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何を思っていたの 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 8.つきあかり らもう意味はない時々見せる悲しそうな横顔何を思っていたの「どうして」の数だけ増えてゆく振り返ると今に泣きそうなくらい誰かと叫んでも残るのはもう戻れない時間だけだもの離れていても一緒だと思えるのにはまだ時間がかか
2 2.恋愛論 なたが必要だったのあの夜にあなたは、ねえ何を思っていたの?あのときのあなたは悪いことしている顔じゃなかった運命の恋なんて本の中だけでしょうか?あなたの心が欲しかっただけなのに世界の終わりの景色もきっとあなたみた
3 1.初恋のワルツ 背負う小さなスイセン見つめながらあなたは何を思っていたの握った手は何も教えてくれなかった強さは時に押さずに引くことわかっていても最後に踊りたい温もりと淋しさのワルツ二人のダンスが月日をかけてただの出来事じゃなく
4 2.目隠しをして くあなたにはもう何も見せないようにねえ今何を思っていたのあなたが今みてたうわの空に私と違う笑顔がいただから大きなこの手を引き寄せたあなたの左の薬の指の第二関節のその下にほら小さな傷があるってことは私しか知らない
5 6.あなたは知らない(colorful version) 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ

6 1.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
7 6.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
8 1.single mother もしなくなった私の寫真を眺めては每晚1人何を思っていたの?淚が溢れ止まらなかったあなたが私にくれたものは言葉では足りないものばかり心の奧にあるこの氣持ち伝えきれないこの歲になって強く思う當たり前に過ごして來た日
9 12.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
10 9.讃美歌 の中で幼子を探してるあなたは今の僕を見て何を思っていたの愛される事忘れたままで空泳ぐ夢は終った小さな窓の外の雨は上がって日差しが輝いてい
11 12.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
12 5.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
13 3.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
14 11.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
15 7.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
16 9.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ
17 1.あなたは知らない 里 作曲 辛島美登里こんな夕暮れ一人であなた何を思っていたの?少年のようにすこし照れながら微笑(わら)うのね陽気にはしゃぎあえるともだちなのにふとしたやさしさに揺れるのは、なぜ恋と呼べない愛を胸に秘めてきたの好きだ