【冬+花+青+夢】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.この道の果てでく僕らは発展途上甘い夢よりひりついた現実を大人になるより消費期限のない ... るより消費期限のない夢を選んだ退屈を越える為に手にするのはアルコール Drugでもなく1 Micro ... しめて出会いも別れも花と呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手が届く ... らは最高の死に損ない青春にトラウマのここは摩天楼本気の涙で

2 11.アトラクトライト a 作曲 *Lunaまだ青くて拙い脆くて足りない小さくて弱くてどうしようもない僕だ知りたかったんだ成功と ... いつか名前をつけよう夢は叶わない願いは届かないだから歩くのを止めてしまうのか努力は報われない誰も認め ... 折を超えていくつもの冬を超えて花が開くように青い宝石が輝くようにだって見つけたんだ眩しくて仕方ないんだその光の正体

3 1.Power Flower～今こそ一丸となれ～ alrightつばき花道飾る一切合切全てが問題ない重なり合う力は ... 題ない重なり合う力は青い空へ向いてるよその姿は凛として潔く美しい世界中に咲かせたい ... い世界中に咲かせたい夢一人じゃ叶えられない赤くもっと赤く照らし続けるあなたのことを今こそ一丸となれ気 ... 地は明確凍えるような冬にこそ根を張り春を待つのさ長い雪解けの先に輝く明

4 3.5EVA believer？青春ロスっても足跡だけは嘘にしたくないこっから先は一人で登んなきゃ越えられないか ... ないから世界は美しい花びらのように何度散ってもまた ... うに何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaいつ如何なる時も信じて新しい君だけの道を One more ... へと太陽が燃え尽きる夢を放とう5Eva明日は明日の風吹く涙のち晴れの一歩で One more try ... なる

5 1.光のない街そうになったあの日の夢きみが笑うそれだけでもう嬉しかった世界を憂うことに疲れたぼくの目に映った空は ... ぼくの目に映った空は青くまだひとりで闘うフリをして握り締めた拳に爪が刺さるいっそ捨てちゃえば楽になる ... そうになったあの日の夢今もまだこの場所できみを待つぼくは零れてしまった隠した声忘れられなくて鳴らした ... するの？何度

6 17.また君に会うんだ com・春川仁志もう夢をあきらめない決めたよあきらめない届かない気がしたときも手を伸ばして進んでくだ ... 会うんだどこかでああ夢を追いかける喜びと切なさ知ってるよ君の涙は宝石よりもきれいだと目覚めたこころは ... がって私の足元に咲く花にウィンクして遠くへ飛びだすよ(ああとまらない)また会えるよきっと会えるよ春の ... きっと会えるよ春

7 3.Pieces of The World 世界で一番永遠に近い青い青い空の果ての太陽僕らはひとときに過ぎない存在でも輝く星のようにうねりは想像を超 ... けてゆくように枯れた花が土に還るように大きな運命に抱きしめられているんだ'今'灰の下の文明どんな歌が ... どんな歌があった声も夢も消えて追想にそれでもいい届く誰かがいるなら傷つけ傷ついてた昨日が淘汰され今日 ... 世界

8 8.美シ国ノ四季ハ夢ム >8.美シ国ノ四季ハ夢ム作詞宝野アリカ作曲片倉三起也盛る ... カ作曲片倉三起也盛る青空寄せる小波君を目がけてこぼれる太陽やがて色づく紅葉を揺らしほてった頬を撫でる ... 印春と夏と秋とそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残ってゆくものそこにあ ... む恵みの中で夏の秋の冬のやがて春の芽吹くほ

9 9.花に約束 -III9.花に約束作詞小椋佳作曲追川礼章この ... 椋佳作曲追川礼章この冬もまた心悴(かじか)む夢も凍(こご)える寒い日続きひたすらなけなしの胸に息づく ... なけなしの胸に息づく夢辛うじて抱き(いだ)き続けただ耐えてきたけど季節の約束は今果たされふくよかな風 ... いのちなおしなやかに花の蕾は枝枝匂い立ち待ちかねの風情(ふぜい)で競う

10 2.New Ager まじゃいられないんだ青春は生き物なんだやりたいこともっともっとやらなきゃこの先は真っさらなんだ何だっ ... きるってことさ春夏秋冬新しい花が咲く New Ager陽の当たるこのベンチ二人座ったままいつまでも話し込んで ... と気づいた頃お互いの夢と未来打ち明けられたね若さの使い道無駄にしたくなくて石橋を叩くようにその一歩目 ... まじゃいら

11 3.つぎはぎもようれの足音が響く春夏秋冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い？行ったり来たりの日々の中で少しだけ ... の日々の中で少しだけ夢を見てあくびをした明日もまたココで会おうゆびきりなんて要らないよ何回だって ... 要らないよ何回だって花は咲くって教えてくれたから止まらない時をいつまでも泳いでゆこう離れないように

