Mojim 歌詞

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1 11.月見うどん a))11.見うどん 作詞 小原綾斗 作曲 小原綾斗八百宵 ... 斗 作曲 小原綾斗八百宵は秋流離い寄りかかる不思議に夜は晴れて祭りの音がするいざ宵飲めやれや矢継ぎなあ ... つに西から東まで兎は飛びまわる光り鳴く照らし鳴く想い報われねど詠い狂う痛み抱くさらに押し上げてゆく ... り雨夕べどき吹かれる枯れる朝に清もしく手を振り泣
2 1.星のラブレター with岸谷香 作曲 宮沢和史庭に出てあかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた ... よ君に会いに行くよ朝通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた年をとって ... のかけらになっても昨聴かせた僕の歌町中に流れてる君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにし ... なったのに
3 7.ハローグッバイサンキュー S&GIRLS-陰も向も7.ハローグッバイサンキュー 作詞 ワタナベシンゴ 作曲 ワタナベ ... なり夏は秋になる秋はになり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって鳴る ... 側で花火が打ち上がるがいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺の好きな歌をあ
4 30.My Dear- Live2022「藍の華」- ウ甘白(アマジロ)いに食べられたあたしは Moonlight Star嗚呼、戯(タワム)れな水の面 ... れな水の面(ツラ)の明かりが Enlight My Scar揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから伝わ ... 瞑(ツブ)ったよあのの様な君が見えた i sayおやすみ My Dear燃えるようだよあたしはずっ ... 互いの好きを眠らせてを越えたって凍らない割れることも無い恥じらって触れて寝ぼけ
5 1.1日は25時間。 ツルシマアンナ-1は25時間。1.1は25時間。 作詞 40mP 作曲 40mP誰も邪魔できないこれだけは譲れない ... ち込んでる暇はない毎が満員御礼だやりたいことだらけのリスト話すと長くなってしまうから手短に歌で伝え ... ムは加速しはじめた1たったの24時間じゃ全然足りないんだまだ夜に追いつけないのにもう朝が来るあと1 ... 1時間でいいからあの(

6 1.Magnolia しまいそうな危うさよには硬い黒髪に牡丹の雪を積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私に ... せない人貴方がいない々にはもう戻れないまるでジオラマのビル街白い ... ジオラマのビル街白いも見え隠れ行き交う人を眺めてはやはり貴方だけなのだと気付くのです打ち水が乾く頃 ... せない人貴方がいない々などもう生きれな
7 1.My Spring のあたたかさを抱いてを超えたら春迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧 ... す足下を照らすのは朧霞む空に君を見る長い坂の上あの場所で待っていてねきっと強くなるから You a ... るオトナになるほど明は怖くなるけどきっと超えていくから You are my springあと少し ... 見る手に入れるほど明は怖くなるけどきっと超えていくから転びながら
8 1.この道の果てで ramaを産もうぜ今は残りの命の最前線どん底もてっぺんもまとめてエンタテイメント捨てちまえよ傷つけ ... ising Sun朝に目覚め夜に眠り不器用に素直に駆け抜けて優しい風の吹くあの丘で今お前を待つ争いの先には ... 駄にしてたまるかよ今がクソみたいなでも俺は良い歌詞を書いては歌うだけさ By my side By your s ... sing Sun蕾は超え春
9 12.バカね...冬 >12.バカね... 作詞 大泉洋・光テツヤ 作曲 光テツヤ久しぶりに届いた報せは ... しぶりに届いた報せはを告げるあの街から3年待ったよあんたの帰りを忘れちまったよ、あたし合わせたあの ... が舞う夜抱かれたあのの温もりは背中に今も残っているのまた会えると手を振り別れたあの ... と手を振り別れたあのの約束バカね惚れたあ
10 3.私くらいになれば 曲蓮私くらいになればの匂いだけであなたが浮かぶ右手のほうじ茶、少し跳ねた寝癖さえも私くらいになれば ... っとあるでしょう長いがまだ私の心凍らせるの「それじゃあまたね。」小さく手を振ってぽつり空いた左側に ... うに残ってるから12のいたずらに笑ってしまう私くらいになれば昨 ... う私くらいになれば昨寝る前聴いてた曲もわか
11 1.春暁 作曲 ChouChoも眠る夜瞼閉じて思い出す澄んだ空気白く染まった景色待てども来ないバスかじかむ手 ... を数えて祈る新しい明へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せだと感じてたあの頃この ... と感じてたあの頃このが終われば僕らの進む道は離れてしまうってわかっていたよ真っ直ぐな瞳も幼さの残
