【
ヨルシカ
+
夏
+
匂い
】 【
歌詞
】 合計
10
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1
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.さよならモルテン 作詞 n-buna 作曲 n- ... がりながら笑った土の
匂い
が少し香る胸が詰まりそうになる ... 胸が詰まりそうになる
夏
が来ていた悲しみって資産を持って ... しみって資産を持って
夏
前の道を行く読み終わりまであと2ページまだ先が知りたくない少し伸びた背丈を追っ ... を少しも知らない顔で
夏
が来ていたまた一つ背
2
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒 作詞 n-buna 作曲 n-buna高 ... 客も少なくなった春の
匂い
はもう止む今年も
夏
が来るのか高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた残りはどれだけかなどれだけ春に会
3
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... 誰かを殺せればいいぜ
夏
の
匂い
に胸が詰まっていた僕らの心以外は偽物だ言葉以外は偽物だこの世の全部は主観な
4
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... a 作曲 n-buna
夏
の
匂い
がしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜祭り ... 、花が夜空に咲いてる
夏
の
匂い
がしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生活は ... 蓋を閉じれば見える、
夏
の
匂い
がするさぁ、もっと遠く行こう
5
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... う忘れてしまったかな
夏
の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世 ... に言葉をもっと教えて
夏
が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは ... いてる眼に映ったのは
夏
の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って ...
6
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... う忘れてしまったかな
夏
の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世 ... に言葉をもっと教えて
夏
が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは ... いてる眼に映ったのは
夏
の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って
7
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く 作詞 ... 見たいんだよ深い雨の
匂い
きっと忘れるだけ損だから口を動かして指で擦って言葉で縫い付けてあの街で待って ... 一人、足音のパレード
夏
を待つ雲の霞青今の暮らしはi^2君が引かれてる0の下想い出の中でしか見えない六 ... ってたんだろ深い雨の
匂い
だって忘れるだけ損なの
8
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック 作詞 n- ... n-buna「雨の
匂い
に懐かしくなるのは何でなんでしょうか。 ... 何でなんでしょうか。
夏
が近づくと胸が騒めくのは何でなんでしょうか。人に笑われたら涙が出るのは何でなん ... は書かないんだ。ただ
夏
の
匂い
に目を瞑って、雲の高さを指で描こう。想い出だけが見たいのは我
9
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ 作詞 n- ... ス停の背を覗けばあの
夏
の君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲 ... いるだけ鳥居乾いた雲
夏
の
匂い
が頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空でも ... で空でも見ようじきに
夏
が暮れてもきっときっと覚えているから追いつけないまま大人になっ
10
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠 作詞 n-buna ... うとした顔、風にまだ
夏
の
匂い
がする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って風に乗って遠くに行 ... て凜とした君頬にまだ
夏
が残っている春になって
夏
を待って深い眠りが覚めた頃に水になって花になって空を見ようよ言葉とかいらないよ ... 口に蓋して君を待っ