく 茶店片隅の昔のままのテーブルに席をとる気がつけば昔のままの傷と染み遠い日の影ここで何人の人を待ち待た ... な名前の小舟たちそのコーヒーに浮かべていたよなんということもなく肩越しに降りかかる華やいだ笑い声楽し ... 行き交う小舟たちそのコーヒーに遊んでいるねまるで計画に追われてる暮らしの中にまるで我知らず開けられた ... に彷徨う小
36 8.来夢来人 の近くの来夢来人苦いコーヒー一杯店のすみっこに額よせて入り口近くの ... 額よせて入り口近くのテーブルに移した目は二年前のあの人を見つけたむずかしい本を読むときにマユの間に
37 14.20 まねしてめざめに苦いコーヒー飲んだりトム・ウェイツの「ブルーバレンタイン」ターン ... バレンタイン」ターンテーブルにのせてみたいそんな朝に出逢ったことあなたありませんか?都会の朝はときた ... まねしてめざめに苦いコーヒー飲んだりトム・ウェイツの「ブルーバレンタイン」ターン ... バレンタイン」ターンテーブルにのせてみたいそん
38 3.ダイニングテーブルブルース 泣いているダイニングテーブルに涙がしみ込んでいくふたりで買ったテーブルはめしくったりしゃべったりめし ... れがおれをしめつけるコーヒーカップの糸底のふたつのわっかがにじんでくすべてを忘れやり直すためにこいつ ... うちにでもダイニングテーブルにはたくさんの見えないシミがついたま
39 4.来夢来人 の近くの来夢来人苦いコーヒー一杯店のすみっこに額よせて入り口近くの ... 額よせて入り口近くのテーブルに移した目は二年前のあの人を見つけたむずかしい本を読むときにマユの間に
40 12.淋しさならひとつ てね淋しさならひとつコーヒーの紙コップ悲しみたちはさみ ... ップ悲しみたちはさみテーブルに三つならんでる……淋しさならひとつキャンパスを三人で歩いていた頃にも
41 7.なんということもなく 茶店片隅の昔のままのテーブルに席をとる気がつけば昔のままの傷と染み遠い日の影ここで何人の人を待ち待た ... な名前の小舟たちそのコーヒーに浮かべていたよなんということもなく肩越しに降りかかる華やいだ笑い声楽し ... 行き交う小舟たちそのコーヒーに遊んでいるねまるで計画に追われてる暮らしの中にまるで我知らず開けられた ... に彷徨う小
42 3.来夢来人 の近くの来夢来人苦いコーヒー一杯店のすみっこに額よせて入り口近くの ... 額よせて入り口近くのテーブルに移した目は二年前のあの人を見つけたむずかしい本を読むときにマユの間に
43 1.幸せの耳打ち らかにお腹を上にしてテーブルにマグカップコーヒーに少女の私が浮かぶ不思議だわ何億分の一の確率あなたとの出逢いの偶然 L
44 4.君がいない朝 作曲 財津和夫こぼれたコーヒーパンのかけら丸いテーブルにふたつ寄り添う椅子まるで君がそこにいる散らかったままの次の朝さすきま
45 3.カ・ケ・ヒ・キ・27 茶にしようかそれともコーヒーにする?ギクシャクしたままでもう2時間たったとりとめのない話をして空笑い ... かない照明(あかり)テーブルに映る影さり気なくなに気なく寄りそう2人そんな時急に彼が言った「緊張し

46 3.カ・ケ・ヒ・キ・27 茶にしようかそれともコーヒーにする?ギクシャクしたままでもう2時間たったとりとめのない話をして空笑い ... かない照明(あかり)テーブルに映る影さり気なくなに気なく寄りそう2人そんな時急に彼が言った「緊張し
47 4.チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス 作詞 松本隆 作曲 宮城伸一郎花柄の ... 作曲 宮城伸一郎花柄のコーヒー・カップにカフェ・オレを注ぐウェイトレス ... レを注ぐウェイトレステーブルに置いた指にあなたの手が重なる日曜の午後のデートはこの店が終着駅もう何
48 21.別れはいつもものわかりがいい 安部俊幸二人ではさむコーヒー・カップも底をみせてしまったように心のなかをみせおわったら二人の仲も終っ ... りがいいため息ひとつテーブルにのこし喫茶店のすみで消えた夢もうあと5分だけそのばに居て欲しいすてて
49 11.或る日 平小鳥が窓辺で鳴く頃コーヒー飲むのが好きやわらかな朝が部屋をつつみ光の中目を閉じてる私いつもと違うの ... と違うのこの部屋白いテーブルに花まっかなケースに飾ったのよ昨日もらった写真夕陽が窓辺をさす頃街を歩
50 6.ハッピー・エンディング 馬場俊英懐かしい店のテーブルに腰掛けてフロアーを眺めたり ... てフロアーを眺めたりコーヒーを飲みながら久しぶりに君の元気そうな顔を見たら今日ここに来た理由の半分
51 2.このまま… のぎに新しい豆で利きコーヒーテーブルに置けるだけのカップは後で片付けようやわらかい西陽に変わってきたよ気付
52 2.Grateful Days ろあいつは多分優雅にコーヒー飲んでるだろうな椅子にあずけた体優しい光まどろむ空のカップを ... まどろむ空のカップをテーブルに置いて静寂が聞こえるのになんだかちょっと変かしら少し物足りなく感じて