12 1.Sigh Sigh 雪冷たい路地裏壁雲息光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれる ... 四季折々思いがけないが待ち受けているだろう私を探しに朝空岐路旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り ... は曖昧ふたりで踊ったにbye bye byeふわりと染まった春はlie lieからりと笑った夏は大 ... いないふたりで眠ったにbye bye by
13 1.SAKURA 巡り記憶の中探すあの君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッ ... っこまた一つ過ぎる歳気持ちをリセットし let go赤と白が混ざった色がチラつく春の ... った色がチラつく春の赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部 ... yeah過ぎ去った々遠い
14 7.HANA_花 me Easy goのとげとげしい視線と言葉たち Let me know Let me know本 ... sky光る太陽照らすへ What are you really really like?なんでも言 ... ower明るく笑える々で Like a blooming flower全部美しく染まる空に向け
15 7.Negative Summer 恋に落ちていた桜散る短い髪のあの子がきっと好きなんでしょう私もあれくらい可愛くなれてたら最終下校時 ... たすべてに私は居ないになっても飽きは来ない甘く苦い恋濃いは薄れないままその瞳がその香りがかけがえ
16 1.月下香 齊藤京子-下香1.下香 作詞 齊藤京子 作曲 ヤナガワタカオ見慣れた街並み遠くなってく夜のバスの ... は許されない罪な人生下香初めてもらったダイヤの飾り煌めく ... たダイヤの飾り煌めく夜を見たも今はもう全部灰になった戻ることのない二人の想い出 ... とのない二人の想い出になると思い出すのでしょう一人で寒さを感じ
17 2.淋しがり 坂本美-ほろ酔い満2.淋しがり 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人突然夜中の電話起こされて ... 呼ばれ揺らめくのあののカウンター待ってると逢いたい逢いたい逢わない方がいい…冷たすぎるダブルベッ
18 1.騒げば熱く静まれば冷たい り温まりづらいだから射量最大の夏至6より8が暑くが少ない至12より遅れ2が寒い質量(m)を体積(v)で割れば密度同じ体積なら質量が大きくなれば密度も
19 2.母の声 六本木ヒロシ-の朝顔2.母の声 作詞 大久保與志雄 作曲 桂木潤手があかぎれた小さな ... えない「ありがとう」見上げればいつでも笑ってた故郷(くに)のお袋が浮かんで見える笑顔の裏の悲しさ辛 ... い実家(いえ)の味今山裾(やますそ)を歩いた道のりに今も変わらない杏(あんず)の香り背中で聞いた
20 5.特別 だったクロワッサン今は買って帰ろうかなそしたらなんか変って言うかな ... なんか変って言うかな頃の感謝込め車で気になるあの場所へ幸せそうに微笑むあなた見てるだけで綻ぶ苦楽を ... しようって笑ったあのも最高傑作何も聞かないけど知ってるよふたりの未来を想うほど失いたくないと募る想 ... がえない特別だ春夏秋

21 2.約束 る空を背にして歩く今を生きれなかった僕の影が伸びる ... かった僕の影が伸びるの匂い風は心うつしだして胸に開いた穴を埋めるように笑う指切りをいまひとつ叶うか ... あの山の彼方にそしてが昇る頃この胸も高鳴るきっときっと僕は輝くしらじゃけた朝焼け1人眠れず見てた今 ... け1人眠れず見てた今も生きるはずだった人の顔を思い出す
22 2.今日みたいな日、僕ら ght2.今みたいな、僕ら 作詞 YESUNG・MEG.ME 作曲 Rhett Fisher・ ... 一緒にいようもうすぐが沈むよ君といくつも夜と季節を迎えていこう Light up明かりが灯って大人 ... My mind丸い見上げて Feel so goodきっと素敵さもうちょっと一緒にいよう今 ... ょっと一緒にいよう今みたいなはずっと君にが来たら抱きしめて温めるよもうちょっ
23 1.ホワイトキス er離れていた186どこに行くにも君で溢れ返ってた ... にも君で溢れ返ってたの匂いがしてきたこの街僕は君とあの頃のようにキスをしたいホワイトキスはそうさ君 ... 緑黄赤の信号機もこのだけはクリスマス色夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界「もう少しで着くよ」 ... をかけて会えない夜のを何度も見てきた僕だから君のこと一生かけて大
24 5.無駄 った無駄なもの春夏秋も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三 ... な街灯が手を振った三も星屑も放つ光正しくて Ahポップスやブルースを唄えば届いて満ちてひょっとして ... わしいな。僕たちは今も真面目に生きている足りないまま上手に足掻いていてよそよそしいな。僕たちは何
