【
三宅広一
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歌詞
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15
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1
2.花咲峠
2.花咲峠 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
きょうは雨でもあしたは晴れる涙が人を強くする我慢辛抱その先にきっと待ってる花咲峠母のあの唄なつかしく歌う日の暮れ泣いて笑って転んで起きてきょうまで生きて来たものを
2
1.故郷のれん
1.故郷のれん 作詞 仁井谷俊也 作曲
三宅広一
風に揺れてる赤ちょうちんに寄っておゆきと誘われてフラリフラリくぐった故郷のれん生きる辛さの苦酒酌めば元気だせよとおごり酒酔えば酔えば今夜も故里の唄「ハアー雪の新潟
3
2.よさこい演歌
>2.よさこい演歌 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
時化(しけ)て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせりゃ誰にも負
4
1.おんなの三叉路
1.おんなの三叉路 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
右へ折れたら未練を背負い左曲がれば罪を負うどちら選んで生きようとどうせこの恋泣くものをおんな心の三叉路(さんさろ)は見えない明日(あした)が憎らしい来いとあなたは
5
1.女房です
br>1.女房です 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
ひとに言えない苦労をだいて生きて来たのねねえあんた飲んで下さい分かっています私も辛い辛いけど飲んでるあんたはなお辛いいいの私は女房です背中を向けて静かな寝息眠るふ
6
2.夕影鳥
br>2.夕影鳥 作詞 高橋直人 作曲
三宅広一
夕暮れの雅(みやび)の京都薄墨(うすずみ)のとばりが下りる鳴いて鳴いて鳴いて鳴いて誰を呼ぶ嵯峨野隠処(さがのかくれが)夕影鳥(ほととぎす)愛にはぐれたわたしもひと
7
2.なみだ裏町おとこ町
なみだ裏町おとこ町 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好きで別れたあの女泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆれる灯りに
8
1.湯の町情話
r>1.湯の町情話 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
窓の下からささやくような川のせせらぎ枕にさわぐあなたこの手を離しちゃいやよ愛を誓ったいで湯の里の朝がまぶしい夏もみじわたしあなたのお魚ですとそっと甘えるしのび酒あ
9
1.男と女の子守唄
1.男と女の子守唄 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
男が飲めば女が泣いた問わず語りの身の上ばなし縄ののれんを揺さぶる風に思い出したか故郷を酒は男の子守唄涙は女の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんたと
10
1.瀬戸内みれん
>1.瀬戸内みれん 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
泣いちゃ駄目だとわたしを叱るあんたも泣いてたみなと町あの日あんたを連れてった出船は今ももどらない瀬戸の岬のあかい灯(ひ)を濡らす夜更けの瀬戸内しぐれ惚れて惚れ抜き
11
2.おんな憂き世川
2.おんな憂き世川 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
なにを集めてながれる川か世間谷間(せけんたにま)の憂き世川うわさ・浮き草面影・なみだいっそ私もながしてほしいおんなって…おんなってながれて泣きたいときがある右には
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1.夫婦譜〜愛するあんたに贈る応援歌〜
んたに贈る応援歌〜 作詞 原文彦 作曲
三宅広一
越えられぬ試練などあるものですか泣いたら負けですねぇあんたくされ縁です夫婦ですついて行きますどこどこまでもこの坂越えたらしあわせ行きのきっと列車が待ってます誰より
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7.おいでんか松山へ
でんか松山へ 作詞 さくらちさと 作曲
三宅広一
ひとに見せない涙の跡を洗いながすにゃここがいいおいでんかおいでんかふるさと松山へ昔ながらの湯釜につかり一節(ひとふし)聞かそう伊予節を路面電車に揺られて行けば澄ん
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1.鐘つき小僧
三宅広一
-暫存1.鐘つき小僧 作詞 野村俊夫 作曲 船村徹鐘をついたら泣けて来た山の日暮れのさみしさに俺はみなし児鐘つき小僧聞いているだろ母ちゃんもなんまいだア赤
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2.逢いに来ましたお父さん
三宅広一
-暫存2.逢いに来ましたお父さん 作詞 野村俊夫 作曲 船村徹母さん作った日の丸弁当ひとり喰べ喰べ汽車の旅夢で見ていた東京の街を地図を頼りに九段まで逢いに