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ホーム + 汽車 】 【 歌詞 】 合計328件の関連歌詞
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1 1.夜汽車 吉永加世子-夜汽車1.夜汽車 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててとて ... た忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗せて夜汽車は北へ夜汽車は北へ夜汽車は北へふたりの二年は雨の中駅の ... りの二年は雨の中駅のホームに流されてベルが終わりを告げている楽しい二年をありがと
2 14.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
3 1.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
4 2.冬枯れの駅で… 決めたサヨナラよ一番ホームから別れの最終案内が聞こえる二人出逢ったあの日着てたベージュのコートそれぞ ... ることなんて出来ない汽車は東へ走るいつか何処かの街であなたことを想い出すでしょきっと冬枯れの駅を
5 1.斑紋胡蝶譚 いワンピース身に纏い汽車を待つ駅のホーム明日は離れた街、両親の御墓参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒がやっと一つに

6 6.帰れないのさ しあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの顔忘れちゃいないあれから冬はいくつも過ぎたゆめもこなご
7 13.朝日楼 時私は故郷を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わりはないが時々想うのはふるさとのあのプラット ... るさとのあのプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹にこんなになったらおしまいだってね私が着いたのは
8 12.マザーランド きたんだいつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなったあなたへの怒りや苦痛もさぞかし立派な燃料になる ... リーロンリーと鳴いてホームシックシックシックと泣いたあの日の夜 ... クと泣いたあの日の夜汽車も相乗りできる人がいたらひとりきりでも動く心臓楽園じゃないここは楽園じゃな
9 9.救いの丘 覚ましたら仕事は休め汽車に乗れ!!いつも待ってる場所と反対の ... 待ってる場所と反対のホームでショボクレ顔をしかめてるギュウギュウ詰めの人々を軽い笑顔うかべながら手
10 13.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
11 3.出発 の口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻櫻吹雪の
12 2.ふるさと列車 る涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)の ... く故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりし
13 7.ホームにて -青い炎7.ホームにて 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急 ... 叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けた ... ふるさとは走り続けた
14 19.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
15 1.ホームにて OVER1.ホームにて 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急 ... 叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続け ... ふるさとは走り続けたホーム(!
16 5.本州最北港駅~2020~ 中嶋歩人 作曲 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心で ... れて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の
17 5.朝日楼(朝日のあたる家) 郷(くに)を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗ってまずしいあたしに変わりはないがときどき思うのはふるさとのあのプラット ... るさとのあのプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹にこんなになったらおしまいだってねあたしが着いた
18 6.修学旅行 ルが鳴る鳴るプラットホームラララ…汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... ついつまでもラララ…汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群れよラララ…汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若い
19 10.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
20 12.朝日のあたる家 うはならないで片足は汽車に乗り片足はプラットホーム決めるのはオマエだと委ねられる私がついたのはニューオリンズの両手を広げた

21 5.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
22 3.朝日のあたる家 郷(くに)を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わりはないが時々想うのはふるさとのあのプラット ... るさとのあのプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹にこんなになったらおしまいだってね私が着いたのは
23 8.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪をみていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
24 6.私のために 夜(よ)が明ける駅のホーム汽車を待ちながら見つめ合って…別れの時に微笑んでいたい素敵な人生はこれからも続く ... 、時間は止まらない。汽車がやって来たら、私はここを出て行く…ほら、見て。夜明けよ。また、新しい人生
25 9.銀河鉄道の夜を越えて り立つ真冬のプラットホームから、千の蛍のような灯りが遠くに見えた。星祭りの夜にあの停車場で立ち止まっ ... へ北へと向かうあの夜汽車の中で、君が僕に聞かせてくれた、たった一人きりの神様の話しを今さら思い出し
26 9.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
27 1.雪舞い岬 た女がひとり心凍えて汽車に乗る愛したことが罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あなたが ... らない無人駅あなたがホームにいるようで知らず知らずに探してる追えばむなしい幻をああ恋を失くした女がひ ... がひとり荒れる海沿い汽車に乗るはぐれかもめが風の中…遥かサハリン雪が舞う夜のトンネルその先にあの日の ... 女がひとり春を訪