12 1.四季ノ唄た夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより春を ... 登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた ... るいつかの夏遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘みうたういつや思い出(あてはなく)葉月から三月雲とからむ月もういつか帰らぬこ ... た

13 1.拝啓、花々。カタソビ-拝啓、花々。1.拝啓、花々。作詞イトウアイラ作曲ナガセフミナ拝啓、 ... 曲ナガセフミナ拝啓、花々。そろそろ芽吹く季節かいこちらは狭い空の下淡々と勤める日々ですふいに昔思い出 ... たらず途絶えたままの青い春香りすら思い出せそうな程に恋しい景色はどこにもないけれどそれが大人になると ... 道なのでしょう背景、花々

14 3.春玄鳥ても僕らは翔ぶよ燕子花(かきつばた)歌で詠んで望みし ... た)歌で詠んで望みし夢を見る刃の風も怖くないよ群青の群れ抜けて徒然なら掻き捨て越えてきた ... ら掻き捨て越えてきた冬も夜も僕ら共に青ざめた先で会おう一瞬も一生も共に涙はとうに枯れて瞼の裏は暗くて理解したその先

15 1.生き様を問われ眺めた七分咲き曲あべりょう葉緑素で青々と輝く夏の葉っぱで光合成二酸化炭素水で炭水化物木の幹枝葉損得勘定なしに酸素を ... 与えそれは無視されて花だけ愛でられる桜に問おうキミはいい人か？人ではないな炭水化物なキミに愛はあんの ... 男か？家族がいたって夢も見てもいいよな働いてキミを誘い出し愛情を実らせコウノトリ種を残すためだけに全 ... めだけに全

16 1.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

17 1.3月の帰り道り混じるこの日いつか夢見た未来にいつか語り合った理想に少しなぜ、近づいたはずなのに涙止まらないのはき ... いた日々が共に抱いた青春がこの胸と瞳の奥に深く強く残ってる3月の帰り道旅立ちの始まりに舞い散る ... ちの始まりに舞い散る花を添え今、この道を歩き出してく夏の日の通り雨秋と ... く夏の日の通り雨秋と冬の境界線大人になった頃

18 1.花に約束林部智史-花に約束1.花に約束作詞小椋佳作曲追川礼章この ... 椋佳作曲追川礼章この冬もまた心悴(かじか)む夢も凍(こご)える寒い日続きひたすらなけなしの胸に息づく ... なけなしの胸に息づく夢辛うじて抱き(いだ)き続けただ耐えてきたけど季節の約束は今果たされふくよかな風 ... いのちなおしなやかに花の蕾は枝枝匂い立ち待ちかね

19 1.アフターレイニー田健司雨が降らなきゃ花は咲けないそんな世界で良かったよ「サンキュウ」だから涙もいつかの嵐も幸せへと繋 ... は桜のようまた夏には花火のよう鮮やかに'Don't worry！'こんなに未来を ... y！'こんなに未来を夢見られるのは君が長い夜越えてきたから「ごらん」 ... てきたから「ごらん」青空に舞う虹涙が乗車券さ僕と果てなく旅しよう光と影の片方だ

20 5.カリソメアワーノ作曲木村孝明春夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた ... (しじま)に咲かせた花打ち上げようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて小さな頃に憧れたあの果実に届きそうな ... 境界を陣取って空騒ぎ夢と現実の狭間でさぁ春夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた ... (しじま)に咲かせた花酔い痴れようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて'もしも'なん

21 7.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑(ほしくず)の空へ ... 屑(ほしくず)の

22 4.夏番長康30年間夏番長春秋冬など目もくれず30年間夏番長今年も夏に留年決定！留年決定！押忍！ ... 定！留年決定！押忍！冬は寒くってイヤだよねェ君はコタツに ... だよねェ君はコタツに夢中だし春もウキウキしたいのにクシャミ ... キしたいのにクシャミ花粉地獄だもの嗚呼照りつける陽射し広がる海と ... ける陽射し広がる海と青い空もうたまらなく

23 9.道振りかえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち ... が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も ... うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふ ... かあなたときっと赤も青も白も黒も花も虫も土もバス停も朝も昼も夜も ... バス停

24 9.My Life Summer Life になって疲れ果てたら青空に手をのばせ！そうさ！いつも心にはSummer Lifeバテちゃうほど暑い日 ... deology春夏秋冬Summer Lifeお祭り騒ぎでJump！踊ろう！ひょっとしたら明日は出会えるバカみたいな笑顔の愛すべき自分に好きなこと好きだとなぜに言えない誰にも内緒で叫んじゃおう！ oh yeah！ oh yeah！ oh yeah！はじける欲望純情ほらもっと見て見てねぇ ... きになれた

25 4.舞幻 > 作詞金子麻友美作曲夢見クジラ春の風吹き抜けて近付く二人そっと蕾が綻び君が笑った淡い陽射しが描き出す ... また見つけ出す合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄紅色に染ま ... 巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋 ... くる君の温も

26 13.青い号哭用な男13.青い号哭作詞カンザキイオリ作曲カンザキイオリ骨が軋む音がする爪が優しく乾 ... だ取り残され息を飲む青い号哭桜の匂いがしてる窓の外が少し怖い網戸に桜の ... が少し怖い網戸に桜の花びらが寄り添っていたこのまま全部終わってくんだそれでもどうでもいいんだよな思い ... んだ脳の奥鳴り響いた青い号哭目標もなく夢もなく

27 1.舞幻 > 作詞金子麻友美作曲夢見クジラ春の風吹き抜けて近付く二人そっと蕾が綻び君が笑った淡い陽射しが描き出す ... また見つけ出す合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄紅色に染ま ... 巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋 ... くる君の温も

28 2.早春賦名古屋ギター女子部-青春セレナーデ2.早春賦作詞 N.G.G.C 作曲 N.G.G.C ... 笑い転げてた、そんな冬の終わり。白紙のままだったその未来に戸惑い、ただぼんやり眺めていた。 ... ぼんやり眺めていた。青い春の残像を。着崩した制服の胸ポケットに挿した、 ... 胸ポケットに挿した、花の名前は知らないけど何かが終わり告げた。今日と明日の境い目さ

29 1.春花火わーすた-春花火1.春花火作詞ヒグチアイ作曲草野華余子晴れ渡る ... 曲草野華余子晴れ渡る青空に風を描いて何度もなぞった道に別れを告げる手を振り涙を拭きその瞳に映している ... している未来に大きな夢を抱いて悲しみにつられて明けない夜彷徨い一人膝抱えていたそれでも朝はきたんだだ ... なく空に咲いている春花火よ背筋を精一杯

30 1.季路も同じ景色を携え淡い夢を見ようやさしい言葉さえ知らない凍てつく夜の欠片たちよ涙にぬれた蕾を抱きしめそ ... 導く季節の季路囁きを青く染めて黄金の空夢見たままで温もりまで遠く見えた時計の針は戸惑いなく過ぎゆく春の欠片達よ微かに香 ... れなく凍てつくような冬の影纏い涙に濡れた蕾を抱きしめただ春を待っていた今螺旋の中季節はめぐる

31 1.つぎはぎもようれの足音が響く春夏秋冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い？行ったり来たりの日々の中で少しだけ ... の日々の中で少しだけ夢を見てあくびをした明日もまたココで会おうゆびきりなんて要らないよ何回だって ... 要らないよ何回だって花は咲くって教えてくれたから止まらない時をいつまでも泳いでゆこう離れないように

32 5.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸の高なりに合わせて八月は ... なりに合わせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ夢(

33 8.荊棘(album version) しみもがく姿に薔薇の花束で祝いましょう朝の陽射しが心地よいのも ... 陽射しが心地よいのも冬の香りが懐かしいのも冴えないステップで踊りたい夜がある僅かばかりの喜びと触れた ... と薄れていく頬の影に青の色が重なっていくいずれ闇に堕ちるのならいっそここで ... るのならいっそここで夢の中で息を潜めて耳を澄ませば僕の世界も素晴らしい

34 8.あなたへてないんだろういつか夢が叶ったらいつか大人になったらあなたと過ごした日々を真っ先に思い出すよあの時が ... た「恋」や「愛」や「青春」や「友情」どの名前にも当てはまらない朝昼晩春夏秋 ... まらない朝昼晩春夏秋冬咲き続ける花のように強い感情口に出せばたった5文字くらいの感謝を気がつけばどれくらい言って ... えやしないからいつか

35 9.Grenade かったらこんなこんな青空も知らずにいたよきっと泣きたいよりも悲し過ぎたから色のない暗がりで世界中の時 ... 世界中の時をとめてた冬は春を想いそして恋しさつのらせる木々は眠りにおちて ... る木々は眠りにおちて夢を見るもしあの日君に会わなければ君にもしも会えなかったらこんなこんな ... かったらこんなこんな青空も知らずにいたよきっ

36 6.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

37 1.あなたへてないんだろういつか夢が叶ったらいつか大人になったらあなたと過ごした日々を真っ先に思い出すよあの時が ... た「恋」や「愛」や「青春」や「友情」どの名前にも当てはまらない朝昼晩春夏秋 ... まらない朝昼晩春夏秋冬咲き続ける花のように強い感情口に出せばたった5文字くらいの感謝を気がつけばどれくらい言って ... えやしないからいつか

38 5.満開サクライロイロ春らんまんひらり花びらが街に舞う新しい春がやって来た(Now Now)(Blooming)ふわり ... ぶこの時を待っていた夢を夢のままでは終わらせないよ青空を今染めていくサクライロ凛とした ... くサクライロ凛とした花が輝いている開花予想さえ追い抜かす勢いで行こう満開満開満開満開咲き誇って何万回何万回だって鮮や ... ライロ春らんまん寒い

