Mojim 歌詞

一月 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.恋愛凡人は踊らない(retake) ake) 作詞 菊池陽報 作曲 菊池陽報一月の終わり君に逢って二月に恋をして三月頭2人で会って愛が芽生えた日四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって七月素直になれなくて初めて喧嘩した日もう痛い愛、逢い、会い、
2 7.うた を時代を唄うなら降りしきる雪のホワイトが一月の屋根をふわりと飾る時その下でくらす僕の心はストーブの炎のように赤い口ずさむ歌は匂いになって窓ガラスにまとわりつくくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま
3 2.CRY ょ all rignt手は寒くはないから一月一人で過ごした乾いた空気が嫌いだガラス越しの君を見つめてる愛してるよ暗いcry食らい暗いcry食らい all rignt近くにいるんでしょ all rignt声聞いて
4 5.帰れないんだよ 行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月(ひとつき)生きられるだからよだからよ帰れないんだよこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台
5 1.月の花 r> 作詞 Daoko・永井聖一 作曲 永井聖一月の花よ風に乗りこの想い届けてほしいムーンライトフラワーズすみれ色夜のテラスで誓いの Kiss甘い言葉はたくさんあるけど「子供だね」とかあなたは言うでしょう間違えたりわ

6 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 長の同盟への道は確かに整ったり。慶応二年一月、西郷隆盛と桂小五郎はいよいよ会った。しかし、薩長同盟締結にたどり着けない。その原因は、西郷と桂の両人が抱えて悩む、藩と藩との哀しい過去と憤り。いざや、それを断ち切っ
7 1.Ma Life 進してるみたい何一つ上手くいかないそんな一月もある La La Laなんて口ずさめる訳ねえが過ぎてく時間 Don't Matter普通なんて無いのに普通になりたいなって思う時点特別なんだと思う並ばない自分のペー
8 4.レンズ 矢 作曲 小林柊矢カレンダーを変えられずいる一月を受け入れたくなくて僕はまだ次の恋に進む準備なんてできてない明日はどうやり過ごそうかそろそろ髪も伸びてきたなそうさ僕はいつだって目の前のことばかりそんなある日突然訪れ
9 5.The Black Mamba ル忘れることなくこのおれも持つ二〇二〇年一月二十六日そのニュースは何よりもしんどくいくら振り返ったとこでなもう戻れない Mamba Foreverいつなんときも己を表現バスケのヤギ極めきった頂点練習に関しちゃ逸
10 1.ジェットセット・ラブ とこ気にしない性質なの一日か二日、一週か一月か、まあそれくらいよギリギリ反則感と刺激的背徳感の落とし所はどこだろう時々僕の理性と108ある煩悩が絡んで渦巻いて喧嘩してるこれを'恋'で片付けちゃえば特別な君がなん
11 1.Color Me feat.マヒトゥ・ザ・ピーポー ' t look back休憩、聞こえた一月の夜に忘れてネ Color meから言うはじめて君にふれたあの時時間が溶けて戻らないの戻れないの Color me Color youウソをつくね(Color ful
12 2.ブラックジョークでよろしく(feat.呂布カルマ) いなくなると大騒ぎだけど影も形も残さない一月も経てばもう思い出さない誰もその列からはみ出さないジョークは耳元ジョーダンは足元上段蹴られたい環奈橋本 Systemとうにbrokenほとんど見たくないスーツ着たおっ
13 16.Ethos .Ethos 作詞 林英樹 作曲 佐藤純一月と太陽の輝く白む星座の下に揺れる(ここで)帰らない船を見送った(今日も)つむぐ言葉はしじまに(繰り返す)世界のほんの片隅に取り残され(羽を今)奪われていても何度も再生
