【
十九歳
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歌詞
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1
2.恋月夜
と抱く慣れた手つきが憎らしい嬉し恥ずかし
十九歳
(じゅうく)の宵に手をとり歩いた花見橋月もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた月日の泣き笑い二人でつむいだ赤い糸からんでほどきまた結ぶあんな男と言われても私
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1.ラストワルツ-最期に贈る言葉-
すのは初めて逢ったあの日ぼくは二十歳君は
十九歳
もう昔のことだね君にそっとくちづけしたら長い髪にさした薔薇が風に吹かれてふるえてた……君にそっとくちづけしたら長い髪にさした薔薇が風に吹かれてふるえてた……さあもう
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1.父娘うた(ニューバージョン)
るその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは
十九歳
(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(はるやよい)成るか成らぬか分からぬ娘の夢のためからだ震わせ突き離した父(おや)の心が今はしみじみ分かりますああ我が身の
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1.父娘うた
るその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは
十九歳
(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(はるやよい)泣くな泣くなとわたしをあやす父が泣いてた日暮れ坂母を知らない幼子(おさなご)が父の背中で聴いたうた今も聴こ
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1.何才
Base Ball Bear-二
十九歳
1.何才 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介空き箱を開けて閉めて何もないってわかってるけどまだ知りたい知りたいよゴミ箱を漁りなおして何もないってわかってるけどま
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2.アンビバレントダンサー
Base Ball Bear-二
十九歳
2.アンビバレントダンサー 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介辿り着けない日常to日常朝夜朝夜朝がシームレス辿り着けない日常でゆれてる大胆な決断は出来ない&出来
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3.ファンファーレがきこえる(Album Mix)
Base Ball Bear-二
十九歳
3.ファンファーレがきこえる(Album Mix) 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介いつものように目の前に線を引いてみりゃ大体がそりゃあ、気持ち悪いことばかり
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4.Ghost Town
Base Ball Bear-二
十九歳
4.Ghost Town 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介美容師を目指したあいつもモデルになりたかったあの子も医者を志した彼もみんなみんな幽霊になったこの町を
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5.yellow
Base Ball Bear-二
十九歳
5.yellow 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介ごらんよ非常にElectricな月が照らす都市はYellowその瞬間(とき)に僕は君の色誰にも知られず僕は生
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6.そんなに好きじゃなかった
Base Ball Bear-二
十九歳
6.そんなに好きじゃなかった 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介赤い糸自力でたどって出会った君は最高で最後の女の子さ。惹かれ合う僕らの無敵感。これは運命ってやつ
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7.The Cut-feat. RHYMESTER-(Album Mix)
Base Ball Bear-二
十九歳
7.The Cut-feat. RHYMESTER-(Album Mix) 作詞 小出祐介・Mummy-D・宇多丸 作曲 小出祐介Just cut!そう、君
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8.ERAい人
Base Ball Bear-二
十九歳
8.ERAい人 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介 ERAい“僕たち”は同じ服が着たくて ERAい“僕たち”は同じ恋がしたくて ERAい“僕たち”は同じアプリ使
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9.方舟
Base Ball Bear-二
十九歳
9.方舟 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介ゆらゆら漂う波と波の隙間でひとり舟を漕ぐ行き交う数多の豪華客船や幽霊船や泥舟やひたすら漂う波と波の隙間でひとり舟を漕
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10.The End
Base Ball Bear-二
十九歳
10.The End 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介旅が終わって重い鎧おろして椅子に腰掛け思いをめぐらせるのさ幽霊の町やパンデモニウムで戦った日々のことを水
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11.スクランブル
Base Ball Bear-二
十九歳