25 2.晩翠~父子物語~ 空人 作曲 増田空人ひと前には朝の中を親子三人手を繋ぎ歩いたあの ... 人手を繋ぎ歩いたあのは影三つ今は夕を背に受けて連なる影はふたり連れ風も冷たい風も冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほ ... 夢でも見てるか涙あとの寒さが身に凍みる熱い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ
26 3.情炎 涸れたはずでも涙でて数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら枯 ... あんたポロリポロリとの宿残る足あと雪の中窓に映した明 ... と雪の中窓に映した明みていつも思うの今かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情
27 2.相生 詞やいり 作曲 やいり明宇宙人攻めてきてこの星全てを乗っ取っても絶対に守るから心配しないで明後 ... から心配しないで明後チキュウジン増え過ぎて人類火星に引っ越したけど一緒に世界に残るよねえ大丈夫雨の ... 残るよねえ大丈夫雨のも晴れのも悲しい事全部話して?何時でもどんな時でも傍にいるね重なる夢の先にみんなで歩い ... いて
28 1.聖なるクリスマス 来てくれるかな今年のは寒さにやられそうだ温もりを感じない君が消えたクリスマス・イヴ気に入ったキャン ... 感じさせて聖なる夜のは君と過ごした々に明かりを灯して寄り添う雪が溶けるまでこの夜が終わるまで君の側にいさせて夢の ... 休み最寄駅の改札あのから随分色が付いた髪をした君と目が合って影を見て誤魔化した「似合ってるよ
29 1.月が綺麗だって erry meet-が綺麗だって1.が綺麗だって 作詞 たく 作曲 たく最近の ... 詞たく 作曲 たく最近のは無理矢理のロマンチックがそこら中にあって息が詰まるけど白いため息を繰り返す毎 ... いため息を繰り返す毎が色付いたのはきっと恋をしたから僕が今君を抱きしめたいのはこの ... 抱きしめたいのはこののせいだけじゃないよふと見た夜空
30 10.三月 ES10.三 作詞 ミゾベリョウ 作曲 森山公稀笑って話して外は暗くなってしまった今年は一 ... 積もったらいつまでものままで居られるのにこの街では白い雪明 ... にこの街では白い雪明になったらもうほどけて元通りになる熱を奪っていくのに過ぎ去ってしまう ... のに過ぎ去ってしまうの香りに違う季節をまただんだん思い出したいつかまた元
31 1.WOMAN かな波が打ち寄せてるの光を瞼に受けてとてもきれいな気持ちになるあの ... いな気持ちになるあのあなたと踊ったドレスの海へと流しに来た通り魔みたいあなたの愛が今この腕を離れてゆく MY NAME ... はないと誓えるわあのあなたと踊ったドレスの海へと流しに来た通り魔みたいあなたの愛が今この腕を離れてゆく MY NAM
32 3.月の色 バブルス3.の色 作詞 平部雅洋 作曲 平部雅洋今更だけれど実は僕らいつか一緒になるんじゃ ... うシャッターを下ろすの海辺ではしゃぐ僕らは恋人ではないあまり理解はしてもらえないそれでも居心地の良 ... いると満たされていた々が変わろうとしている「おめでとう」はなんか空振っている嬉しいけど少し戸惑って ... いると満たされていた
33 5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ ックスVI ~春夏秋~5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ 作詞 レーモンド ... 香り焼けつくような一を惜しみながら二人よりそう青い ... がら二人よりそう青いの光がおまえの頬におちて淡い星の光と溶けあって波に光るこれが最後の恋と誓ったあ ... oon Light明になれば二人住みなれた街に帰るよこの島で確かめ見つめあった愛を
34 14.博多ア・ラ・モード ックスVI ~春夏秋~14.博多ア・ラ・モード 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... 前にめぐり逢った愛のが過ぎ去りし今せめても一度逢いたくて初めてここに急いで飛んできたのさお前が迎え ... のさこの街で明るい明(あした)を告げる祭りがゆれてる那珂川(なかがわ) ... る那珂川(なかがわ)がまぶしい柳ごしに博多の夜キラメキ夜ア
35 1.HANA_花 me Easy goのとげとげしい視線と言葉たち Let me know Let me know本 ... sky光る太陽照らすへ What are you really really like?なんでも言 ... ower明るく笑える々で Like a blooming flower全部美しく染まる空に向け
36 1.香雪蘭~好きより愛してる~ い当たり前に過ごした々はこんなに輝いていたんだ今夜の ... 輝いていたんだ今夜のはとても綺麗だよoh君が好きな黄色い花は春に咲く ... な黄色い花は春に咲くの名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニール傘を ... 風が吹き抜けて行く明は雪に変わるだろう今夜のはやけに切ないよoh君が生きた記憶の
