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1 2.うたうからだのふしぎ 山陽一-ReMEMBER2.うたうからだのふしぎ 作詞 ... のふしぎ 作詞 山陽一 作曲 山陽一うれしいもかなしいもうたうときとくいでもにがてでもうたうときぼくたちもき ... 俺たちが力合わせて風みたいにひろげてちぢめておら空気を息にしてやるぜ俺たちが押し上げてお ... 俺たちが押し上げておらが流れに乗ってどうだ感じるか気
2 3.PASSION 洗礼に敬礼38マイクに未だにあがきないものねだりする暇なんかないタイミング待つが道ならtraffi ... 俺はかかってる当たり面白いやつと思われたくて常にかかってるでも失敗したくないから変な感じにしたくな ... くほうれい線昇竜拳、斗の百裂拳ばりのお笑いやってるけれども増えない高得点真・三国無双の猛将伝ぐらい ... せん人生をかけた海賊(|
3 1.兄さ恋唄 平 作曲 宮下健治白帆のが荒海越えて待つひと逢いに江差に着いた主(ぬし)はしがない水夫(かこ)ながら胆 ... けと今日は浜止め弁財(べざいせん)明日は遠国(おんごく)浪花をめざす女乗せない ... 花をめざす女乗せないか兄さよ届くだろうか追分節
4 1.北海港節 三山ひろし-海港節1.海港節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠 ... 波くぐり鍛え十年一人に今じゃ網(あみ)巻くこの腕は筋金<ヨイショ>一本<ドッコイ>入ってる海の海の ... 日が今日が門出の新造(しんぞうせん)は親子二代の海丸だ五色紙吹雪(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る
5 1.世界の三大人種 員黒人だった10万年獲物求めアフリカから上アルプスに阻まれ東へ迂回したネグロイドさらに東目指すモンゴロイド ... 東目指すモンゴロイド上したコーカソイドは緯度を上げ日照時間減りメラニン色素がいらなくなって肌の白い ... 人種差別の議論始めるに祖先の長い旅路を称えてまずは拍手を贈ろうじゃないか2万年 ... ろうじゃないか2万年

6 1.うみシーのさちハピ! Y!ハァ~~~るばるへ見っけに来たそばからもう大変で~~す!さぁナイスタッチダウン to the ... DO(Fu!)ほら建なんてOutもういくっきゃないしょ(Let's go!)したら何食う?ラーメン ... 行…もう、行くか…!乗っちゃって!また夢見たいの(I wanna dream of you aga ... in)ハァ~日が登るに出発だー!!そう運命を見つけたならどんぶりを持って会いに
7 9.三昧線が渡った町がある 聴こえます冬の津軽はの津軽と松と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが ... 三味線(しゃみ)とがで会い雪と風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最 ... された凍れる本州・最端父が静かに弾いていた遠くみつめて弾いていたよされよされよされよされ三味線(
8 2.心のきず 木たかし夜にまぎれてが出る傷をかくした人が乗る惚れた惚れたお ... が乗る惚れた惚れたおを抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る ... で身をひく馬鹿も乗るの海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められる ... 酒にうかべて朝を待つの海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に
9 2.東京発 梶原あきら-喧嘩2.東京発 作詞 梶原あきら 作曲 梶原あきらお ... きら 作曲 梶原あきらおと二人この街捨ててへ向かう汽車に乗る寂(さみ)しくないかと抱いた肩発車のベルがベルが鳴るさよなら ... 涙を連れて…東京発おと出逢い夢見て生きた広い都会の片隅で涙に暮れた時もある笑って過ぎた時もあるさ
10 1.北前船 五木ひろし-1. 作詞 石原信一 作曲 上総優日本海行く希望の ... 総優日本海行く希望のは夢を積み荷の千石だ吹けよ春風大海原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になる ... トセーしあわせ運んでうねる荒波よいしょと越えて錨(いかり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌
11 2.港町恋唄A 五木ひろし-2.港町恋唄A 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松 ... いが情けに弱い小樽松鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかも ... 潟富山輪島沖未練心の乗りは涙しぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔
12 3.港町恋唄B 五木ひろし-3.港町恋唄B 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で ... てらどまり)未練心の乗りは涙しぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔を見せる安宅(あたか)金沢三国 ... )下関昨日竹原今日備明日は松江の港町消えぬ
13 4.港町恋唄C 五木ひろし-4.港町恋唄C 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本 ... )よ能登の沖未練心の乗りは涙しぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔を見せる美浜小浜(おばま)に
14 17.下津井・お滝・まだかな橋 喜多條忠 作曲 弦哲也備、瀬戸内、下津井港が港に入るにしんは要らんよあんたが欲しい箱の枕を鳴らせておくれ早くその橋渡って ... 待ったまだかな橋よ備、瀬戸内、下津井芸者「汐のお滝」たァあたいのことさ鬢付け油の島田が揺れりゃどん ... とつどんどろ港を定めが白い帆たたむ三味線稽古で手だこも出来た酔う
15 11.鱈釣り節(北海道民謡) r>11.鱈釣り節(海道民謡) 作詞 海道民謡 作曲 海道民謡オイヤサアエー(ハーキタコラサッサ)上で言うなら神威(かむい)の岬よ次 ... オイヤサアエーサアサ頭さん支度はよいか飯をたべたら帆をまきあげて今朝の嵐にせみ元詰めて表若い衆に漁 ... 足を頼む艫(とも)の頭さんに舵頼む舵をだましてきりきりねじる指して行くのは雄冬(おふ
16 2.船から降りた僕たちは… のもの?2.から降りた僕たちは… 作詞 秋元康 作曲 MasaHERO Ohsawa ... ちは… 作詞 秋元康 作曲 MasaHERO Ohsawaから降りた僕たちはどこへ向かえばいいのだろう大地の風に吹かれ考えた誰かが待って ... ことない希望の大地よ極星を手がかりにいくつの海流越えれば夢は叶うのだろうやっと辿り着いた場所は地図 ... 降ろして陸へ上がろう向いた僕が
17 2.ずっとLOVE みせた胸のloveも風の一息で晴天へ早変わり「下を向いていたら虹は見えないよ」君がくれた少しの勇気 ... 合う合図)過去の景色よりも君で煌めくよ so beautiful燃える僕の胸のloveが軽やかなス ... てオーロラ纏う黄金ので駆け出す愛する君の手をつないで時が止まる交差点でふれあう近づく心が満ちてく
18 3.蜃気楼 .蜃気楼 作詞 川隼也 作曲 キッサ・コッポラ夜を切り裂いて飛んだカモメが海の向こうから日の出を教 ... いつしか水平線映ゆる君には朝が来るわ君の名を呼んでもいいわ目を閉じたなら海も越えるわ君の名 ... ら海も越えるわ君の名を呼んでもいいわ目を閉じたなら空も飛べるわ海辺に狼煙を君には水平線映ゆる ... を君には水平線映ゆる船(!
19 2.夢咲き海峡 す風に胸が沸き立つ出(でふねまえ)の海峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き海峡 ... か古いお守り握りしめの海峡は己(おのれ)相手の真剣勝負陸(おか)で待ってる笑顔を想い手繰(たぐ)る ... 親父の汗と涙が染みたは形見の宝ものの海峡は波も逆巻き魂(こころ)も削
20 1.千島海道 れぬ女房に子供淡路松箱館と拓(ひら)く港の夜(よ)は明ける明日(あす)へ羽ばたけ…千島海道風を吸い ... を浴びてニシン昆布のは汗で稼いだ宝男一代次の時代(よ)へ夢は幾千…千島海

21 4.俺より偉い奴 も子分も居ないてかおら多いな取り巻きマジ俺より偉い奴など居ない俺より偉く無い奴も居ない地元堺にも梅 ... も子分も居ないてかおら多いな取り巻きマジ俺より偉い奴など居ない俺より偉く無い奴も居ない全部横並び年 ... らには遠慮しない俺は頭で点取屋地元の幼馴染じゃない頭も居なけりゃパシリもいないでも誰一人として替え ... たあのマイ
22 9.野崎小唄 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集- ... しの昭和歌謡名曲集-編-9.野崎小唄 作詞 今中楓渓 作曲 大村能章野崎参りは屋形 ... 村能章野崎参りは屋形でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土手の ... 手の人野崎参りは屋形でまいろお染久松切ない恋に残る紅梅久作屋敷(きゅうさくやしき
23 12.別れのブルース 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集- ... しの昭和歌謡名曲集-編-12.別れのブルース 作詞 藤浦洸 作曲 服部良一窓を開ければ港が ... 風恋風のせて今日の出(でふね)はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースの切(せつ)なさよ腕
