Mojim Lyrics

【 何も言わずただ 】 【 Lyrics 】 48 lyrics related been found

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1 39.何万回だって「君が好き」 なりそうな現実から逃げたいこんな夜だって何も言わずただそばにいてくれたそれだけでよかったんだ何百回だって伝えるよ何万回だって「君が好き」現在(いま)も昨日も君とだから痛くたって顔を上げた何百回だって泣けばいい何
2 2.Never Again(feat.心之助)～動きを止めた砂時計～(Alternate Edit) してるのにあなたを傷つけて離れていく私を何も言わずただ強く抱きしめてくれた「サヨナラ」あなたと一緒にいたかった本当はまだその手に触れていたいけどこんな風に去っていく私を許して Bye bye Bye bye B
3 4.Song For Mama め)でその麗しい心で何も言わずただ見守ってくれたたとえこの世が終わろうとも屈しない大きな愛を僕にくれ ... め)でその麗しい心で何も言わずただ見守ってくれたたとえこの世が終わろうとも屈しない大きな愛を僕にく
4 3.孤独のエール 口から流れる血が君には見えないのか？あぁ何も言わずただ抱きしめてくれた遠い記憶胸に灯しがんばれ！がんばれ！それは自分に向けてだけ独りうつむいて拳を見つめて小さくつぶやく言葉がんばれ！がんばれ！それは自分に向けて
5 1.孤独のエール 口から流れる血が君には見えないのか？あぁ何も言わずただ抱きしめてくれた遠い記憶胸に灯しがんばれ！がんばれ！それは自分に向けてだけ独りうつむいて拳を見つめて小さくつぶやく言葉がんばれ！がんばれ！それは自分に向けて

6 13.最終列車 のに雪が止まないのは何故ですか君は不意に何も言わずただ寂しさだけ残して僕の世界から姿を消して行ってしまった何度画面を(画面を)見返してもつかない通知(つかないままで)逸りだす気持ちとはウラハラに世界中が僕を置い
7 1.メモリアル・キャンドル うとしているおめでとうと肩をたたく友だち何も言わずただ見つめてるやさしい父の目お幸せにと微笑む恩師うつむいたままで涙ぐむ母よありがとうふるえる手と手を握りしめてメモリアル・キャンドルに灯りをともそうそして二人の
8 1.Walking with you hought.心が折れかけ諦めそうな時も何も言わずただ抱きしめてくれた時々君の言葉は理不尽で苛立ちを覚えるような瞬間もあるけどそんな君が僕は愛しくてこの手で守りたい移り変わり行く季節をこの目であなたと眺めていた
9 10.Have a good day! くなるの見守ってくれてた言葉以上の優しさ何も言わずただそばいるだけで七色に溶けた過ぎていく日々に雲は流れてまた光差していく声が枯れるまでこの手届くまで君と終わらない夢の中 Have a good day！無性に
10 4.きぬぎぬ あ朝になればさよならの時間空と海は遠くで何も言わずただ見つめ合うだけ海の水の色はほんとうはたわむれの空の色あなたのこころがわからないほんとうはとうめいな恋の色こんなにこんなにつらいのにどうして人は恋に身を焦がす
11 3.何万回だって「君が好き」 なりそうな現実から逃げたいこんな夜だって何も言わずただそばにいてくれたそれだけでよかったんだ何百回だって伝えるよ何万回だって「君が好き」現在(いま)も昨日も君とだから痛くたって顔を上げた何百回だって泣けばいい何
12 8.空～くぅ 子 Composer 木戸やすひろ僕のそばで君は笑ってる何も言わずただ見つめるだけで僕の心に広がる青空は君がくれた深い愛のしるし風をきってはしゃいだ春の日今消えそうなぬくもりにかけがえのない時間だけが置き去りさどんな時も僕を待
13 2.Have a good day! くなるの見守ってくれてた言葉以上の優しさ何も言わずただそばいるだけで七色に溶けた過ぎていく日々に雲は流れてまた光差していく声が枯れるまでこの手届くまで君と終わらない夢の中 Have a good day！無性に
14 43.坂道 そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないこの坂を降りればあの駅でめぐり逢いだけで恋 ... そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないあ…埋められぬ歳月が時代の流れがそこにある ... そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないゆるやかな坂道あの人と影さえ触れずに歩い
15 3.あなたのことを想って指先でなぞる文字は くれた白い上着は好きだから？勘違いなの？何も言わずただ持たされても結局今日も思わせぶりなんでしょう？好きで好きで好きでどうしようもなくて送れない想いに涙があふれてたった一言でいい。今、伝えたい言葉“好きです”…
16 2.夏に舞う花 でゆくはしゃぎ疲れたまま座り込んだ僕らは何も言わずただ手を繋いだんだ切なさに似ている愛しさが募ってくいつまでたっても帰れないままで頼りなく揺れる月明かりの下で確かめ合うように僕らキスをした教えてよ微かに赤くなっ
17 1.あなたのことを想って指先でなぞる文字は くれた白い上着は好きだから？勘違いなの？何も言わずただ持たされても結局今日も思わせぶりなんでしょう？好きで好きで好きでどうしようもなくて送れない想いに涙があふれてたった一言でいい。今、伝えたい言葉“好きです”…
18 2.バックステージ ねバックステージにいつも君がいた不安な時何も言わずただ側にいてくれたこれからもずっと唄い続けるよずっと見ててくれていた君の君の為に…１つだけ悔やんでいたのは君と過ごした時間が短か過ぎた事全ての出会い全ての過ちに
19 9.時がとまるまで の前で素直になれなくても強がったりしても何も言わずただ抱きしめてくれればいい側にいてくれたらいいの言葉なんていらないもし「運命」があるとしたら信じたい誰よりあなたを側で見ていたいずっと時が止まる瞬間さえ響き渡る
20 2.ストーリー られる距離なのに何故か遠く感じるから今は何も言わずただ泣けばいいよまだ買ってきたビールも残ってるから僕はまだ隣にいるけど触れ合うたびに惹かれ合うのに胸に書いた Hold backあの日の君の涙は誰の為なの

