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別れ + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 10.白い津軽 しらみちのく津軽は吹降り続くあなたと弘前駅で別れて以来ふた冬み冬待ちこがれ白いため息津軽 ... こがれ白いため息津軽恋歌」…「綴り」…「見舞い」口紅で書いた手紙を見ましたかみちのく津軽の淋しがりや
2 11.恋のみちのく花盛り 曲花笠薫川にあふれるどけ水がひとつ引くたび近づく春が桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい ... りない日は心配ばかり別れ間際にあなたと泣いた乗り換え線の北の駅夢を見るため夢に酔う恋のみちのく花盛り ... もときめく胸よ山の残姿を消せば真っ赤に実るさくらんぼ小鳥さえずる青い空恋のみちのく花盛
3 2.愛は氷河のように 口にさせた俺の背中に別れの足跡…さめた視線のその先におまえは何を見てるのだろう愛は氷河のようにあぁあ ... てゆく部屋に積もった別れの理由(わけ)をおまえの涙が凍らせたまま冷えた身体(からだ)を重ねしのいだ寒 ... てゆくさめた夜更けにが散ってふたりの明日(あす)を白く染めても愛は氷河のようにあぁあぁあぁ…崩れ
4 13.夢景色- Live2022「藍の華」- カリ)》は白く小さなのように照らす夢灯りうまく歌えなくって声を出したくなくなって落ちてく涙を拾うの ... カリ)》は白く小さなのように照らす夢灯り行き先も知らずまた僕らは連(ツラ)なり片道夢切符で自らレー ... 駆け上がるほらね道を別れる事もあるだろう壊れる事もきっとあるだろうどうしても見つけたい居場所ってそ
5 1.道南恋しや 也風が風が呼んでいるがちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って ... 本海あの日じっちゃと別れたままの俺の故郷(ふるさと)道南恋

6 7.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... しちゃうかな?切ない別れが来たとしても止めなきゃならない是でも非でも言葉なんてもういらないだからい
7 1.My Spring もおとずれる出会いと別れを刻むのはなごり滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから You ... た奇跡を讃えるは花吹踊る空に君を見る手に入れるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから転びなが
8 12.バカね...冬 立つのでしょうひらりが舞う夜抱かれたあの日の温もりは背中に今も残っているのまた会えると手を振り ... また会えると手を振り別れたあの日の約束バカね惚れたあたしが悪いのね(L・O・V・E)じらされると燃え ... 立つのでしょうひらりが二人にだけ舞う
9 2.別れ話(2024 ver.) ヤングスキニー-月花2.別れ話(2024 ver.) 作詞 かやゆー 作曲 かやゆーなんだか嫌になってし ... の右手を今になってお別れ話をあなたは持ち出すだろうさよならって突き放すんでしょ毎日ついてたため息も顔 ... だけ見ててなんてねお別れ話をあなたは持ち出すだろうさよならって突き放すんでしょ感じなくなったキスの味 ... くなってしまったねお
10 1.海峡挽歌 ても無駄と氷がふさぐ別れ桟橋行きどまり行かないであなた行かないで行かないでああ風がさけぶああ波がさけ ... わかる女にみえますかかげろうかまぼろしなのか見えた気がする怒り肩行かないであなた行かないで行かな
11 11.ひまわり-応援花- から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとう光るお日様キラキラ波 ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとうやがて帰ってくオレン ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとう心配掛けたあなた傷付 ... るから俺は笑う最後の別れも最高
12 1.慟哭の海 だすずこ 作曲 弦哲也吹舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ ... 節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすがる断ち切る
13 1.SAKURA り最後散る時舞う桜吹別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌い
14 12.天使にさよなら にいても笑っていてねがアスファルトに溶けるとふざけて滑った君が浮かぶ都会の隅で足宛きながら僕はやれ ... 気な天使の歌綺麗なお別れのピアノほら聴こえ