24 13.波浮の港 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集- ... しの昭和歌謡名曲集-編-13.波浮の港 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平磯の鵜の鳥ゃ日暮れに ... レホンニサなぎるやらもせかれりゃ出の支度島の娘たちゃ御神火ぐらしなじょな心でヤレホンニサいるのやら風は潮風御神火 ... おろし島の娘たちゃ出のときにゃのともづなヤレホ
25 14.船頭小唄 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集- ... しの昭和歌謡名曲集-編-14.頭小唄 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平おれは河原の枯れすすき同じお ... 原の枯れすすき同じおも枯れすすきどうせ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおま ... れに何変わろおれもおも利根川の頭で暮らそうよ枯
26 20.泪の乾杯 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集- ... しの昭和歌謡名曲集-編-20.泪の乾杯 作詞 東辰三 作曲 東辰三酒は呑めども何故酔わぬ満 ... また行く霧の中沖に出の沖に出が待
27 24.港シャンソン 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集- ... しの昭和歌謡名曲集-編-24.港シャンソン 作詞 内田つとむ 作曲 上原げんと赤いランタン ... ンド)の風に明日は出だ七つの海だ別れ煙草がほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ ... るな可愛い瞳よどうせ乗り波風まかせ明日はどこやら鴎の仲間青い海見てくらすのさ暗い波止場に
28 28.憧れのハワイ航路 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集- ... しの昭和歌謡名曲集-編-28.憧れのハワイ航路 作詞 石本美由起 作曲 江口夜詩晴れた空そ ... 晴れた空そよぐ風港出のドラの音(ね)愉(たの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥
29 1.伏見十石舟 岡ひろし-伏見十石舟1.伏見十石舟 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千秋乗るか ... みまひょかご一緒に」頭さんの空の上ぐるり鳶が輪を描いて竿でトトンと岸をつきゃ伏見十石舟が出る舟が出 ... が案内致しやす」千年に逢ってたとこころ惹かれる懐かしさ何処へ流れるふたりして伏見十石舟は行く舟は
30 1.世界の地図 てる幸せはまるで目の手の届かない光る星のように気づいたときにはもう遅すぎて流れる星たちは早すぎてく ... 図南の島はとても暑く国の風は寒すぎて東は人であふれかえって西に向かってた ... えって西に向かってたが沈む世界の果てのどこにもない誰もが探してた幸せの印をここに書き入れたとき誰
31 17.淡海節・箱枕 る鳴る惚れたあのひとでヤンサノエ波涛千里の海を行く今日はどこやらヨイショコショ佐渡か酒田か蝦夷の
32 6.sailing day ー誰もが皆それぞれのを出すそれぞれの見た眩しさが灯台なんだそうだよまだ僕は僕の魂を持ってるたった一 ... つだって命懸け当たりだ精一杯存在の証明敗も後悔も自分だけに意味のある財宝 sailing day舵を取れ冒険の日々全
33 8.命くれない 9 −大丈夫・最上の頭−8.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 ... br> 作詞 吉岡治 作曲 原じゅん生まれるから結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「お
34 2.北の岬 ひろ子-女一代 演歌2.の岬 作詞 結木瞳 作曲 中村典正離れていたって親子です母さん一人で大丈夫花の ... で大丈夫花の都の夢の弱音をはいたら流されるよさこい、よさこい頑張れソーラン ... さこい頑張れソーランの女は心配ないさ母さんだけしか知らないの誰にも見せない辛抱を海が見たいと言う時 ... こい負けるなソーラン北(
35 11.TILL THE END OF TIME 地球が回る地球が回る極から赤道直下オーロラと陽炎星の持つ力神秘的高揚感 YO足下の真裏が南半球向こ ... AST LANE一年すらYESTERDAY後ろにピタリと付けるこの素晴らしき世界に生まれ落ち極東の ... 焉持ち上げる旋風が風飛ぶ高くROUND AND ROUND TILL THE END OF TI
36 10.帆を上げろ! しわたり淳治乗り込め出だアイアイサー!男気一筋アイアイサー!いざ進めアイアイサー!もう絶賛イイ予感 ... 男上げろ!もう東西南どっちに行ってもあっちもこっちも水平線長い時間陸地を見失う覚悟がなけりゃ新大陸 ... 蓋よぉくかっぽじってを見てな人生は時に意地悪やっと四歩進んで三歩下がってプラマイ一歩!先天性負けず ... 男上げろ!
