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別れた日 】 【 歌詞 】 合計137件の関連歌詞
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1 2.青春 作詞 宮下康仁 作曲 桧原さとしまた会えるよと別れた日からあれからいくつ季節が過ぎた時を忘れて語り合ったな落書きばかりのあの教室で悲しい時も嬉しい時もいつもいつもオマエがいた伝える想いを言葉にできずに別れたあの日がせ
2 3.恋人じゃなくなった日 怖くなっていた日別れようと思った日本当に別れた日もうこれ以上記念日は増えないんだね忘れようと思った日思い出してしまった日恋人じゃなくなった日何処かで会えたらなんて思った日本当に再会した日あの時ごめんね謝った日君
3 1.Just Kids 愛し合った土曜そして別れた日曜僕等は繰り返す様Just kidsJust kidsJust kids ... 愛し合った土曜そして別れた日曜赤い血を流す様Just kidsJust kidsJust kids
4 2.届かなくたって… にくいもの信じようとはしないんだ?ここで別れた日を今でも僕は覚えてるよ心は何を見失ったのだろう?僕には見えてた半分の月本当は何にも変わってなかったのに…真実はこっちからとあっちからじゃ別のものみたいにカタチ変え
5 2.黄昏の雪 んで黄昏に振りむけば雪へと変わるあなたと別れた日の遠い冬と同じ住む街を探し二人が選んだ小さな部屋に一つ花を飾って何よりあなたが大好きだった永遠の愛と信じてあの人のことはまるで昨日街角に少しずつ灯りが燈るバス停の

6 1.月とハニー 君に会えるからなのかなあの環状線喧嘩して別れた日思い出したあの日の二人はもういない君を好きになってみたいんだこの先が知りたくなったんだ好きな曲すら知らないけど君に好きでいて欲しいんだこの先何が起こるかわからない
7 8.カトレア んか撫でてみたけど…眩暈のする真夏が来て別れた日は蝉しぐれ背中を追う勇気もなくいつか時は過ぎてカトレアカトレア憎らしい若さ運命なの間違いなの答えはまだ出せなくて確かなことあの男(ひと)ほど無垢になれる恋はカトレ
8 11.セピア 胸を焦がすよ彼を想う瞳の中には僕はもう…別れた日と同じ空デジャブのようだねこれでやっと終わる恋最後の言葉…サヨナラ
9 3.最後の口づけの続きの口づけを き出して止められない別れた日の最後の口づけの続きの口づけをねえよく行ったシネマは取り壊されて君との思 ... き出して止められない別れた日の最後の口づけの続きの口づけを水色のキャンディー不条理の甘い香りを漂わせ ... れないで寄り添ってる別れた日の最後の口づけの続きの口づけ
10 1.傘の日 の日 作詞 宮崎優人 作曲 宮崎優人君と別れた日もこんな雨の日だったな元気でいますか君がよく笑うから僕もよく笑ってたあの夢は叶ったかな雨の匂いや景色が遠い記憶を呼び覚ましてくる傘の花が咲く街でまた会えそうな気が
11 2.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
12 1.愛の喪明け と喪が明けたよ彼女と別れた日からオーウェーオーウェーオーオーウェーオーウェーオーそりゃそれなりに悲し ... と喪が明けたよ彼女と別れた日からオーウェーオーウェーオーオーウェーオーウェーオーそりゃそれなりに悲
13 4.花の歌 ねと約束してキスして別れた日あした会おうねって約束した時計止まったまま降りしきる雨濡れる髪凍えそうな ... ねと約束してキスして別れた日あしたまたねと約束しキスして ... たねと約束しキスして別れた日(!
