Mojim 歌詞

人波に押され 】 【 歌詞 】 合計41件の関連歌詞

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1 6.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
2 1.only love べて君賑わうカフェテラスよりそう恋人たち人波に押されてさまよう僕はひとり君に逢いたくてすぐに逢いたくて心が壊れそうだ君に逢いたくてすごく逢いたくてこの腕に抱きしめたいよ粉雪がちらちら舞い落ちる怖かったそう自分に
3 3.宵待ち花火 待ち花火 作詞 H△G 作曲 H△G人波に押されて見上げた花火とか、赤すぎるりんご飴のこととか。高すぎて買わなかった綿菓子とか、金魚掬いがなくなったこととか。手のひらの温もり、淡い浴衣の色。喧騒を背にした駅
4 1.宵待ち花火 待ち花火 作詞 H△G 作曲 H△G人波に押されて見上げた花火とか、赤すぎるりんご飴のこととか。高すぎて買わなかった綿菓子とか、金魚掬いがなくなったこととか。手のひらの温もり、淡い浴衣の色。喧騒を背にした駅
5 1.GO AROUND うんざりするよこんな自分なんてダメじゃん人波に押され慣れないショーウィンドウ待ち合わせデートのハズが謎めいた沈黙の支配他愛もない掛け違いでキミは大粒の涙でたった一言だけ「ごめんね」始まりは僕が抱えた荷物の重さに

6 10.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの街のどこか
7 3.大河の一滴 ブルーにこんがらがって転がる石は女の如く人波に押され溺れながら子供らはどんな未来を描くの?黒い瞳の見つめる先に何が待ち受けているのでしょう?あの頃夢見た場所はどんなトコ?愛しい誰かの腕の中でしょうか?柔肌重ねて
8 8.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
9 9.青いラブソング が笑うそれだけで生きてゆける気がした改札人波に押されてつまらない気持ちになる僕と「そうだね前に進まなきゃ」と笑えるような君だった懐かしい声振り返るけどいつも通りざわめきがあるだけ背すじ伸ばす今日の僕で口ずさむ甘
10 2.大河の一滴 ブルーにこんがらがって転がる石は女の如く人波に押され溺れながら子供らはどんな未来を描くの?黒い瞳の見つめる先に何が待ち受けているのでしょう?あの頃夢見た場所はどんなトコ?愛しい誰かの腕の中でしょうか?柔肌重ねて
11 5.大河の一滴(TV Edit) ブルーにこんがらがって転がる石は女の如く人波に押され溺れながら子供らはどんな未来を描くの?黒い瞳の見つめる先に何が待ち受けているのでしょう?あの頃夢見た場所はどんなトコ?愛しい誰かの腕の中でしょうか?柔肌重ねて
12 3.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
13 2.青いラブソング が笑うそれだけで生きてゆける気がした改札人波に押されてつまらない気持ちになる僕と「そうだね前に進まなきゃ」と笑えるような君だった懐かしい声振り返るけどいつも通りざわめきがあるだけ背すじ伸ばす今日の僕で口ずさむ甘
14 8.瞳からスノー を探しては洩らす白い溜息逢いたい逢いたい人波に押されてつまずいた泣かないと決めたのに思い出が微笑む頭なでてくれたね大きな手のひらで凍てついた暗闇に涙たち溢れて冷たい風こぼれてく瞳から雪ふいに頭をなでられた見上げ
15 8.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
16 11.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの街のどこか
17 8.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
18 7.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
19 26.家なき子 もない私追いかけてこないあなたのつめたさ人波に押されつまずいた私戻れない道駅から電話しているの十円硬貨すくないしねえ許してって人が見るから小声なのたそがれのこわい街私のことなど心配しないのまるで家のないまいごの
20 5.他人の淚 持ちなんて考えている餘裕も無く地下鐵階段人波に押されて足元も見えず流されてた知らない誰かがうずくまっててもガラスの粉が降って來ようとも自分の肌に觸れなければ痛くも癢くもないんですと鞄の中から手鏡を出して少し亂れ