37 1.酔いのブルース ルースよ夜明け雪の町の港町夢の足跡(あしあと)をひとりつけながら軋(きし)む ... けながら軋(きし)む音に煙草火をつけてこれからの俺の道灯(みちあか)りにして波よ…風よ…怒鳴れよ朝 ... くひとり寒空に港出るが何故だか愛しいあの時おをしっかり抱いてりゃあの時お ... り抱いてりゃあの時おにはっきり言えたら男…意地を…通すば
38 1.北前おとこ船 三里ゆうじ-おとこ1.おとこ 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治暴れ海峡商売仇(がたき)百も承知の辰悦丸(し ... 吹きもせぬが目指す松箱館みなとヤーレンおとこ(ハッドッコイ)あゝ日本海海の天気は根性なしで潮が荒れたら嵐に変わる俺の死に場 ... め)に浮かぶヤーレンおとこ(ハッドッ
39 2.夕やけ列車 三里ゆうじ-おとこ2.夕やけ列車 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治男だって泣く時ゃある
40 7.散るは火の花 戦の申し子」下りきるに勝鬨を上げたその声が咲き散らす勝利の火花「寿永四年二月。屋島にて」時は夕刻戦 ... 共に形勢は逆転」「敗を悟った平氏一門は次々と海へ身を投げた」「そんな中、平家随一の猛将、平教経は敵 ... れにしようと、義経のに飛び乗った」「が、しかし!!」ひらり飛びゆらり飛び ... ひらり飛びゆらり飛びから
41 1.高田屋嘉兵衛~北前船一代記~ 広志-高田屋嘉兵衛〜一代記〜1.高田屋嘉兵衛~一代記~台詞作善光寺広志 作詞 米田勉 作曲 五郎正宗生まれは淡路で貧しいなが ... しいながら夢を叶えた頭稼業荒波相手に操る腕(うで)は暴れるを思いのままに面舵(おもかじ)いっぱい大きな声で高田屋嘉兵衛 ... きな声で高田屋嘉兵衛だお
42 2.演歌川 広志-高田屋嘉兵衛〜一代記〜2.演歌川 作詞 中條真一 作曲 中條真一川は流れる今日も変
43 3.関の弥太っぺ 広志-高田屋嘉兵衛〜一代記〜3.関の弥太っぺ 作詞 宮沢守夫 作曲 村沢良介義理の重たさ背 ... この子の親がわり「手‥呼び名は関の弥太っぺと申しますおかみさん理由(わけ)は聞かずにこの子を預か
44 2.女心のブルース せつなく明かりが灯るの港で見たというあなたをひとり追いかけて噂たずねる相馬塩釜石巻窓のガラスが曇る ... みれんかため息なのかの港はふるさとかあなたをさがし追いかけて噂たずねる雄勝(おがつ)陸 ... ねる雄勝(おがつ)陸渡何処へ行ったら逢えるのかカモメみたいなやさしい瞳 ... メみたいなやさしい瞳の港を流れてるあなたを
45 13.若かりし母の歌 島三郎-島三郎 B面コレクション~ヒット曲に隠れた名曲たち~13.若かりし母の ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹旅から帰る父を待ち夜なべに励む女でした子供は早く寝なさいと頭をなでながらう ... けでごめんねと子供のでものろけてみせるまだ若かりしあの母の声便りもくれぬ父のため陰膳よそう女でし

46 2.津軽恋歌 の泣き声かもめは騒ぐのふるさとよ帰りたいけどまだ帰れないわたしを呼んでるあのうたは津軽恋歌アイヤ
47 9.fogbound[+池田エライザ] エルモようそろう目のは最深部ブラックアウトの向こうもう一度悲しみで ... こうもう一度悲しみでを漕ぐ救えないビリーバーメロドラマはもうおしまいにしようね ... うおしまいにしようねへ向かうハイウェイでパンクして呆然割れたタイヤが笑えるコーヒーを零して染みた跡 ... よそう思い出はメロウ頭葉切ろうなんて妄想もうよそう傷つけ
48 1.プレリュード 東郷晶子 作曲 東郷晶子の埠頭についたら白いカモメが悠々ともうすぐあの ... が悠々ともうすぐあのがやって来るよ私を迎えにだいだい色の煙突モクモク煙はきながら少し早いけど缶ビー ... に飛び乗る黄昏今夜のに乗って海の向こう島に帰るの可愛い可愛い恋人が私の帰りを待ってる夜明け ... 帰りを待ってる夜明けほんのりと空が目覚め始め
49 1.帆を上げろ! しわたり淳治乗り込め出だアイアイサー!男気一筋アイアイサー!いざ進めアイアイサー!もう絶賛イイ予感 ... 男上げろ!もう東西南どっちに行ってもあっちもこっちも水平線長い時間陸地を見失う覚悟がなけりゃ新大陸 ... 蓋よぉくかっぽじってを見てな人生は時に意地悪やっと四歩進んで三歩下がってプラマイ一歩!先天性負けず ... 男上げろ!
