Mojim Lyrics

【 保進 】 【 Lyrics 】 23 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 6.淡雪の橋 6.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女にゃうれしいくすり指雪よ降れ降れ帰れぬほどに……明日(あす)は二人じゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅
2 11.夫婦善哉 1.夫婦善哉 Lyricist 下地亜記子 Composer 久保進一遊び呆(ほう)けて行き着く先はやっぱりおまえの胸の中金も甲斐性もない人やけどあんた優しいあかんたれすまんなぁしゃあないなぁ夫婦善哉人生泣き笑い「お蝶そんなに怒りなや
3 24.おしどり人生 おしどり人生 Lyricist 水木れいじ Composer 久保進一こんなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽
4 3.おしどり人生 おしどり人生 Lyricist 水木れいじ Composer 久保進一こんなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽
5 2.淡雪の橋 2.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女にゃうれしいくすり指雪よ降れ降れ帰れぬほどに……明日(あす)は二人じゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅

6 8.おしどり人生 おしどり人生 Lyricist 水木れいじ Composer 久保進一こんなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽
7 10.奥入瀬川 0.奥入瀬川 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一出直すつもりの旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れのみちのくは川の瀬音が道しるべ奥入瀬川は三乱(さみだれ)を越せば阿修羅(あしゅら)の越せば阿修羅の波が立つど
8 2.淡雪の橋 2.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女にゃうれしいくすり指雪よ降れ降れ帰れぬほどに……明日(あす)は二人じゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅
9 13.おしどり人生 おしどり人生 Lyricist 水木れいじ Composer 久保進一こんなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽
10 6.奥入瀬川 6.奥入瀬川 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一出直すつもりの旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れのみちのくは川の瀬音が道しるべ奥入瀬川は三乱(さみだれ)を越せば阿修羅(あしゅら)の越せば阿修羅の波が立つど
11 14.奥入瀬川 4.奥入瀬川 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一出直すつもりの旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れのみちのくは川の瀬音が道しるべ奥入瀬川は三乱(さみだれ)を越せば阿修羅(あしゅら)の越せば阿修羅の波が立つど
12 9.奥入瀬川 9.奥入瀬川 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一出直すつもりの旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れのみちのくは川の瀬音が道しるべ奥入瀬川は三乱(さみだれ)を越せば阿修羅(あしゅら)の越せば阿修羅の波が立つど
13 1.人生一代男花 存1.人生一代男花 Lyricist 久保進一 Composer 山田年秋演歌ひとすじやるぞと決めて浮世こがらし流し唄通天閣の赤い灯よりも燃えるこの花男花引くな人生俺の道縄ののれんに肩叩かれてくぐる横町の屋台酒陰にまわって支え
14 2.ふたりの花道 ふたりの花道 Lyricist 水木れいじ Composer 久保進一酒じゃ消せない心の憂さもおまえいりゃこそ耐えられた日陰町から苦労坂ささえてくれたね永いこと今日からふたりのふたりの花道を他人に踏まれた世渡り下手のどこに惚れたか恋女
15 9.いで湯の宿 .いで湯の宿 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一湯舟に浮かぶ三日月を手桶で掬(すく)い湯を浴びるきれいな肌で抱かれたい最後なら…もう戻れない元の二人にいで湯の宿障子の陰の虫の音(ね)は私の胸のしのび泣き浴衣の袖を
16 31.雪のみちゆき梅川・忠兵衛 >鏡五郎&真木柚布子 Lyricist 下地亜記子 Composer 久保進一たとえ死のうと嘲笑(わらわ)れようと引くに引けない恋の意地つらい浮世の哀しい運命(さだめ)あなたいりゃこそ耐えられた梅川…忠さま…揺れる紅(あか)い灯(ひ)しのび泣
17 34.日本列島おとこ旅 > Lyricist 多華あきら・久保進一 Composer 久保進一握(にぎ)るハンドルトラック野郎丹波街道(たんばかいどう)後(あと)にし
18 4.浮き草人情 .浮き草人情 Lyricist 水木れいじ Composer 久保進一あんな亭主(ていしゅ)と笑わりょが惚れて連(つ)れ添(そ)やわたしの命浮き草人情合縁奇縁(あいえんきえん)極楽トンボになさけをかけて着のみ着のままついて来た鯵(あじ
19 1.姫路城哀歌 姫路城哀歌 Lyricist おかべしづこ Composer 久保進一古城の庭に虫啼きて眺めは遠き瀬戸の海運命に逆らうすべもなく倖せ薄き千姫の伝説哀しああ…姫路城(セリフ)千姫はなんのためにこの世に生まれて来たのか愛も夢もあの虹さえも
20 1.夢灯り r>1.夢灯り Lyricist 上川輝子 Composer 久保進一雨に打たれてこごえる肩に声をかければふり向いて心細［こころぼそ］いとつぶやいたその眼にこぼれるひとしずくああ幸せよその指にとまれやすらぎぬくもり夢灯り俺の情熱で翼を

21 3.ぬくもり .ぬくもり Lyricist たきのえいじ Composer 久保進一人は誰でも夢にはぐれて愛を手さぐり涙を流す淋しさや切なさに心傷む日は貸してあげるよこの胸を重ね合えるさぬくもりを歩き疲れてつまづく度に人の優しさ心に気付く泣き濡れた
22 28.次郎長・お蝶ふたり笠 >松平健・真木柚布子 Lyricist 松井由利夫 Composer 久保進一沖の白帆を松原越しに見れば恋しい清水の港お蝶痛かろ草鞋の紐が風に追われる街道しぐれ旅はつらかろ旅はつらかろお前には好いて好かれて堅気を捨てて花の二十を権現さまに命か
23 1.ナイト大阪 br>井上竜夫&タミ Lyricist 秋葉かおる Composer 久保進一唄が流れる曽根崎あたり花ひらく二人の街のともしび抱いて踊れば別れが辛い長いまつげも濡れているナイト大阪甘い囁(ささや)き街は華やぐ夕暮れ時は心だけかわいた人がさまよ