39 9.生まり島ていたふるさと離れて夢へ旅立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会の楽しさにふる ... こえる今年もデイゴは花をつけなかった長い春待つ前に島の夏が始まってゆく ... 島の夏が始まってゆく夢だけじゃ生きて行けずに笑顔忘れてしまいそうでもいつでも帰っておいで楽しいことば ... 風に打たれても島の赤花夏も冬も咲

40 3.最後に笑おう feat.ハジ→&寿君が居て僕が居て輝いて花咲いて最後に笑おう LaLaLa～狭い部屋にたった一人で寝転がって何処も行かず ... 星僕らもあんな風にと夢描き話「またね。」と言った分かれ道あの約束忘れない今でも笑ったり怒ったり悩んだ ... が居て僕が居て輝いて花咲いて最後に笑おう気付けば今に至りめぐる季節はあれから春夏秋 ... 季節はあれから春夏秋冬何周したんだ

41 1.天空の海城朝花美穂-天空の海城1.天空の海城作詞原文彦作曲宮下健治 ... 詞原文彦作曲宮下健治青雲遥か棚引いて桜は謳(うた)う湊山大志に燃ゆる若武者の心気高き天守閣あゝ天空の ... のごとき波模様誓いし夢を懐に交わす盃粛々とあゝ天空の海城(しろ)に宴の舞扇(まいおうぎ)紅(くれない ... いせん)の意志剛健の冬姿厳しき時代(とき)を勝ち抜いていざや天

42 1.最後に笑おう feat.ハジ→&寿君が居て僕が居て輝いて花咲いて最後に笑おう LaLaLa～狭い部屋にたった一人で寝転がって何処も行かず ... 星僕らもあんな風にと夢描き話「またね。」と言った分かれ道あの約束忘れない今でも笑ったり怒ったり悩んだ ... が居て僕が居て輝いて花咲いて最後に笑おう気付けば今に至りめぐる季節はあれから春夏秋 ... 季節はあれから春夏秋冬何周したんだ

43 10.仰げば青空 10.仰げば青空作詞秦基博作曲秦基博会えなくなってもずっと変わらないままでいられるの ... 合った秋も寂しさ募る冬も忘れないよ仰げば青空終わりじゃないはじまりにいるんださよならは言わないつないでいた手と手をほどい ... て今歩き出す頬に散る花びら僕ら風の向こうへと旅立つ明日を待つ淡い光振り返った影君だけに教えたあの ... 影君

44 1.冬空 BROTHERS-冬空1.冬空三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 作詞小竹正人作曲春川仁志・Safari Natsukawa ... E 作詞小竹正人作曲春川仁志・Safari Natsukawa夢のようなぬくもりだった抱きしめられて眠った日々ほんとなの？あなたの笑う顔もう二 ... ってはずっと止まない冬空に舞い散る花は一瞬で手のひらに溶けて消え逝く愛だけがあなたの愛が消えない春を待

45 1.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

46 7.僕のことだ幸せと思える今日も夢敗れ挫ける今日もああ諦めず足宛いている狭い広い世界で奇跡を唄う僕らは知っている ... 広い世界で僕らは唄う冬に咲く花に命が芽吹くよ駆けるは雪の大地 ... くよ駆けるは雪の大地青すぎた春を忘れずに居たいと語るは友との地図駆けるは人の旅路僕らは知っている奇

47 2.青春は待ってくれないバランス2.青春は待ってくれない作詞溝口貴紀作曲早川博隆無人の駅舎で君は ... 博隆無人の駅舎で君は夢見るの？恋よりずっと綺麗な夢をぼくの片想い気付いてた癖に今更好きだ…なんて卑怯だ夕焼けで薫る教室で忘れ去ら ... 忘れ去られてくものが青春なのか春・夏・恋・空こころ置いて移ろった何故ぼくの春はまだ此処に居たがってる ... る明

48 2.きびなごレッツゴー花園直道-百花繚乱〜Blossom2.きびなごレッツゴー作詞いのうえ佳世作曲 ... ッツゴー銀色ボディに青い帯キリッと締めてキビキビシャン南の最果て甑(こしき)島仲間がたくさんキビキビ ... くさんキビキビシャン夢をかなえた花咲いたこの空が好きああ万々歳きびなごきびなごレッツゴー踊ればココロも光りだすき ... キビキビシャン春夏秋冬(!

