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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 合計43件の関連歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方は ... 聞く晴るの風さぁこのよ凪げ!晴れに晴れ、花よ咲け咲いて春のせいあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くま
2 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ 作詞 キタニタツヤ 作曲 キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を ... ヤ少し大袈裟に喪失をう音楽に涙を拭われて退屈な映画のしょうもなさが背をさする夜「今日あった出来事を ... いれるようにとうていにも映画にもならないなんでもないもの「明日出すゴミはまとめとこう」「寝る前に
3 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花咲 ... 思い出に僕は都落ち鼻、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れ
4 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... 吸って早く吐いて精々っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の ... いお前もどうだい愛のってんのさあっはっはっは精々楽していこうぜ死ぬほどのことはこの世に無いぜ明日は ... グルーヴもっと二人でおうよ暇なら愛をしようよさぁ息を吸って声に出して精々 ... 吸って声に出し
5 6.月に吠える ヨルシカ-幻燈6.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... いの月に吠えるようにえば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの月に吠え ... いの月に吠えるようにえば嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に青白い路傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見 ... いの月に吠えるようにえば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に浸し

6 1.テレパス ヨルシカ-テレパス1.テレパス 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... いいからもう一瞬だけってメロディも無くていいから寂しさでもいいから「どう言えばいいんだろうか剥がれ ... いいからもう一瞬だけってメロディも無くていいから言葉も無くていいからどう言えばいいんだろうね例え
7 1.心臓 -buna(fromヨルシカ) 作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... じてるんだ早く想像でう心音を今聞いて早く衝動で透けそうなほど苦しいの強くもっと頭上堂々と羽根を扇
8 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン 作詞 n-buna 作曲 n-b ... 吸って早く吐いて精々っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の ... いお前もどうだい愛のってんのさあっはっはっは精々楽していこうぜ死ぬほどのことはこの世に無いぜ明日は ... グルーヴもっと二人でおうよ暇なら愛をしようよさぁ息を吸って声に出して精々 ... 吸って声に
9 1.月に吠える ヨルシカ-月に吠える1.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-b ... いの月に吠えるようにえば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの月に吠え ... いの月に吠えるようにえば嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に青白い路傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見 ... いの月に吠えるようにえば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に
10 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒 作詞 n-buna 作曲 n-buna高 ... 時間が散っていく愛をえば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今を言葉如きが語れるものかはらり、僕らも
11 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... 夜を待っている君の鼻が欲しいんだただ微睡むような物一つさえ云わないまま僕は君を待っている君の目を
12 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... らないんだ口を開けてい出す今、貴方は風を食む冬籠り春が先貴方の ... む冬籠り春が先貴方のだけが聞こえる今、口遊む貴方だけ貴方だ
13 2.昼鳶 ヨルシカ-盗作2.昼鳶 作詞 n-buna 作曲 n-buna器量、 ... いただやるせないからにしたいこの渇きを言い訳にさぁ夜景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し素晴らし
14 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ 作詞 n-buna 作曲 n-buna大 ... 悲しい事無しの愛だけっておくれ終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられ
15 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔 作詞 n-buna 作曲 n-buna死ん ... 爆破したい君のことをにしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせて
16 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... るならそれで良かったうのに理由も無いわ他人の為に生きられないさよなら以外全部塵人を呪う ... ら以外全部塵人を呪うが描きたいそれで誰かを殺せればいいぜ夏の匂いに胸が詰まっていた僕らの心以外は
17 9.盗作 ヨルシカ-盗作9.盗作 作詞 n-buna 作曲 n-buna「音楽 ... 思い付いたんだ。このが僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか。だから、僕は盗んだ」嗚呼、まだ足りな ... ある時に、街を流れるが僕の曲だってことに気が付いた。売れたなんて当たり前さ。名作を盗んだものだか
18 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯 作詞 n-buna 作曲 n-buna他 ... だってわかるだろ烏のに茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口 ... の時を待ちながら烏のに茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑
19 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡 作詞 n-buna 作曲 n-buna夏の ... 夜、誘蛾灯の日暮、鼻、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬夜が近付くまで今日は歩いてみ ... 夜、誘蛾灯の日暮、鼻、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬大人になってもずっと憶えて
20 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ ... らり晴るる原君が詠むや一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕 ... らり晴るる原君が詠むや一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、

