Mojim 歌詞

八百八 】 【 歌詞 】 合計132件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 7.大江戸辻売り小唄 んこいつ読まなきゃ大損だエー大損だお江戸八百八町(はっぴゃくやちょう)なら蟻の穴でもお見通しだけど見えないものがある好いたあの娘(こ)の胸の内エー胸の内話三分(さんぶ)の辻売りは嘘が売りモン調子モン寝ずに綴(つ
2 1.雨の堂島川 浮かべた涙の川はみれん心の水鏡濡れて大阪八百八橋渡り切れない渡れない傘の重さに今夜も泣いて独りきり帰りますおんな
3 1.嗚呼、夢神輿 (さらし)滲(し)みた汗勇(いさ)み足跡八百八町(はっぴゃくやちょう)若いうちだヨ転び放題なのは MIKOSHIを担(かつ)いだ腕は一本じゃないさ嗚呼(ああ)ド派手にドカンと打ち上げりゃ否(いや)が応(おう)で
4 15.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
5 1.火華~HIBANA~ り裂いて舞い上がれ花弁夜を染めて眠らねぇ八百八町さぁどっちへ賭る半か丁かハッキリさせよかこの辺でもうぶっちゃけたとこ飽きてきたぜくだらねぇエセ犯科帳ハッタリ半蔵とっ捕まえてこっちの水は苦すぎるぜほらあっちへ行き

6 1.見えんけれどもおるんだよ かなめの好みだよついてる垢をぺろぺろりん八百八狸はらつづみ寝てたすねこすりが踊り出す走り回ってるいそがしも五体面出てくりゃ笑い出すこんなにおるよおばけたちちょっかいだすのが好きなんだおどろく顔が好きなんだこんな
7 1.週末番長 金曜土曜日曜も我々最高潮口八丁手八丁轟け八百八町やおら八百長猪鹿蝶吹聴誇張は自重そこ強調明朝早朝海外出張キリキリ痛むぜ十二指腸唯一の取り柄は高身長想い馳せるはあの横丁もう一丁!(超超超!超超超!超超超超!)情け
8 1.いい加減な女の流れ唄 唄何もないけど…幸せでした苦労も越えたわ八百八橋(はっぴゃくやばし)瞼とじれば法善寺純(うぶ)な昔がなつかしいひとり来ました…いい加減な女の流れ唄露路のとまり木…手酌の人に仕草が似ていてこころが揺れる潤む難波の
9 1.男の街だよ大阪は む奴男の街だよ大阪は男どうしでどこまでも八百八橋越えて行く灯り点した通天閣が下を見下ろし笑ってる生きてなんぼのこの命どこで咲かせてみせようか男の街だよ大阪は男どうしで肩組んででっかい夢で勝負す
10 15.恋のお縄 の?喧嘩と花火惚れた腫れたも江戸の華だよ八百八町どか~ん!恋のお縄を頂戴しろぃ!もう浮気の証拠上がってんでぃ!恋のお縄を頂戴しろぃ!さあ「おまえだけ」なんて嘘はおやめ!悪い奴にゃ銭が飛ぶよ女たちは岡っ引きててて
11 1.嗚呼、夢神輿 (さらし)滲(し)みた汗勇(いさ)み足跡八百八町(はっぴゃくやちょう)若いうちだヨ転び放題なのは MIKOSHIを担(かつ)いだ腕は一本じゃないさ嗚呼(ああ)ド派手にドカンと打ち上げりゃ否(いや)が応(おう)で
12 5.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
13 5.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
14 2.きよしのねずみ小僧 ちょいと俺らの出番だぜ千両箱をいただきに八百八町(はっぴゃくやちょう)をちゅーちゅーちゅーおっとどっこいべらんめいでんぐりがえってちゅーちゅーちゅーの宙返り言わずと知れた噂(うわさ)の男ねずみ小僧たぁ俺らのこと
15 5.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
16 2.八百八橋おんな節 なさけ唄2.八百八橋おんな節 作詞 いとう彩 作曲 池田八声ゴクリゴクリとのど鳴らし瓶を逆さ ... て浮世川(うきよ)の八百八橋(はっぴゃくやばし)渡る人生アンアアアン…おんな節キセルみたいなへそ曲が ... ひとやから苦労覚悟の八百八橋そっと見上げるアンアアアン…おんな節昼に晩にと足りなけりゃ夢の中まで尽く ... んたが大将や花と嵐の八百八(!