14 1.レンズ 矢 作曲 小林柊矢カレンダーを変えられずいる一月を受け入れたくなくて僕はまだ次の恋に進む準備なんてできてない明日はどうやり過ごそうかそろそろ髪も伸びてきたなそうさ僕はいつだって目の前のことばかりそんなある日突然訪れ
15 1.レンズ 矢 作曲 小林柊矢カレンダーを変えられずいる一月を受け入れたくなくて僕はまだ次の恋に進む準備なんてできてない明日はどうやり過ごそうかそろそろ髪も伸びてきたなそうさ僕はいつだって目の前のことばかりそんなある日突然訪れ
16 39.一月一日 んZ どうようコレクション39.一月一日 作詞 千家尊福 作曲 上真行としのはじめのためしとておわりなきよのめでたさをまつたけたててかどごとにいおうきょうこそたのしけれはつひのひかりさしいでてよもにかが
17 1.帰れないんだよ 行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月生きられるだからよだからよ帰れないんだよこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通だからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺
18 34.優しい夜明け 腕をほどきはしないわ一月の蒼い月朝焼け隠してよ終わるはずのない夜に優しい夜明け近付く程に痛む恋の重さ ... な窓の遠く見つめてた一月の蒼い月どこまで落ちて行く終わるはずのない恋に優しい夜明け ... ない恋に優しい夜明け一月の蒼い月朝焼け隠してよ終わるはずのない夜に優しい夜明
19 3.恋愛凡人は踊らない 踊らない 作詞 菊池陽報 作曲 菊池陽報一月の終わり君に逢って二月に恋をして三月頭2人で会って愛が芽生えた日四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって七月素直になれなくて初めて喧嘩した日もう痛い愛、逢い、会い、
20 4.ブランコに揺られて 知らない風が吹いてた今更終わりの会開いた一月君が泣いてたのは僕のせいださよならまたねこれからもずっと元気でね各駅停車にもたれて小さくなる君をみてた昨日のことのようなんだ「あの頃の僕たちは」とか思うけどもう一度会

21 10.明日からやるよ!一月一日 へんなうた10.明日からやるよ!一月一日替え歌 作詞 町あかり 作詞 千家尊福 作曲 上真行年の初めのおとうさん腹筋背筋スクワット毎日やるって言ったけどずっとゴロゴロしてるよね…年の初めのおかあさん乳液クリ
22 1.月下無双、紅の舞 一興天に在りて(破!)衆水に印す(破!)一月と成らん紅に染まった絆鮮やか也固く結ぶ(破!)誓いの色(破!)此処に示す(破!)夢幻と知りても此の道を極めん己が道を邁進せよ!紅月に舞う忘れ得ぬ今を刻め誇らしく唄い光
23 11.三月のマーチ しても届かない場所へ一月は行く二月は逃げる三月が去る頃に寂しくなったここで運命的な出会いでもあればい ... しても届かない場所へ一月は行く二月は逃げる三月が去る前に旅に出ようぜいつか僕らも夢を叶えてさ春夏越え ... うに進む三月のマーチ一月は行く二月は逃げるはぐれないように進む三月のマー
24 43.一月一日 ~まるごとノリノリー!~43.一月一日 作詞 千家尊福 作曲 上真行としのはじめのためしとておわりなきよのめでたさをまつたけたててかどごとにいおうきょうこそたのしけれはつひのひかりさしいでてよもにかが
25 1.阿婆擦れ を演じきる毎年抱かれる、男を変える半年、一月と早くなってく去年はあいつ、今年はあいつで明日は誰?で俺はいつ?生まれも育ちも肌の色も貴方のままで良いのよってあの言葉鵜呑みにしたまんまココまで来ちまった嗚呼…泥沼散
26 9.斜陽 を優しく押した清んだ大気を深く吸い込む十一月の風が目に凍みる死ねない。僕は燃え滓の街で匿名に生きて匿名に散る後数秒で世界に融ける夜と朝の摩擦熱で溶けるせめて太宰の小説みたいに意味の無い言葉で幕を閉じるの半透明に
27 11.永遠の夏休み じ数字に戻る遊び終わってまた必ず家に帰る一月の内にまたこんなに髪が伸びてる終わったはずの夏がまた訪れるもう二度と九月なんて来ないように永遠の夏休み終わらないこの八月に日差しは弱くなりコンクリートは冷えたでもまだ