21 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... 悲しい事無しの愛だけっておくれ終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられ
22 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯 作詞 n-buna 作曲 n-buna他 ... だってわかるだろ烏のに茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口 ... の時を待ちながら烏のに茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑
23 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ、 ... らり晴るる原君が詠むや一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕 ... らり晴るる原君が詠むや一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、
24 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗 作詞 n-buna 作曲 n-buna湖 ... 外に触りたいまた君のが聴きたいずっとずっとずっとずっとずっと君を追っているだけでどうしようもないこ ... しようもないことだけいたかった睡蓮が浮いていた水圧で透明だもう蜃気楼よりも確かならそれでいいよこ
25 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い 作詞 n-buna 作曲 n- ... を鳴らして二小節この詞は380字ロックンロールを書いたあの夏ばっか ... を書いたあの夏ばっかっていたさよならだけじゃ足りない君に茜差す日々の ... ない君に茜差す日々のを思い出すだけじゃ足りないのさ花泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れないようにあの夏 ... を見る心
26 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... いた街の青さをずっとえ人生は君だずっと君だ全部君だ藍の色だ言葉になろうと残った思い出だけが遠い群青 ... いずっと冷めない愛のを君のいない夏がまた来るやっと雨が上がったんだこの街をきっと君が描いたんだ心臓 ... 消えろ声も言葉も愛のもこの目を覆った淡い群青の中で白いカー
27 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く 作詞 n-buna 作曲 n-buna今日 ... らいいや悲しいようなばかり書く頬を伝え花緑青本当は全部を知っているんだ夏の終わりだった流れる雲を
28 11.声 ヨルシカ-エルマ11.声 作詞 n-buna 作曲 n-bunaどう ... だけ覚えていたいこのの在り処をわからないから言葉のずっと向こうでこの喉を通るさよなら呑み込んで笑
29 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... ギターを鳴らして二拍詞を書いてもう三節四度目の夏が来る誤解ばっかさ、手遅れみたいな話が一つ頭の六畳 ... 年許せないことばかり詞に書いた人生観すらただの文字になる言葉だって消耗品思い出は底がある何かに待ち ... ぁもういいかい、こので最後だから何も言わないままでも人生な
30 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗 作詞 n-buna 作曲 ... 空っぽな自分を今日もっていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世
31 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり 作詞 n- ... ないわ最低だってこの詞自体が人生、二十七で死ねるならロックンロールは僕を救った考えるのも辞めだ!ど ... 貪欲だドラマチックなも愛もさぁ、馬鹿らしくて仕方がないわ知っていた知っていた君の人生、君のものだ最 ... ルが流れてるんだ賛美とか流行らない神様がい
32 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー 作詞 n-b ... も逃げ水も斜に構えた詞観も詭弁だわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ想い出になる君が
33 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ 作詞 n-buna作 ... いこの情動をこのままにしたい今が苦しいならさ言い訳はいいからさあぁもう、踊ろうぜほら風になったの
34 9.夜紛い ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い 作詞 n-buna 作曲 ... n-buna等身大をうとかそんなのどうでもいいから他人よりも楽に生きたい努力はしたくない俯いたまま ... ハウスの中で等身大をってる金にもならないようななんかいやがってさ、馬鹿みたいだな人生とはマシンガンそんなことを言いたいリフレインご ... いたいリフレインご
35 11.パレード ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード 作詞 n-buna ... 失くさないようにこのを忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっと前から思ってたけ ... 失くせないでいたこのでもう少しでいいもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレード
36 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ 作詞 n-buna作 ... よもうさよならだってって暮れて夜が来るまで朝日の差す木漏れ日僕とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近 ... よもうさよならだってって暮れて夜が来るまで辛いことも苦しいことも何も見えないならわからないし塞いだ ... よもうさよならだってって暮れて夜が来るま
37 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた 作詞 ... 音楽とか儲からないし詞とか適当でもいいよどうでもいいんだ間違ってないだろ間違ってないよな間違って
38 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... 失くさないようにこのを忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっと前から思ってたけ ... 失くせないでいたこのでもう少しでいいもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレード
39 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗 作詞 n-buna 作曲 n-buna編 ... 空っぽな自分を今日もっていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世
40 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... ら負けだ世界平和でもうか早く全部を救えよ愛とやらでもういい、もうこんな人生全部を賭けたい負け犬なり ... け犬なりに後悔ばっかってまた夢に負けて、昨日を愛おしん
41 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔 作詞 n-bun ... 爆破したい君のことをにしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせて
42 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年 作詞 n-b ... かに気付いてほしくてっている凛とした君は憧れなんて言葉じゃ足りないようなそんな色が強く付いていてど ... 寂しさを埋めるようにっていた誰の声だと騒めきだした人の声すらバックミュージックのようだあの日君が ... クのようだあの日君がったう体の何
43 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方 ... れを手帳に書き留めてう木立を眺めます通りすがりの風が運んだ花の香りに少しだけ春かと思いました貴方だ ... 風、揺られながらこのは夏風、揺られながら朝目が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご飯丘の向こうにふくれ雲