Mojim 歌詞

便箋 + 手紙 】 【 歌詞 】 合計162件の関連歌詞
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1 1.P.S. かっているまっさらな便箋を溢れ出す想いで埋めていく身勝手に飛び込んで君の心を連れされたらなんて出来る ... ばれる未来がなくても手紙の最後に付け足そう本当の気持ち長い間しまい込んでいた言葉ここで言おう P.
2 1.はらるら 、あなただけが喜びは便箋に生きる文字はらるら揺るる、ただあなたを連れて、ゆくこの花は永くあるでしょう ... 嬉しさも悲しみも幾ら手紙に書いても届ける宛てもなくはらるら揺るる青嵐が、夏を告げていったように浮か
3 1.空のなかに ペンがあるといい白い便箋もそこから手紙を書くわ青い文字で透き通った指で素直に書けるはず大切に思ってた、とごめんなさ ... ない人にも届くの空の手紙郵便屋さんはきょうも配ってる白い玄関で誰かが受け取ってる空のなかに小さな机
4 15.心もよう さみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう青い ... がきれいでしょう青い便箋が悲しいでしょうあなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になっ ... たのにさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋も ... ませんさみしさだけを手紙につ
5 1.インク たのに出せないままの手紙を紙飛行機にする代わりに鞄に忍ばせての旅私らしいとあなた笑うんでしょうねきっ ... ますか潮風香るテラス便箋の皺を伸ばして読み返してる私素敵な恋をしてたんだ風に吹かれて揺れる陽だまりと ... ている出せないままの手紙上り列車が来る前に捨てられるかな私まだあなたを想ってい

6 5.左手で書いたラブレター に届け左でしたためた手紙二文字のとめどないこの想いあなたへと届いて「好き」というつたない文字が ... というつたない文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体
7 1.百夜月 夜月涙で漉(す)いた便箋に闇夜の墨で書く手紙きつく結んだふたりの命月もわかってくれるでしょう…百夜通って渡れぬ川は縁(
8 2.大丈夫。 で頷いた落ち着いたら手紙を書くよラインじゃなくて便箋で君みたいに上手くは書けないけれど寂しいなら新しい恋人作ってもいいよなんて
9 1.さんざし恋歌 更けにはおまえの置き手紙なみだ文字思い出す夢を追うのをあきらめるあなたにはしたくない白い ... たにはしたくない白い便箋さんざしの花びらが泣いていた愛してくれていた待つことでこの俺をあの時あの部
10 6.愛の終着駅 ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの ... 何故なの教えてよ白い便箋(びんせん)折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の
11 9.Whale Living に歌の中で目を閉じて便箋に書かれた文字にランプが灯るずっと前に閉じたままの宛名のない ... じたままの宛名のない手紙たちは10センチの隙間夢を見るどこへでも行けるのに暖かな秘密の場所は小さな家 ... 具海の底どこかであの手紙がふいに届くよう
12 1.あおぞら へ歌わせてラヴソング手紙を書こうそう思うのに言葉が心に追いつかなくて大事なものはいつも目に見えないだ ... の魔法を信じてる白い便箋折り鶴にして君にあげるよ願いを込めて言葉を超えて羽ばたいていく誰よりも頑張
13 9.ポストに声を投げ入れて り笑わせてくれよ君の手紙お守りのように離れた今も時々読み返してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの ... きな人や物書き出した便箋の文字踊ってるみたい勇敢な君が今日を笑って生きてるそれだけで僕は嬉しくなる
14 5.左手で書いたラブレター に届け左でしたためた手紙二文字のとめどないこの想いあなたへと届いて「好き」という拙い文字が ... き」という拙い文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体
15 7.愛の終着駅 ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの ... 何故なの教えてよ白い便箋(びんせん)折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の
16 4.無題 けど彼女はいつもの置手紙桜模様の便箋が愛しい気づいたら夜が明けていた気づいたら日が暮れていた気づいたら冬が終わっ ... た人達から時々感謝の手紙を貰った感謝される覚えもないが嫌な気がするわけもない小さな部屋に少しずつ増え ... つも風景その買主から手紙が届いた桜模様の便箋にただ一言「信じてた事正しかった
17 9.ポストに声を投げ入れて り笑わせてくれよ君の手紙お守りのように離れた今も時々読み返してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの ... きな人や物書き出した便箋の文字踊ってるみたい勇敢な君が今日を笑って生きてるそれだけで僕は嬉しくなる
18 14.a letter from my heart 見えない言葉で書いた手紙さ全てはそこにあるこの果てがどこか探してて迷った文字の中での迷路の行き止まり ... 記すからな兄弟お前の手紙には入れない平凡な言葉を使う哀れみでなく要求の彫刻完成させ喜んでもらうために ... 考がペンを止めるこの手紙読んでもらう最善策がセルアウト?確かになりたい理解の奴隷愛すべき独断と偏見自 ... でも僕は構