15 1.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... しちゃうかな?切ない別れが来たとしても止めなきゃならない是でも非でも言葉なんてもういらないだからい
16 1.We'll go together んでいくまたどこかで別れを選ぶ度広がる真っ白な世界喩えればほら降り積もる季節外れの ... 降り積もる季節外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われない
17 1.THOUSAND LIGHTS た数戦った数出会って別れたみんな最後の最後たまたま会おうな吐いた白いため息星の数よりも間違えた僕前が ... 寝息かじかむ僕の手はの奥の奥の方ずっと遠くにマンションのあかり僕の今もずっと未来から見たら綺麗かな ... た数戦った数出会って別れたみんな最後の最後たまたま会おうな吐いた白いため息星の数よりも間違えた僕前が ... 寝息かじか
18 5.水色星座 はきらきらと砕けてお別れです冬の中、ときみとぼくで白い星座嘘もつけない ... 白い星座嘘もつけないと手を繋ぎさよならきらきらと全て誰かの恋だった冬が溶けてくいつも光は忘れてくた ... ら届き過去だけ遠い国はどれもが忘れてしまった永遠きみはぼくらを見失うためにいるから水色の星、ぼくら ... るまでの一瞬ぼくら、より本当
19 2.シリエトク させたわかっています別れの理由(わけ)は波も凍てつくシリエトクすすり泣いてる海鳥一羽飛んで飛んで飛ん ... 涙捨てたいエトピリカの岸辺に番屋がポツリ置き去りですね私のようにここは地の果てシリエトク戻るしか
20 1.女の燗月夜 は捨てました…胸の根ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あ ... 人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚

21 1.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた
22 2.おんな港町 詞二条冬詩夫 作曲 伊藤彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男が ... たいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋よおんな港町 ... つない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな港町涙をこぼして錨(いかり)が上るのさ泣いちゃい ... つない恋よおん
23 3.情炎 んな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋で ... )んでないのね私など別れ言葉は持ってても逢えば消えますねえあんたポロリポロリと冬の宿残る足あと ... リと冬の宿残る足あとの中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けないで
24 7.Dryad 枯れ馬脚が現れる花吹舞い上がる閨お戻りで待ち望んだ光景に笑みが零れてしまうのも仕方ないおまけに歌い ... た面構えで絞り出した別れの挨拶に一瞥もくれずふわり舞ったタンポポの種のようにまた新たな命を刈り取り
25 1.聖なるクリスマス 音田雅則 作曲 音田雅則が降り注いで蘇る記憶頭の隙、真っ赤な紐で包まれたボックス開けれない思い出して泣 ... かりを灯して寄り添うが溶けるまでこの夜が終わるまで君の側にいさせて夢の続きばっか気になってしょうが ... ょうがないやきっとお別れのきっかけはこんなとこだろうな何度も何度も泣かれて、変わろうとしたこの前の休 ... 吐息にしか
26 2.浪花のごんた た春梅も桜も早すぎてがチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごんた忘れられへんあん ... あんたのことは今日が別れの日に寄ったお初天神最寄りの小料理屋鱧の落しで飲んだ酒辛いあの味覚えてるあ
27 1.釧路発5時35分根室行き 幸せそうに手を振って別れて行ったの朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分根室行き朝日に ... 分根室行き朝日に煙る原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路
28 3.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたど
29 1.北の旅人 るあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たず ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
