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一剣 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 1.一剣 名曲コレクション6~一剣~1.一剣 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫川の水面(みなも)に揺れる月一刀両断(い
2 2.玄海月夜 し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~2.玄海月夜 作詞 菅麻貴子 作曲 宮下健治胸に大きな希望(のぞみ)を抱いて人は一度は故郷(ふるさと)捨てる空を見上げりゃまん丸月だ男ごころの真ん中あたりの
3 3.朱雀 し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~3.朱雀 作詞 麻こよみ 作曲 杜秦太朗男の心の真ん中に人に譲(ゆず)れぬ夢がある雨が翼を濡らしても嘆(なげ)かず挫(くじ)けずひとすじに……夢に羽ばたけ悠
4 4.きよしの森の石松 し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~4.きよしの森の石松 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫叩きゃ誰でも出るのが埃(ほこり)野暮は棚上げこの渡世根掘り葉掘りは遠州牛蒡(えんしゅうごぼう)前しか見
5 5.おもかげ峠 し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~5.おもかげ峠 作詞 菅麻貴子 作曲 杜秦太朗あかね雲あかね雲背中に背負(しょ)って君が手を振るふるさと峠さよならが声にならずに汽笛遠くて汽笛遠くて聞えた町

6 6.君去りて今は し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~6.君去りて今は 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫君去りて今は深き悲しみを胸に抱(いだ)いて唯ひとり過ぎし想い出愛(いと)し面影あゝこころが寒いいのちが寒い
7 7.柿の木坂の家 し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~7.柿の木坂の家 作詞 石本美由起 作曲 船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青
8 8.お富さん し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~8.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエーサォー玄
9 9.人生の並木路 し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~9.人生の並木路 作詞 佐藤惣之助 作曲 古賀政男泣くないもとよいもとよ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてた甲斐がない遠いさびしい日暮れの路で泣いてしか
10 10.丘を越えて し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~10.丘を越えて 作詞 島田芳文 作曲 古賀政男丘を越えて行こうよ真澄の空は朗らかに晴れてたのしいこころ鳴るは胸の血潮よ讃えよわが青春(はる)をいざゆけ遥か
11 11.裏町人生 し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~11.裏町人生 作詞 島田馨也 作曲 阿部武雄暗い浮世のこの裏町を覗(のぞ)く冷たいこぼれ陽(び)よなまじかけるな薄情け夢も侘(わび)しい夜の花誰に踏まれて
12 12.刃傷松の廊下 し-氷川きよし・演歌名曲コレクション6~一剣~12.刃傷松の廊下 作詞 藤間哲郎 作曲 桜田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生(やよい)いかに果さん勤めなん身は饗応(きょうおう)の大役ぞ頼むは吉良(