17 2.浪花獅子 みておれ男は獅子か龍八百八橋の獅子になる道頓堀の暖簾たたんで死んで生きたる意地がある苦労でなんぼの夫 ... ほんまの男は獅子か龍八百八橋の風雲(かぜ)を抱
18 15.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
19 19.小桜おせん なものでございます女伊達らに立て膝組めば八百八町の花となる関の八州旅がらす誰が名付けた小桜おせん恋の丁半雲の
20 1.銭形平次 よんだか誰がよんだか銭形平次花のお江戸は八百八町今日も決めての今日も決めての銭がとぶやぼな十手はみせたくないがみせてききたいこともある悪い奴らにゃ悪い奴らにゃ先手をとるが恋のいろはは見当つかぬとんだことさととん

21 2.浮き世ばなし 膳食わぬわとか言っちゃって肩で風切る男衆八百八町の夕暮れ時にゃ花へ花へと舞う蝶に泣いてすがるが女のさだめ時代がね変ったね今じゃ蝶々の意気地がなくて憂き世かね浮き世だね花が蝶々の蜜を吸う隅田の川沿い尾形船熱燗一献
22 5.GATTEN!~いざ傾け~ 武士(もののふ)商人(あきんど)二人扶持八百八町祭りだワッショイ!知らざぁ言って聞かせやしょうハタと目覚めりゃ魑魅魍魎この世はいつしか修羅の群れ天網恢恢輪廻転生ここで会ったが百年目!傾くか?!傾けよ!いざ修羅場
23 6.ムジナ寝台特急ミステリヰ いよ化け騒ぎこいこい八百八汽笛は鳴る鳴るソレぽっぽ憂いなくとも備えあり「そらゆけ飯綱(いずな)」「荒 ... 泣けわっぱ」こいこい八百八「こいこいこい八百八」ケセラセラセラケセラセラ「下世話世話世話下世話世話世話」お世話世話世話
24 1.王将物語 曲すがあきら男一代将棋の駒に賭けた浪花の八百八橋西に名高いド阿呆坂田さんざ苦労の桝目(ますめ)が命…ついて来るのか女房の小春尽す情(なさけ)のめおと駒質に荷を足し苦に苦をかさね――それでも黙ってついて来る[台詞
25 16.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も云わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出てゆくからはなにがなんでも勝
26 9.帝都モダン 並ぶトーキョーシティ八百八町のトーキョーシティはとバスでGOGOトーキョーシティ夢と消えた都お願いそ ... 並ぶトーキョーシティ八百八町のトーキョーシティはとバスでGOGOトーキョーシティ夢と消えた都妄想し
27 2.浪花の恋女房 四畳半着たきり雀が身を寄せ合って夫婦善哉八百八橋命重ねるいじらしさおまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]おまえのおかげや雨つゆ凌(しの)いで生きて来れたんもほんまおおきにな!いつも見守る通天閣が合縁奇縁の夢あかり七
28 9.GO!GO!安兵衛高田の馬場へ い南無三これは一大事おっとり刀に縄だすき八百八町をひととびに通りかかった宮の前堀部弥兵衛が呼び止めて縄のたすきは不吉よと娘のしごきを差し出せばにっこり笑ってありがとう高田の馬場へ来てみれば叔父は討たれた後だった
29 5.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も云わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出てゆくからはなにがなんでも勝
30 14.噂の金四郎 が出るかお江戸お江戸八百八町をひとあばれ生まれついての一本気何を好んで人助け見ないふりして通るには悪 ... が出るかお江戸お江戸八百八町をひとあばれとっておいたぜ切り札は桜吹雪は伊達じゃない罪の重さは憎んでも ... が出るかお江戸お江戸八百八町をひとあば
31 1.火消し一代 恩と情を抱いて背負って人助け無事を願って八百八丁いくぜ辰五郎男伊達いろは四十八組ある中の纏一番名はめ組火消し一代いつもいつの世も語り継がれて人の為役に立つならそれもよしいくぜ辰五郎男伊
32 12.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
33 32.銭形平次(1966.5) よんだか誰がよんだか銭形平次花のお江戸は八百八町今日も決めての今日も決めての銭がとぶやぼな十手はみせたくないがみせてききたいこともある悪い奴らにゃ悪い奴らにゃ先手をとるが恋のいろはは見当つかぬとんだことさととん