37 5.君はまだ夏を知らない ろむ 作曲 秋田ひろむ七の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨て ... かしいから口ごもった焼けの跡は誇らしげに何かの証だけど ... しげに何かの証だけどには消えてしまうこと僕は知ってる正直者と利口な奴は決して決して矛盾しないそんな ... しないそんな事より明どこに行く夏が終わってしまう
38 12.テレストリアル ぼれていく醒めない夢の道化君を連れ去る暗い世界の果てまで散りばめられた夜の魔法におどけていく暗みだ ... '君に触れた'そんなずっとずっと君がくれた言葉のどれもを覚えている消えない願いお願いもう一度だけ
39 1.ゼロセンチ いに来て寂しいって毎言わせたくないねもうしょうがない迎えに行くよチャっと返事は聞いてないって Ri ... さ君の友達が言うんだ明かりがよく似合う君は太陽が好きだと言った共通点を探した甘い夜の会話(Firs ... った僕ら朝も夜も夏もも隣で同じ景色を見て繋いだ手次第に君を知っていった同じじゃないことの方が多い
40 1.春待ち鳥よ… … 作詞 竹之内海 作曲 岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃初心(うぶ)だった恋の情 ... し愛だけを求めたあのがなつかしい過ぎるも坂も越えて来たふたり花が咲いたあの時からあなただけがふたりの空照らす太陽お
41 1.愛のままで愛を眠らせて 藤綾子 作曲 西つよし今も雨枯れの石畳濡らす傘もささず篠突(しのつ)く雨あの ... 突(しのつ)く雨あのが重なる身動きも出来ぬまま凍えた唇何で二人あんな別れ選んでしまった愛のままで愛 ... をそして雨春をゆく満を濡らす優しさだけ幸せだけ咲いてた川縁(かわべり)戻りたい戻れない何処へも行
42 2.年年歳歳 めぐみ-エトピリカ2.年年歳歳 作詞 ... 年年歳歳 作詞 弓ちひろ 作曲 小杉保夫今はつらくても悲しくても年年歳歳花は咲きます移ろいやすい人 ... 軌跡(みち)信じて明晴れるか
43 12.長崎ランタン り-歌謡紀行22 ~向岬~12.長崎ランタン 作詞 さくらちさと 作曲 大谷明裕ふいにあな ... ような唐人屋敷の石畳の長崎ランタン祭りはぐれた恋を探してひとりどうして私を捨てたのですか教えてくだ ... 色の哀しみ模様紡いだは幻(まぼろし)ですかうそだと笑って抱き寄せて真紅(あか)いロウソク灯(とも) ... 異国のお堂に雨が降るの長崎
44 8.お湯 てふたりのSoulな々を消さなくちゃいけないの?あなた心の建前身体の本音ずるいね愛って言の葉お湯お ... 夏は春の花びら疼かせが秋の枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな ... ふたりの Soulな々を消さなくちゃいけないの?あなた心は虚ろ身体は素直便利ね愛って言い訳お湯お湯 ... 燃ゆる湯けむりになり雲に抱かれた
45 7.Canaria が来て夏と秋が過ぎてが終わりまた春が来て僕はひとりあの ... が来て僕はひとりあの何も言わずCanaria Canaria突然にいなくなってしまった人だから声を ... ia水に映った真昼のは手を伸ばすたびに壊れてしまうしあわせだったと気づかなかったのは Ah自分を憎 ... riaもう一度見れるが来るならば僕の痛み全部伝えたい、伝えたい愛していた愛して

46 9.朝靄に溶ける なんでもないような毎が苦しくなるほど愛しくて朝靄に溶ける東京に重ねてる ... 溶ける東京に重ねてる枯れのドア開けば香るフリージアとウッド胸が詰まるのはここで息をしていたから埃が積もっ ... なくて泣いた不細工なも綺麗なも世界一だったんだ二人でよく見た南の空にいつも通りみたいに光ってるオリオンに想 ... 僕の手を引く
47 1.Lamy*Love Fest☆ 雪女じゃないんです!は苦手なんです…さてさてここいらでとりあえず一杯!しょしょおまち(かんぱ~い! ... ふぅ…咲いて乱れて雪花ココは天獄かユートピア☆(とぴゃー!)ニッチもだってサッチもだってあばばばば ... )飲んで呑まれて雪夜ココは絢爛なアルカディア☆(でぃあー!)花鳥だって風 ... あー!)花鳥だって風だって敵わない!セカ
48 1.百年の冬 琉叶-百年の1.百年の 作詞 渡辺なつみ 作曲 浜圭介この悲しみに名前を下さい止まぬ雪に明 ... を下さい止まぬ雪に明を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の ... この身に降りる百年の静や静帰って来てよあなたあなたあなた呼んでる百年の ... あなた呼んでる百年の男はみんな女
49 2.母に会いたい 琉叶-百年の2.母に会いたい 作詞 仕立屋甚五郎 作曲 オーイシカズヒーロー雪の降 ... カズヒーロー雪の降るに母が旅立った幼い私には信じられなかったそんな私は母に会いたくて寂しくて悲しく ... て寂しくて悲しくて毎泣いていたそんな私をおばあちゃんは膝に抱いてくれた母のように父もやさしくてやさ ... ら帰ってきて欲しい毎日(!