30 2.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... いに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わ
31 2.越後線 て過ごした月日今でも別れが言えませんひとり降り立つ小木の城(おぎのじょう)あの日を辿る越後線愛し過ぎ ... 無器用でしたこの恋は空晴れても心は凍るわがままばかりを悔やみます出雲崎から妙法寺心を洗う越後線い
32 1.only love 鮎川めぐみ 作曲 松田良別れよう背を向けたあの日から起きて見る夢さえ君すべて君賑わうカフェテラスよりそう ... 腕に抱きしめたいよ粉がちらちら舞い落ちる怖かったそう自分に負けただけ運命がもう一度チャンスをくれ
33 2.雪の消印 you2.の消印 作詞 半崎美子 作曲 半崎美子元気でいますか迷っていますか焦っています ... す名残を惜しむようにが残っていますそちらはどうですか優しい春ですか? ... すか優しい春ですか?別れを惜しむより明るく見送ったこちらは本当は寂しい春でした口にも出さずに顔にも
34 15.津軽恋女 津軽の海よ滝飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた
35 1.舞い散るうた 見れば夫れとも分けて別れにしいる方いづこ三日月の影」「追啓、仙台の諸白一樽進ぜ候、不宣。唯今、御名代 ... 嗚呼…嗚呼…「今日の、珍しく存じ候。定めて詩歌とも、御作分有るべく候。狂歌一首、進じ候。誠に腰折
36 2.冬子は蛍 子 作曲 水森英夫窓辺粉海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは ... ごめんよ冬子おまえは蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はか ... ごめんよ冬子おまえは蛍俺の手のひら消えてゆくひゅるりひゅるりと消えてゆ
37 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよな ... メさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉 ... よ北みなともうすぐ粉舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬ
38 4.あうん 振り合おうちゃんとお別れしないとバイバイ、生きてゆけ。ともに笑う理由とか呼吸とか似てきたのにどうして ... も話してくれた秘密はの中さよなら背を向け合おう遠く離れてようとバイバイ、見ていて。あぁ、何も伝え
39 1.きたみなと り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイ ... 名残り名残り尽きない別れ
40 7.YouJust Walked In My Life ad boy出会い、別れ、ってかなりあったかなりやったんだ君もそう? Coex12階君が現れて「Wh ... い海みたい君は月曜のみたいみたい You always make me feel ok Yeah oh
41 2.孤独のさすらい すらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに誘われて旅を続 ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
42 7.ライフ !木枯らしまるで紙吹エンディング君は南口へ向かう僕は歩こう ... 口へ向かう僕は歩こう別れ別れまたいつか交差する時は雲は阻む僕の夢涙も溢れそうさかじかむ指冷えたコーヒー
43 1.YouJust Walked In My Life ad boy出会い、別れ、ってかなりあったかなりやったんだ君もそう? Coex12階君が現れて「Wh ... い海みたい君は月曜のみたいみたい You always make me feel ok Yeah oh
44 1.ロマンスのはじまり は、よく晴れた空雨雷が降ってた過去にさようならここからスタートダッシュ手ぶらで行こうこれから手にし ... ロマンスがはじまるお別れを越えてゆくそして出会う希望とハイタッチしようここから走り出すよ LIVE
45 5.めろん畑a go goの「嗚呼! IDOL真っ最中!」 ー 作曲 ホリー・ブルー溶け黄昏れてやがて春の訪れ動き出すにはまだ幼いと僕の肩を締め付けるコールが鳴り ... 振った出会いは必然で別れは突然にサヨナラなんて言いたくない旅立ちは夜明け前僕らは夢を見た其々の人生

46 1.Bye-Bye Show るよって誓ったけどお別れしよう絆を解くラストステージなの迎えましょう満開フィナーレ後悔はないけれど離 ... っぱり切ないよね桜吹の中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて涙になったあなたと出会えた奇跡の