34 9.銭形平次 よんだか誰がよんだか銭形平次花のお江戸は八百八町今日も決めての今日も決めての銭がとぶやぼな十手はみせたくないがみせてききたいこともある悪い奴らにゃ悪い奴らにゃ先手をとるが恋のいろはは見当つかぬとんだことさととん
35 5.堂島しぐれ 島しぐれ 作詞 城岡れい 作曲 徳久広司八百八橋(はっぴゃくやばし)もある街であんたに渡る橋がない尽くすほどダメになる笑顔はぐれの恋やった暖簾たたんで独り飲む夜のしじまに堂島しぐれ一期一会(いちごいちえ)のこの
36 69.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
37 2.きよしの銭形平次 のちの十手(じって)が燃える謎を追いかけ八百八町花の花のお江戸を銭が飛ぶ正直者を泣かせる奴は俺ら平次が許さねえ浮世からくりもつれた糸をちょいと湿らすかんざし時雨待ちな待ちな御用だ銭が飛ぶ一番乗りだ大捕物は俺ら平
38 15.小桜おせん なものでございます女伊達らに立て膝組めば八百八町の花となる関の八州旅がらす誰が名付けた小桜おせん恋の丁半雲の
39 1.浪花恋人情 の都を流れて浮いて明日(あす)はどこまで八百八橋生きてなんぼのこの世やないかポンと王将(おうて)を賭けてよあんた…昔かたぎに芯そこ惚れてついてついて行きます浪花恋人
40 9.浪花ごころ 泣かしたらあんな男と世間の噂ひとり歩きの八百八橋浪花人情土佐堀ごころ他人(ひと)の知らないあんたの夢にうちは賭けますあゝ信じます情(じょう)の深さは誰にも負けんイヤと云う程尽くしてみせる浪花人情道頓堀(とんぼり
41 4.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
42 7.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
43 8.銭形平次 よんだか誰がよんだか銭形平次花のお江戸は八百八町今日も決めての今日も決めての銭がとぶやぼな十手はみせたくないがみせてききたいこともある悪い奴らにゃ悪い奴らにゃ先手をとるが恋のいろはは見当つかぬとんだことさととん
44 10.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
45 7.浪花の花吹雪 を解くあれが浪花のおてんば娘浮世からくり八百八橋えくぼ千両のえくぼ千両のエー悪を切る廻り舞台のひと幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑って地団太ふんで手柄立縞捕物控月に供える月に供えるエー法善寺帯の結び目逆手で締め

46 8.浪花ごころ 泣かしたらあんな男と世間の噂ひとり歩きの八百八橋浪花人情土佐堀ごころ他人(ひと)の知らないあんたの夢にうちは賭けますあゝ信じます情(じょう)の深さは誰にも負けんイヤと云う程尽くしてみせる浪花人情道頓堀(とんぼり
47 14.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
48 14.堂島しぐれ 島しぐれ 作詞 城岡れい 作曲 徳久広司八百八橋(はっぴゃくやばし)もある街であんたに渡る橋がない尽くすほどダメになる笑顔はぐれの恋やった暖簾たたんで独り飲む夜のしじまに堂島しぐれ一期一会(いちごいちえ)のこの
49 10.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
50 1.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
51 4.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
52 5.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
53 2.侍・ジャクソン ちょんまげちょんまげてやんでぃてやんでぃ八百八町頭が高い頭が高い御上に隠れ悪行三昧頭が高い頭が高い御用だ御用だ捕物帳親や兄弟居るなら命粗末にするな覚悟決めたら覚悟決めたらいざいざいざ勝負侍・ジャクソン侍・ジャク
54 10.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
55 3.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
56 3.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