50 3.知床半島 曲吉幾三春を待ってる国に青空広がり鳥が舞う風に誘われ大鷲が春よ来いよと鳴き散らす流氷早く行ってくれ ... す流氷早く行ってくれが漁出る行ってくれ女房と二人で漁に出る寒い冬から覚めた町羅臼の山から溶けた春流 ... さぶる海風を知床岬へ向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカムイワッカの滝を見て海鳥招かれ ... の滝を見て海鳥招か
51 1.女の日本海 したこころの傷のあとが港に着くたび浮かれめの三味(しゃみ)弾く音色がきこえて来そうなきこえて来そ
52 7.El Dorado 俺は持ってるこの胸に極星をこのまま行こうぜ OH HISSE LALALALA心より今は肌で感じた ... に進むこともない目はを向くようについてる爪先はに進むように向いてる狂った方向だと笑われても俺は知ってる人は ... ても俺は知ってる人はに進むようにできてるこのまま行こうぜ OH HISSE LALALALA心より ... な青じゃないいくつもを沈めた黒い闇海は
53 1.北海男節 ム 歌力1.海男節 作詞 海老原秀元 作曲 櫻田誠一稲妻が…海を走れば雪になる ... …海を走れば雪になるの湊は凍りつくさらばおさらば汐首岬明日は漁場へ ... ば汐首岬明日は漁場へを出すなんだなんだこらよー男節海峡の…潮の流れに牙が立つ親父(おやじ)だんまり ... 白いすだれの闇になるの湊は夜明けさらばおさらば汐首岬行くぜ漁
54 4.霧の港町 しく振り返るしのぶおは何処にいるの釧路は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れた ... 鴎が哭いて街の谷間をが出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢は煙草のうす煙り ... い夢は煙草のうす煙りの釧路は霧の港
55 7.追分酒場 ひろ子-松ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜7.追分酒場 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひ ... 口ひろし霙(みぞれ)風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの ... 夜通し沖見てあんたのの無事を祈っているくせに互いに顔見りゃヨー互いに顔見りゃヨー意地を張り合う追分 ... 合う追分酒場生まれ松育ちは江刺幼なじみの
56 10.海峡ひとり旅 ひろ子-松ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜10.海峡ひとり旅 作詞 結城忍 作曲 山口 ... さき来てはみたものおの声がああここまで追いかける ... あここまで追いかけるのさいはて凍りつく夢ものぞみもとおせんぼ心を鬼につれない言葉投げて泣かせたあの ... かせたあの夜の純なおににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜飛岬は風と波ゆれて
57 6.北海道 トベスト6.海道 作詞 沖津安江 作曲 森山慎也白神岬最南端に青函(せいかん)のトンネル過 ... 本海だ函館夜景森と松桜はみごと(きたまえぶね)の江差追分走れSLニセコ小樽に朝里温泉(あさりおんせん)湖水を ... んけい)につぎは札幌海道はいいところ雄冬(おふゆ)の岬(みさき)留萌(るもい)に利尻(りしり)稚内 ... みえるオホーツク海
58 7.味噌汁の詩 うか、おまえさんも東の生まれか。気持ちはわかるがあせらねえ方がいいな。やめろ!あんなあまったるいも ... なら岩手県、それも陸高田がいいね。金髪?きん……金髪だけはいいじゃないべかねえ。それにしても近頃の ... 親孝行まるで人情紙風忘れちゃならねぇ男意気ふるさとを出てから16年、いつもおふくろさんのふところ
59 2.みちのく情話 木原たけし-海おとこ2.みちのく情話 作詞 鈴木信子 作曲 村沢良介暗い夜空にじょんから節 ... る旅の宿どうしたらおとおと一緒になれるのかさんさしぐれか口説き節流れて行きたい篝火(かがりび)の宿ユラ ... を惑わせる少しだけおのおの心が欲しいのさしのび逢う夜の雪あかりからめたこの指篝火の宿ユラリユラリ窓の向 ... な
60 2.鞆の浦情話 こぶね)いつか栄えた(きたまえ)(ぶね)に泣いた女の鞆の浦情けも恋も限(き)りあるものよたった一年燃えた日の
61 2.泣いてくれるか… ぜか今頃…泣けてくるの海鳥おも一緒に泣いてくれるか…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こんな男に ... か)り場ちょうちんおも泣いてくれるか…手酌で更けゆく港町ぽろぽろ昔が落ちてくる秋から冬への寒空(さ ... 店を出る軋(きし)む音おも一緒に泣いてくれるか…泣いてくれるか
62 8.LOCO OSAKA どない?ネオンが誘う新地へ待ち合わせ着時間通り大工上通りに本通り憧れのここが ... に本通り憧れのここが新地華やかなオンナ達行き交う街西のトップこぞって集結クラブ ... プこぞって集結クラブ高級車縦列終電過ぎたら幕開け飲み明かそうや今夜も朝までようこそ Osaka c ... ない公園みな集まる名三角居るやつ二重丸周りひしめく