14 1.渋谷通り雨 雨宇田川町の路地裏で訳(わけ)さえ言わず別れた日師走(しわす)の街はにぎわって流行(はや)りの歌が流れてた愛しても愛しても愛だけじゃ生きられないと知りました雨雨雨が降るあの日と同じ雨雨雨が降る渋谷通り雨ひと昔ふ
15 5.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
16 9.黄昏に傷ついて 違った生き方を選んで黄昏に誰か待たせても別れた日が悲しいほどこの胸から遠くなれば懐かしさが恋しくて立ち止まる明日だけが人生だといつも話し合ったけれど人は過去のすべて捨てることは出来ないいつの日か年老いて若き日を
17 5.函館慕情 情 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋結ばれて別れた日から降りつもる未練の未練の雪に心埋(う)もれて桟橋通(が)よいこんなわたしに初めて逢った港函館(みなとはこだて)なつかし憎しこの胸に錨を入れて動けなくしたのはした
18 1.Misty 葉が浮かぶおかしいな別れた日涙こぼす理由がほら思い出せないよ些細なことだけど笑いあえた昔に一度だけ曖 ... 葉が浮かぶおかしいな別れた日涙こぼす理由がほら思い出せないよ当たり前のように残されてく深く胸に刺さる ... 葉が浮かぶおかしいな別れた日涙こぼす理由がほら思い出せないよ会いたいよ、いままだ傍で笑っててよ零れ
19 1.黄昏に傷ついて 違った生き方を選んで黄昏に誰か待たせても別れた日が悲しいほどこの胸から遠くなれば懐かしさが恋しくて立ち止まる明日だけが人生だといつも話し合ったけれど人は過去のすべて捨てることは出来ないいつの日か年老いて若き日を
20 7.助手席 人私の知らない一面ばかりが増えていくだけ別れた日から全てが止まっているのにきみは少しずつ変わっていくんだね助手席から流れていく景色を眺めてたあの曲がかかると二人で口ずさんだ他の誰かじゃないきみじゃなきゃ駄目なの

21 9.サヨナラバイバイ してすれ違うこと増えてたからもう嫌なのね別れた日今までのことちゃんとありがとう言えなかった信じないって逃げ出したわ一緒がよかったサヨナラバイバイバイバイありがとね本当はバイバイ言いたくないの「離れない」約束した
22 9.ツバメの巣 おいでおかえり君は優しいから出会った日も別れた日もさよならとは言わない前を向くこと長い後悔の果てそっと綺麗な羽が舞った夢にはぐれてたくさんケガをして否が応でも選んだ人生今だからこそ守れる人がいる掛け替えのない事
23 5.函館慕情 情 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋結ばれて別れた日から降りつもる未練の未練の雪に心埋(う)もれて桟橋通(が)よいこんなわたしに初めて逢った港函館(みなとはこだて)なつかし憎しこの胸に錨を入れて動けなくしたのはした
24 8.一凛 こと忘れられずにいる大丈夫なんて言えない別れた日の私の顔うまく笑えていたかな化粧なんてこすれるくらい泣き疲れて涙も果てた気まずくなった頃から周りにはきれいになったと言われるようになったなんて皮肉な話でしょねえ抱
25 1.白鳥ブリコラージュ にはしゃぐきみのこと目で追いかけたあの冬別れた日に僕を呼びだし'―好きなだけじゃダメだった―'と涙をこぼしたから言わないよ言えないよきみの幸せ願ってるいままでみたいにどんな愚痴もこぼして友達のひとりでいい特別に
26 3.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
27 15.花の歌 ねと約束してキスして別れた日あした会おうねって約束した時計止まったまま降りしきる雨濡れる髪凍えそうな ... ねと約束してキスして別れた日あしたまたねと約束しキスして ... たねと約束しキスして別れた日(!
28 2.好きだよ。~100回の後悔~ にもっともっと大切にできなかったんだろう別れた日から今日までずっとホント後悔してるよ100回くらい忘れようとしたけどもうダメだよ気付けばいつもお前のことばっかり思い出してた今更だって分かってるけどやっぱり好きだ
29 19.祈り にも譲れない夢があればきっとまた出逢える別れた日と同じ場所で遠い空に祈り込めて歌うメロディ
30 7.柿の実色した水曜日 くせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話してもいいいつものくせでぶっきらぼうにもしもしはいそうです覚えてるかな逢った日の空と山の色柿の実色し
31 10.青春 なたは笑うでしょうね俺の趣味じゃないねと別れた日ついあんなに泣いちゃってごめんねあなた困ったでしょ淋しくてもつらくても私だいじょうぶ友達もたくさん出来たから誘われてるスキーにも行くことにしたわこれからがほんとの
32 11.好きだよ。~100回の後悔~アコースティックver. にもっともっと大切にできなかったんだろう別れた日から今日までずっとホント後悔してるよ100回くらい忘れようとしたけどもうダメだよ気付けばいつもお前のことばっかり思い出してた今更だって分かってるけどやっぱり好きだ
33 1.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
34 15.恋は鳩のように いで別れをつげる時が来たら私の愛はどこに別れた日のくちづけが今もわすれられない恋は白い鳩恋はバラの歌すべてを捧げてもくいない愛だけど恋はだれのものバラはかれてゆ
35 14.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
36 11.Broken Glass 曲 Safarii・MANABOON君と別れた日から一年が過ぎ恋と呼べる出逢いもいくつかあっただけどいつも何処かで君と比べてしまって結局は好きになれなかった(人ごみの交差点)香水の匂いですぐにわかったよ(二人ま
37 3.好きだよ。~100回の後悔~ にもっともっと大切にできなかったんだろう別れた日から今日までずっとホント後悔してるよ100回くらい忘れようとしたけどもうダメだよ気付けばいつもお前のことばっかり思い出してた今更だって分かってるけどやっぱり好きだ
38 9.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