21 3.Grateful Word て流した涙をすくって何も言わずただ側に居て泣いてくれた君へ心からの“ありがとう”弱い影をそっと抱いて ... て流した涙をすくって何も言わずただ頷いて勇気をくれた君へ心から“ありがとう”優しさは諸刃の剣って教
22 11.I'm on your side 本当にごめんな頼りなく情けない弱音聞いて何も言わずただそばにいてくれて辛いのは自分だけじゃない事はわかってるしこんな顔見せるのは本当は得意じゃないけど眠れない震える夜だって君にもあるでしょ?暖かい毛布に包まって
23 3.with you 舞い落ちる春のある日そっとキスをしたんだ何も言わずただただ歩いてるやっと君が笑ってくれた共にする時間君と向き合えるこれからが本当に楽しみよ思い出を作ろう大好きだよ I need you. You love me
24 15.時間を止めて て Lyricist ゆうき詩子 Composer 四方章人いの何も言わずただ抱きしめていてひとり暮らす部屋で眠りつくまでは分っています始めから愛しても愛されても辛い恋と朝があなたを連れて行くのならばねえこのまま時間(とき)を止めてい
25 2.MASSIVE WONDERS て感じた｢守りたいもの｣はいつもそこに…何も言わずただ抱きしめる朝未き空君を想う素直な声届けられたら隠してたズルい影―自分―弱さも全部力に変えて宇宙(てん)の宝石(ほし)朱く染める奇跡の種(つぶ)拾い集めてまだ
26 35.坂道 そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないこの坂を降りればあの駅でめぐり逢いだけで恋 ... そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないあ…埋められぬ歳月が時代の流れがそこにある ... そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないゆるやかな坂道あの人と影さえ触れずに歩い
27 6.二人のTrue Love Story peace to miray て(FOREVER)何も言わずただ優しく抱き寄せてくれる手が愛しくて今年はマジで「こんなの初めて!? ... て(FOREVER)何も言わずただ優しく抱き寄せてくれる手が愛しくてあの日不安な気持ちから唯一の宝
28 3.リフレイン る影が離れないように何も言わずただ寄り添っていたのに胸を締め付ける儚い思いは言葉に出来ぬままで心にい ... る影が離れないように何も言わずただ寄り添っていたのに胸を締め付ける儚い思いは言葉に出来ぬままで心に
29 1.二人のTrue Love Story peace to miray て(FOREVER)何も言わずただ優しく抱き寄せてくれる手が愛しくて今年はマジで「こんなの初めて!? ... て(FOREVER)何も言わずただ優しく抱き寄せてくれる手が愛しくてあの日不安な気持ちから唯一の宝
30 28.pray 全部形あるもの全て全部ある日君は家を出た何も言わずただ泣いていたんだ君が飾った花が枯れていた飲み物買いに外に出た軽乗用車のおばさんが猫の足を踏みそうになった歩いたらただ疲れて小雨の粒乾かぬ夢祈ろう祈ろう全部捨て
31 2.坂道 そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないこの坂を降りればあの駅でめぐり逢いだけで恋 ... そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないあ…埋められぬ歳月が時代の流れがそこにある ... そこにある何も聞かず何も言わずただ人生は捨てたものじゃないゆるやかな坂道あの人と影さえ触れずに歩い
32 2.Feel it it Lyricist 黒沢健一 Composer 黒沢健一もう何も言わずただここにある瞬間つかめばもう少し早くもう少し強く溜息かき消すはずさ遠ざかる時の中に溢れてる思いはいつもきっとここに残るから It's true.簡単に醒めない
33 12.時間(とき)を止めて て Lyricist ゆうき詩子 Composer 四方章人いの何も言わずただ抱きしめていてひとり暮らす部屋で眠りつくまでは分っています始めから愛しても愛されても辛い恋と朝があなたを連れて行くのならばねえこのまま時間(とき)を止めてい