28 17.一月四日 ale17.一月四日 作詞 所ジョージ 作曲 所ジョージ今年のはじめ ... ジョージ今年のはじめ一月四日宝クジ買おうかなナンバーズ書きこんで窓口並んで前の奴何やってんだ年末ジ
29 3.海の静寂 を呼ぶ左手を掴む然。震えている――――十一月晴れ、黄金の舞うさらば愛しきフローズン!愛に獅噛み付いた寄せ集めの華を抱く君が紛れ込んだ肺の中。。肺の中。。刹那、空を叩いたあの光が頬を凪ぐ水彩が見ていた聲がする。。
30 15.HAKU-SAN 思いを投げた白山の社に色は黄色混じりの赤一月で真っ白に染まる山ガラリと装いを変える街並み埋もれてしまいそう white magic同じ町育った2人君には白い背景がよく似合う天使ってやつも白いらしいもしかして君の
31 3.raks-ati〜君を守る〜 > 作詞 MEGUMI 作曲 西村朋鉱・玉麻尚一月夜にまばゆく光る影幻影に見た忘られし大地さらされたその地肌さまよう魂くぐりぬけめぐり会うこの時したためしこの思い今時を経てかさねあう輪廻も永遠も飛び越えてたとえこの体
32 7.月のかおり 月のかおり 作詞 八熊慎一 作曲 八熊慎一月の明かりが舞うようにしじまを色取り照らしてる高ぶり疲れたまた今日に輝いてくれるよ静かに静かに時は流れてただ空を見上げてるどこかにどこかにこぼれてる月の雫が濡らしてく月
33 7.日本全国酒飲み音頭 飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は豆まきで酒が飲めるぞ ... めるぞ酒が飲めるぞ十一月は何でもないけど酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ十二月はドサクサ
34 39.優しい夜明け 腕をほどきはしないわ一月の蒼い月朝焼け隠してよ終わるはずのない夜に優しい夜明け近付く程に痛む恋の重さ ... な窓の遠く見つめてた一月の蒼い月どこまで落ちて行く終わるはずのない恋に優しい夜明け ... ない恋に優しい夜明け一月の蒼い月朝焼け隠してよ終わるはずのない夜に優しい夜明
35 10.日本全国酒飲み音頭 飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は豆まきで酒が飲めるぞ ... めるぞ酒が飲めるぞ十一月は何でもないけど酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ十二月はドサクサ
36 6.愛している ミゾベリョウ 作曲 森山公稀・垣守翔真曇り空一月雨が降って化粧したみたいな道路コーヒーさえ飲めない僕にとってこれでも完璧な朝愛している君の赤いペンドルトンも愛しているいつの日も抑揚のない日々もいつかの情熱もここに居
37 7.今日のうた r> 作詞 ワタナベシンゴ 作曲 ワタナベシンゴ一月だったり三月だったり七月だったり十月だったり革ジャンを着てみたり寄り道で歌ったりラフィラ前で歌ったりそんな風に過ごしてたからあげ定食には俺たちだけの絆オーバードライブ
38 13.帰れないんだよ 行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月(ひとつき)生きられるだからよだからよ帰れないんだよこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台
39 10.冬桟橋シングルバージョン ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い冬夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞
40 7.神戸在住 れで目覚める。今の衝撃ならば即死だろう。一月一六日中には帰れない、な。車内。満ちる舌打ちとほんの少しの憧憬
41 3.Stargazer 言葉や君の嘆きがいつも僕を強く変えてく十一月の流れる星を睨んで噛み切って滲んだ Keep my prayers out足元を見て飛べなかったんだ Cause it was higher than I thoug
42 7.赤いパンプス ても欲しかった靴一目ぼれした赤いパンプス一月振りのショーウィンドウに2度目の奇跡が起こるサイズが少し大きくてうまく履きこなせない諦めきれず2時間ねばって静かに店を出た出会いは情熱的で再会は奇跡的ねサイズ違いは縁
43 17.カレンなカレンダーガール ンなカレンダーガール一月のぼる朝日におめでとう二月白い粉雪おいしそう三月花のつぼみが目をさます四月み ... 月空は青いよ運動会十一月山のもみじがもえている十二月はしれとなかいクリスマスほらねあなたもあたしの
44 2.女優 もかも眠りたいのよあなたのそばで大正八年一月五日女優須磨子の幕切れはすこし濃目の死化
45 3.FREE 収まらない野生季節に見据えてるあの山の十一月過ぎ雪山も吹雪も食いつなぐ日来る日も来る日もひたすら生き絶やさない血探さない大義生き様で示してきたその気品翼を広げて飛び立ちゃFreeどこまで行っても孤独な日空は広く

46 12.アウトサイダー and apart澱んだ視界にちらついた一月の雪降らし無くした時間は誰のもの取り戻す術も無く1から10まで数えて忘れるなんて出来ない知った口をきく奴らはそのうち消えてくのさこの拳にはひとひらの希望離れないように
47 8.エビ中一週間 一週間 作詞 前山田健一 作曲 前山田健一月!火!水!木!金!土!日!イエス!エビ中一週間!月曜日はボイストレーニンッお腹から声を出しドレミファソラ♪もっと歌が上手くなれるといいなぁそんなこんなの月曜日火曜日は
48 1.夫婦節 r> 作詞 東逸平 作曲 野崎眞一観音様の石段を一月(ひとつき)ぶりに連れ添い上(のぼ)る死ぬまで生きる定めなら死ぬまで明日(あした)を咲かせたい振り向けばすべて愛浮いて沈んでまた浮いて夫婦節(めおとぶし)遠くに暮らす
49 3.満月を待つ女 塚まさじ海は一日を満ちては引いていく月は一月を満ちては欠けていくあの娘は月と一緒に生きてるあの娘の悲しみは月が欠けていく時あの娘の喜びは月が満ちていく時月に会いにやって来る毎晩この池の端あの娘は指をおり幸せを待
50 2.月の裡側 .月の裡側 作詞 清浦夏實 作曲 曾我淳一月が靜けさの中浮かんでいるだんだん暗闇が空に流れていくただ君が優しく笑うと何故か悲しい氣持ちになっていく手ですくい上げた星の砂たちすっと指の隙間から逃げていくもっと話せ
51 7.9月はほうき星が流れる時 あれは飛べない鳥達の一月はまだ終りない冬こだちの色が哀しそう部屋のまどから見る街は夜がいつもいるみた ... もいわずに嘆いてた十一月冬が戸をたたくノエルの夜には約束の銀の指輪を買いました君がそこにいるように十 ... あれは飛べない鳥達の一月は又終りない
52 11.ファンタジー つしあなたのこと考えてる私はひとりあれは一月前の雨の午後だった公園の木陰(こかげ)でふとふれ会う指先重ねたくちびるを泣きじゃくりながらも愛してるといっていたあれは半日前今朝(けさ)のことだったこの部屋の窓辺であ
53 1.霧降り岬 淳握りしめたらくだけ散る貝殻細工ね幸せは一月(ひとつき)泣いて二月(ふたつき)泣いて涙は乾いたはずなのに……あなたの面影今すぐすぐにどうぞ隠して霧降り岬つらい別れを哀しみを知らずにいましたあの日まで震える髪が凍
54 3.6つの来し方行く末 差し眩しくて失った物が浮かび上がればと十一月にはコートはおって悲しみの住処(すみか)暖めるよ白い崖の上に立ち風を吸い込んでこれまでの道を吹き飛ばせればと師走に生まれて語ることはあんまり無いけど一言言おう次の年が
55 1.霧降り岬 淳握りしめたらくだけ散る貝殻細工ね幸せは一月(ひとつき)泣いて二月(ふたつき)泣いて涙は乾いたはずなのに……あなたの面影今すぐすぐにどうぞ隠して霧降り岬つらい別れを哀しみを知らずにいましたあの日まで震える髪が凍
56 1.枯れない花 ない花 作詞 秋元康 作曲 鈴木キサブロ一月が欠ければ欠けた分だけ元のかたちを思い出すのよ夜の長さを持て余してるあの日の悔いがため息になるあなたがいないこの部屋に獨りこんな廣かったかしら…窗邊の花よ水をあげない
57 12.実りある人生を ヶ月早い日も出てない街も目覚めてない寒い一月の朝産まれる気配それは突然だったバタバタ病院行って検査結果不安要素どうのこうのあるけど産む方向急だったから俺もかなり動揺横になり陣痛がすぐにきた痛みこらえ乗り切った十