49 11.月のアペニン山人間椅子-新青年11.月のアペニン山作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治幸せをつかむには ... 新月の空よりか黒い髪冬の夜の新雪の道より白い素肌ただ僕の目の前で幽かに微笑む人この星に生まれ束の間に ... ただ僕の腕の中何かを夢見る人にび色の湖の底より深い瞳薄色のあじさいの ... い瞳薄色のあじさいの花より淡い化粧ただ僕の肩ごしにどこかを見つ

50 1.十人十色りも淡く夏の空よりも青い月より切なく冬の吐息より白い揺れる恋心思春期の歌いつか約束した ... 期の歌いつか約束した夢ひとつひとつ違う思い出胸に刻まれているみんなそれぞれの彩りを持つ決めつけられた ... ておもてなし染まった花吹雪空へと舞い上がるあれがダメならばこれが出来ると自分の道を行くだけ無限に広が ... 期の歌いつか約束した(

51 20.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

52 1.My Life Summer Life になって疲れ果てたら青空に手をのばせ！そうさ！いつも心にはSummer Lifeバテちゃうほど暑い日 ... deology春夏秋冬Summer Lifeお祭り騒ぎでJump！踊ろう！ひょっとしたら明日は出会えるバカみたいな笑顔の愛すべき自分に好きなこと好きだとなぜに言えない誰にも内緒で叫んじゃおう！ oh yeah！ oh yeah！ oh yeah！はじける欲望純情ほらもっと見て見てねぇ ... きになれた

53 15.Love unbreakable まりの太陽の匂い甘い花びら頬をかすめた春色のシフォンが揺れて胸をくすぐってそわそわさせるからこんなに ... るからこんなにも広く青い空へ手を伸ばしたら恐れる事なんてひとつもないと気づくの声は空を越えて愛がここ ... eakable想いは冬を越えてやさしくなれる気がした光より速くきみと繋がる赤い糸なんだ Love U ... だ音色の波音のように夢中

54 1.仰げば青空秦基博-仰げば青空1.仰げば青空作詞秦基博作曲秦基博会えなくなってもずっと変わらないままでいられるの ... 合った秋も寂しさ募る冬も忘れないよ仰げば青空終わりじゃないはじまりにいるんださよならは言わないつないでいた手と手をほどい ... て今歩き出す頬に散る花びら僕ら風の向こうへと旅立つ明日を待つ淡い光振り返った影君だけ

55 3.4の月色一瞬で咲き散りゆく花に時の儚さを知るまた恋をする去年より少し大人になってまた ... 少し大人になってまた夢を見るここから始めようあの日と同じように出会い別れ語り合いこの木の下ですべてを ... 君と歩いて行こう寒い冬は終わりやっと訪れた春一瞬で過ぎて僕らを焦らせるけれど…また恋をする去年より少 ... 少し大人になってまた夢を見る

56 1.僕のことだ幸せと思える今日も夢敗れ挫ける今日もああ諦めず足宛いている狭い広い世界で奇跡を唄う僕らは知っている ... 広い世界で僕らは唄う冬に咲く花に命が芽吹くよ駆けるは雪の大地 ... くよ駆けるは雪の大地青すぎた春を忘れずに居たいと語るは友との地図駆けるは人の旅路僕らは知っている奇

57 5.Mother～あなたに花束を～ other～あなたに花束を～作詞岡本真夜作曲岡本真夜毎月15日にはあなたに ... 月15日にはあなたに花を贈ろう笑う顔が見たいからあなたが年を取っても記憶がもし消えたとしても私はあな ... それでも諦めたくない夢「もう一度」「もう一度」ってあなたに弱音吐きたくなくて誰よりも優しい眼差しでず ... くれるあなたに感謝の花束を凍てつく冬の

58 3.Blue Togetherness ness 作詞冬杜花代子作曲矢野立美くちびる過ぎてく言葉達よりもたしかなものがあるのさ静かに燃えて ... 誓いをかけがえのない青い宝石は今君達にゆだねられた Blue Blue Blue Togetherness迷いは弱さのせいではなくてやさしいハートのバランスさまばゆいひとつを追いかけてみても野ばらのはかなさを愛してほしい Don't forget the promise ... してほしい Don't forget the

59 12.We will meet again-エピローグ話しに悔し涙も全てが夢物語り心の片隅で、睡(ねむ)る頑張って駈け抜けた人生友達だからいつも見てたよこ ... が静かに消える春には花夏には潮騒秋は月に照らされ歩るいた寒い ... 照らされ歩るいた寒い冬は頬赤く染めたね「またね」と言うよ We'll meet again頑張って駈 ... n頑張って駈け抜けた青春友達だからいつも見てたよこの旅立ち静かに見送りさ

60 9.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永(なが)い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵(よい)かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星

61 2.季節のせいにしたくはない向日葵(ひまわり)の花そんな生き急いじゃもったいないよ太陽をいつでも探してただろう？夏がやって来るの ... 係もカビが生えた早く花が咲けば早く枯れてく先に夢を見るか後で想うか？僕たちはあんなに愛し合ったし儚(はかな)くも美しく散って行 ... 雨が明けると…確かに青空は見えているけど悲しみなんて消えるものか季節が過ぎてようやく気づ