19 2.北のおんな物語 ま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせ
20 1.ポストに声を投げ入れて り笑わせてくれよ君の手紙お守りのように離れた今も時々読み返してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの ... きな人や物書き出した便箋の文字踊ってるみたい勇敢な君が今日を笑って生きてるそれだけで僕は嬉しくなる

21 11.みずいろの手紙 r>11.みずいろの手紙 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし「お元気ですかそして今でも愛していると言って ... ずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎら ... てなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て下さいみずいろは涙いろそれを知りながらあ ... 知りながらあなたへの
22 6.北のおんな物語 ま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせ
23 11.Billet~幼き夏の便箋~ illet~幼き夏の便箋~ 作詞 KAMIJO 作曲 KAMIJO泣きながら書いた君への ... きながら書いた君への手紙を誰か届けてよラブレター西へ沈んだ片想いは今の気持ちを描くなのに影は僕に隠れ ... きながら書いた君への手紙を誰か届けてよラブレター置き去りにされた君への気持ちを誰か届けてよラブレター ... きながら書いた君への手紙を誰か届けてよラブレ
24 1.百夜月 夜月涙で漉(す)いた便箋に闇夜の墨で書く手紙きつく結んだふたりの命月もわかってくれるでしょう…百夜通って渡れぬ川は縁(
25 1.夏しぐれ 作曲 筒美京平君の置き手紙また読みかえしふと見る外の雨さよならしるしてふるえた文字が何故だかせつなくて ... ひとり耐えるああ白い便箋に淋しいきみの横顔眼に浮かぶきみの哀しい気持ちつたえるように乱れ髪のような
26 9.手紙 RUST9.手紙 作詞 Jam9& Daisuke Toyama 作曲 Jam9& Dais ... 荷物の中に隠されてた手紙は今も財布の中「体だけは気を付けてね」毎日コンビニ弁当かサンドウィッチそれを ... んな時に読むアナタの手紙便箋には優しい文字で「頑張れ」と綴られてる今日は今日その日暮らしで繋いでさたまに ... んな時に読むアナタの手紙便箋には優しい文字で「頑張れ
27 3.心もよう さみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう?!青い ... れいでしょう?!青い便箋が悲しいでしょう?!あなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才に ... に――さみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋も ... ませんさみしさだけを手紙
28 9.母便り にひとり膝を抱き母の手紙を読み返す身体を気づかう便箋の文字が涙でまたにじむ母さん母さんお母さんそのうち一度帰ります家族のことが
29 1.みずいろの手紙 br>1.みずいろの手紙 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし“お元気ですかそして今でも愛しているといって ... ずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎら ... てなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来てくださいみずいろは涙いろそれを知りながら ... 知りながらあなたへの
30 38.空色のインクで 作曲 田山雅充わたしに便箋をくださいあなたがつかってたものを淋しくなったら便りをします ... なったら便りをします手紙なら泣顔をみせずにすむから ... 顔をみせずにすむから手紙なら泣顔をみせずにすむからお願い封筒をくださいあなたの大好きな色の淋しくなっ ... 便りをしますわたしに便箋をくださいあなたがつかってたものを淋しくなったら
31 3.心もよう さみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう青い ... がきれいでしょう青い便箋が悲しいでしょうあなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になっ ... たのにさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋も ... ませんさみしさだけを手紙につ
32 1.北のおんな物語 ま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせ
33 5.北国夜曲 むすぎる灯りひきよせ便箋に紅の唇おしあてて送った手紙があゝ片だよりあなた解かせたユーカラ帯をしめりゃせつない情けがほしい焦れて
34 2.レター る君から知恵を絞った手紙届きました白い便箋君の汚いやけに細い字誤字脱字だらけさちょうど夜中三時ごろ見ていた夢の中でも
35 30.愛の終着駅 ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあ ... 何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさ
36 11.春一輪 をふくませてあなたの手紙が届きました右肩さがりの愛の文字なゝつもありますこの ... なゝつもありますこの便箋にわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたいうすい口紅つけながら逢う日
