【
井上慎之介
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Lyrics
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1.俺の店
br>1.俺の店 Lyricist 山本和恵 Composer
井上慎之介
ひとり暮らしのアイツには惚れた腫れたの話より飯は食ったか風邪ひくな何(なん)にもしてはやれないが明日(あした)も来いよ明日も来いよ俺の店俺の店夫婦(ふたり)暮ら
2
2.惚れた女はお前だけ
た女はお前だけ Lyricist 舞鶴たかみ Composer
井上慎之介
生きる辛さの真ん中でやっと出逢えた宝物惚れた惚れたよお前に惚れた…酒よ今夜は酔わせてよ惚れた女はお前だけ惚れたよ人の優しさ温かさ教えてくれた宝物惚れた惚れたよお
3
1.0時のままで
.0時のままで Lyricist 朝比奈京仔 Composer
井上慎之介
一日に二回時はゼロに戻るだけど人生はそうはいかないものお別れしましょう哀しい恋に今夜けりをつけるのあぁ…愛しさの針と憎しみの針が重なる時が恋の絶頂お別れしましょ
4
2.忘れえぬ人
2.忘れえぬ人 Lyricist 朝比奈京仔 Composer
井上慎之介
愛した人はあなただけ別れた人よあなただけなのこの部屋のぬくもりはあぁ…アズナブールわたしを濡らす涙だけ巡り会える偶然生きがいなの忘れないわふたりの愛の暮らしあな
5
1.桜~愛しい人へ~
井上慎之介
-桜~愛しい人へ~1.桜~愛しい人へ~ Lyricist 舞鶴たかみ作 ... > Lyricist 舞鶴たかみ Composer
井上慎之介
桜が今年も咲いた桜に今年も会えた車椅子(いす)を押すたびおまえの背中
6
1.愛に生きる
井上慎之介
-愛に生きる1.愛に生きる ... .愛に生きる
井上慎之介
&舞鶴たかみ Lyricist 舞鶴たかみ Composer ... み Lyricist 舞鶴たかみ Composer
井上慎之介
生きてることは愛することなのねあなたに出会って知りました深い海へ堕ち
7
2.恋来恋~ニューバージョン~
井上慎之介
-愛に生きる2.恋来恋~ニューバージョン~ ... バージョン~
井上慎之介
&舞鶴たかみ Lyricist 舞鶴たかみ Composer ... み Lyricist 舞鶴たかみ Composer
井上慎之介
女のほうから好きと言えない意地悪気づいているくせにいつものお店の可愛
8
1.おんな風林火山
inkazan Lyricist 中村大介清水まり子 Composer
井上慎之介
山に囲まれて育った私やまの向こうには夢があり山を越えろと教わった私の気性の激しさを夏の暑さはめっぽう暑く冬の寒さはめっぽう痛く愛しき故郷この風土アアアアアアアア
9
1.愛する人はお前だけ
る人はお前だけ Lyricist 舞鶴たかみ Composer
井上慎之介
人という字は人と人とが共に支えて生きてゆくこと運命の出会いに感謝して幸せの川へと流れゆきます涙して酔いしれて時には笑って俺の宝物愛する人はお前だけ同じ世代の似た
10
2.桜〜愛しい人へ〜
〜愛しい人へ〜 Lyricist 舞鶴たかみ Composer
井上慎之介
桜が今年も咲いた桜に今年も会えた車椅子(いす)を押すたびあなたの背中に感謝人は生命(いのち)に限りがありがとうあなたありがとうあなたの好きな桜の花をしっかり見て
11
14.三年たったらここで…
たったらここで… Lyricist 鈴木紀代 Composer
井上慎之介
バカね…あなたと私愛し合ってるはずなのにダメね…心の糸がからまり合ってほどけないたったひとつの出来事がふたりの夢をこわしたけれど一年二年三年たったらもいちどここ
12
1.枯れ葉の街
枯れ葉の街 Lyricist 吉田信 Composer 吉田信・
井上慎之介
枯れ葉散る秋の日は吹く風も冷たく空を駆ける雁の群れはなぜこの瞳(め)に残るの過ぎ去った想い出はもう二度と帰らずわたしはひとりあなたの影をああ夕陽に見るわ愛が散る
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8.三年たったらここで…
たったらここで… Lyricist 鈴木紀代 Composer
井上慎之介
バカね…あなたと私愛し合ってるはずなのにダメね…心の糸がからまり合ってほどけないたったひとつの出来事がふたりの夢をこわしたけれど一年二年三年たったらもいちどここ
14
2.朱い愛牙
朱い愛牙 Lyricist
井上慎之介
Composer
井上慎之介
真朱(まっか)に染まる空の色ときめく胸は朱(あか)い色あんたをめがけ
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1.三年たったらここで…
たったらここで… Lyricist 鈴木紀代 Composer
井上慎之介
バカね…あなたと私愛し合ってるはずなのにダメね…心の糸がからまり合ってほどけないたったひとつの出来事がふたりの夢をこわしたけれど一年二年三年たったらもいちどここ
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10.鴎の港
>10.鴎の港 Lyricist 下地亜記子 Composer
井上慎之介
群れから一羽はぐれた鴎夕陽に向かって啼(な)いているざんぶらひゅるひゅるざんぶらこここは見知らぬ港町心が寒い体が寒いしぶきに打たれりゃなお寒いざんぶらひゅるひゅ
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1.雪哭き津軽
1.雪哭き津軽 Lyricist 近藤しげる Composer
井上慎之介
撥をたたけば血を噴く指を口にくわえてくれた人雪が吠えればただ戀しくてこころ弘前大間崎よされじょんから雪哭き津軽時の流れに三味弾き捨てて宿の女將も馴れました一夜泊
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3.恋炎舞
3.恋炎舞 Lyricist 円香乃 Composer
井上慎之介
女心の奥底に点いた小さな恋の火よ無理に消すほど消しきれずきつくくちびる噛みしめる紅々とただ紅々と…闇に焔が舞うごとくメラメラとただメラメラと身を焦がし…恋の炎よ