34 3.pray 全部形あるもの全て全部ある日君は家を出た何も言わずただ泣いていたんだ君が飾った花が枯れていた飲み物買いに外に出た輕乘用車のおばさんが貓の足を踏みそうになった步いたらただ疲れて小雨の粒乾かぬ夢祈ろう祈ろう全部捨て
35 2.がむしゃら凸凹大レース!? !心地いい風が吹きぬけ一面晴れた青い空は何も言わずただ笑っていますあくせくとアクセルを踏み続けるタフネスを磨くため日々悪戦苦闘!油断した!?だが You don't stop!!一心不乱にダッシュ! to九段下
36 3.Feel it it Lyricist 黒沢健一 Composer 黒沢健一もう何も言わずただここにある瞬間つかめばもう少し早くもう少し強く溜息かき消すはずさ遠ざかる時の中に溢れてる思いはいつもきっとここに残るから It's true.簡単に醒めない
37 4.MASSIVE WONDERS て感じた｢守りたいもの｣はいつもそこに…何も言わずただ抱きしめる朝未き空君を想う素直な声届けられたら隠してたズルい影―自分―弱さも全部力に変えて宇宙(てん)の宝石(ほし)朱く染める奇跡の種(つぶ)拾い集めてまだ
38 1.MASSIVE WONDERS に初めて感じた護りたいものはいつもそこに何も言わずただ抱きしめる朝未き空君を思う素直な声届けられたら隠してたズルイ影－自分弱さも全部力に変えて天の星紅く染める奇蹟の粒拾い集めてまだ見えぬ闇の先に伝えにゆく幻を破
39 4.明日に降る夢よ 頃のようにねぇ call my name何も言わずただねぇ hold me tight明日に降る夢よもうたくさんの恋愛(こい)に出逢うよりこれからは君と2人分色んな希望(ユメ)を描いてゆきたい I see me
40 11.ノボレ とある旅人のハナシくらくらうだるお日様は何も言わずただ光を放ち同じ山登る同志たちは時に果実奪い合う闘志を胸に抱き倒れたものは惜しまれつつ人々の記憶から消えゆく宿命「起き上がれ」と胸の中でそっと願ってそこを離れ情
41 4.スピーナ た気がしたわあたしのスピーナ眠れない夜も何も言わずただ側にいてくれたあたしのスピーナその目にあたしが映るたび想うちいさな二人の部屋裸のあなたを見てママが言ったわ“お洋服なくしちゃったの?じゃあ作ってもらいましょ
42 1.スピーナ た気がしたわあたしのスピーナ眠れない夜も何も言わずただ側にいてくれたあたしのスピーナその目にあたしが映るたび想うちいさな二人の部屋裸のあなたを見てママが言ったわ“お洋服なくしちゃったの?じゃあ作ってもらいましょ
43 4.花驟雨 全ては息づいてもう何もせず今はそばにもう何も言わずただそばにさらさらさらああ花驟雨音色美しいあなたは雨もう幻夢(まぼろし)は風の重さ今現身(うつせみ)は夢の色さらさらさらああ花驟雨時を癒して降りそそいで
44 1.時間(とき)を止めて て Lyricist ゆうき詩子 Composer 四方章人いの何も言わずただ抱きしめていてひとり暮らす部屋で眠りつくまでは分っています始めから愛しても愛されても辛い恋と朝があなたを連れて行くのならばねえこのまま時間(とき)を止めてい
45 1.distance たいとか寂しいとかわがままいってあなたは何も言わずただ笑顔で抱きあえるよ SO IN LOVE目を閉じたまま手をつないで温もり確かめたくて会いたくても会えないからこどもみたいにぎゅっと夢別れの時間が近づき妙には

46 6.HOLY HORIZON 本姫子 Arranger 松本晃彦唇のぬくもり感じながら何も言わずただその目を見つめてた静かに降りて来る夜の中であなたが悲しい夢を見ないようにめぐり逢うまでの日々すべて失くしたとしても構わないわこんなに強く愛してる世界の果てま
47 3.Last Kiss て最後のわがままあなたと私だけのメモリー何も言わずただ静かに過ぎる針を眺めて差し伸べられたあなたの手きゅっと握り返したどうせなんて言う私を不安ごと抱きしめたいつも運命は悪戯もう戻らないふたり笑顔のまま最後のキス
48 2.最終列車 のに雪が止まないのは何故ですか君は不意に何も言わずただ寂しさだけ残して僕の世界から姿を消して行ってしまった何度画面を(画面を)見返してもつかない通知(つかないままで)逸りだす気持ちとはウラハラに世界中が僕を置い