Mojim 歌詞

ビルの光 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 1.歓声の先 みただけ毒を孕んだ小さな喜びも血液色したビルの光も陽が落ちれば消えていく「1人の時はあたしがいるから」なんてあの子は風が吹いて結局1人じゃ見栄も張れないからさビートルズが悪だった時代なんて疾うに終わって歓声より
2 1.東京 なんてさ遠くに見えたビルの光のひとつひとつに命があって青すぎる青春をこの街でかけて人身事故にため息を ... ないのか遠くに見えたビルの光のひとつひとつに命があって青すぎる青春をこの街でかけて人身事故にため息
3 1.アネモネ 反射しているそれだけで綺麗だ同型に漏れるビルの光睨んで空き缶を蹴っ飛ばす最悪の結末はいつも隣でニコニコしてんだやめたくもなるさそれでもいくんだまた次の季節へ思い出すアネモネの花のように見えない毒を注ぐよ気づかな
4 11.あなたを置いて私は ち向かうそれぞれの明日へ夜空を埋め尽くすビルの光の中暖かい声がこだまする一人になることを望んだわけじゃないこんなに胸が痛いから言葉を掛け合って笑いあえるだけじゃ一緒にいられなかった私が輝ける場所はここじゃないと
5 2.赤い薔薇 Oh追いかけるのさ獣のようにきっとオレはビルの光り見つけて帰るねぐらへ帰る今日も啣え煙草君は赤い薔薇華やぐ季節この町に永遠に咲き続ける花真夜中孤独なろくでなし蹴飛ばしちまえ僕はひた走るどんなアホらしい人生も全て

6 6.Yesterday back to yesterday...ビルの光明るく黒い空に瞬くカラフルなネオンのサインキミの影焼きつく my mind Bring me back to yesterday Hung over you al
7 20.東京虫バグズ たき飛びたい東京夜のどまん中高くそびえるビルの光めがけてジャンプした虫のように汗まみれ転がる地下鉄のホーム甘い夢群がる疲れたミツバチ焼けたアスファルト踊るように車道横切る命知らずイモムシ今もボクとキミだけ広げた
8 4.うらがえし 「逆さになった星の海」が観覧車から見えるビルの光君がかけた魔法に私溺れちゃったのかなそれでも…君がどうしても好きなら考えてあげてもいいよ寢ても覚めてもキュンとする夢を見させて何も言えなくて痛いから簡単な言葉がい
9 8.流れ星 とか無かった見上げた空には何も無い窮屈なビルの光だけもしあの日の星探せたら君は笑ってくれるかな?「いつの日か」「いつからか」「いつのまにか」「いつかは」なんて言い訳ばっか並べて過ごしていた暮らしていた流された時
10 2.流れ星 とか無かった見上げた空には何も無い窮屈なビルの光だけもしあの日の星探せたら君は笑ってくれるかな?「いつの日か」「いつからか」「いつのまにか」「いつかは」なんて言い訳ばっか並べて過ごしていた暮らしていた流された時
11 7.赤い薔薇 Oh追いかけるのさ獣のようにきっとオレはビルの光り見つけて帰るねぐらへ帰る今日も啣え煙草君は赤い薔薇華やぐ季節この町に永遠に咲き続ける花真夜中孤独なろくでなし蹴飛ばしちまえ僕はひた走るどんなアホらしい人生も全て
12 9.ネヴァーエンディングストーリー 沈黙(しじま)に浮かぶ都会の星は点滅するビルの光より果敢なくて過ぎ去れば帰らない毎日を俺の全部精一杯で君に捧げるそんな明日へネヴァーエンディングストーリー
13 2.東京虫バグズ たき飛びたい東京夜のどまん中高くそびえるビルの光めがけてジャンプした虫のように汗まみれ転がる地下鉄のホーム甘い夢群がる疲れたミツバチ焼けたアスファルト踊るように車道横切る命知らずイモムシ今もボクとキミだけ広げた
14 6.silver float NEちょっと早足の迷い道汗だくで歩くあのビルの光頼りに心細い気持ちをそっと支えてくれるのはオークマンあせってく心に「急ぐ必要はないよ」って教えてくれるんだ力が抜けたんだ手放しでエキサイティングできるように心と呼
15 11.赤い薔薇 Oh追いかけるのさ獣のようにきっとオレはビルの光り見つけて帰るねぐらへ帰る今日も啣え煙草君は赤い薔薇華やぐ季節この町に永遠に咲き続ける花真夜中孤独なろくでなし蹴飛ばしちまえ僕はひた走るどんなアホらしい人生も全て
16 9.Tonight して会いに行くから抱きしめてふたりだけのビルの光りで踊ろう Tonight今すぐに Tonight飛び出せワン・ツー・スリーいつだって真っ赤な薔薇をそう胸に刺して出かけようココロはいつも欲ばり両手いっぱいに抱え
17 8.赤い薔薇 Oh追いかけるのさ獣のようにきっとオレはビルの光り見つけて帰るねぐらへ帰る今日も啣え煙草君は赤い薔薇華やぐ季節この町に永遠に咲き続ける花真夜中孤独なろくでなし蹴飛ばしちまえ僕はひた走るどんなアホらしい人生も全て
18 2.赤い薔薇 Oh追いかけるのさ獣のようにきっとオレはビルの光り見つけて帰るねぐらへ帰る今日も啣え煙草君は赤い薔薇華やぐ季節この町に永遠に咲き続ける花真夜中孤独なろくでなし蹴飛ばしちまえ僕はひた走るどんなアホらしい人生も全て
19 6.蜃気楼 る痛み欠けた月の夜蒼白く光る蜃気楼無数のビルの光あの日の空へ溶けてゆく暗がりに身を潜め淋しさ癒える日まで流れゆく時のよう俺を呼ぶ最果ての渦誰にも見えないもう一度だけなら勝てる気がした傷だらけでも構わない夢は幻目
20 2.Like a shooting star の道どんな朝がまってても走り續けたい遠いビルの光が近づいてまた過ぎ去ってゆく視界の中次次と移り變わって行く世界きっと二人の每日もこんなふうに未來さえ一瞬で過去に變わるよ無限の可能性をからだで感じてたいのさ暗闇に