50 5.あいたい 秋を待ち望んで崩れるが来て今何してるの?どんな風に眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいの ... だあいたいのすぐに三の空に手を伸ばしてはあのの写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないままの手帳を見てたまた春が ... だあいたいのすぐに三の空に手を伸ばしては優しさが染みて痛いよスマホのラ
51 2.かくれんぼ 呼夏も近付く八十八夜の裏側足跡遺し祭囃子に合わせ手をヒラヒラ振る仕草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ ... 髪に口付けしたこんな々よ永遠に続けと願ってた純情忘れない ... 願ってた純情忘れないも近付くさゆる夜雪の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊喉 ... 裏に焼き付いてこんな々よ溶けて失
52 1.リカ カリカ、君が見た12寒いストーブの前2人で平和を歌う夢リカ、僕は何度世界の愛を教えてキスをしたんだっけ ... キスをしたんだっけ明は何か食べよう大丈夫さリカ明 ... べよう大丈夫さリカ明いつもの学校朝早く集まって世界の終わりを待とう2人だけでリカ、君だけは幸せにさ ... キスをしたんだっけ明も君をなぐさめる大丈夫さリカ君
53 1.無駄 った無駄なもの春夏秋も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三 ... な街灯が手を振った三も星屑も放つ光正しくて Ahポップスやブルースを唄えば届いて満ちてひょっとして ... わしいな。僕たちは今も真面目に生きている足りないまま上手に足掻いていてよそよそしいな。僕たちは何
54 6.皐月 lue6.皐 作詞 桐山郁弥 作曲 桐山郁弥瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの ... 速さで掛けてゆくあの々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行く ... 夏の茂る草木と秋の茜の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた ... いく街とさんざめいた々は刹那無
55 14.Stars of the Lid 嘘散ってゆくキレイね明かり消えないで風が冷たくて思い出は優し過ぎて星に問いかけていた二度と会えないのかなお願い君の ... を重ねてきた代償あの見た夢未解決楽しみたいよね未体験守りたいの幸せってきっとこんな音楽かも現実に
56 1.ふるさとの風 わらぬ声父と母が見たが今、僕の足元を照らしてる父と母が聴いたメロディが今 ... が聴いたメロディが今もまた流れてくる子供の頃夢見てた自分とは程遠いけどほら小さな種が大木になるよう ... が聴いたメロディが今もまたあなたに届く人それぞれのストーリー忘れられないダイアリー大切な人とのヒス ... ってくる秋を見つけてが始まるの
57 1.君日和 風男塾-君和1.君和 作詞 大橋莉子・Uio 作曲 大橋莉子・Uio譲れない思いを胸に恋焦がれ始 ... 始まるよ四季折々の君和人の世の恋とは何か知らぬまま君と瞳が合し刹那に気づかされ静けさに絶えず揺れて ... 始まるよ四季折々の君和会えなくて今ひとたびの淋しさよ離れてもおなじ ... しさよ離れてもおなじ夜をともにして乗り越える山
58 2.花明かり 曲宮下健治長く続いたも芽ぶく命に春はくるあなたと出逢って気が付いたこころがほのぼのあたたかいめぐっ ... かり空にかかったあのが鏡みたいに写し出すあなたの笑顔に励まされこころがぽかぽかあたたかい悲しい涙
59 5.Only Star r> 作詞 絢香 作曲 絢香が照らす赤いリップ&ヒールドレスをなびかせ上辺だけの上目遣い柄にもなくいいフリ ... ほしい例えば世界が明には終わるならあなたが過ごしたい人は誰ですか?隣りで並んで消えゆく空見上げ最期 ... 星はなんですか?長いが終わる頃に心の隙間に温かい眼差しが見えるあなたでいっぱい物足りない物語でも優 ... かな?例えば世
60 1.さよなら人類 をためしてる路地裏にがおっこちて犬の目玉は四角だよ今 ... 犬の目玉は四角だよ今人類がはじめて木星についたよピテカントロプスになる ... テカントロプスになるも近づいたんだよアラビヤの笛の音響く街のはずれの夢のあと翼をなくしたペガサスが ... 街の空気を汚してる今人類がはじめて木星についたよピテカントロプスになる ... テカ
61 10.U feat. C.O.S.A. いシネマが始まるあのは一瞬で通り過ぎるは輝きを取り戻すとドラマ二人の影が揺れるとfreeその目の光はまるでbling ... Polo眺め春夏秋無理 without you俺は孤独としたのさ adieu幸せそう what
62 1.サーカスへようこそ こは遠いノスタルジアの風が吹く(さやさや)麻の葉の服を纏い冒険を続けたいのまだあどけない道化(ピエ ... るんまるんるんるん明は君の街へ時は過ぎ人は流れ世界は優しくなった?水辺に咲くイノセンスたとえば恋を ... のセットリスト綺麗なの特別な夜に、どうぞ楽しんでね!~ここからは It's amazingぎゅっと ... るんまるんるんるん明は君の