37 2.母便り にひとり膝を抱き母の手紙を読み返す身体を気づかう便箋の文字が涙でまたにじむ母さん母さんお母さんそのうち一度帰ります家族のことが
38 4.おやじの舟唄 下健治「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚 ... が自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじ
39 8.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
40 4.おやじの舟唄 下健治「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚 ... が自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじ
41 4.フェルメールの手紙 >4.フェルメールの手紙 作詞 秋元康 作曲 野中“まさ”雄一テーブルの上無花果の実知らぬ間に熟れて ... して…フェルメールの手紙何が書かれていたのか何となくわかるの今の私には…たった一度のそれが過ちとして ... みに…フェルメールの手紙今も返事を書けずに真っ白な ... 事を書けずに真っ白な便箋この胸の思い知らない人を裏切るわけにいかな
42 4.手紙 女たち~4.手紙 作詞 関口由紀 作曲 関口由紀桜色の ... 紀 作曲 関口由紀桜色の便箋窓の風にひらりと飛ばされて部屋の隅舞い落ちるさみしさ耐え続けてやせた文字が
43 4.おやじの舟唄 下健治「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚 ... が自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじ
44 1.便箋歌 ・ベスト1.便箋歌 作詞 クラムボン 作曲 ミト今日はあなたに ... 曲ミト今日はあなたに手紙を書きますあなたを見てきたわたしなりにひどく照れくさいけどやってみますうま
45 6.愛の終着駅 ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあ ... 何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさ

46 15.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
47 12.愛の終着駅 ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあ ... 何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさ
48 14.レター く知らない町でひとり手紙を書いている君の姿が今目の前に溢れてきて君の好きな色の ... てきて君の好きな色の便箋で返事を書く慌ただしく過ごしてるけど元気でいると気持ちを込めてうまく言えない ... く言えない言葉だから手紙に書いてみる遠く離れているからこそ伝わる言葉がある君らしく笑ってるかな僕らし ... く言えない言葉だから手紙に書
49 1.おやじの舟唄 下健治「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚 ... が自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじ
50 19.明日へ-空色の手紙- 19.明日へ-空色の手紙- 作詞 未海 作曲 衣笠道雄なんとなく優しげな午後には君のことを思い出して ... 「明日が来る」青空を便箋に歌声ペンにかえていつかの僕に綴るよ望んでた高見に見えた景色は平凡な街並み
51 2.無題 けど彼女はいつもの置手紙桜模様の便箋が愛しい気づいたら夜が明けていた気づいたら日が暮れていた気づいたら冬が終わっ ... た人達から時々感謝の手紙を貰った感謝される覚えもないが嫌な気がするわけもない小さな部屋に少しずつ増え ... つも風景その買主から手紙が届いた桜模様の便箋にただ一言「信じてた事正しかった
52 10.愛の終着駅 ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあ ... 何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさ
53 2.みずいろの手紙 br>2.みずいろの手紙 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし“お元気ですかそして今でも愛しているといって ... ずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎら ... てなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て下さいみずいろは涙いろそれを知りながらあ ... 知りながらあなたへの
54 17.手紙のこと 服の芽17.手紙のこと 作詞 秋元康 作曲 藤井一徳君に ... 元康 作曲 藤井一徳君に手紙を書きました何もない平凡な ... ました何もない平凡な便箋に何枚も…青いインクを選んだ理由は青空が好きだって君が言ってたからでも改まる ... ました「僕は、普段、手紙を書きません。でも、急に君に ... せん。でも、急に君に手紙が書きたくなったんです。
55 3.100通の手紙 br>3.100通の手紙 作詞 秋元康 作曲 玉置浩二白い ... 元康 作曲 玉置浩二白い便箋に右上がりの文字何度も何度もしたためて……口には出せない思いを晴らすのあなた ... 目にしみる100通の手紙が引き出しに眠ってこの恋の長さを教える100通の ... さを教える100通の手紙が私のどこにも届かない愛よ宛名はいつでも書かないでいたの心がつぶやくだけでい ...
56 5.北からの手紙 5.北からの手紙 作詞 なかにし礼 作曲 弦哲也愛しながらも言いだせず好かれながらも気がつか ... あきらめかけてた男恋便箋をひろげれば愛していますと書いてあるお前迎えに飛んで行きたいよ北のふるさとさ ... おまかせしますと言う手紙逢いに行きたい抱いてやりたいよ北のふるさと海峡こえ
57 5.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
58 5.嘘 すインクが滲んだ後の便箋はいつでも悔むだけ追伸ばかりで別に ... だけ追伸ばかりで別に手紙が出来るほど想い出にほつれてる一条(ひとすじ)の髪を忍ばせ封をすることばに
59 9.嘘 すインクが滲んだ後の便箋はいつでも悔むだけ追伸ばかりで別に ... だけ追伸ばかりで別に手紙が出来るほど想い出にほつれてる一条(ひとすじ)の髪を忍ばせ封をすることばに
60 5.左手で書いたラブレター に届け左でしたためた手紙二文字のとめどないこの想いあなたへと届いて「好き」というつたない文字が ... というつたない文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体
61 1.放熱ララバイ めたいその体をつづる手紙愛の証傷ついたその体にせめて触れたい38℃の熱の中で白い ... 38℃の熱の中で白い便箋のすみ番号ふって書いてゆくいくつ季節を越えて届けたら春は来るの?愛する人守る ... めたいその体をつづる手紙愛の証傷ついたその体にせめて触れたい38℃の熱の中で思い切り抱いてほしいわた ... しいわたしのことこの手紙が愛の叫び目
62 11.春一輪 をふくませてあなたの手紙が届きました右肩さがりの愛の文字なゝつもありますこの ... なゝつもありますこの便箋にわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたいうすい口紅つけながら逢う日
63 1.みずいろの手紙 あべ静江-みずいろの手紙/コーヒーショップで1.みずいろの ... br>1.みずいろの手紙 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし“お元気ですかそして今でも愛しているといって ... ずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎら ... てなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て下
64 9.乙女の祈り みましたうすい水色の便箋には青いインクで私のありったけのあなたへの想いがあふれそうになりながらつまっ ... ですやっと書きあげた便箋を三つ折りにして白い封筒に入れましょうあて名書きは……そうおもてのあて名は私 ... をぎっしりつめ込んだ手紙があなたの名前で私に届くでしょう……
65 19.手紙 00919.手紙 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史毎日毎日、君に ... 沢和史毎日毎日、君に手紙を書いているんだけど、なぜか出せないままでいる。なにかと世の中、回るのが早く ... いる。ただ、こうして便箋にペンを泳がせ、行間でお茶を入れては、日々の生活の隙間を埋めている。生きて
66 2.明日へ-空色の手紙- >2.明日へ-空色の手紙- 作詞 未海 作曲 衣笠道雄なんとなく優しげな午後には君のことを思い出して ... 「明日が來る」青空を便箋に歌聲ペンにかえていつかの僕に綴るよ望んでた高見に見えた景色は平凡な街並み
67 2.Dear… し読み返す貴方からの手紙一文字一文字から優しい声が聴こえるこの心の中に響く花は散りゆき季節はめぐるよ ... 生きてゆけるソラ色の便箋に思いを綴ればあの時もどの時も鮮やかに甦る紙ひこうきにして高い空に飛ばすよ
68 19.心もよう さみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう?青い ... きれいでしょう?青い便箋が悲しいでしょう?あなたの笑い顔を不思議なことに今日は覚えていました19にな ... たのにさみしさだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうも ... ませんさみしさだけを手紙につめ
69 14.愛の終着駅 ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあ ... 何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさ
70 14.かおりの夢は夜ひらく 怖いのと淡いピンクの便箋で送る嘘手紙おまえが最後の女だと笑って真っ赤な嘘をつくあんた殺した夢を見た寒い雨の朝春
71 2.バイバイ、サンキュー りぼっちは怖くない…手紙を書くよ着いたらすぐにガラじゃないけど青い ... ガラじゃないけど青い便箋でピンボケでよけりゃ写真も添えて何より先に ... 真も添えて何より先に手紙を書くよ明日はとうとう出発する日だバイバイとかサンキューとか簡単だけど明日
72 1.D気持 D気持靴箱に忍んでた手紙縦書きの便箋はいいがハートマークに苛立つのはときめいたゆえか?憧れは所詮憧れでこの俺を
73 7.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
74 10.君に捧げるほろ苦いブルース 淋しさに一人書く置き手紙宛先はほろ苦い友達さ横書きの白い地の ... 達さ横書きの白い地の便箋は愛を記した時もある Bye Byeまだ夢のようさ Bye Bye君ドアを
75 13.最後のLOVE LETTER を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から ... つまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せな
76 3.手紙 Blue3.手紙 作詞 Shoko Fujibayashi 作曲 Hiroshi Tak ... ントなの1日の終わり便箋に向かおうと切なくココロ揺れても…言葉の裏の意味は読まないでいてね元気な私