47 1.さすらいの街 ば冷たい風が胸を刺す別れたあの日と同じよに粉舞い散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごと ... さすらえば涙があふれになる優しい誰かとめぐり逢い笑顔で過ごしているだろかいつも幸せ祈っているよも
48 1.ちどり足 ひとり手酌で飲む酒に別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹 ... 夜も酔わせるぜ外は吹さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔って ... い男のちどり足外は吹さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足ああ
49 2.ぬくもり feat.石野理子 天才凡人) 作曲 兼松衆の下で目を覚ましたひとり独りで憧れていた春の息吹さがす蕾だ空で笑う太陽凍えた日 ... らう春風切ない日々に別れを'愛してる'目には見えないけど'ここに在る'伝えたい大事な
50 7.モメント 重くのしかかる未来吹みたいな運命をかき分け越えた春にこそ咲く笑顔ゆずれない思い胸にたった1つモノク ... ろ?シロクロの日々に別れ告げたなら共に歩き出そう吹 ... なら共に歩き出そう吹みたいな運命をかき分け越えた春にこそ咲く笑顔信じてやがて散っていく事ちゃんと
51 12.若葉のころ 若葉が芽生えてたねお別れの春の空見上げていたこの一本道ちょっと強くなれたそれはあなたがいただから春夏 ... のおまじない解けてくの後にはほら陽だまり待っているよ変わらないねあの頃の呼び名で変わらないねあの
52 1.寒すずめ 指とをからめたふたり別れはいやだとすがったおまえごめんよ倖せやれない俺さか細いからだが震えてたすずめ ... すずめすずめ寒すずめに埋もれて寒くはないかが氷雨に氷雨が小雨(あめ)に必ず来る春信じていたね男のわがまま勝手な仕打ち恨
53 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-海峡しぐれ1.海峡しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... の夢も白い花びら海峡しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... って胸に降る降る海峡しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく海鳥よ ... がら北の空ゆく海鳥よ別れたくな
54 33.雨 ACCO TOWER別れはじめてく道の上で雨にも風にも ... 道の上で雨にも風にもにも負けず共に泣き友と呼び合い忘れえぬ日々心に閉じさよならさよなら何かが僕を
55 46.鼓動 そうな真昼の通り雨は別れのときを曇らせる何重にも何重にも知らぬ間に散った花は紙吹 ... ぬ間に散った花は紙吹のように君の行く道降り注ぐ何枚も何枚も響く旋律はさようならの合図伝わる鼓動と奏 ... 出した真昼の通り雨が別れのときに降り注ぐ何重にも何重にも知らぬ間に散った花は紙吹 ... ぬ間に散った花は紙吹のように君の行く道降り注
56 1.雪枕 沖田真早美-枕1.枕 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平「今度いつ逢えますか」胸でそっと問いかける素 ... わせた熱い夜(よ)も別れの時刻(とき)は寒すぎて愛しいひとを見送ればまるで ... ひとを見送ればまるでを抱いているようで寂しくて寂しくてこぼれる涙で解ける ... てこぼれる涙で解ける夢でもし逢えるなら眠っていたい永遠に化粧直し
57 1.君恋列車 翼 作曲 水森英夫あの日別れた小のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙間は ... を探そうふたりの夢を別れのつらさに背中を押され迎えに来たんだ逢いに来た走れ走れ走れ…君恋列車遠く見
58 3.梅川忠兵衛 横井弘 作曲 白石十四男のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散 ... うやく着いた大和路の降りしきる新口村「いまさら云うても詮ないが、たとえ遊女なればとて、こんなによい ... 、追っ手の来ぬ間に、降るうちに、行けるとこまで走るのじゃ」「すんまへん。さかさまながら頂きます。こ ... ゃ。あっ、
59 1.垂雪~しずりゆき~ 可愛ゆみ-垂~しずりゆき~1.垂~しずりゆき~ 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし山茶花(さざんか)枝垂(しだ)れ ... か)枝垂(しだ)れてが滑り落ちるまるで二人の別れせかしてるようにあなたしか欲しくないそれでも私を捨てますかあぁキリキリと素肌 ... か叱るか垂(しずり)(ゆき)女の幸せ口にするのですか ... 幸せ口にするのですか別れ
60 4.ここにいるよ ちに光は確かな速さで国も砂漠も君の家もぶち抜いて僕の真横を通過してるんだってさベランダ越しの夢みる ... 新世界より心を込めて別れはあり得ないさ繋がりは途切れないさ目には見えなくても僕はここにいるよ光の速
