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上原賢六 】 【 歌詞 】 合計65件の関連歌詞

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1 10.赤いハンカチ 0.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシアの花の下であの娘(こ)がそっと瞼(まぶた)を拭(ふ)いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝(ゆ)く日俺たちだけがし
2 3.俺は待ってるぜ .俺は待ってるぜ 作詞 石崎正美 作曲 上原賢六霧が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて
3 4.錆びたナイフ 4.錆びたナイフ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
4 5.赤いハンカチ 5.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシヤの花の下であの娘が窃っと瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ
5 17.こころ泣き 17.こころ泣き 作詞 池田充男 作曲 上原賢六花はアカシヤ俺の恋ひと春咲いて散りはてたおまえを偲びゆく街にあゝゆく街にいまは冷え冷え雨が降る俺の短い人生になごりを残して行った奴口紅うすい横顔のあゝ横顔の可愛い

6 2.赤いハンカチ 2.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシヤの花の下であの娘が窃っと瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ
7 1.錆びたナイフ 1.錆びたナイフ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
8 3.赤いハンカチ 3.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシヤの花の下であの娘が窃っと瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ
9 7.俺は待ってるぜ .俺は待ってるぜ 作詞 石崎正美 作曲 上原賢六霧が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて
10 8.夕陽の丘 r>8.夕陽の丘 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六夕陽の丘のふもと行くバスの車掌の襟ぼくろわかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を遠い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰
11 15.沖縄育ち 15.沖縄育ち 作詞 高月ことば 作曲 上原賢六三重城(みぐすく)の丘にのぼってあの人を待つ夜はたのし誰が唄う谷茶前(たにちゃめ)ぶしか南風(はえかぜ)に南風にのってきこゆるあの人に着せたいばかり織る機の音月に
12 21.デイゴの花 1.デイゴの花 作詞 高月ことば 作曲 上原賢六燃えて咲きますデイゴの花は女ごころによく似た花よ好きなあなたに好きなあなたにあげましょかあげましょかあなた今頃慶良間か久米か飛んで行きたい翼があれば風の音にも風の
13 4.赤いハンカチ 4.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシヤの花の下であの娘が窃っと瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ
14 10.錆びたナイフ 0.錆びたナイフ 作詞 荻原四朗 作曲 上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
15 26.赤いハンカチ 6.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシヤの花の下であの娘が窃っと瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ
16 2.俺は待ってるぜ .俺は待ってるぜ 作詞 石崎正美 作曲 上原賢六霧が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて
17 3.錆びたナイフ 3.錆びたナイフ 作詞 荻原四朗 作曲 上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
18 7.風速四十米 7.風速四十米 作詞 友重澄之介 作曲 上原賢六「何んだいありゃ何、風速40米?アハハ…」風が吹く吹く…やけに吹きゃァがると風に向って進みたくなるのサ俺は行くぜ胸が鳴ってるみんな飛んじゃエ飛んじゃエ俺は負けない
19 10.赤いハンカチ 0.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシヤの花の下であの娘が窃っと瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ
20 12.夕陽の丘 r>石原裕次郎&八代亜紀 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六夕陽の丘のふもと行くバスの車掌の襟ぼくろわかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を遠い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰

21 20.こぼれ花 >20.こぼれ花 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六紅(あか)い野薔薇がただひとつ荒野(あれの)の隅に咲いているものみな枯れた山かげに風に震えて咲いているちょうど昨年(きょねん)のいま頃か泣くなと言えばなお泣いたあ
22 3.泣きはしないさ 泣きはしないさ 作詞 鹿倉ひろし 作曲 上原賢六泣きはしないさ泣かないさ花は咲いてもやがて散る恋の生命は短いものよ顔を反向けて歩くのは街の灯りがまぶしいからさ泣きはしないさ泣かないさ夜の屋台のコップ酒持ったこの
23 3.俺は待ってるぜ .俺は待ってるぜ 作詞 石崎正美 作曲 上原賢六霧が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染みのこゝろと心帰りくる日をただそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消え
24 12.錆びたナイフ 2.錆びたナイフ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジヤツクナイフが出て來たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで來たか男泣さし
25 11.こぼれ花 >11.こぼれ花 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六紅(あか)い野薔薇がただひとつ荒野(あれの)の隅に咲いているものみな枯れた山かげに風に震えて咲いているちょうど昨年(きょねん)のいま頃か泣くなと言えばなお泣いたあ
26 2.錆びたナイフ 2.錆びたナイフ 作詞 荻原四朗 作曲 上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
27 5.夕陽の丘 r>5.夕陽の丘 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六夕陽の丘のふもと行くバスの車掌の襟ぼくろわかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を遠い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰
28 11.地獄花 r>11.地獄花 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六俺たちに明日はないあるのはひかる瞳地獄の瞳放さないとあゝ燃えてる瞳「愛しあって仕舞(しま)った者を、他人がどう見ようとそれは勝手です。貴男は地獄を見たと仰有(おっ
29 25.雪国の町 >25.雪国の町 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六川の澱みに石を投げる何という寂しい水の音か思い出はにがいあの娘は遠い――あー雪国のいで湯の町よ生きて逢う日はまたとないが面影にひかれて北の旅へ一年も過ぎてあの娘が
30 26.こぼれ花 >26.こぼれ花 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六紅(あか)い野薔薇がただひとつ荒野(あれの)の隅に咲いているものみな枯れた山かげに風に震えて咲いているちょうど昨年(きょねん)のいま頃か泣くなと言えばなお泣いたあ
31 2.赤いハンカチ 2.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシヤの花の下であの娘が窃っと瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ
32 4.俺は待ってるぜ .俺は待ってるぜ 作詞 石崎正美 作曲 上原賢六霧が流れてむせぶよな波止場思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて
33 6.錆びたナイフ 6.錆びたナイフ 作詞 荻原四朗 作曲 上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
34 26.ふたりの港町※ .ふたりの港町※ 作詞 池田充男 作曲 上原賢六俺のこゝろとお前の命死ぬも生きるもきょうから一つ羽をやすめる鴎のようにより添う港のこの町はふたりが…ふたりが暮らしてゆける町わたしふるさとなくした女おなじこの俺放
35 22.夕陽の丘 >22.夕陽の丘 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六夕陽の丘のふもと行くバスの車掌の襟ぼくろわかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を遠い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰
36 73.赤いハンカチ 3.赤いハンカチ 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六アカシヤの花の下であの娘が窃っと瞼を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちたアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤匂う赤いハンカチよ背広
37 14.雨 14.雨 作詞 荻原四郎 作曲 上原賢六島の入江に雨がふるなごりの春の日の昏れをうすいえにしの虹かけて銀の絲(いと)ひく雨がふる虹のうしろに浮いてでるあの娘のやせたうしろ影人の噂も跫音(あしおと)も絶え
38 17.俺は渡り鳥 >17.俺は渡り鳥 作詞 吉田弘 作曲 上原賢六何処へ行くかときかれてもあてがあっての旅じゃないいつかのまンまさ俺は渡り鳥(セリフ)おい冷たい人って言うのかい…。そいつは俺らのせいじゃない背なに吹いてる北風さ褪
39 19.春愁 br>19.春愁 作詞 荻原四郎 作曲 上原賢六春も逝くのだふたりも別れようここいらで握った手を放そう辛いのは同じだが−どこまで行ってもきりがない道だ好きな同志が一緒になれるならこの世から涙は消えるだろうままな
40 20.白い浮雲 >20.白い浮雲 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六火を噴く山を見上げたら涙こぼれる二年ぶり落葉松の林つきる空にあの日のままの雲ひとつ死んでもやれず抱きもせずあの子一人を山裾にふり棄ててにげた弱い俺が今更何を悔みご
41 37.千切れ飛ぶ愛情 .千切れ飛ぶ愛情 作詞 池田充男 作曲 上原賢六哀愁のライトがにじむ重い心を乗せて行くキャデラックあの娘に別れた淋しさが消える涯まで突走る男一人のドライブウエー愛情を振り切る辛さ二重瞼の横顔がまた浮ぶ夜霧に冷め
42 59.モカの匂う街 9.モカの匂う街 作詞 池田充男 作曲 上原賢六さすらいの果てに淋しく立ち寄る街の白い花よただゆきずりの女だけどあの可愛さが胸のどこかにいまも浮かんでつらい俺さほろ苦いモカの香りに想いが残る二人だったみじかい春
43 60.男の友情背番号・3ミレニアム・バージョン ム・バージョン 作詞 大高ひさを 作曲 上原賢六背番号・3言わずと知れた男、長嶋イカスじゃないか打って走ってつかんで投げて茂よ、頑張れかっ飛ばせ晴れのペナント飾るまで背番号・3くよくよするなたまにゃスランプゴシ
44 66.アカシヤは枯れた アカシヤは枯れた 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六(セリフ)呼んでみたって泣いたって二度とあの日は帰りゃしないだのにただ何となくこころ惹かれてこんな涯まで来て了った…汽車の窓から見るだけじゃなつかしすぎるあの娘を
45 67.あしたの虹 67.あしたの虹 作詞 門井八郎 作曲 上原賢六心あかるく生きるから町はきよらかに美しいああ流れる川もあの山脈もあしたの虹が虹がかがやくよ青い空ゆく雲を見て人はあこがれる夢を見るああその頬そめて慕情の丘にあした

46 68.海の男だ >68.海の男だ 作詞 門井八郎 作曲 上原賢六海の男が海を捨てなんで素直に生きらりょか未練の酒を歌で飲むそれが男の首途じゃないか花も実もある男ならたてる誓いに嘘はないマストの青い月に泣く俺はあの娘の生命じゃな
47 75.可哀そうな露子 .可哀そうな露子 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六春とは名ばかりの凍てつく小道を駅へ急ぐ露子よ-鉱山の町を棄ててどこへ行くのか誰もあの子を見送りゃしない飯場の荒くれが集まる酒場をなんで辞めた露子よ-知らぬ土地で泣
48 76.祇園町から 76.祇園町から 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六誰か待ってて呉れそうなそんな気がして出はしたが誰も待たない俺ひとりさくら月夜の祇園をよぎる石だたみさ霧やさしい高瀬川都をどりの遠囃しひとりぽっちは俺だけかこれが京
49 80.さすらい花 80.さすらい花 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六うら街の暗いネオンに素顔を染めて酒を注ぐさすらい花よ-ジャズのドラムが唸るのになんで震えて瞳を濡らす浜茄のかおる故郷もまた行くあてはないという恋しい人と-生きて逢
50 81.清水の暴れん坊 清水の暴れん坊 作詞 大高ひさを 作曲 上原賢六(セリフ)何を!喧嘩ならもって来い西瓜なら喰ってやらあ!粋な啖呵にふりかえりゃ見えぬ片目が売りもので遠州森町秋葉の生れあれがあれが石松清水港の暴れん坊花は橘茶の香
51 86.剣と花 r>86.剣と花 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六暁靄を衝いて剣を振ってたら紅い花びらが眉に落ちてきた冴えた白刃が触れたのか宥して呉れよ名もない花よ腹を斬る剣が花を散らすのか凍りつくような剣を持つ俺の胸にじんとく
52 2.故郷へ帰る >2.故郷へ帰る 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六草山の草に腹這い谷川の瀬音を聞いた故郷の夏よ家を出た朝の虹がいまも瞳にしみてのこる高原の駅にたたずみ北国の夕陽をあびたながれの旅よ落葉舞う暗い町が目がしらに遠くう
53 3.星かげの海 >3.星かげの海 作詞 池田充男 作曲 上原賢六寄せる波は俺のこころにふるさとの唄をはこぶたそがれ深みゆく海のいろ限りなく懐かしく夢のなかへ誘うよ海をはるか越えてゆくときなぐさめる友はひとりいとしのまなざしか星
54 4.星の見えない街 星の見えない街 作詞 上村しげる 作曲 上原賢六ざっくりとわれた心の傷あとに酒が切なくしみてくる涙があついぜキラリと一筋こぼれて落ちるここは裏街ア…星の見えない街ぶっつりと恋のえにしが切れちゃったうわさばかりが
55 52.泣きはしないさ 泣きはしないさ 作詞 鹿倉ひろし 作曲 上原賢六泣きはしないさ泣かないさ花は咲いてもやがて散る恋の生命は短いものよ顔を反向けて歩くのは街の灯りがまぶしいからさ泣きはしないさ泣かないさ夜の屋台のコップ酒持ったこの
56 59.男の心に星が降る 男の心に星が降る 作詞 門井八郎 作曲 上原賢六好きなンだ好きなのに好きだと一言言えないでやり切れないから空を見てやたらに吹くのさサキソホンおいらはおいらはおいらは吹くのさサキソホン辛いンだ辛いのさあの娘を想え
57 64.白い手袋 >64.白い手袋 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六汽車に乗る時に俺の肩に手をのせてたったひとこと大丈夫よと言っただけだそれで別れた窓にゆれたあの子の白い手袋がやけに目にうかぶこわい東京でどんな仕事してるのか気には
58 68.波千里 r>68.波千里 作詞 門井八郎 作曲 上原賢六赤い夕日の波止場を出たら船がたよりの波千里鳴くなマストのつばめ鳥男じゃあれど眼が痛いドラに急かれてテープを捨てて今日はここまで来は来たが明日のさだめは波まくらあの
59 72.若い魂 >72.若い魂 作詞 大高ひさを 作曲 上原賢六嵐吹くから荒さぶから生きてく力が湧いてくる若い魂だお前も俺も辛い男の花道ふんで泪こらえて唄うのさ恋の吐息にむせぶ影儚い望みにすがる影若い魂だあいつにこいつみんない
60 73.青い満月 >73.青い満月 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六青い満月教えて呉れよ親も故郷も棄てたい時は誰にすがればよいものか好きな同志が一緒になれぬ何もせぬのに嘘まで触れてなんで世間が邪魔をする青い満月察して呉れよ人の世界
61 86.鴨川艶歌 r>石原裕次郎・久美悦子 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六出町柳の川辺りに萌える蓬(よもぎ)よなぜ匂う呼んで呉れてもこの径をまた踏むあすが来るじゃなし忘れ得もせず死ねもせず渡るあの日の葵橋橋の擬宝珠(ぎぼし)に思い出の名
62 88.東京さすらい歌 >石原裕次郎&浅丘ルリ子 作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六ビルの谷間の人波(ひとなみ)が寄せて渦まく日の昏(く)れどきはさすらいの胸に愁(うれ)いのドラが鳴る銀座はあー銀座は海のない港劇場(こや)のネオンに飾(かざ)られ
63 1.夕映えの時計台 夕映えの時計台 作詞 清水みのる 作曲 上原賢六夕映えの丘の時計台鐘が鳴る白い校舎よ過ぎし三年の想い出を残して別れを告げる今ああ誰か知る熱き涙を風かほる楡の並木路に流れくる若き歌声肩を互いに組み合って見交わす瞳
64 2.草笛を吹こうよ r>浜田光夫・三条江梨子 作詞 門井八郎 作曲 上原賢六涙がこぼれてとまらない時は丘へのぼって空をみて草笛を吹こうよ風よ風よ届けておくれ若い心の悲しみをみ空に浮んだあの雲に二人で仲よく悲しみ合えばどんな苦しいことだって
65 11.紅紗巾 r>原自日語歌曲赤いハンカチ 作詞 慎芝 作曲 上原賢六一片紅紗巾寄上我的情。繫在她的衣襟和她粉臉相映溫暖我的心。記得那年春初醒我倆形隨影。看不盡一片明媚春景。一片紅紗巾寄上我的情。相思樹葉青又青小溪流水清又清水面飄浮