63 1.グッバイエヴリワンと恋人 したから春も夏も秋もも君との々を思い出さぬよに君が転ばないように地球はまだ回り続けている俯いていた僕はその ... 伸ばした先に君がいてはまた生きれたありとあらゆるものや人をすべて信じれなくなっても「ハロウ・ハロウ ... として過呼吸になった々でも「ハロウ・ハロウ」君の心の周回軌道上へと惹き寄せられてくだけど君
64 3.生活遠心分離 タ・デ・ラ・ロッチャの明かり美しい夜木々を照らす美しい ... 夜木々を照らす美しい々街の景色さんざめく四季君の隣素晴らしい朝春に生まれ夏を纏い秋を語り ... まれ夏を纏い秋を語りには溶ける山を巡り海を超えて君を目指す星を巡り時を超えて花のように秋を巡り ... て花のように秋を巡りを超えて春を目指
65 3.Snow Sunset 越雲龍馬思い出した。に落ちた通り雪とあなたと観たあの ... 雪とあなたと観たあのの夕焼け願えば願うほど遠くに思えてしまうものから壊れてしまうほど愛してしまうだ ... た。夜に落ちた砕けたとひとりで見たいつかの夕焼け息を止め、ふと気づく'今ここで生きてる'というリア ... あなたと居たいつかの々だけ
66 1.あいたい 秋を待ち望んで崩れるが来て今何してるの?どんな風に眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいの ... だあいたいのすぐに三の空に手を伸ばしてはあのの写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないままの手帳を見てたまた春が ... だあいたいのすぐに三の空に手を伸ばしては優しさが染みて痛いよスマホのラ
67 1.皐月 amanojac-皐1.皐 作詞 桐山郁弥 作曲 桐山郁弥瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの ... 速さで掛けてゆくあの々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行く ... 夏の茂る草木と秋の茜の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた ... いく街とさんざめいた
68 6.男の出発 周年記念アルバム 明に向かって6.男の出発 作詞 原譲二 作曲 原譲二さよならふるさとの山 ... りがとういつかいつのか帰りたい戻りたい心の出発だ春夏秋 ... たい心の出発だ春夏秋(はるなつあきふゆ)と流れる歳 ... あきふゆ)と流れる歳(としつき)も無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]男の出
69 10.サクラヒラリ の下朝まで笑いあった楽しかった全ての思い出はつぼみとなり綺麗な花を咲かすために意味があったと知る寒 ... 味があったと知る寒い越えて春へ向かう出会いと別れの中何を謳う春がほのかに香る雛 ... う春がほのかに香る雛今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も流した涙も春になれば咲き香る桜を見 ... を見上げればきっと明も輝
70 6.I promise る恋の結末を過去も明も越えて探し続けよう駆け抜けてゆく街が皮肉に色づき出すもう二度と離さない君に逢 ... えたのなら澄みきったの風が胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事 ... すような愛を過去も明も越えて灯し続けよう偶然の悪戯(いたずら)が恋に雨を降らすとしても ... に雨を降らすとしてもの見
71 8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes に居た俺ら超えてきたの時代足跡はあるが後戻りしない雪道も踏み締めて向かう未来過ぎてく ... て向かう未来過ぎてく世間は移り気君の気持ちが冷めないうちに俺ら次々 do it!冷え切った心今、熱 ... いこのペンを走らせる々この熱が冷めないうちに毎度「やるぞやるぞ」と思ってるのに気がつけばこの体たら ... あの人のせい?冴ゆる
72 2.一番会いたい人 miwa-2142.一番会いたい人 作詞 miwa・her0ism 作曲 miwa ... までそばにいたい寒いもあなたとならきっと一番会いたい人に「好き」っていま届けたいチョコレートは雪
73 6.夏の近道 櫻坂46-桜6.夏の近道 作詞 秋元康 作曲 井上トモノリ夏の近道右手翳(かざ)し ... ある)同じに見えた毎だったのに夕焼けが沈むのが遅いそんな仲よかったのか?帰り道であいつと君の笑顔な ... なぜか切なくなって明(あす)が早く(早く)やって来ればいい(もう)このままだと追いつけない僕より先 ... ある)同じに見えた毎だったのに夕焼けが沈む