58 2.老人革命の唄 革命その日のために靴も入れ歯も新調したし一月五千円のスタミナつけて老人革命の日は近い老人革命の日は近い老人革命の日は近い老人革命の日は近
59 4.君のとなりに (ほし)に灯をともそう雨降る六月も雪降る一月もふたりでいれば楽しいから So we can live a life together let's stay together forever君の心が凍えないよう
60 7.WICKED ANGEL の世界に目をつぶった小さなガラス窓の外は一月の乾いた風俺を受け入れようとしないお前の瞳のようにでもお前はANGELまっすぐに生きてたそう、お前はANGEL何も悪い事はないさ赤い髪をかきあげてつまんないねってつぶ
61 14.冬桟橋 ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い冬夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞
62 15.学生街の四季 街に雪どけ春が来てまた新たな顔がふえたわ一月前に涙のさよならが街中あふれていたのにポプラ並木風が流れ渡り鳥も帰って来ただけど海の町へ帰った彼どうしたのか便りもない坂道下り角のコーヒーショップ英語のカセットひとり
63 2.日本全国酒飲み音頭 飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は豆まきで酒が飲めるぞ ... めるぞ酒が飲めるぞ十一月は何でもないけど酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ十二月はドサクサ
64 18.一月一日 由紀さおり-童謡を歌おう18.一月一日 作詞 千家尊福 作曲 上真行年のはじめのためしとて終わりなき世のめでたさを松竹たててかどごとに祝うきょうこそ楽しけれ初日のひかりさしいでて四方(よも)に輝くけさ
65 9.月ぬ美しゃ ぬ美しゃ 作詞 八重山民謡 作曲 京田誠一月ぬ美(かい)しゃ十日三日(とうかみーか)女童美(みやらびかい)しゃ十七(とうなな)つぅホーイチョーガーホーイチョーガー東(あーる)から上(あーり)おる大月(うふつき)
66 11.帰れないんだよ 行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月生きられるだからよだからよ帰れないんだよこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを
67 13.6つの来し方行く末 差し眩しくて失った物が浮かび上がればと十一月にはコートはおって悲しみの住処(すみか)暖めるよ白い崖の上に立ち風を吸い込んでこれまでの道を吹き飛ばせればと師走に生まれて語ることはあんまり無いけど一言言おう次の年が
68 8.冬桟橋 ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い冬夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞
69 12.夏模様 さよなら」私はふられますかさよなら夏模様一月経っても二月経っても忘れられないこともあるのね堤防の廻り追いかけ廻ってはぐれたように別れてゆくの季節はずれの浜に出て足跡探してみても「さよなら」それでも逢えませんか「
70 1.さくら さな虹九月の朝おそろいのミッフィーの食器一月の雪毛布に包まっていた君二月の星遠くをじっと見ていた君三月の街背中が大きくなった君四月の夢毎年祝った誕生日さくらさくら会いたいよいやだ君に今すぐ会いたいよ天に召します
71 7.I NEED LOVE featuring KOHEIJAPAN タク空しい時が過ぎるただでさえサムイこの一月に「サヨナラ」の一言も言わずに君は去ってったハブラシを残しダンサーの元彼とヨリを戻しってフザけんなBITCH!金返せBITCH!返せCD俺のライオネルリッチやっぱ全部