21 8.夏だより 紅く鳴らせなかった甘くて酸っぱい夏だより人波に押され迷いながら二人はそれぞれ歩き出すずっと…むせるような陽射しとくちづけが眩しい忘れ潮そっとのぞき込むようにあなたの声だけ夏だより水しぶき上げて光の中キレイな笑顔
22 6.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るだだ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの街のどこか
23 11.深紅 のヴェール包まれて涙の跡を隠した歩き出す人波に押されるまま独りがせつないのは何故激情が投げつけた行過ぎな言葉止められない蘇る笑顔の日々今でもまだ…衝動は燃え尽きて遅過ぎた告白踊れない a lonely danc
24 8.花火 の心失っても隠せない二人河のほとりを歩く人波に押されてはぐれないように強く指と指からませて見上げれば涙で滲んだ夏の夜空に花火夏の夜空に花
25 12.ひとり囃子-'祇園祭'より- したごめんなさいねといいながら祇園囃子と人波に押されて思わず泣きました鉾の上から十字路に青い粽(ちまき)が散りました去年の夏のお祭りはそれでももっと賑やかでした八坂神社の石段さえあなたと歩けば多かったあれからあ
26 3.東横線 、とあきらめた女の気持ちを何にもしらずに人波に押されながら吊革につかまる時似た手を見る度思い出す寂しさはいつ消えるだろう?変わってく愛情をあなたが認めなくても好きだから先に気付いたの泣かせないで、もうさらさらと
27 2.Give me one more chance れでも NO NO自分を守ってしまいそう人波に押されて I will try近づく見上げて I'll tell you now Give me one more chance Come with me to t
28 7.MERRY-GO-ROUND 阿久延博 作曲 三木拓次地下鉄を吹き上がる風人波に押されてこんなにも星屑の中僕らは巡り逢った歩道橋のすみでしばらくまだ街の灯見ていようそうさメリーゴーランド好きになるたびいつでも傷つけるのさそんなメリーゴーランド震
29 11.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
30 13.MERRY-GO-ROUND 阿久延博 作曲 三木拓次地下鉄を吹き上がる風人波に押されてこんなにも星屑の中僕らは巡り逢った歩道橋のすみでしばらくまだ街の灯見ていようそうさメリーゴーランド好きになるたびいつでも傷つけるのさそんなメリーゴーランド震
31 8.MERRY-GO-ROUND 阿久延博 作曲 三木拓次地下鉄を吹き上がる風人波に押されてこんなにも星屑の中僕らは巡り逢った歩道橋のすみでしばらくまだ街の灯見ていようそうさメリーゴーランド好きになるたびいつでも傷つけるのさそんなメリーゴーランド震
32 4.風だった時代を IND激しい風だった時代を雨のターミナル人波に押されてひび割れた胸地下鉄がつぶしてく果てしない波の上漂った流れ星あれからいくつも夜は過ぎてみんなにも会わないけれど何かなくした気がして時々ふとさがす MY SUM
33 8.おもいでの扉 速さの中で心をなくしたまま降りだした雨の人波に押されにじんだひとみのつぶやきどこへ行けばいい悲しみが空までとどきそうどこへ行けばいい君のいない部屋のドアを叩くさよならさよならおもいでの扉二人並ぶ写真さえ今もまだ
34 9.Song for Brother 残して別れたよ冷たい人波に押され傷ついても夢つかむまで Say Good Bye紫色に染まる夜明けを ... 残して別れたよ冷たい人波に押され傷ついても夢つかむまで Say Good By
35 3.おもいでの扉 速さの中で心をなくしたまま降りだした雨の人波に押されにじんだひとみのつぶやきどこへ行けばいい悲しみが空までとどきそうどこへ行けばいい君のいない部屋のドアを叩くさよならさよならおもいでの扉二人並ぶ写真さえ今もまだ
36 8.ひとりぼっちのPretender りをして寂しさを隠す慣れないハイ・ヒール人波に押されて孤独に気づいてふと足を止めた人はいつでも迷いの中愛を探してる失くした時と昨日を想い出に変えてひとりぼっちの君は孤独な Pretender叶わぬ恋でも強がるふ
37 8.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
38 10.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
39 33.他人の涙 持ちなんて考えている余裕も無く地下鉄階段人波に押されて足元も見えず流されてた知らない誰かがうずくまっててもガラスの粉が降って来ようとも自分の肌に触れなければ痛くも痒くもないんですと鞄の中から手鏡を出して少し乱れ
40 7.もうひとつの土曜日 笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘れてしまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かがこの町のどこか
41 2.あなたに会えたから 作詞 真名杏樹 作曲 羽田一郎すれ違う人波に押され気がつけば見上げてる月を思い出は輝きに溶けてこの胸の中はあなただけあの頃いつも思っていた弱さという優しさに甘えたくないとあなたに会えたからもう立ち止まらないは