74 4.霜月 茜-歌は涙でできている4.霜 作詞 入茜 作曲 入茜私がこの町に今来てることをあなたは知らない初めて見る景色なのになぜか帰ってきたみたい訛りのあ ... なかったいつの間にかが暮れて指の先が悴んでいた11 ... の先が悴んでいた11の北風はの匂いに変わってるあなたに会いに来たけれどやっぱりこのまま帰ろうか
75 2.不慣れな地球でキスをする 塩入湖-AWARD2.不慣れな地球でキスをする 作詞 塩入 ... する 作詞 塩入湖 作曲 塩入湖あなたはすごい確かめるんだ今 ... すごい確かめるんだ今も恐れずに世界をのらりくらりの嘘は効かない今夜だけは ... は効かない今夜だけはが回ったことにしたってよかったあなたの見たものだけが正解でいい白昼夢にさえ言い ... に嘆く熟した未来
76 3.遠い星じゃなくたって 塩入湖-AWARD3.遠い星じゃなくたって 作詞 塩入 ... って 作詞 塩入湖 作曲 塩入湖長く降った雨は夜に飲まれて朝にはやっとでひかりになった寝息を辿って愛しく思えば何故だかわたしは ... 嘘くさい時代に惑ったに間違えてしまってもまた繋ぎたいのどんな夜だろうと触れていたいどんな夜だろう
77 14.理想の彼女 ットモンスター春夏秋、毎毎夜そんな人と付き合いたいんだ命かけて、守りたいんだ理想の彼女、まるで絵画無限 ... くれてできれば、2ヶに一度は「こんなに人を好きになったの初めて」って言って欲しい両手で抱えきれぬ
78 3.Kodiak 夜を越えて、顔のないを仰いで、雪のなかをゆく。利口でなんかいられない悲哀すら色がつくまで、旅はまだ ... せろよエコー。ひどいを終えて、花のない時をまたいで、意味を目指してゆく。不凍でなんかいられない慈愛 ... と進む。秘められた昨の夢を晒した風が吹く先には、希望の嵐が待つと、声高く響かせろよエコー。いつかど ... がある。秘
79 1.朝靄に溶ける なんでもないような毎が苦しくなるほど愛しくて朝靄に溶ける東京に重ねてる ... 溶ける東京に重ねてる枯れのドア開けば香るフリージアとウッド胸が詰まるのはここで息をしていたから埃が積もっ ... なくて泣いた不細工なも綺麗なも世界一だったんだ二人でよく見た南の空にいつも通りみたいに光ってるオリオンに想 ... 僕の手を引く
80 13.ホワイトキス er離れていた186どこに行くにも君で溢れ返ってた ... にも君で溢れ返ってたの匂いがしてきたこの街僕は君とあの頃のようにキスをしたいホワイトキスはそうさ君 ... 緑黄赤の信号機もこのだけはクリスマス色夜の裏原もきっとLoVeで溢れ返る銀世界「もう少しで着くよ」 ... をかけて会えない夜のを何度も見てきた僕だから君のこと一生かけて大
81 1.ハツコイノウタ ちょー素敵に見える今の君これがスノーマジック?笑う照れ隠し白い恋人達口ずさむちょっと上ずるピッチで ... song白いため息ものせいにして消えてなくなれハツコイノウタ笑わないでよ真剣なんだから笑わないでよ ... には言えないや綺麗なにはしゃぐ君の本音を探る僕が嫌いだ山あり谷あり自転車に2人またがりくだんない会 ... song白いため息も
82 1.暖かい声 いことで傷つけたって夜の雨も枯れ果てた晴れの差しも傘をさしてくれた僕らが暮らした商店街が時の魔法でまた寂れてゆくあのね、そ ... わしておこうよもしもがあなたのもとへ訪れて凍えるときはねえ心を聴いて言葉じゃうまく伝えられないけ
83 13.dawn 迷い彷徨いいくつもの々を追い越したんだ生き残ったこの世界で新しい眩しい幕開けを迎えに行こうか愛すべ ... 実ト夢混ジル狭間滲ム世西ノ空ニ堕チテ逝ク頃玄ノ暮レ目新春ノ息吹雪風花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの ... 迷い彷徨いいくつもの々を追い越したんだ生き残ったこの世界で新しい眩しい幕開けを迎えに行こう
84 1.凍る月 多岐川舞子-凍る1.凍る 作詞 弦哲也 作曲 弦哲也グラス持つ指泣いてるように小さく震えるひとり酒ばか ... して窓の外見上げれば凍る…夜の長さをうらんでみても後悔ばかりが先にたつ胸に、胸に突き刺さるすきま風お願 ... 届けてよあの人に凍る…季節外れに咲く野路菊に明の生き方聞いてみるひとり、ひとりこの街
85 7.マイシティ ィ 作詞 畑山悠 作曲 畑山悠僕の住む街みんな夏を待ち凍えながらも小声で訴える街を流れる竜の背中橋今 ... を流れる竜の背中橋今もサブロクのパレードは続く星の隣夢の恋人達気まぐれバスは今 ... 人達気まぐれバスは今も遅れてやってくる僕の住む街みんな ... くる僕の住む街みんなを待ち行き交う人は小声で歌う薄暗い公園と歩きづ
86 7.行こう! は誰にだってあるよねの海なんかでひとり悲しい気持ち砂にそっと埋めたよいつか優しげに ... めたよいつか優しげにが見てた傷ついて嘘ついてハート錆びてゆく前に光を充電してやらなきゃ満天の星引き ... ヤ!未来に恋すれば明の自分に逢える頬を流れる水滴は汗さ涙じゃナイヤイヤ!行こう!叶うと夢はボロボロ ... めんなサイヤイヤ!昨
87 1.明治一代女 坂本美-明治一代女1.明治一代女 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章浮いた浮 ... が邪魔をするアラ、おさま。この梅雨空で、うっとうしゅうござんしょう私もねえ、旦那も持たずに芸一本で ... り火か風に瞬きゃ照るが風流じゃないか船べりで十三七ツに揺れている姐さん、それじゃ約束が違います。津 ... もたってしまった。今ようやく、市ヶ
88 2.沓掛時次郎 坂本美-明治一代女2.沓掛時次郎 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋合わぬ辻褄 ... のまま母子と時次郎、の武蔵を一筋に今宵、塒(ねぐら)も中山道…二 ... ねぐら)も中山道…二、三と旅の空、見る影もなく落ちぶれて、せめて坊やに握り飯、身重に玉子の一つでも、買 ... 秋、下総を出てから今までの旅空でもどうという仲ではなく流しまで
89 4.秘密のlove letter る僕の幸せはここに今は言葉にして素直に伝えるよ Baby I love you永遠に君をずっと守る ... 守るよ二人このまま、(とし)重ね変わらない想いで Baby I love you Now fore ... ve letter「が嫌い」だと隣でただ震えてた眠いフリしてそっと肩を抱き寄せ何年後かに欲しいと言 ... 僕は不器用だけどさ今は形にして照れずに贈るよ Baby I love you永遠の ... ove yo
90 1.ひえつき母恋唄 空を染めちょる色は今も都とおなじ見上げて…見上げているだろか庭の山椒の木鳴る鈴かけてヨーオーホイ軒に吊るした干 ... た干し柿が揺れて寒々ごもり暮れの帰りを待っちょるからと母の便りがなつかしい瞼に…瞼に雪あかり国見
91 1.ふたたびの恋心 びの恋心 作詞 弓ちひろ 作曲 杉本眞人夜明けの海を見に行かないかバイクで二人昔のように背中にあた ... もりにおまえと生きたを想う迷惑ばかりかけてきたわがまま勝手な男だけれど今ふたたびの恋心おまえだけ
92 1.冬の月 向井浩二-1. 作詞 遥文 作曲 遥文ふと仰げば群青色の夜明け前の空は深く銀の ... 明け前の空は深く銀のが冷えた笑みで心照らす指弾けば硬い気配ひび割れてはキラリキラリ塵のように星の光 ... 愛の心時の扉開き招くを天頂に掛け祈り紡ぐ目を閉じれば朝の香り透(す)けるように身を包んで銀の ... ように身を包んで
93 2.I am your singer 向井浩二-2.I am your singer 作詞 結木瞳 作曲 向井浩二歌う ... あわせを願いながら今も僕は歌うよ君が迷い悩む時はこの声でメロディーで励ましたい I am you
94 1.カサブランカ浪漫 は愛し愛されて幸せな々夢見てたの木枯らし吹き荒れた夜でも肌寄せ合って夜明けに溶けた ... 合って夜明けに溶けたの明かりにまつ毛の影揺れて涙のしずく頬に散らばるふたりで暮らすアパートに季節
95 10.花束 共に迎えに行くよ秋の影二人の愛は寄り添い温もりを知った我慢強い君も泣くことだってあるんだそのときはいつも側で ... らは一つになれた記念でもなんでもない毎に愛を君に届けよう愛してるよそっと手渡した花束君のことを大切に思って束ね
96 12.変わらないもの 海明けても暮れても今は今泣いても笑っても君は君当たり前のことなんだけど不意に不安にもなるんだよ変わりゆ ... うのだろう帰り道の三見上げた空はいつもと同じなのに春から夏に夏は秋に秋から ... ら夏に夏は秋に秋からは春へ季節は巡り巡るだけさ変わらずにただ巡るだけさ屁理屈言うなって茶化すなよ大 ... れたり先の
97 6.十二月一日 SH6.十二 作詞 TOC 作曲 TOC・Br'z前スタッフから着信様子がおかしい事を ... ルHさんこれは長い一のページ1十二が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの ... と告げては去ったあの境に全てが変わった十二が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去
98 11.Lazyroop 孝明 作曲 夏代孝明はあの朝気分は少しブルー今週も終わっちゃうないや困っちゃうなやりたいこと山積みだそ ... うどうやったって来るきっと囲まれてんだ鉄格子いつか解き放たれたい「でも一人じゃ笑えない」吹き抜ける ... 風と踊ったああ沈む夕だってああ登る朝だってああ雨に打たれたってそばにいられたらループループ
99 1.四季ノ唄 治野原唐草乾くわ秋の登ったまん丸さお祝いを過ぎまたを数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘 ... い出(あてはなく)葉から三雲とからむもういつか帰らぬことに目覚めた時一人気付きあなた探す旅に今呼び覚ます記憶の中で ... 治野原唐草乾くわ秋の登ったまん丸さお祝い(|
100 5.ココロ、晴レ晴レ だ季節は駆け足春夏秋巡る光る満点の星空とキミに誓うのはきっと愛しかないでしょ? MI・RA・I・B ... 晴レ晴レ全身全霊!!歩派手にやれ鮮烈ダッシュ夢まかせらっしゃい!がってんだ!飛び込め!! Yeah ... い涙はいらない春夏秋巡る光る満天の星空とキミに誓うのはきっと愛しかないでしょ? MI・RA・I・

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