72 8.Another sky 困った好きな人いる?って聞けやしなかった一月に出逢って不思議と気が合って夏が来る頃は失うのが怖くなって友達でもいいって胸の痛みに耐えて君を見てたそれにも限界があってリセットはできない止められない愛しい笑顔見て覚
73 5.十一月(11월) 張允珠-Dream5.十一月(11월)차가운빗소리들여오네어느덧11월이되었구나스치는마음한켠그립구나코트를움켜잡고나는걸어가네떨어진낙엽골목그대도보이나요마른이길사라지기전에한번불러봐
74 7.帰れないんだよ 行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月生きられるだからよだからよ帰れないんだよこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを
75 9.実りある人生を ヶ月早い日も出てない街も目覚めてない寒い一月の朝産まれる気配それは突然だったバタバタ病院行って検査結果不安要素どうのこうのあるけど産む方向急だったから俺もかなり動揺横になり陣痛がすぐにきた痛みこらえ乗り切った十
76 2.母乳 hisa Gomi 作曲 lostage十一月の始まりの季節には帽子がないとか困った事ばかりさ雨上がりの秘密の言葉をここで言うそして誰もがソーダ水に溶けていった君は泣いていないか?着替えはどうしたの?愛しておくれ
77 9.九月 incense 手を繋いでたベンチには別の二人が座ってる一月前の夕暮れラムネを片手に持ったまま二人で見た花火とても綺麗に咲いていた残る線香花火だけ「また次にしようね」と時は過ぎてあれから少し大人になったつもりだけどこの道避けて
78 27.約束の十二月(シングルバージョン) 荒れる秋は今年も誰かが言う「異常気象」十一月の君の声はなぜときどき涙混じりなの?街はもう雪景色約束の十二月気にしてないような顔したいと思うけど責めてしまうのさ君を好きになるほどに初めてのこの気持ちハレルヤ嬉しく
79 10.岸壁の母(歌謡節入り) ----[口白]二葉百合子「昭和二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃は、雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、祖国の為に命をかけた同胞を乗せ、引揚船高砂丸が帰ってくるッ。父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰ってくるッ。日
80 9.童神~ヤマトグチ~ ヨ一愛し思產子泣くなよ一やヘイヨ一ヘイヨ一月の光浴びてゆういりよ一やヘイヨ一ヘイヨ一健やかに眠れ嵐吹きすさむ渡るこの浮世母の祈り迂め永遠の花笑かそイラヨ一ヘイイラヨ一ホイイラヨ一愛し思產子泣くなよ一やヘイヨ一ヘ
81 2.celtic だって側に居て胸の奧でそっと玄いたたった一月でこんな弱い私は「今すぐ會いに來て」分かってても言いたいよ會えない時會いたいよ二人なら遠くてもright.言い聞かせる強くなるように。でも不安なの…この氣持ち伝えきれ
82 1.海辺の手紙 人の背に舞う鶴よ願い空へ飛ばしてあれから一月たってある日海辺へゆくとあなたからの手紙が流れ着いていましたそれが最後の言葉とわかって海へ投げ捨てた消えないのはあの日の約束の小指一つ瞳に浮かぶなつかしい夕暮れ二つ二
83 4.ファンタジー つしあなたのこと考えてる私はひとりあれは一月前の雨の午後だった公園の木陰(こかげ)でふとふれ会う指先重ねたくちびるを泣きじゃくりながらも愛してるといっていたあれは半日前今朝(けさ)のことだったこの部屋の窓辺であ
84 7.大航海-album version- sideみんなに広げよう半年に...いや一月に一度何をすりゃいいかわからなくなって立ち止るのが癖なんでいつもこの一歩がつまるんだろう?こんな時いつも集まるんだ要するにみんなが同じなんだろう?心の中で言い聞かせて
85 2.老人革命の唄 革命その日のために靴も入れ歯も新調したし一月五千円のスタミナつけて老人革命の日は近い老人革命の日は近
86 6.LAST HUG まるまでこれが愛の最後のHug思い返せば一月前からおそらく君はうすうす気付いていただんだん気持ちといっしょに色褪せてったもらった古いセーター別れの言葉を僕から切り出した隣で泣いている君がいただけど同じぐらい僕も