77 12.便箋 vor12.便箋 作詞 翔太 作曲 KOJI何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に溜まっ ... てただから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わるめまぐるしく過ぎるこの街の景色たちはどれも早す ... 時僕は君からもらった手紙を読むんだこれが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって簡単には会えなくな ... す君と話すように君に手紙を書くよ
78 4.ピンクのリボン した封筒“急にこんな手紙書いてごめんね”初めての恋の文字がこぼれた ... の恋の文字がこぼれた便箋切なくてねえあなた私のことどんな風に思ってるか気持ちを教えて欲しいのだから
79 4.二季物語 の木洩れ陽冬に届いた手紙を開けるたびにあなたが悲しいグレイの ... なたが悲しいグレイの便箋見知らぬ文字が教えるあなたは二度と俺を訪ねはしない眠りの汽車で旅に出た愛し
80 3.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
81 5.月とプルート くていい最後の傷への手紙は明るい色の便箋えらんださみしい言葉をよけながら見慣れた幼い文字が踊ったあたりまえのように
82 15.君に捧げるほろ苦いブルース 淋しさに一人書く置き手紙宛先はほろ苦い友達さ横書きの白い地の ... 達さ横書きの白い地の便箋は愛を記した時もある BYE BYEまだ夢のようさ BYE BYE君ドアを
83 27.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
84 4.二季物語 の木洩れ陽冬に届いた手紙を開けるたびにあなたが悲しいグレイの ... なたが悲しいグレイの便箋見知らぬ文字が教えるあなたは二度と俺を訪ねはしない眠りの汽車で旅に出た愛し
85 10.君に捧げるほろ苦いブルース 淋しさに一人書く置き手紙宛先はほろ苦い友達さ横書きの白い地の ... 達さ横書きの白い地の便箋は愛を記した時もある BYE BYEまだ夢のようさ BYE BYE君ドアを
86 11.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
87 1.追伸 思いを伝えたくて白い便箋下手な字だけが本当の自分突然届いた ... 本当の自分突然届いた手紙におそらく戸惑っただろうね一昨日(おととい)も会っていたくせにそんな素振り見 ... めた頃届いたのは君の手紙届いたのは君の手紙に追伸の文
88 20.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
89 13.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
90 9.君に捧げるほろ苦いブルース 淋しさに一人書く置き手紙宛先はほろ苦い友達さ横書きの白い地の ... 達さ横書きの白い地の便箋は愛を記した時もある BYE BYEまだ夢のようさ BYE BYE君ドアを
91 11.空の便箋、空への手紙 イ11.空の便箋、空への手紙 作詞 マオ 作曲 しんぢ読みかけの本からこぼれた古ぼけた一枚の ... ぼれた古ぼけた一枚の手紙宛先と切手を添えるだけの受け取り手のない可哀想な ... 取り手のない可哀想な手紙「元気ですか?」「変わりないですか?」「そちらには少し慣れましたか?」「出会 ... ですね。」「慣れない手紙は少し照れますね。」その
92 10.君に捧げるほろ苦いブルース 淋しさに一人書く置き手紙宛先はほろ苦い友達さ横書きの白い地の ... 達さ横書きの白い地の便箋は愛を記した時もある BYE BYEまだ夢のようさ BYE BYE君ドアを
93 10.拝啓、絶望殿 僕は今お前にお別れの手紙を書いているところわかってくれるだろいつまでもお前と一緒に暮らしているわけに ... 僕は今お前にお別れの手紙を書いているところお前と再会しなくて済むようにマジックペンでぶっとく拝啓、絶 ... ッコいい”そんな涙が便箋の真ん中をふにゃふにゃにして僕はそこに小指で小さな穴をあけて生まれて初めて
94 12.最後のLOVE LETTER を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から ... つまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せな
95 13.愛の終着駅 ら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあ ... 何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさ
96 9.便箋歌 best9.便箋歌 作詞 クラムボン 作曲 ミト今日はあなたに ... 曲ミト今日はあなたに手紙を書きますあなたを見てきたわたしなりにひどく照れくさいけどやってみますうま
97 2.君に捧げるほろ苦いブルース 淋しさに一人書く置き手紙宛先はほろ苦い友達さ横書きの白い地の ... 達さ横書きの白い地の便箋は愛を記した時もある BYE BYEまだ夢のようさ BYE BYE君ドアを
98 9.君に捧げるほろ苦いブルース(2部) 淋しさに一人書く置き手紙宛先はほろ苦い友達さ横書きの白い地の ... 達さ横書きの白い地の便箋は愛を記した時もある BYE BYEまだ夢のようさ BYE BYE君ドアを
99 6.北国夜曲 灯(あか)りひきよせ便箋(びんせん)に紅(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った ... る)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃせつ
100 14.手紙 s+α14.手紙 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史毎日毎日、君に ... 沢和史毎日毎日、君に手紙を書いているんだけど、なぜか出せないままでいる。なにかと世の中、回るのが早く ... いる。ただ、こうして便箋にペンを泳がせ、行間でお茶を入れては、日々の生活の隙間を埋めている。生きて

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