11.スクランブル 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介悪い人がプレゼントを抱え家路を急いでる善い人がはみ出した下心で電話をしてるよ少女は甘いものと光りもの想像し
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12.UNDER THE STAR LIGHT
Base Ball Bear-二
十九歳
12.UNDER THE STAR LIGHT 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介零れそうな流星群その真下を真下を駆け抜けた溢れそうな暗闇切り裂いて切り裂いて駆
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13.PERFECT BLUE(Album Mix)
Base Ball Bear-二
十九歳
13.PERFECT BLUE(Album Mix) 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介むせび泣いたみたいな通り雨がやんだいつかの慟哭のことを思い出してしまうな
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14.光蘚(Album Mix)
Base Ball Bear-二
十九歳
14.光蘚(Album Mix) 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介足りないものなど何もないのに足りてない本当に欲しいものわかってないのに、足りないくだらない言
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15.魔王
Base Ball Bear-二
十九歳
15.魔王 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介願うだけじゃ叶わないってことそんなの知ってる想うだけじゃ繋がれないってことそれもわかってる光射すあの丘に旗を立てた
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16.カナリア
Base Ball Bear-二
十九歳
16.カナリア 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介あざといことしなくていいとわかってるのになぜしてしまうんだろう細かい嘘もつきすぎたせいでファンタジーめいた自分
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1.曽根崎情話
(さだめ)を忘れて重ねる逢瀬あなた一人と
十九歳
(じゅうく)の命罪な恋ほど命炎(いのちび)燃えて吐息切れ切れ着物も乱れ今宵限りと身を削るこの世の名残り夜(よ)も名残り縁の深さの印(しるし)かと黒髪撫でて愛おしみ済
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7.タイムマシンと入道雲
kemuタイムマシン
十九歳
の夏あの日君に言えなかったマボロシは何て事無いもしもの話心残りと言えばたぶ ... なもの?タイムマシン
十九歳
の夏あの日君に言えなかったマボロシに今さら本気で恋をしてタイムマシン夜を超 ... で巻き戻ったんだ例の
十九歳
の夏にさ記憶は存外に色褪せないもので君は想像とさして大差ない身長覚悟も出来 ... ぞるんだタイムマ
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3.蒼いバラの伝説
揺れている蒼く咲いたバラ悲恋の花よあれは
十九歳
(じゅうく)の寒い冬愛を誓った雪の夜あの日の熱い眼差しがこの胸をこの胸をまた焦がす…ヒュルラーヤレホーあゝ満月の夜に泣いている蒼く咲いたバラ名残りの花よ天空(そら)
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5.冬のサナトリウム
し弄びし夏もや何が視えんたんだろか抱擁て
十九歳
十月窓からたびだち壁でサビエルもベッドで千代紙も涕泣い
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2.海猫
んめ泣くことなんかもう疲れたくせにあれは
十九歳
(じゅうく)の春だった遅い桜が咲いていたあれは切符をにぎってた上りの列車を待っていたあれから何度も都会に負けて帰ろうと思ったあの駅舎(えき)に恋しいね…会いたいね…
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3.夜汽車
車 作詞 菅麻貴子 作曲 宮下健治あれは
十九歳
(じゅうく)のよー春まだ遠い星も凍てつく北の駅響く汽笛に背中を押され上り夜汽車に飛び乗った夢の切符を握りしめ旅の埃はよーはらえもするがなんではらえぬ面影よ白い林檎の
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12.冬のサナトリウム
ろし弄びし夏もや何が視えたんだろか抱擁て
十九歳
十月窓からたびたち壁でザビエルもベッドで千代紙も涕泣い
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1.蒼いバラの伝説
揺れている蒼く咲いたバラ悲恋の花よあれは
十九歳
(じゅうく)の寒い冬愛を誓った雪の夜あの日の熱い眼差しがこの胸をこの胸をまた焦がす…ヒュルラーヤレホーあゝ満月の夜に泣いている蒼く咲いたバラ名残りの花よ天空(そら)
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4.十九歳の時
BLUE ANTHOLOGY4.
十九歳
の時 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓口ぐせはいつもぼくの人生味気ないより苦いのがすきそういってあなたは私の耳もとで砂糖ぬきの珈琲をねだったものね息をはずませ私をたず
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9.ミス・トパーズ
ーズもうミセスかいきみの噂が最悪の時代は
十九歳
はたちまで生きないだろうとみんな話すあまりにプライド高く傷ついて真夜中に酔いどれるようになるきみの姿を遠くから見たのは二十二歳いいクルマ転がしながらうんとすかすとび
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12.冬のサナトリウム
ろし弄びし夏もや何が視えたんだろか抱擁て
十九歳
十月窓からたびたち壁でザビエルもベッドで千代紙も涕泣い
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2.再見十九歳
陳美齡-願你繼續醉2.再見
十九歳
1983年無線電視劇《再見十九歲》主題曲 作詞 鄧偉雄 作曲 黎小田 編曲 黎小田*往日美夢消失去卻變了焦慮我獨去來不必退面臨是困境未躊躇舊歡令人沉醉逝去不可追何必唏噓