57 13.平次八百八町の唄 813.平次八百八町の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 利根一郎好きも嫌いも胸三寸にうかといえない ... 男のこころ花の大江戸八百八町仇な浮世の風が吹くかけた謎なら思案で解(と)けるなんと解こうかあの娘の
58 15.花の幡随院 幡随院 作詞 たなかゆきを 作曲 林恭生八百八町を我がもの顔に大手振るのは白柄組(しらつかぐみ)かずぶの堅気は許しもしよが避(よ)けちゃ通れぬ避(よ)けちゃ通れぬ男伊達和睦に事よせ招きの酒に心かくした裏三番町行
59 3.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
60 5.堂島しぐれ 島しぐれ 作詞 城岡れい 作曲 徳久広司八百八橋(はっぴゃくやばし)もある街であんたに渡る橋がない尽くすほどダメになる笑顔はぐれの恋やった暖簾たたんで独り飲む夜のしじまに堂島しぐれ一期一会(いちごいちえ)のこの
61 2.堂島しぐれ 島しぐれ 作詞 城岡れい 作曲 徳久広司八百八橋(はっぴゃくやばし)もある街であんたに渡る橋がない尽くすほどダメになる笑顔はぐれの恋やった暖簾たたんで独り飲む夜のしじまに堂島しぐれ一期一会(いちごいちえ)のこの
62 11.銭形平次 よんだか誰がよんだか銭形平次花のお江戸は八百八町今日も決めての今日も決めての銭がとぶやぼな十手はみせたくないがみせてききたいこともある悪い奴らにゃ悪い奴らにゃ先手をとるが恋のいろはは見当つかぬとんだことさととん
63 18.金四郎お江戸若衆 など持つものかサアサアサアサアサアサア「八百八丁のそよ風にパット咲かせる男花‥‥」女ばかりか金四郎さんにゃ月も柳もエーひと目惚
64 36.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
65 8.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
66 10.斉太郎節 の下に富山は高さも高い名所山トエ見渡せば八百八島目の下に塩釜様の御門の前の八重桜トエ咲き乱れ浮名をたつみ西の
67 4.夫婦あかり~セリフ入り~ や」泣くも笑うもふたりと決めて渡る浮世の八百八橋夫婦あかりはいのちの灯り…味で売り出す男の夢を影で支えて影で支えて生きてゆ
68 2.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
69 13.平次八百八町の唄 版13.平次八百八町の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 利根一郎好きも嫌いも胸三寸にうかといえない ... 男のこころ花の大江戸八百八町仇な浮世の風が吹くかけた謎なら思案で解(と)けるなんと解こうかあの娘の
70 15.花の幡随院 幡随院 作詞 たなかゆきを 作曲 林恭生八百八町を我がもの顔に大手振るのは白柄組(しらつかぐみ)かずぶの堅気は許しもしよが避(よ)けちゃ通れぬ避(よ)けちゃ通れぬ男伊達和睦に事よせ招きの酒に心かくした裏三番町行
71 8.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
72 2.おんな次郎長 > 作詞 松井由利夫 作曲 市川昭介生まれ浪花の八百八橋水の都と発します娘ざかりを上から下へ意地と度胸の流れ舟オット・トッ・トすみからすみまで真平御免わてがご存知おんな次郎長や軒は借すけど母屋は貸さぬけちな料簡中之島人
73 4.浪花の花吹雪 を解くあれが浪花のおてんば娘浮世からくり八百八橋えくぼ千両のえくぼ千両のエー悪を切る廻り舞台のひと幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑って地団太ふんで手柄立縞捕物控月に供える月に供えるエー法善寺帯の結び目逆手で締め
74 1.花吹雪不夜恋 潤む瞳(め)の中で Love Loveの八百八町愛しちゃってね半鐘を鳴らし愛しちゃってねホの字の若衆(ひと)よ愛しちゃってね纏(まとい)を振って愛しちゃってね心が火事よ夢吹雪笹船小舟みだれ髪波うち揺れる行灯にか
75 4.東京日和 も知らないままで暮らしてるここは江戸の町八百八町義理と人情に溢れた町カラスの群れが今日も空を埋め尽くして飛んでゆく昨日のニュースなんて忘れ僕はといえば朝からあの娘といちゃついてる数え切れない孤独達がひしめいてる
76 11.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