28 7.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
29 5.裏切りの街角 いい俺らをふりきって汽車の中おもわずたたくガラス窓君はふるえ顔をそむけたしとしと五月雨またひとつネオ ... としと五月雨プラットホームを今思い出が走り出す発車のベル叫び声の中あの人が見えなくなった発車のベル
30 5.思い出のグリーン・グラス rly Putman汽車から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ ... ングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブ ... ングリーングラスオブホーム The old home town looks the same as
31 1.リンゴ村から 泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に
32 3.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
33 8.浪漫鉄道<蹉跌篇> 司名前も知らない駅のホームで雪を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続 ... きし)みは叫び戸惑う汽車は旅
34 7.三日月のような目をして おつりくれていつもの汽車を待つよ光が射す深海のプラット ... が射す深海のプラットホームレイルを呑み込んでまた泳ぎ出す真っ暗い闇に三日月のような目をして浮き沈み
35 13.津軽さくら物語 から生まれた春訪ね夜汽車に揺られて桜の故郷(くに)へ降りた ... 故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下町なごり酒あの日があの
36 1.風花の女 ぱり一緒に行けないとホームで泣いてた細い肩浮かぶ面影抱き寄せりゃあの日と同じ雪が舞う二人がどんなに愛 ... とりあの手離さずあの汽車に乗れば良かったふたりして本気で愛した人なのに幸せやれない風花の女(ひと
37 11.リンゴ村から 泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に
38 2.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこと ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
39 69.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこと ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
40 5.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこと ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
41 7.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
42 2.スローバラード ー捨てて走るプラットホーム今夜いまごろあなたの胸で聴いてるはずのスローバラードだけどわたし知ってしま ... それが恋サイは振られ汽車は動いた心ふるえる蜃気楼やさしいままじゃいられない傷つくことが生きる生きる
43 4.星祭りの夜君を殺しに行く を見失ってあげる3番ホームから汽車に乗りなこの街から逃げ出せ星祭りの夜には君と手を繋ぎたいなごめん望みなどし
44 2.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこと ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
45 1.まつぽいよ ばらの旅路へとあの日ホームで両親手振り手紙ひとつを持たされて ... 紙ひとつを持たされて汽車で開けば金一封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声母のぬくもりも感じてるああま

46 3.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
47 1.まつぽいよ ばらの旅路へとあの日ホームで両親手振り手紙ひとつを持たされて ... 紙ひとつを持たされて汽車で開けば金一封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声母のぬくもりも感じてるああま
48 10.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
49 7.Lonely Train n夢の中を駆けてく夜汽車煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今扉が開く名もない音を繋いで ... ら誰もいないプラットホームきしんだ夜の淵無情な時は速度を落とさぬまま一人立ち尽くす僕をたしなめるよう ... n夢の中を駆けてく夜汽車煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今孤独な夜を越えて Lone ... n夢の中を駆けてく夜汽車(
50 14.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
51 4.リンゴ村から 泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛切なく揺(ゆす)るよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の
52 1.66番目の汽車に乗って br>1.66番目の汽車に乗って 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治星の夢を見てたよなぜだかわからないけど ... が覚める夢でもいつもホームの上待っていたいつ来るかもわからずに来ると信じ目を閉じずっと待っていた星
53 4.リンゴ村から 泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛切なく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二
54 6.思い出のグリーン・グラス 曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿な ... ーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ ... ーン・グラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木よ子供の頃にのぼった枝もそのままよ思 ... ーン・グラス・オブ・ホーム(
55 9.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
56 2.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこと ... いになった君が去ったホームに残り落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりずっ
57 7.ホームにて ic 37.ホームにて 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急 ... 叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合う ... まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続け ... ふるさとは走り続けたホーム(!
58 6.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
59 8.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
60 2.本州最北港駅 中嶋歩人 作曲 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心で ... れて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の
61 10.駅 が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒 ... 君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
62 9.北の哀歌 北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら ... 北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老い ... た親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜 ... 北へ北へ…揺られる夜(|
63 12.リンゴ村から 泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺(おい)らのナ俺(おい)らの胸をおぼえてい
64 10.朝日楼(朝日のあたる家) 郷(くに)を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わりはないが時々想うのはふるさとのあのプラット ... るさとのあのプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹にこんなになったらおしまいだってね私が着いたのは
65 11.思い出のグリーン・グラス 曲 C.Putman汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿な ... ーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ ... ーン・グラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木よ子供の頃にのぼった枝もそのままよ思 ... ーン・グラス・オブ・ホーム(
66 13.Making of day1. Tohya朝焼けのホーム舐めたいロリポップ君に嘘ついた夜生者と死者のライン分けた ... と死者のライン分けた汽車のステーション誰かを乗せるまで錆びて待っている次の番だって焦る気持ちを悲しく ... ーを思い出す朝焼けのホーム舐めたいロリポップ君に嘘ついた夜なのに黒いシルエット息を整えて、云い付け
67 11.すき が風にゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅 ... りむせるよなプラットホーム二週間雨が降ってないいつからかこの街で迷っていたよ無口な激しさのぶんだけ
68 18.THANKS 再出発(たびだち)の汽車が来る街を出る時間(とき)だわあなたはコートを手に傷ついたスターみたいだわが ... け手を振るわさあ早くホームを走ってあなたと見た ohサンセット抱きしめて胸に私も歩きだすありがとう
69 10.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちては溶ける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
70 9.裏切りの街角 いい俺らをふりきって汽車の中おもわず叩くガラス窓君はふるえ顔をそむけたしとしと五月雨またひとつネオン ... としと五月雨プラットホームを今想い出が走りだす発車のベル叫び声の中あの人が見えなくなった発車のベル
71 11.朝日楼(朝日のあたる家) 郷(くに)を出たのさ汽車に乗って又汽車に乗ってまずしいあたしに変りはないがときどきおもうのはふるさとのあのプラット ... るさとのあのプラットホームの薄明り誰か言っとくれ妹にこんなになったらおしまいだってねあたしが着いた
72 5.情熱 先だったのに動き出す汽車最後の握手まだほどけない離せない情熱情熱愛が燃えてる ... 情熱情熱愛が燃えてるホームの端に二人倒れて遠いレールの響き聞いていた優しい腕で強く抱いてくれたら子
73 11.思い出のグリーングラス RLY PUTMAN汽車から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのはあの娘の ... ーン・グラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木よ子供の頃にのぼった枝もそのままさ思 ... ーン・グラス・オブ・ホーム笑顔でだれもむかえてくれるのさ思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ ... ーン・グラス・オブ・ホー
74 10.思い出のグリーングラス TMAN CURLY汽車から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ ... ングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブ ... ングリーングラスオブホーム The old home town looks the same as
75 3.北の哀歌 北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら ... 北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老い ... た親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜 ... 北へ北へ…揺られる夜(|
76 3.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
77 11.銀河放浪 ヤ 作曲 藤井尚之あぁ夜汽車はゆくあぁ銀河の下夢を揺らしながら眠る君を揺らしながらふと頬を撫でてそっとう ... に小さな駅のプラットホーム無人改札を抜けふたり銀河放浪最終列車の赤いテールライトが遥か遠い夜へ小さ
78 27.テングサの歌 岩代駅のひと気のないホームの古いベンチの上にあたしはいるのあたしテングサ海からとれた紫色よもじゃもじ ... てきもちのいいものね汽車の時間に汽車が来ないの夜になっても灯りがつかない海はみえるが船は通らず道は見えるが車は通 ... 岩代駅のひと気のないホームの古いベンチの上であたしはフワフ
79 11.WAKE UP へ朝もやけむった駅のホームじっと見送る年老いた人動き出した ... 年老いた人動き出した汽車に向かいその人は娘に初めておじぎをしたずっとあなたを守ってきたその愛にはも
80 6.夏鳥 旅に出てみました白い汽車に揺れながら流れゆく雲とともにこんな私をあなたが見たら優しいあなたは叱るので ... は叱るのでしょう古いホームに降り立つ時にむせるほど漂う初夏の匂い夏鳥つらなる晴れた空私はまだ飛び立
81 2.出発 の口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻櫻吹雪の
82 5.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は、時計を気にしてる、季節外れの雪が降ってる、東京で見る雪は ... になった動き始めた、汽車の窓に顔をつけて、君はなにか言おうとしている、君の口びるがさようならと動くこ ... いになった君が去ったホームにのこり、落ちてはとける雪を見ていた、今春が来て、君はきれいになった、去
83 3.修学旅行(1963.9) ルが鳴る鳴るプラットホームラララ……汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... いつまでもラララ……汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若
84 2.66番目の汽車に乗って br>2.66番目の汽車に乗って 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治星の夢を見てたよなぜだかわからないけど ... が覚める夢でもいつもホームの上待っていたいつ来るかもわからずに来ると信じ目を閉じずっと待っていた星
85 10.汐風の駅 のあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見送るだけの淋(さみ)しさよ鞄(かばん)を持つ
86 3.駅 が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒 ... 君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
87 21.ムーンライト・エクスプレス わ失恋列車と呼ばれる汽車に乗って行くあてなしのちょっと心の旅路ほんとにこれでさよなら流れる街ははんぶ ... りになるわ涙と未練はホームに置いてきたわ窓から入る月の光に濡れて手を振りながらさよなら明日は明日昨
88 12.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこと ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
89 6.雪の駅 なあなたを乗せたあゝ汽車が着く…白い雪の駅凍える夜空に警報器が三ヶ月振りですふたり逢えるのはいつかは ... る改札ぬけて駆けだすホームあゝ汽車が着く…白い雪の駅愛しているよと抱かれたら想い出こころに一生生きられる改札ぬ ... る改札ぬけて駆けだすホームあゝ汽車が着く…白い雪の
90 2.君がくれた光 ながら背中合わせ駅のホーム静寂がやって来る過ぎ行く時はいつの間にか君を大人に変えて僕を臆病者に変えた ... がら笑った君を乗せて汽車は走る僕の知らない街へ誰もいない駅の ... い街へ誰もいない駅のホーム静寂がやって来
91 3.夏鳥-うたとぴあの- 旅に出てみました白い汽車に揺れながら流れゆく雲とともにこんな私をあなたが見たら優しいあなたは叱るので ... は叱るのでしょう古いホームに降り立つ時にむせるほど漂う初夏の匂い夏鳥つらなる晴れた空私はまだ飛び立
92 2.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこ ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
93 24.リンゴ村から 泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛切なく揺(ゆす)るよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の
94 9.夜行列車 たし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見送る今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れな
95 13.お別れ終列車 いて手を振るプラットホームさよならねさよならねふたたび逢えない人なのね ... たび逢えない人なのね汽車がゆく汽車がゆく…赤いランプに涙が走るつらい気持ちはおなじだとあなた抱きしめ叱ってくれ ... 行く人を胸に残して夜汽車が消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある
96 8.殘雪 r>8.殘雪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず
97 6.THANKS 再出発(たびだち)の汽車が来る街を出る時間(とき)だわあなたはコートを手に傷ついたスターみたいだわが ... け手を振るわさあ早くホームを走ってあなたと見た ohサンセット抱きしめて胸に私も歩きだすありがとう
98 1.赤い終着駅 雪降り積む寒い朝鉛の汽車翻りあの人を連れて行く知らない町へ連れて行く待合室の片隅で膝を抱えて聞いてい ... 無情の汽笛聞いていたホームの横は日本海生きてく為に離れ往くあゝ最果ての町悲しみが降り続く白い闇夜に鳴 ... 闇夜に鳴る汽笛最後の汽車息吐いてあの人を連れてくる夢見る頃に連れてくる錆びたストーブ火が点けば終着駅 ... ささやかに
99 6.鉄道員 ころ昔はこの駅を通る汽車は、みんな蒸気機関車だったものです。 ... 関車だったものです。汽車が入ってくると、ホームは煙りの匂いでいっぱいになりました。白い蒸気を溜息のように吐いて止まる ... のように吐いて止まる汽車。そしてまた車輪の音高く走り出す ... 車輪の音高く走り出す汽車。遠い山肌にこだまする汽笛。そんな蒸気機関車が
100 10.臨別的雪 0.臨別的雪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれ ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことが ... いになった君が去ったホームにのこり落ちてはとける雪を見ていた今春が来て君はきれいになった去年よりず

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