87 2.誇リズム ば報われるらしいぜ一年毎に新しくなりたい一月ほど遠くへ行きたい一週間で5キロとか痩せたい一日でやれること少し一瞬その時が道をつくる人生とはその繰り返しでしょ繰り返しでしょ繰り返しでし
88 5.カイト もまるで目をそらすように君は空を見上げる一月初めめずらしく凧揚げをする子供たち深呼吸しながら腕のばす君の袖がはためくよ向かい風をうけながら高くあがって行くカイト追い風が吹かないことをどうか嘆かないで君がもしも違
89 14.Key Ring な恋でした手遅れなほど好きだと気がついた一月後この窓夢の跡 lonesome dream...月の光浴びて浮かぶ蒼く虚ろな鼓動重ねた時間の香りは焼けた道と同じ(Key Ring揺れる旋律)そして心を導く夜風(K
90 5.エルザの憂鬱 ごらんいつの間にか素敵な模様ができあがる一月も二月もその先も幸せは誰もがそうして作るのと夢はそうして叶うのと教わったけれど思っていたよりもずっとみんな飽きっぽい優しい人なんだか物足りない恋人は短気で私は軽はずみ
91 2.さくら さな虹九月の朝おそろいのミッフィーの食器一月の雪毛布に包まっていた君二月の星遠くをじっと見ていた君三月の街背中が大きくなった君四月の夢毎年祝った誕生日さくらさくら会いたいよいやだ君に今すぐ会いたいよ天に召します
92 13.さくら(バラードバージョン) さな虹九月の朝おそろいのミッフィーの食器一月の雪毛布に包まっていた君二月の星遠くをじっと見ていた君三月の街背中が大きくなった君四月の夢毎年祝った誕生日さくらさくら会いたいよいやだ君に今すぐ会いたいよ天に召します
93 4.大航海 sideみんなに広げよう半年に...いや一月に一度何をすりゃいいかわからなくなって立ち止るのが癖なんでいつもこの一歩がつまるんだろう?こんな時いつも集まるんだ要するにみんなが同じなんだろう?心の中で言い聞かせて
94 1.さくら さな虹九月の朝おそろいのミッフィーの食器一月の雪毛布に包まっていた君二月の星遠くをじっと見ていた君三月の街背中が大きくなった君四月の夢毎年祝った誕生日さくらさくら会いたいよいやだ君に今すぐ会いたいよ天に召します
95 9.五分遅れで見かけた人へ の向こうから放れたハトの勢いで飛んで来る一月ぶりに会う恋人の腕にもうじきとびこむの皮肉な出会いだけどちょっぴり寂しいけど終わった恋を語れるほどに愛する人が私にもいることをあなたに伝えるすべもなくて O
96 5.ファンタジー つしあなたのこと考えてる私はひとりあれは一月前の雨の午後だった公園の木陰(こかげ)でふとふれ会う指先重ねたくちびるを泣きじゃくりながらも愛してるといっていたあれは半日前今朝(けさ)のことだったこの部屋の窓辺であ
97 1.LOVE ME DO WOP を前にして「予算的にどんくらいに?」この一月押し引き駆け引きに掴み取るぜ期待感か〜焦れったいな!早い話燃え上がる恋に順序なんて悠長な事より抱き合ってみたいオレんちででも見ていたい先はオレンジデー皆夢中になれるし
98 13.冬桟橋 ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い冬夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞
99 7.帰れないんだよ 行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月(ひとつき)生きられるだからよだからよ帰れないんだよこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台
100 10.約束の十二月(Album Version) 荒れる秋は今年も誰かが言う「異常気象」十一月の君の声はなぜときどき涙混じりなの?街はもう雪景色約束の十二月気にしてないような顔したいと思うけど責めてしまうのさ君を好きになるほどに初めてのこの気持ちハレルヤ嬉しく

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい