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南風が吹き 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 1.今ひとり、踊っている 私の名前さえ知らない南風が吹き抜けて始まりの口笛吹く君の言葉も脱ぎ捨てて今ひとりで踊っている今ひとり ... 正しい名前さえ無いの南風が吹き抜けて始まりの口笛吹く暖かさだけ身にまとい今ひとりで踊っている今ひとり ... 今ひとりで踊っている南風が吹き抜けて始まりの口笛吹く君の言葉も脱ぎ捨てて今ひとりで踊っている今ひと
2 1.SUMMER PARTY しかに太陽が僕をにらんでる都会(まち)に南風が吹きぬける心躍(おど)りだすよ鮮やかな青空とこの夏は君がいるからもう二度と恋なんてしないと誓ったイギリスの夜その決意壊してくれる人をずっと探して君に巡り逢えた SU
3 3.おばぁ(スタジオライブ・バージョン) れるなら」アアアーア?時は過ぎ去り涼しい南風が吹きはじめる頃おばぁは曲がりゆく腰を持ち上げ(離れて住む)子供達孫達を見守っていかなくてはと嬉しそうに微笑んでいるおばぁどうぞこれからも元気でいつまでもいつまでも長
4 2.SUMMER PARTY しかに太陽が僕をにらんでる都会(まち)に南風が吹きぬける心躍(おど)りだすよ鮮やかな青空とこの夏は君がいるからもう二度と恋なんてしないと誓ったイギリスの夜その決意壊してくれる人をずっと探して君に巡り逢えた SU
5 3.夢の中へ るよ真っ暗な冬の夜明け光るミニチェアの街南風が吹きつけて一人髪ぬらす雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ眠ったふりしてずるい人夜ごと心は大空をかけていく白い紙に乗せる落書きの初恋ヒコーキにしてねあなたのもとへと

6 12.伝説 伝説 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓冬の南風が吹き荒れたその朝一羽の鳥が死んでいた手にとればかすかなぬくもりが哀しい閉じた瞼は微笑んでいるよう何故その理由(ワケ)を私に問いかける残された寂しさが心吹き抜ける命の
7 3.伝説 伝説 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓冬の南風が吹き荒れたその朝一羽の鳥が死んでいた手にとればかすかなぬくもりが哀しい閉じた瞼は微笑んでいるよう何故その理由(ワケ)を私に問いかける残された寂しさが心吹き抜ける命の
8 1.巡る想い 事求める事薄れてゆく記憶の中季節を告げる南風が吹き闇夜へと消えて行くさよなら一つで散り散りになったけど手を振るわたしをせつない笑顔で見送る涙よりも痛みよりも高鳴る白い波の音が打ち寄せては明ける空へ優しく染みこん