62 3.千戸棠らす太陽を探したいと夢見たいつか空へと飛び立ちたい私...自由な蝶のように光に輝く衣をまとって咲かせ ... 命を燃やそう肩に踊る花びらの雨淡い香りに心やすらぐまだ途切れることない大きな願い広くて遠くの世界はや ... に運命を賭けるべきと夢見た朝の空から飛び立ちたい私...優雅な蝶のように露にもひらひら衣を晒して許さ ... て問いかけてみる空

63 2.neo asia ke a movie青天井このまま突き抜け ceiling銀河に lock on届くさ launch ... まで革命を巻き起こせ夢みせたいのさ朝日よ昇れ聞こえてるんだ君の鼓動が僕らの背中押す music一歩前 ... 歩前進順風満帆春夏秋冬乗り越えて咲かたいの希望の花を新しい時代に刻み込め嗚呼もうきっと止まれない命を賭けて歌え振り向かず戦うよ

64 1.Next Season ayそう俺にとっちゃ冬がはじまりの季節 Right out綴るは Snow Meets Sakura ... ろうまるで春と秋夏と冬のように隣り合わせになれない呪い Spend some time染まった声色 ... e！桜ひらりパレード夢見心地並木道 Side by sideスキップ雨空ひまわりと背比べ ... 雨空ひまわりと背比べ花火ストロボひょいっと掬ったいつかの名無し金魚紅葉燃ゆるスカーレット夕焼け焦がし

65 2.さよならガール H△G-青色フィルム2.さよならガール作詞 H△G 作曲 H△G通い慣れた ... た時計の針。名もなき青さは思い出という名の花束となり色付いてく。リュックの中にクラッカーと一緒に詰めた、 ... カーと一緒に詰めた、夢や希望、色褪せることなき日々。雨あがりバス停でマフラーを外した、さよならガール ... 度に思い出すだろう。冬が終わる度に思

66 2.プリムラを呼ぼう」プリムラの花が咲く頃、少し大人びた君を待つ笑いあう日々も溶けない雪も心に降り積もって日常の ... も続く小岩の隙間から花びらが揺れてる微笑む唇にかじかむ言葉「きっと逢えるよ」プリムラの ... 逢えるよ」プリムラの花が咲く頃、少し大人にはなれたかな ... し大人にはなれたかな青春はじまり終わらない夢最初の花咲かせ

67 1.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

68 12.少年時代 withオーケストラ・ディ・ローマ Featuring服部隆之(Live Version) のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

69 2.微熱(A)girlサマーで飲み込んでいた春が青く光る世代健全に病んだ移りゆく四季のようにはしゃいでいた春に出会い夏の日差しの ... ？秋の旋律(しらべ)冬の街灯と雪今も降り積もれど心に灯るメモリー時を越え音になる会いたい朝も夜も ... なる会いたい朝も夜も夢も雨も風邪でも胸の花火打ち上がる夜空にノーサレンダー甘く儚い恋のまじないもう止まらない明日の風

70 8.ほのぼの行こういう日の誕生日小さな花にじょうろで水やりしてウシたちの声がいつも聞こえるほのぼの行こういつもありがと ... の匂い心はずんで夏の青さに口笛吹くおいしい果実実らせる秋 ... いしい果実実らせる秋冬は真っ白な雪景色太陽の下小さな種を蒔こうみんなそれぞれの笑顔咲かせて君と歩こう ... 達だからキラキラ光る夢を描こう楽しい毎日がもっと続

71 9.望郷じょんからはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺いさまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえて ... いよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の ... るこころも寒い十九の青春を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は ... よせつないねあの娘は夢

72 4.veranda 僕の手のひらで枯れた花は。冬の朝の意味。ベッドの中、ずっと。水の匂いはもう腐っていて。汚れた体と、あの手紙 ... 許しとか。覗いた窓。青色が。本当は気付いてた、涙の影に透けてる。乾いた ... 影に透けてる。乾いた夢の中、僕は何を願っているの

73 2.陽はまた昇る谷村新司作曲谷村新司夢を削りながら年老いてゆくことに気が付いた時はじめて気付く空の ... 時はじめて気付く空の青さにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... は燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の ... は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠

74 32.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

75 4.life goes on の匂い吸い込んで夏の青空飛び越え花束を作ろう「君の明日に幸あれ」なんてガラじゃないけれど今日は言わせていいでしょ ... で！秋の音に耳すまし冬の足あと追いかけて誓いをさぁ言葉に君に初めて会った日のこと思い出してみた今日の ... の明日に描きたされる夢のような未来そうさ選んだのは君自身他の誰かじゃ叶えられないそのままでいいそう