77 18.花のお江戸は華盛り 日本橋今日も今日とて華盛り伝七親分日本一八百八町に日が昇る渡る世間に鬼はなし天下太平嬉しいねあらよっと!花の御江戸は日本橋弥次さん喜多さん大はしゃぎ下町横町の人気者粋な麓流し艶姿火事と喧嘩の江戸っ子でぇいこりゃ
78 1.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
79 1.うちの人 えん坊あんたにゃ私がついてます人情浪花の八百八橋今日もしあわせ遠まわり通天閣に負けんよな大きな夢を咲かせてやうちの人…うちの人…あんじょう気張って行きまひょかあんたにゃ私がついてま
80 3.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
81 1.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
82 1.おんな次郎長 > 作詞 松井由利夫 作曲 市川昭介生まれ浪花の八百八橋水の都と発します娘ざかりを上から下へ意地と度胸の流れ舟オット・トッ・トすみからすみまで真平御免わてがご存知おんな次郎長や軒は借すけど母屋は貸さぬけちな料簡中之島人
83 2.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
84 1.浪花の花吹雪 を解くあれが浪花のおてんば娘浮世からくり八百八橋えくぼ千両のえくぼ千両のエー悪を切る廻り舞台のひと幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑って地団太ふんで手柄立縞捕物控月に供える月に供えるエー法善寺帯の結び目逆手で締め
85 14.銭形平次 よんだか誰がよんだか銭形平次花のお江戸は八百八町今日も決めての今日も決めての銭がとぶやぼな十手はみせたくないがみせてききたいこともある悪い奴らにゃ悪い奴らにゃ先手をとるが恋のいろはは見当つかぬとんだことさととん
86 6.夫婦あかり や」泣くも笑うもふたりと決めて渡る浮世の八百八橋夫婦あかりはいのちの灯り…味で売り出す男の夢を影で支えて影で支えて生きてゆ
87 3.夫婦あかり や」泣くも笑うもふたりと決めて渡る浮世の八百八橋夫婦あかりはいのちの灯り…味で売り出す男の夢を影で支えて影で支えて生きてゆ
88 5.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
89 18.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
90 18.1800 嬉しいねぇ〜♪大江戸八百八町に火が昇る〜♪けんかだけんかだけんかだぃ火事だ火事だ火事だぃごめんよごめ ... めは日本橋〜♪大江戸八百八町に日が昇る〜♪江戸っ子だってね鮨喰いねぇったら頑固だねぇいなせだねぇ江
91 9.夫婦双六 着物一枚買(こ)うてもやれず苦労かさね着八百八橋夫婦双六愚痴ではないが下手な世渡り詫びながら酒に溺れた夜もある他人(ひと)に踏まりょと実のなる花は耐えてしのんで春待つものよ夫婦双六おまえとふたり晴れて寄り添う露
92 7.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
93 1.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
94 14.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
95 3.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
96 12.浪花情歌 けきれず今日も別れるはかない握手水の大阪八百八橋恋路の掛橋なぜに無いホンマダッセソウダッセ寄ッテン
97 1.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
98 11.道頓堀情話 って手に手をとって渡ろやないか涙と辛抱の八百八橋道頓堀情けの花あか
99 2.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た
100 1.王将 棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝た

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい