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作曲 + 山木康世 】 【 歌詞 】 合計206件の関連歌詞
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1 43.君がいるから 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世僕のひとみが遠い街の夕焼け見たいと言うのです僕の唇が知らない人と話がし
2 4.ひとりの冬なら来るな ら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれ
3 1.郷愁心~のすたるじい~ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世はぐれてしまった幸せですがたしかに昔はすぐ傍にいました遠き昭和の子供の
4 2.春雷 2.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に
5 6.ほととぎす ととぎす 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうはばたけぬほととぎす鳴いているその身をなげいてか故知れず悲しげに空

6 7.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれ
7 8.おまえと生きる と生きる 作詞 山木康世 作曲 山木康世何もいらないおまえがいれば側にいてくれ話がしたいはるか遠い幼い頃どんな
8 9.風を見ていた安兵衛 た安兵衛 作詞 山木康世 作曲 山木康世風を見ていた安兵衛は足を踏み出し始める旅立つ時が来たんだ吹きすさんだ日
9 12.CLOSING br> 作詞 ふきのとう 作曲 山木康世 Good night…
10 16.蝉 16.蝉 作詞 山木康世 作曲 山木康世蝉が鳴いてるいつからとなく短い命に空は高すぎる落る滴くはいつまで青いゆ
11 10.思えば遠くへ来たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に
12 1.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう
13 2.南風の頃 頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあ
14 3.初夏 3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見てい
15 4.街はひたすら ひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています
16 5.風の船(海よりも深く…) 深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮
17 6.雨ふり道玄坂 り道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかっ
18 8.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来
19 9.流星ワルツ 星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男
20 10.影法師 .影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこ

21 11.ここは、沖縄 は、沖縄 作詞 山木康世 作曲 山木康世青い空が広がるここは南の島海は珊瑚の緑色ここは沖縄レイレイホー羽田から
22 12.思い出通り雨 出通り雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り
23 13.春雷 3.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に
24 14.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれ
25 15.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の
26 16.冬銀河 .冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して
27 17.メロディー ロディー 作詞 山木康世 作曲 山木康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の道初めて声をかけた夏の夜に
28 18.涙のらぶれたあ ぶれたあ 作詞 山木康世 作曲 山木康世霧雨ノ煙ル交差点デアナタニヨク似タ人見カケタ思ワズ足ヲ止メマシタマダ肌
29 19.ひとりの冬なら来るな ら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれ
30 20.雨に濡れて に濡れて 作詞 山木康世 作曲 山木康世ミルク色の街に絹の雨が降る朝はまだ静かな夜明けの中で君を抱きしめる愛を
31 21.12月の雨 2月の雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世外は朝早くから篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節
32 22.YABO YABO 作詞 山木康世 作曲 山木康世星が綺麗銀の星人が恋し恋の夜逢えないあなたへの夢は夜空をかけめぐる見果
33 23.銀色の世界 色の世界 作詞 山木康世 作曲 山木康世秋の黄昏どきに君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散
34 24.季節の夕暮れ の夕暮れ 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひとり夢みた街に今日も雨が降る夜に見上げる空も押し黙ったままの空通りす
35 25.星空のページェント ジェント 作詞 山木康世 作曲 山木康世梢をすべり落ちる星真夏の覗わい遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く星空
36 26.ココナッツ・ムーン ・ムーン 作詞 山木康世 作曲 山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字
37 30.旅鴉の唄 旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生
38 32.ジャマイカの風 イカの風 作詞 山木康世 作曲 山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみた
39 1.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう
40 2.南風の頃 頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあ
41 3.初夏 3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見てい
42 4.雨ふり道玄坂 り道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかっ
43 7.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来
44 8.流星ワルツ 星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男
45 9.影法師 .影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこ

46 10.思い出通り雨 出通り雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り
47 12.春雷 2.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に
48 13.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれ
49 14.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の
50 15.冬銀河 .冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して
51 9.宇宙の子供へラブソング ブソング 作詞 山木康世 作曲 山木康世君は本当によく来たね町へようこそこの星へ近所の犬や猫も裏庭に集まってみ
52 1.冬銀河 .冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して
53 5.旅鴉の唄 旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生
54 7.メロディー ロディー 作詞 山木康世 作曲 山木康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の道初めて声をかけた夏の夜に
55 11.涙のらぶれたあ ぶれたあ 作詞 山木康世 作曲 山木康世霧雨ノ煙ル交差点デアナタニヨク似タ人見カケタ思ワズ足ヲ止メマシタマダ肌
56 13.ジャマイカの風 イカの風 作詞 山木康世 作曲 山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみた
57 15.ひとりの冬なら来るな ら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれ
58 17.雨に濡れて に濡れて 作詞 山木康世 作曲 山木康世ミルク色の街に絹の雨が降る朝はまだ静かな夜明けの中で君を抱きしめる愛を
59 19.12月の雨 2月の雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世外は朝早くから篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節
60 21.YABO YABO 作詞 山木康世 作曲 山木康世星が綺麗銀の星人が恋し恋の夜逢えないあなたへの夢は夜空をかけめぐる見果
61 23.銀色の世界 色の世界 作詞 山木康世 作曲 山木康世秋の黄昏どきに君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散
62 25.季節の夕暮れ の夕暮れ 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひとり夢みた街に今日も雨が降る夜に見上げる空も押し黙ったままの空通りす
63 27.星空のページェント ジェント 作詞 山木康世 作曲 山木康世梢をすべり落ちる星真夏の覗わい遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く星空
64 29.ココナッツ・ムーン ・ムーン 作詞 山木康世 作曲 山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字
65 1.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう
66 2.夕暮れの街 暮れの街 作詞 山木康世 作曲 山木康世オレンジ色の空の下帰る君を乗せたバスが見えるサヨナラ君はもういない僕も
67 3.南風の頃 頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあ
68 5.初夏 5.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見てい
69 7.街はひたすら ひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています
70 9.風の船(海よりも深く…) 深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮
71 11.雨ふり道玄坂 り道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかっ
72 15.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来
73 17.流星ワルツ 星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男
74 19.影法師 .影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこ
75 23.思い出通り雨 出通り雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り
76 25.春雷 5.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に
77 27.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれ
78 29.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の
79 1.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう
80 2.南風の頃 頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあ
81 3.初夏 3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見てい
82 4.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の
83 5.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来
84 6.春雷 6.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に
85 7.恋不思議 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世街で流行りの恋唄たちは愛してしますとくり返すけど私の恋はとても静かであ
86 8.思えば遠くへ来たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消
87 1.春雷 1.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に
88 2.風の船(海よりも深く…) 深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮
89 3.思い出通り雨 出通り雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り
90 4.柿の実色した水曜日 た水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれ
91 8.風を見ていた安兵衛 た安兵衛 作詞 山木康世 作曲 山木康世風を見ていた安兵衛は足を踏み出し始める旅立つ時が来たんだ吹きすさんだ日
92 9.風来坊 .風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来
93 15.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう
94 16.街はひたすら ひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています
95 17.ほととぎす ととぎす 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうはばたけぬほととぎす鳴いているその身をなげいてか故知れず悲しげに空
96 19.おまえと生きる と生きる 作詞 山木康世 作曲 山木康世何もいらないおまえがいれば側にいてくれ話がしたいはるか遠い幼い頃どんな
97 23.小春日和 小春日和 作詞 山木康世 作曲 山木康世 編曲 ふきのとう郊外電車風を受け君はねむたそうにあくびひとつ子供が遊んで
98 26.南風の頃 頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあ
99 27.やさしさとして想い出として 出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の
100 32.旅鴉の唄 旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生

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