63 1.男の旅情 オル 作曲 すがあきらおを好きだと言えないままにおもかげ尋ねて…三年三月元気だろうか幸せだろか身体(か ... 弱い女(やつ)だったへさすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さび ... くもりやけに懐かしいの酒場の可憐な花にそっとおを遠きおをあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎淋しく彷徨(さ
64 7.深海 7.深海 作詞 澤佑扶 作曲 澤佑扶深く深く潜る息もできない海深く深く潜る目を開けてごらん、ほらそこは海!新 ... たことのない私が目のに綺麗に泳いで新しい光を浴びてさぁ行こう深く深く潜るここまで来たよゆらりゆらり ... いつかに沈んだ豪華客見たことない物ばかりねでも怖くはないわ深く深く潜るの、もっと深く深く潜る息も
65 9.海猫 原ミレイ-原ミレイ 全曲集〜風の午後〜9.海猫 作詞 寺山修司 作曲 平野秀典海 ... かかる宿帳めくって名さがす女どこかふしあわせ出を送るこころのブルースひとり飲む酒を買いに来たのに ... む酒を買いに来たのにを見ているまっくら波止場あたしを見捨てた男なんか忘れ胸に霧笛の桟橋ひとの一生出 ... 笛の桟橋ひとの一生出
66 10.北の花嫁 の唄道10.の花嫁 作詞 岩井俊二 作曲 菅野よう子暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す ... せられました津軽海峡へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨ ... わたしを抱きかかえ漁に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)まっ先にあゝ惚れち ... 先にあゝ惚れちゃったで育ったも
67 7.Love Treasure oh…海鳴りが響く午五時始まりは一隻のの面舵悴む手で払う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の ... Wow oh…東西南明日はどっち諦めたらそこでThe End叡智は蒼翠のエメラルド何度でも行こう君 ... 知らない凪いだ海じゃは止まり荒れた海じゃは狂うまるで君と僕らのようださぁ新天地を目指せ Love Treasureち
68 5.Cod Fishing Song Song 作詞 海道民謡・朝倉さや 作曲 海道民謡・朝倉さやオイヤサアイエー(ハァキタコラサッサ)上で言うなら神威の岬よ ... イヤサアイエーさぁさ頭さん支度はよいか飯を食べたら帆を巻き上げて今朝の嵐にせみもと詰めておもて若い ... 衆に帆足を頼むともの頭さんに舵頼む舵をだましてキリキリねじる指して行くのは雄冬の沖よとろり
69 23.モトマチぶるうす ランダ坂を二人歩けばが出るしあわせすぎた港の恋に戸惑いながら戸惑いながらあゝ長崎モトマチわかれ町三 ... トマチわかれ町三月もになくした恋を追ってすがったこの波止場いとしい人の便りを抱いて ... しい人の便りを抱いてを待つのよを待つのよあゝ神戸モトマチいつまでも今日も泣いてる港の灯り一人みつめるカウンタ ... モトマチお
70 32.旅の居酒屋 曲桜田誠一一人かいおさん内地の人だねそんな話で始まってまわし飲むにごり酒にごり酒 ... 飲むにごり酒にごり酒の汽笛が過去かる情を拾ってしまい込むここは旅の旅の旅の居酒屋渡り鳥飛んで来りゃ ... て来る人もないと言うの果ての果て恋の古傷痛む日は心ぬくめる酒がいいここは旅の旅の旅の居酒屋元気でねお ... 旅の居酒屋元気でねお(
71 45.味噌汁の詩 うか、おまえさんも東の生まれか。気持ちはわかるがあせらねえ方がいいな。やめろ!あんなあまったるいも ... なら岩手県、それも陸高田がいいね。金髪?きん……金髪だけはいいじゃないべかねえ。それにしても近頃の ... 親孝行まるで人情紙風忘れちゃならねぇ男意気ふるさとを出てから16年、いつもおふくろさんのふところ
72 75.いっぽんの松 r> 作詞 喜多條忠 作曲 村徹波がさらった七万本の陸高田の松原にいっぽん残った松があるもいちど故郷作ろうと戻る人達迎えるために残っ ... がある生まれて育った国の強い心の真ん中に残った奇跡の松が立
73 2.出世船 松村和子-出世/俺のふるさと海道2.出世 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実世間が俺をみとめたならば必ずお ... みとめたならば必ずおを迎えに来るよ泣いちゃいけない男を賭けて波を乗り切る出世 ... けて波を乗り切る出世生まれた時ははだかじゃないか一から出直す人生航路捨てやしないよお ... 航路捨てやしないよおの島を遠くなるけ
74 2.Love Treasure oh…海鳴りが響く午五時始まりは一隻のの面舵悴む手で払う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の ... Wow oh…東西南明日はどっち諦めたらそこでThe End叡智は蒼翠のエメラルド何度でも行こう君 ... 知らない凪いだ海じゃは止まり荒れた海じゃは狂うまるで君と僕らのようださぁ新天地を目指せ Love Treasureち