76 12.angel tree 集った新緑の風は繁る青葉に胸躍らせ誰も見た事がない ... らせ誰も見た事がない花咲かそうとさざめいてた想い通りにいかず散ってはまた芽吹く ... ず散ってはまた芽吹く夢忘れない長い永い時間が過ぎ去っても両手を広げて巡る季節見守る天使の宿り木小枝の ... で願いが…また芽吹き夢と散り冬越えて何度もしなやかに芽吹く忘れない長い永い

77 22.冬物語 RLD22.冬物語作詞 Masato Odake 作曲 Hiroki Sagawa f ... なたが大切にしていた夢もきっと失くすことになる抱きしめたなら始まる ... 抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(しんあい)だ ... うな雪がやがていつか青に変わるまでもうすぐ今年が終わる ... もうすぐ今年が終わる冬物語過去と未来を繋い

78 38.手の鳴るほうへほうへあなたに会える夢を見たあなたに届く気がした独り挑む海原に光射す日が来なくとも遠く遠くぼくらは行 ... び合いながら空は灰に青く過ぎた嵐のあと触れることは無くて拒むことも無くてよいしよいし泣くなよ手の鳴る ... に刹那色木枯しに舞う冬の声季節はずれに咲いた花鳥はいつか旅路の果てに愛しい手の手の鳴るほう

79 4.四季ノ唄た夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより春を ... 登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた ... るいつかの夏遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘みうたういつや思い出(あてはなく)葉月から三月雲とからむ月もういつか帰らぬこ ... た

80 3.歌あればこそ花咲里佳-青い薔薇3.歌あればこそ作詞下地亜記子作曲乙田修三桜舞い散る ... 曲乙田修三桜舞い散る花の春恋に出逢って燃えた夏生きるつらさを知った秋 ... きるつらさを知った秋夢にはぐれた寒い冬泣いたり笑ったり迷ったり振りかえればでこぼこ道ばかり歌あればこそ哀しみも歌あ

81 3.青空船 -龍虎宴3.青空船作詞湘南乃風作曲湘南乃風・soundbreakers広い街に浮かべ ... いつかその闇も晴れて青い青い明日が広がるよ午前6時渋谷プラットホーム屋根の隙間からカラスが睨む ... 隙間からカラスが睨む青空を背に俺を見下す大都会俺の所持品携帯一つグダグダ下らない愚痴を吐き人と比べち ... 信じてオール掴めば…夢惑うでも捨て身で挑む

82 17.辛夷の花 17.辛夷の花作詞星部ショウ作曲星部ショウ真っ ... ウ作曲星部ショウ真っ青な冬の空に伸びる真っ白な力強い花よ他の木々はまだ寝てるのに誰も皆立ち止まっていても誰も皆悩み込んでいても私たち ... 世に咲いてゆけ派手な花ではないけれど友を信じ人に元気灯す人になろう真っ直ぐ熱く現在(いま)を歌ってゆ ... 杯届く日まで真っ白な花

83 5.朱鷺よ・ふる里の空にに山よ川よ父なる島よ冬の厳しさ教えたふる里夢を語った金北山(きんぽくさん)よ人の優しさ満ちているだろか ... しさ満ちているだろか花の時春うらら未来へつなぐ佐渡を伝える平和の時よ ... 渡を伝える平和の時よ青空に羽ばたけ朱鷺よふる里の空に輝け朱鷺よ大空に羽ばたけ朱鷺よふる里の空に平和の ... 里の空に平和の朱鷺よ青空に羽ばたけ

84 32.遠き日の少年さ作曲堀内孝雄夏草の青き匂いに寝そべれば遠き日の少年が野辺を駆け出す瞳(め)を閉じて浮かべれば母の顔 ... る泡沫(うたかた)の夢の中で人は生きているけど人生が二度あれば愛する人のそばでゆるやかな時の流れ選ぶ ... 流れ選ぶことが出来る冬濤(ふゆなみ)が岩に砕ける強さよりおだやかにこの胸で誰か愛せたらひとひらの ... か愛せたらひとひらの

85 1.青空船湘南乃風-青空船1.青空船作詞湘南乃風作曲湘南乃風・soundbreakers広い街に浮かべ ... いつかその闇も晴れて青い青い明日が広がるよ午前6時渋谷プラットホーム屋根の隙間からカラスが睨む ... 隙間からカラスが睨む青空を背に俺を見下す大都会俺の所持品携帯一つグダグダ下らない愚痴を吐き人と比べち ... 信じてオール掴めば…夢惑うでも

86 5.親切な球体切な球体作詞青木ロビン作曲 downy何処に消えてく茜の横顔に触れず腫れる景色。斜陽、か細い ... 昨日の繰り返す或いは夢の屍体アナログの螺旋銀天に沁めらす艶やぐギター雪崩響(とよ)むテンション君の嗤 ... ション君の嗤う睫毛。冬の擬態花郎は風を食らうぜ繰り返すフェイズ液晶、燻んでいる錆びた記憶の羅列悴む手。。仄