39 11.好きだよ。~100回の後悔~ にもっともっと大切にできなかったんだろう別れた日から今日までずっとホント後悔してるよ100回くらい忘れようとしたけどもうダメだよ気付けばいつもお前のことばっかり思い出してた今更だって分かってるけどやっぱり好きだ
40 37.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
41 15.恋は鳩のように いで別れをつげる時が来たら私の愛はどこに別れた日のくちづけが今もわすれられない恋は白い鳩恋はバラの歌すべてを捧げてもくいない愛だけど恋はだれのものバラはかれてゆ
42 13.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
43 5.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
44 4.パッチワーク 袖のピンクは初めてキスした日の襟元の青は別れた日ホームで着てたブルーの布きれ意味あるでしょ今は悩んで生きてても綺麗に見える時がくる日々の切れはしを嘆きの針で縫うでも上出来よこのシャツ色鮮やかどの絵模様にも愛がし
45 8.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく

46 7.カトレア みたけど…眩暈(めまい)のする真夏が来て別れた日は蝉しぐれ背中を追う勇気もなくいつか時は過ぎてカトレアカトレア憎らしい若さ運命なの間違いなの答はまだ出せなくて確かなことあの男(ひと)ほど無垢になれる恋はカトレア
47 10.恋は鳩のように いで別れをつげる時が来たら私の愛はどこに別れた日のくちづけが今もわすれられない恋は白い鳩恋はバラの歌すべてを捧げてもくいない愛だけど恋はだれのものバラはかれてゆ
48 4.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
49 18.素直に I'm Sorry sorryそばにいたくて気まずいままで別れた日は寂しすぎるねそう君と同じ想いしてるよ素直にI'm sorryいつもうまく言えないけれど I'm sorry kissをしたく
50 56.手紙 6.手紙 作詞 平岡精二 作曲 平岡精二別れた日からずいぶんたつね僕はとうとうこの手紙を書いたなんどもなんどもためらった後であわてながらこの手紙を書いた君にあいたい君がいないと僕は何もできなくなるんだこんな手紙
51 14.柿の実色した水曜日 くせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話してもいいいつものくせでぶっきらぼうにもしもしはいそうです覚えてるかな逢った日の空と山の色柿の実色し
52 10.THANKS(Album Mix) 見つけてくれた事への愛の標しを胸につけて別れた日の寂しさをずっと忘れずにここに生まれて来たんだね愛のパズルを集めながら繋いでいく大きな絵になる一つになるまた広がる幸せとあなたと出会えた奇跡心からありがとうあなた
53 5.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
54 13.柿の実色した水曜日 くせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話してもいいいつものくせでぶっきらぼうにもしもしはいそうです覚えてるかな逢った日の空と山の色柿の実色し
55 3.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
56 10.恋は鳩のように いで別れをつげる時が来たら私の愛はどこに別れた日のくちづけが今もわすれられない恋は白い鳩恋はバラの歌すべてを捧げてもくいない愛だけど恋はだれのものバラはかれてゆ
57 2.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
58 16.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
59 1.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
60 5.恋うた した約束さえ還らぬ夜の彼方さよなら言わず別れた日は逢えない距離想った夜はまぶたの中の空へ想いは走り出す悲しくて僕は悲しくて波音返す海の向こうに君への想い空に還す翼を僕にください恋すれど恋すれどめぐりめぐる夢が終
61 15.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
62 24.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
63 15.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
64 12.太陽のストライキ キ友達と喧嘩した日仕事を失敗した日恋人と別れた日も今夜みたいに辛かったねあれから確か何度も太陽を連れ朝が来て君は少しずつだけど元気を取り戻していったね傷ついて眠れずにこの夜を過ごしても太陽が昇る度幸せが君に近づ
65 15.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
66 2.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
67 2.祈り にも譲れない夢があればきっとまた出逢える別れた日と同じ場所で遠い空に祈り込めて歌うメロディ
68 3.2度目のさよなら せそうに二人手を繋いでた胸がズキズキ痛む別れた日のようにとうに過ぎたことだと忘れたって思ってたんだ一人の空を見上げれば涙が溢れてきたよすごくすごく君を好きな僕がいて一人の空を見上げれば手を繋ぎ歩いた日々を思い出
69 5.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
70 10.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
71 18.素直に I'm Sorry sorryそばにいたくて気まずいままで別れた日は寂しすぎるねそう君と同じ想いしてるよ素直にI'm sorryいつもうまく言えないけれど I'm sorry kissをしたく
72 19.ブルー・ベイビー・ブルー y Blueまだ君のこと……過ぎた事だね別れた日から君なんて忘れようと胸を痛めて来たよ昔のように寄りそって歩きたいたとえその道が行き止まりでも雨がふるよ Baby Blue風がふくよ Baby Blueもしかす
73 11.Love- since1999- (女)愛した日(男)別れた日(男女)生まれてきたその理由を気付かせた人(男女) I cry for ... (女)愛した日(男)別れた日(男女)生まれてきたその理由を気付かせた人(男女)I cry for
74 1.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
75 1.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
76 1.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
77 1.冬の女 ひなこ 作曲 沖田まさし別れた日冬でよかったこころの寒さ北風のせい哀しみみんな連れて行く涙と一緒連れて行 ... いさせてよあ・な・た別れた日冬でよかった隣で待つの春だから枯れ木も芽吹き花が咲くすべてが変る頃だか
78 24.素直に I'm Sorry sorryそばにいたくて気まずいままで別れた日は寂しすぎるねそう君と同じ想いしてるよ素直にI'm sorryいつもうまく言えないけれど I'm sorry kissをしたく
79 1.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
80 8.素直にI'm Sorry Sorryそばにいたくて気まずいままで別れた日は寂しすぎるねそう君と同じ想いしてるよ素直にI'm Sorryいつもうまく言えないけれど I'm Sorry Kissをしたくて I wanted to kiss
81 15.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
82 4.ファニー も会ったら渡してくれないかこの青い指輪を別れた日からもしもつらい暮らししているなら指輪がゆるいだろう気がかりさそいつがファニーあだ名はファニーやさしい娘(こ)さ肌寄せ合って暮らしたふり向くたびに過去はひと駅ずつ
83 27.柿の実色した水曜日 くせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話してもいいいつものくせでぶっきらぼうにもしもしはいそうです覚えてるかな逢った日の空と山の色柿の実色し
84 7.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
85 11.恋は鳩のように いで別れをつげる時が来たら私の愛はどこに別れた日のくちづけが今もわすれられない恋は白い鳩恋はバラの歌すべてを捧げてもくいない愛だけど恋はだれのものバラはかれてゆ
86 14.二人だけの海 青空のなかにうかべてはつまびく愛の歌君と別れた日からまた逢うときを待ちつづけて波間にただよう夕月のようなほほえみが歌えばなつかしい君のために渚でひとりかなでる心の歌君がいないから夏も色あせて秋もただ君が恋しいだ
87 10.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
88 6.青春の季節 いた淋しい淋しいそうさ罪な季節青春 Ah別れた日のふたりには罪はない Ah美しすぎる青春に気づいただけ雲の上夢の中どこに住んでいたのだろうあの頃のぼくたちは虚しい虚しいそうさ嘘の季節青春 Ah想い出はあの日より
89 14.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
90 7.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
91 4.柿の実色した水曜日 くせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるようにしたけれど声が聞きたい夜があったらたまには電話してもいいいつものくせでぶっきらぼうにもしもしはいそうです覚えてるかな逢った日の空と山の色柿の実色し
92 9.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
93 3.Perfect Circle あって見つめあって動けなかったふたりとも別れた日の同じ場所で運命の時計が回るさよならは永遠の Helloはぐれてたふたりのくちびるがもう一度めぐり逢う Hello Againわたしの涙を永遠に黙らせてずっとずっ
94 16.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
95 1.Perfect Circle あって見つめあって動けなかったふたりとも別れた日の同じ場所で運命の時計が回るさよならは永遠の Helloはぐれてたふたりのくちびるがもう一度めぐり逢う Hello Againわたしの涙を永遠に黙らせてずっとずっ
96 10.青春 なたは笑うでしょうね俺の趣味じゃないねと別れた日ついあんなに泣いちゃってごめんねあなた困ったでしょ淋しくてもつらくても私だいじょうぶ友達もたくさん出来たから誘われてるスキーにも行くことにしたわこれからがほんとの
97 8.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
98 6.DECEMBER SONG た冬がきて粉雪が窓うつ夜にはふと思い出す別れた日あの時の君をはじめての苦しさに生きるつらさをかみしめたあの夜も雪が舞っていたビルのイルミネーションキラめくけれど裸樹の悲しみを街は知らない誰か歌ってよ僕に DEC
99 16.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく
100 1.おもいで酒 あいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらく

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