75 2.望郷はぐれ鳥 った人は呼んで帰らぬで……じょんから…じょんから…じょんからョー波の藻屑(もくず)かサノセー風岬明 ... 風岬明日(あす)は越それとも佐渡か聞けばまた哭(な)く虎落笛(もがりぶえ)さらばおさらばなさけの
76 2.男の季節 島三郎-大漁/男の季節2.男の季節 作詞 大屋詩起 作曲 原譲二山背(やませ)が吼 ... む鴎(かもめ)仲間のはゆくあれこれ気をもむ可愛いあいつ必ず届ける幸せをそんな約束忘れはしない待って ... 辛いだろうが明日はおに大漁節飛沫(しぶき)を飛ばして暴れる海にゴムの合羽で仁王立ち修羅場続きの仕事 ... 念場だと握るこぶしではゆ
77 3.泪の坂道 島三郎-大漁/男の季節3.泪の坂道 作詞 大屋詩起 作曲 原譲二曲がりくねってどこ ... えない泪の坂に灯すおの夢あかりたとえ小さな暮らしでも恩と情けを道づれに耐えてゆくんだ耐えてゆけ人
78 10.サブウェイを乗り継いで み大手町の地下要塞西の埃っぽい朝葛西に帰れない下 ... い朝葛西に帰れない下の夜錦糸町の下世話な店銀座の夜は気高くて新宿は魔性を秘めていて相も変わらず憧れ ... だいま八重洲あたり午二時半東京に負けられないのさ月を見上げながら果たして夢は夢のままかだけどほら
79 8.goodmorning in TOKYO OKYO 作詞 澤佑扶 作曲 澤佑扶毎日電車に乗って学校に行く朝の歌舞伎町一番街君はもうそろそろ寝た頃だろう ... た星が光る音がした風は飛んでいった僕らがすやすや寝てる間に何が起こっているのかは誰も、誰も、誰も、 ... たい星が光るほうへ風みたいに飛んで行ってみんながすやすや寝てる間に秘密の魔法使ってさ君も、僕も、知 ... うな
80 13.夢流れ そめだんまりでいる港の町にざらにある名じゃないし旅先で耳にするおまえの噂恋に恋に恋に恋に生きてるものだと思っていたが ... あの日から哀しげに出ばかり見送ってきたおまえ雪の多い町なのに寒さもゆるむひとり身の女にはせめての
81 7.運河 まで背中にすがっておは泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の涙 ... 涙を今でも居るだろか国あの町に今でも居るだろか愛しきあの女(ひと)よ雪ふる便りが届けば想うよ忘れな ... と誓って別れた二人の見坂(ふなみざか)凍りつく小樽運河淋しさにふるえてはいないか倖せで居るかと ... ないか倖せで居るかと
82 12.酒よ 川大介-『四唱節』其の一〜“男”笑顔封印 哀愁解禁〜12.酒よ ... 頃を振り返りゃ夢積むで荒波に向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお ... 聞きながらなァ酒よおにはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだ
83 12.初恋えんか節 聖川湧おけさあいやとではいや流れて歌の旅恋のじょんから子守唄ハァー親にもらった自慢の声で夢を売りま ... えんか節西も東も南もも春はかならずやってくるまわり舞台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を
84 2.港町ブルース 原ミレイ-ミレイの演歌2.港町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 ... ら港宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港三崎焼津に御 ... そら似港三崎焼津に御崎別れりゃ三月(みつき)待ちわびる女心のやるせなさ明日(あす)はいらない今夜
85 3.女の港 原ミレイ-ミレイの演歌3.女の港 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ ... ら二ヶ月(ふたつき)に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通よい妻信 ... なたを待てばたずねるは青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは
86 12.酒よ 原ミレイ-ミレイの演歌12.酒よ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三涙には幾つ ... 頃を振り返りゃ夢積むで荒波に向かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお ... 聞きながらなァ酒よおにはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)
87 12.紅花の宿 ゅうり)風待ち潮待ちの古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
88 25.北海一番船 01425.海一番 作詞 里村龍一 作曲 美樹克彦のオオーの港は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて ... 海猫が波止場で鳴いてを待つ春よ早ヨ来い沖の彼方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ ... )消えりゃ鮭の季節だ(ほくようせん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛 ... 風が海に吹く可愛
89 2.ずっとLOVE みせた胸のloveも風の一息で晴天へ早変わり「下を向いていたら虹は見えないよ」君がくれた少しの勇気 ... 合う合図)過去の景色よりも君で煌めくよ so beautiful燃える僕の胸のloveが軽やかなス ... てオーロラ纏う黄金ので駆け出す愛する君の手をつないで時が止まる交差点でふれあう近づく心が満ちてく
90 15.voyage(Japanese ver.) 一斗 作曲 甲斐一斗・海真・杉本広太・宮下孝太・?橋真作打ち寄せる波が波止場の君を旅へ誘って目の ... の君を旅へ誘って目のの海のその向こう夢の場所を見ているそれは誰か頼って与えられる物じゃなく君だけの ... 計画を書き直してゆけを出し夢への舵を向かい風を受けて波を切り拓いてコンパスの針は熱いまま嵐など怖く ... を誘ってそれでも目
91 2.初恋えんか節 聖川湧おけさあいやとではいや流れて歌の旅恋のじょんから子守唄ハァー親にもらった自慢の声で夢を売りま ... えんか節西も東も南もも春はかならずやってくるまわり舞台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を
92 5.霧の出船 ~5.霧の出 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃捨てていいのとくちびるかんで肩を落した影ひとつ ... 木の片すみにそっと名をかいて泣く流しのお兄さんどうぞ止めてよその唄はあの人好きだった演歌節どうせ待 ... 待っても帰って来ないは男の恋ごころゆらゆらゆれるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かな ... からぼうっとかすんで
93 1.Love Treasure oh…海鳴りが響く午五時始まりは一隻のの面舵悴む手で払う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の ... Wow oh…東西南明日はどっち諦めたらそこでThe End叡智は蒼翠のエメラルド何度でも行こう君 ... 知らない凪いだ海じゃは止まり荒れた海じゃは狂うまるで君と僕らのようださぁ新天地を目指せ Love Treasureち
94 2.北の鴎唄 曲集 〜日向灘・兄弟〜2.の鴎唄 作詞 里村龍一 作曲 杉本真一山背(やませ)が吠えればこころも時化(し ... 化(しけ)る今夜はおと朝まで酒づかり荒くれ海にはョー ... かり荒くれ海にはョーもなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を ... (あした)は別れるおでも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負
95 2.サンマ漁 中村つよし車を走らせは目の沖合に逃がすはずが陸には水が押し寄せたハンドルきって波ふりきり坂かけあがり海を ... 坂かけあがり海をみたが流されていく遠くへ遠くへさまよいそして消えていく手を取り合って仲間とむかえ空 ... ばしの別れさびしいがの海にサンマがくる面舵きってのぞみを胸に釧路の港に朝日をみた月日が流れていく
96 1.北の雪船 多岐川舞子-の雪1.の雪 作詞 池田充男 作曲 岡千秋泣くじゃない俺がいる抱きよせられてまた涙あなたの ... 命につかまりながら午零時のの雪(ゆきふね)ふたりづれ…このひとと生きてゆく覚悟をきめた恋路です荷物はちいさな ... ひとつさだめみちづれの雪(ゆきふね)どこへゆく…しあわせになりなさいたしか
97 5.今度逢えたら との倖せみつけなよお国へ連絡で俺は南へさいごの旅だわがままだけが…のこった二人…夕子夕子つらいけどつらいけ ... ても無理がなおさらおを泣かす素直なこころ酒でよごすなよ夕子夕子わかれてもわかれても愛しているんだ
98 17.港 っております流氷来るに帰って来ると言ったあんたのことば信じ今日も日が暮れる渡り鳥さえ眠れぬ港あぁ ... り鳥さえ眠れぬ港あぁの港町冬待つ女涙が凍ることばが凍るあんたの ... ことばが凍るあんたのかと岬へ走るここは最果て女の港明日(あした)も見えない ... (あした)も見えないの岬今日も日が暮れる息づく背中(せな)にオホーツクあぁ
99 23.男の船唄 ン23.男の唄 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三なんで男は男は海へ出るお ... で男は男は海へ出るお待つ町帰るが故(ゆえ)に宗谷海峡男の唄はヤーレンソーラン寒風(かぜ)の中揺れて ... と共に届け…男の海の唄ヨたとえ時化(しけ)でも出られる海ならば ... でも出られる海ならばの先峰(せんたん)男は立つぜ宗谷海峡冬待つ海はヤーレンソーラン夢の中ゆ
100 45.運河 まで背中にすがっておは泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の涙 ... 涙を今でも居るだろか国あの町に今でも居るだろか愛しきあの女(ひと)よ雪ふる便りが届けば想うよ忘れな ... と誓って別れた二人の見坂(ふなみざか)凍りつく小樽運河淋しさにふるえてはいないか倖せで居るかと ... ないか倖せで居るかと

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