87 3.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

88 2.花道!!ア〜ンビシャス STLE2.花道!!ア〜ンビシャス作詞 Litz 作曲渡辺徹東西南北 Yeah! Ye ... ゃ知ったことじゃない花道笑顔で清く正しく寝癖100%でもドンッといけるよエキゾチックにいきましょう ... チックにいきましょう花ざかり輝きざかり百花繚乱笑顔の大フィーバー華やいだヤマトナデシコ ahシェキナシェキナ uhベイベ ... ェキナ uhベイベー花吹雪紙吹雪舞う豪華絢

89 1.母桜植えてくれました桜の花咲く春の日は母のぬくもり恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽(ひ)に映えて楚 ... 身に受けて負けないで青い空ふんわりと咲く母桜わたしと母との描いた ... わたしと母との描いた夢をいつか叶える日まで守り続けたい今年ももうすぐ春が来る庭の桜が咲く頃に帰ります ... 桜が咲く頃に帰ります冬の雪春の雪乗り越えて凛

90 5.宵花火と空想5.宵花火作詞悠作曲イオ一夜限りとうに気付きながら夜毎委ねる買われる性其れを憎 ... 高鳴るのです其れは宵花火虚ろかな、刹那の夢浮かべどもまだ遠く消えて行くの宵 ... だ遠く消えて行くの宵花火残り香は今も此処に胸を締め付ける夏の夜はやけに人恋しくなるから嫌いで ... 恋しくなるから嫌いで冬は温もり求めたくなるだから嫌

91 12.Grenade feat.佐々木彩夏 fromももいろクローバーZ かったらこんなこんな青空も知らずにいたよきっと泣きたいよりも悲し過ぎたから色のない暗がりで世界中の時 ... 世界中の時をとめてた冬は春を想いそして恋しさつのらせる木々は眠りにおちて ... る木々は眠りにおちて夢を見るもしあの日君に会わなければ君にもしも会えなかったらこんなこんな ... かったらこんなこんな青空も知らずにいたよきっ

92 2.夢花火んちゃん2.夢花火作詞加藤碧作曲前田克樹菊牡丹滝柳トラの尾蝶々スターマイン幾億の ... 々スターマイン幾億の夢を乗せて真冬の打ち上げ花火たまやかぎや一夜限りのマボロシ星と一緒にふたりの胸も焦がす来年もまた一緒に見 ... ちゃミヤビですなぁ真冬の打ち上げ花火赤や青や緑のヒカリ舞い散る楽シイ切ナイ感情が弧を描

93 9.つぼみら幸せに気づけるはず冬の星空みたいな冷たいその掌で僕の手を温めようとしてくれた日を思い出すこの世界の ... 一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で風に千切れそうになっても太陽に雲が被さって ... めにあるものじゃない夢を見るためにあるんだよ繰り返してゆく日々の中で誰だって時々忘れるこの地

94 2.白い妖精たちおココア色の風が吹き冬の匂いがするとき高い空のとても寒いところから白い妖精たちが舞い降りるふわりふわ ... しい恋が生まれるとき青い色の風が吹き空の匂いがするとき白いステージ天からの贈り物雪はあなたを照らす ... 物雪はあなたを照らす夢の世界もっともっと自分らしくこの街を楽しんで幸せなかたちってひとつじゃない白い ... るさくら色の

95 1.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

96 2.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ

97 8.夏番長 )30年間夏番長春秋冬など目もくれず30年間夏番長今年も夏に留年決定！留年決定！押忍！ ... 定！留年決定！押忍！冬は寒くってイヤだよねェ君はコタツに ... だよねェ君はコタツに夢中だし春もウキウキしたいのにクシャミ ... キしたいのにクシャミ花粉地獄だもの嗚呼照りつける陽射し広がる海と ... ける陽射し広がる海と青い空もうたまらなくな

98 1.人生行路青戸健-人生行路1.人生行路作詞志賀大介作曲宮下健治意地を通せば ... 枯れる枯れたこころに花はない見栄と欲との振り分け荷物降ろしゃ世間が見えてくる一つしかない命じゃないか ... いに行こうよ人生行路夢を捨てたら涙が落ちる落ちた涙に虹はない苦労七坂辛抱しどこ ... い苦労七坂辛抱しどこ冬はかならず春になる雨も嵐も覚悟の上で真っ

99 2.微熱(A)girlサマーで飲み込んでいた春が青く光る世代健全に病んだ移りゆく四季のようにはしゃいでいた春に出会い夏の日差しの ... ？秋の旋律(しらべ)冬の街灯と雪今も降り積もれど心に灯るメモリー時を越え音になる会いたい朝も夜も ... なる会いたい朝も夜も夢も雨も風邪でも胸の花火打ち上がる夜空にノーサレンダー甘く儚い恋のまじないもう止まらない明日の風

100 10.少年時代のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が窓を閉じて呼びかけたままで ... じて呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は ... なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ ... 夜にのびて星屑の空へ