Mojim 歌詞

乾いた手 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 1.鳩の日曜日 おしい生活を縦に積んだマンションの群れも乾いた手から風に逃げる追いかけられる鳩の日曜駅が吐き出すぬるい息妄想を食べて記憶を飲んで眠る濡れた睫毛を撫でる指
2 4.水底遊歩道 濡らす水面に隠れた道湖を下る傷んだ言葉も乾いた手紙も静けさの中で泳げるから降り注ぐ日差しは揺蕩う水の色映すように青く染まって沈む揺らめいた景色にぽつりと伸びる道音のない一歩に空へと逃げていく気泡もっと深くもっと
3 9.Drop いく子供達 Life goes on今も乾いた手でさよならする雨が風に混じる頃グラスの氷ただ渦を巻くこの雨があがればきっと街はいつも通り傘を忘れ歩き出
4 7.Come To Me Once Again or Me夕陽に誓った自分に近づくまでは乾いた手でその頬には触れない Walk Alone煌めく雨あがりのHigh Way一途に伸びて行くBramble's Way満たされぬまま満たせはしない叶わない未来から恋
5 10.月千一夜 した「楽園」それは砂の海に浮かんだ蜃気楼乾いた手の平擦り抜ける幻 ru黒い鬣を靡かせ夜は静かに翼開く ru青い月が見守るのは別れを嘆く娘の

6 26.琥珀の揺りかご い鳥どうか導いて小さな空が泣いた透明の雨乾いた手を温めた怖がらないでいい?ちぎれた雲届かない声ココニイテ触れていたいの―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ終わりの朝灰になって私が消えたと
7 4.Come To Me Once Again or Me夕陽に誓った自分に近づくまでは乾いた手でその頬には触れない Walk Alone煌めく雨あがりのHigh Way一途に伸びて行くBramble's Way満たされぬまま満たせはしない叶わない未来から恋
8 5.琥珀の揺りかご い鳥どうか導いて小さな空が泣いた透明の雨乾いた手を温めた怖がらないでいい?ちぎれた雲届かない声ココニイテ触れていたいの―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ終わりの朝灰になって私が消えたと
9 2.琥珀の揺りかご い鳥どうか導いて小さな空が泣いた透明の雨乾いた手を温めた怖がらないでいい?ちぎれた雲届かない声ココニイテ触れていたいの―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ終わりの朝灰になって私が消えたと
10 1.未完のアンドロイド うかその腕で覚えていて POWERのない乾いた手で最後に微笑み You Make me up!ひそかに燃やして求め続けたプラトニック You Make me up!フェンスを越えたら時を縮めてしまうけど失くしか
11 9.氷の聖痕 たまま優しい頬に浮かんだ君の微笑み君の声乾いた手に落とした涙ひとつぶ聖なる傷痕結んだ髪ほどいて背を向けた君が遠くなる見えない僕の心に刻まれたそれは聖なる傷痕別れを告げた君の濡れた言葉が胸に甦る最後の雨の中君の姿
12 2.水底游歩道 濡らす水面に隠れた道湖を下る傷んだ言葉も乾いた手紙も静けさの中で泳げるから降り注ぐ日差しは揺蕩う水の色映すように青く染まって沈む揺らめいた景色にぽつりと伸びる道音のない一歩に空へと逃げていく気泡もっと深くもっと