61 9.涙もがれ て部屋に溶け込む青空別れの気配が付き纏って死んだふり知らんぷりあなたには言えないこと涙もがれて今朝舞 ... 涙もがれて今朝舞ったは出逢うことのない私の瞼に落ちた ... のない私の瞼に落ちた別れも言わず流れるように溺れるために飛び込んで息苦しさが教えてくれる耳を澄ました ... 落ちた出逢えるように別れた二人忘れないから振り向かな
62 9.はだかのゆめ 声を言わずに降り頻るまぶたに落ちて冬の別れを忘れさせるどこまでもずっとあなたと二人でいられるなんて馬鹿げたゆめを描い
63 26.夕映えの中で r> 作詞 酒井和恵・森之丞 作曲 青木美恵子 Driver's seatに体を埋めて光りの中駆け抜けるあ ... に優しく微笑まないで別れが近くなるから遠く見知らぬ都会(まち)さらってゆくのねあなたの夢憎んだわ少し ... に優しく微笑まないで別れが近くなるからあふれた涙を唇につけ私の思いを噛み締めるあふれた涙をみつめな
64 2.愛終 か何になるのよ今ではがたたくムチのように背中を泣けとばかりに一人じっとみつめてる冬の海凍えそうよ心 ... よ心も愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあな ... いたい愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあ
65 1.あの日の花吹雪 ひかる-あの日の花吹1.あの日の花吹 作詞 かず翼 作曲 宮下健治幼い頃に ... 作曲 宮下健治幼い頃に別れたけれど心の絆を教えてくれたぬくもりだけは忘れはしない母さんと呼びたい人はあ ... 今も舞うあの日の花吹生まれてすぐ母を亡くしましたが、新しい母が来た時は三歳でした。我が子のように可 ... いかけたあの日の花吹あれから
66 2.三味線波止場 成世昌平-折れ竹2.三味線波止場 作詞 かず翼 作曲 堀慈女の未練はトチチリチン ... れなくてせめて教えて別れの理由(わけ)を三味線(しゃみ)も泣いてる演歌節「お客さん一曲いかがです」
67 5.淡雪 OPE5.淡 作詞 菅原卓郎 作曲 滝善充さよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会っ ... ぼくらが出会ったのは別れの季節だったね朝の冷たい風で強く頬を撫でてどこかへと飛行機雲まっすぐに伸びた ... の匂いに誘われフワリになり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会っ ... ぼくらが出会ったのは別れ
68 7.花風 会いを越えいくつかの別れをするなぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろうなぜまた僕らは笑い合えてしまうん ... と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる花風が舞う君を見てた繋いだ手の温もりも消えてこのま ... 会いを超えいくつかの別れをするそれでも僕らは触れ合えてしまうんだろう涙も弱さも見せないまま花風が舞う ... と揺れてあ
69 6.センチメンタル・ハート 辰巳ゆうとセカンド~月花~6.センチメンタル・ハート 作詞 咲島レイ 作曲 YORI明日 ... る空の星が消えたのは別れる君を抱いた日どんな涙ながしたらこの手に君を取り戻せるセンチメンタル燃えて
70 9.シングルベッド 辰巳ゆうとセカンド~月花~9.シングルベッド 作詞 つんく 作曲 はたけ流行の唄も歌えなく ... れるはずのありふれた別れをあの時のメロディーが思い出させるシングルベッドで夢とお前抱いてた頃くだらな ... 拭いてた頃どっちから別れ話するか賭けてたあの頃にもどれるならお前を離さないシングルベッドで夢とお前
71 8.夏の聲 竜暉 作曲 小池竜暉花吹見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな?青嵐が掠める嗚呼蝉たちの ... りを惜しむは一期一会別れを知ってまた強くなれるんだろう置き去りのままの心が云うもうちょっともうちょ
72 11.Ella 付ける度に意味ないね別れた今になって分かれた貴方との夜は暖かいのに心は冷えたままで鐘が鳴ったの解いて ... な嘘で誤魔化して白いと鏡に問うあの人に愛されてたのは鐘が鳴ったの解いてよ(I'm in love
73 1.ここにいるよ ちに光は確かな速さで国も砂漠も君の家もぶち抜いて僕の真横を通過してるんだってさベランダ越しの夢みる ... 新世界より心を込めて別れはあり得ないさ繋がりは途切れないさ目には見えなくても僕はここにいるよ光の速
74 2.化粧雪 たる2.化粧 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧 ... 恋ならば涙の花か化粧忍び逢う夜の酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の ... 合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っても来ない春運命(さだめ)を泣くか化粧 ... さだめ)を泣くか化粧これでいいのよ怨まない怨まない酔ってささやく夢もある想
75 2.小浜恋綴り 詞円香乃 作曲 松井義久が包んだ小浜の町にお水送りの春が来る好きで ... 送りの春が来る好きで別れたあの人が今も隣にいるようでこらえた涙がこぼれますこぼれます…瑠璃にきらめ
76 2.4 SEASONS 水しぶき赤黄色のお山とイルミネーション巡り逢い巡る時間(タイム)巡る季節ほら果てしなく続いていくよ ... 今この瞬間も出逢いと別れ芽吹く浴衣で彩る線香花火かぼちゃのオバケ冬のトライアングル巡り逢い巡る時間
77 1.春色の奇跡 り道キミを追いかけた溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてく ... 季節過ぎても出会いと別れ刻むこの街でキミと出会えた春色の奇跡咲き誇れさくらさくら花びら舞い上がる今
78 21.夢景色 カリ)》は白く小さなのように照らす夢灯りうまく歌えなくって声を出したくなくなって落ちてく涙を拾うの ... カリ)》は白く小さなのように照らす夢灯り行き先も知らずまた僕らは連(ツラ)なり片道夢切符で自らレー ... 駆け上がるほらね道を別れる事もあるだろう壊れる事もきっとあるだろうどうしても見つけたい居場所ってそ
79 2.夢かんざし 野中さおり-すみれ2.夢かんざし 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋桜吹 ... 村龍一 作曲 岡千秋桜吹が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う ... ても悲しいものは人の別れとエエ…風の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思 ... あって思う日が瞼に吹いて積もるけど涙みやげに帰れ
80 3.燦々と降り積もる夜は ほんと不思議だけれど別れとセットだってのに「それでもいいから居ようよ」そんなふうに思えるすごい事だね ... だ…段々と降り積もるが溶けていくんだろう同じくらい時間をかけて心に残り滴る水が春へ流れればいい僕
81 1.昭和という名の酒場 ひと)り幸せやれずに別れた女(ひと)の白い面影あゝグラスに浮かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)か ... こうは霙(みぞれ)かか昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(
82 1.冬の華 じりの霙(みぞれ)かか頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)預けて解(ほど) ... はかな)さ知ればこそ別れなみだは化粧に隠す隠せないのは情念(こころ)の乱れ見えぬ縁(えにし)に縋(す ... もることない消えゆくにわが身重ねる冬の華ひとつ想い出あればいい人の人の優しさ知ればこ
83 1.湯涌恋灯り 也障子開ければ外は細寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯 ... 涌の宿の恋灯り明日の別れをきざむ砂時計送らないでとか細いうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のような湯涌
84 23.さよならだけが人生だ まるの出会いがあれば別れがあると誰が言ったか忘れたけれどそれじゃ何もはじめられないだろうなぜ生まれて ... 汚れてるならきれいなが降り積もるという当たり前のように生きてたけど気づいたら埋もれてしまいそうだ
85 5.スタートライン ゆらゆら揺れてる陽炎別れは始まりで未来へ旅立つよ春花9時12分発車のベルまるで「いってらっしゃい」の ... 時間大切にしなきゃなはもう溶け始めてやがて蕾をつけていくスタートラインにつく人へささやかなエール乗 ... ゆらゆら揺れてる陽炎別れは始まりで未来へ旅立つよそして負けられないのは誰かの夢をたくされているからそ ... ゆらゆら揺れて
86 1.雪陽炎 丘みどり-陽炎1.陽炎 作詞 森坂とも 作曲 中尾唱不実でしょうか愛していても知られたくない顔が ... あわせ手離す事ですね別れも告げずに行(ゆ)くことをが責めます夜明け前後ろめたさに胸詰まらせて明日(あす)が怖いと泣いた夜言葉じゃ ... なたに戻れる道は無いの向こうに何があるあゝあなた愛が燃え尽きる
87 4.Farewell to the snow な街もあかりが灯り粉の中笑顔舞う僕のコートのポケットで手を握る君はいない来年の初 ... る君はいない来年の初も「一緒に見ようねって」別れがくること知らずにキスして言ったね愛し合いたいのに寂しくて涙残酷なイルミネー ... 酷なイルミネーションが頬を刺す色違いのマフラー置いていったまま君は今もう誰かの腕の中なの… Far ... 酷な
88 8.近江街道 す石山月あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆく昏れゆく山なみ寂しいよ比良は春でも残る ... いよ比良は春でも残るかじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に風が吹く近江街道ひ
89 5.冬空のクリスマス 降り積もってく想い出のように願いをかけようこの冬空のクリスマス一年に一度の特別な日明かりを灯そう何 ... らを彩る何度も何度も別れを繰り返しそのたび気づかされるよ君が好きと願いをかけようこの冬空のクリスマス ... 寄り添う肩が触れ合うが僕らを飾る DingDongチャイム愛が溢れ出す永遠に守る世界が生み出す特
90 3.モメント 重くのしかかる未来吹みたいな運命をかき分け越えた春にこそ咲く笑顔ゆずれない思い胸にたった1つモノク ... ろ?シロクロの日々に別れ告げたなら共に歩き出そう吹 ... なら共に歩き出そう吹みたいな運命をかき分け越えた春にこそ咲く笑顔信じてやがて散っていく事ちゃんと
91 2.さやかの三度笠 > 作詞 寿健司 作曲 伊藤彦風にせかされ夢おいながら義理と情けのこの歌業(かぎょう)決めたこの道どこどこ ... 数えきれない出逢いと別れ忘れはしないよいつまでも芸の山坂まだまだ続く!あなたの笑顔が嬉しくてホロリ
92 1.鴉と白鳥 にはためくのは故郷の景色の天鵞絨を纏うから僕らきっとどこか似ていたそれはこの地上で同じ痛みに集うか ... 旅路のもの懐かしさと別れた人に泣き腫らすか
93 11.さくら いける「さよなら」とが溶けてもう来ない日々にもう手を振らなきゃゆらゆらと桜が舞う終わりがあるから出 ... いゆらゆらと桜が散る別れはあるけどこの旅は続いてく少しの不安ならあるけど根拠のない自信それだけで大
94 3.Christmas Song いつかみぞれ混じりのにかじかむ手握りしめてポケットにそっと仕舞い込んだ幸せそうに手をつなぐ眩しいほ ... 聖なる夜に降り積もるなら真っ白くすべてを染めてしまえ忘れたはずの平気なはずの思い出たちが一瞬で引き ... グ恋人たちの出会いや別れ今年もまた歌っている lalalala冷たい雨がいつかみぞれ混じりの ... いつかみぞれ混じりのに足
95 2.忘れじの恋 度(ちょうど)二年か別れの頃を思い出させるか細い肩に忘れたはずの恋なのに冬の閑(しず)けさひとりの寒 ... の恋なのに春に咲く花割草(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく風に震えて散る花びらも夜に迷って泣
96 5.永遠を名乗る一秒 AKURO大通りでは像が出迎え光の輪の向こうあなたがいる優しい ... うあなたがいる優しい別れ懐かしき再会(であい)が繰り返されるいにしえの町時々不安な顔をするけど伝えた ... 愛の深さ街灯に注ぐ粉の向こう悲しい過去を撫でる大聖堂あなたのこれからにわたしもいますように踏み締め ... ますように踏み締めるは永遠を名乗る一秒あなたが泣い
97 1.花風 会いを越えいくつかの別れをするなぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろうなぜまた僕らは笑い合えてしまうん ... と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる花風が舞う君を見てた繋いだ手の温もりも消えてこのま ... 会いを超えいくつかの別れをするそれでも僕らは触れ合えてしまうんだろう涙も弱さも見せないまま花風が舞う ... と揺れてあ
98 2.黄昏の雪 ル2.黄昏の 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫昼すぎの雨は一度やんで黄昏に振りむけば ... んで黄昏に振りむけばへと変わるあなたと別れた日の遠い冬と同じ住む街を探し二人が選んだ小さな部屋に一つ花を飾って何よりあ ... 抱いてあげるの黄昏のが肩に髪に街角に少しずつ灯りが燈る帰らなきゃ待っている家族の許へ
99 1.ICE ON FIRE IRE 作詞 森之丞 作曲 jape Love is danger禁止(タブー)よ Overdr ... け)は甘い痛みでしょ別れ際あなた欲しがるけど真実なんて退屈だわBaby! Love is dange ... ょ魂を恋で磨きましょ別れ際あなた欲しがるけど真実なんて退屈だわBaby
100 28.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... いに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わ

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