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34.湖畔の宿
のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
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4.古い手紙
美良政次-色彩夢一途4.
古い手紙
作詞美良政次作曲滝沢光啓不器用に綴るあんた書いた最後の古い恋文涙かすみにじむから見えず今も読めていないの辛くてあゝあんたの言葉知りたくはないのよ今だけねぇ
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6.流線ノスタルジック
けもうちょっとここにいよう右のポケットに
古い手紙
のかけら忘れてしまったの?柔らかい歌が聞こえる幾千の声と世界にさよなら変わらないよ今出会えたってこと百万回綴った思いよひとつになれ君の声が優しく響いて離れない憧れ
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1.流線ノスタルジック
けもうちょっとここにいよう右のポケットに
古い手紙
のかけら忘れてしまったの?柔らかい歌が聞こえる幾千の声と世界にさよなら変わらないよ今出会えたってこと百万回綴った思いよひとつになれ君の声が優しく響いて離れない憧れ
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1.恋文
り「ありがとうね」…とさりげなく結ばれた
古い手紙
机の奥に戻して自分に問いかけてみるあたたかいその言葉には励まされて生きてます時は流れて会えずにいても…心はそばに子供の頃遠い坂道思い出したら笑顔になれる夕陽が描く
6
1.野アザミの咲く頃
の咲く頃作詞石原信一作曲徳久広司
古い手紙
を握りしめ運河(かわ)の流れるこの街へ野アザミの咲く頃が一番好きと言ってたおまえ目立たぬ花が紫にほのかに染まるうぶな恋だった便り途絶えて季節(とき)が過ぎ俺のこと
7
2.星の川
きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川
古い手紙
の紙の束そっと広げて読み返すいまでもこうしていれるのは迷わず生きて来れたから夢があるから辛くない見てて下さい星の川声が聞きたいあなたの声を遠いふるさと思う度眠れぬ
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10.おくりもの
て自分でも驚いてるずっと捨てられずにきた
古い手紙
を読みかえしたよあなたにあああなたにいま届けたい僕の贈りものあなたにあああなたにいまなら言える愛をありがとう生まれたところを少し恥ずかしいと思ってみたり生まれたと
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2.流星のスピードで
までのことなんてもう忘れてしまえとキミは
古い手紙
を破る様に寂しそうに空を見上げた痛み感じないほどリアル悲しみなんて…見えない傷口から涙があとから溢れてくるのはなぜ?おしえて PRIDE(PRIDE!)愛のために
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1.星の川
きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川
古い手紙
の紙の束そっと広げて読み返すいまでもこうしていれるのは迷わず生きて来れたから夢があるから辛くない見てて下さい星の川声が聞きたいあなたの声を遠いふるさと思う度眠れぬ
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29.人恋しくて
暮れない黄昏どきは心が脆くなるものですね
古い手紙
は燃やすには惜しい読み返すにはなんとなくつらいそわそわと落ちつかない一人ぼっち何をしてるか気がかりなくせに何もせずにぼんやりと……暮れそうで暮れない黄昏どきは暮れ
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4.湖畔の宿
みにたえかねて昨日の夢と焚(た)きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに往(ゆ)けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消
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1.ヘッド・ライト
ような女がひとりどこへ行くのと男が聞けば
古い手紙
を風にちぎって死んでわたしは月になる夜明けの中で女がひとりフランス人形抱いてい
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5.傷心の夜
あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む
古い手紙
は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
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34.湖畔の宿
ねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてま
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1.わたしのふるさと
りかぞえて待っている父と母とが暮らすまち
古い手紙
をとり出して何度何度もよむだろかわたしのわたしのふるさとは江戸の家なみのこるまちほそい路地みち板のかべ広い河原へ抜けるまちさあ帰ろうあのころへさあ帰ろういますぐひ
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14.訳あり列車
あり列車は今 AH―
古い手紙
のようにすべてを許しながら進むあなたをまだ愛してるのに進むのですずいぶん ... あり列車は今 AH―
古い手紙
のようにすべてを許しながら進むあなたをまだ愛してるのに進むので
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4.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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10.やさしい黄昏
逢わなくなった椅子の軋みに揺られて書いた
古い手紙
は破いて捨てて Twilight Feeling歩き出せばさよなら Twilight Feeling泣けるならばしあわせあの頃私は失恋上手今でも時々胸痛むけどやさ
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1.湖畔の宿
ねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてま
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24.湖畔の宿
ねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてま
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11.傷心の夜
あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む
古い手紙
は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
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7.サッド・パーク
のさ異国のさあの娘の
古い手紙
「ごぶさたね元気なの?」と他愛もない言葉公園の湖はさ涙であふれてる舟を漕 ... のさ異国のさあの娘の
古い手紙
「気分がさぁいいの」と他愛もない言葉この星の湖はさ涙であふれてる舟を漕
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5.湖畔の宿
のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
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1.しあわせ追いかけて
けてしあわせをむだに使ってわかれていった
古い手紙
を何度も読んであなたをずっと信じてた悲しみもあったけど春夏秋冬そろそろ二人甘えてもあなたは大丈夫だと云うつかのまのしあわせじゃないんだと…机・カーテン、花瓶の花を
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1.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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14.湖畔の宿
のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに行けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔
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8.September Ennui
それは私の中で何だか自然なことでたとえば
古い手紙
の問いかけに答えを躊躇(ためら)わずに出せる自分がいる風吹く街に今は手のひらなぜ開けない?握りしめたままの小さな Unhappy9月のアンニュイ愛した人も遠い夢も
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1.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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7.湖畔の宿
胸の傷みにたえかねて昨日の夢と焚きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かに行けば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の日がおちるランプ引き寄せふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り
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2.あの日のままに
きふたり確かに幸せだけを抱きしめたまるで
古い手紙
くりかえし読むような気持ちなぜか消せない憧れがわずかな季節だと知らないままならよかったのにどんなふうにいまは呼ばれてる好きな君の名前唇がどれほど渇いても忘れられな
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14.傷心の夜
あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む
古い手紙
は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
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7.Tomorrow
あの日君と別れてからまだ心はあの日のまま
古い手紙
を読み返す君の歌を思い出してどこへ行けば空へ見えるのか教えて欲しいさよならさえ優しく響いてるいつもいつもこの胸に瞳の奥こみ上げる思い出風の中で歩きだす Tomor
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16.人恋しくて
暮れない黄昏どきは心が脆くなるものですね
古い手紙
は燃やすには惜しい読み返すにはなんとなくつらいそわそわと落ちつかない一人ぼっち何をしてるか気がかりなくせに何もせずにぼんやりと……暮れそうで暮れない黄昏どきは暮れ
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7.湖畔の宿
のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに往けば雲は流れてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の
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4.抱きしめてくれよ-ALONE-
E ALONE抱きしめてくれよ寒い部屋で
古い手紙
読むあの頃には夢を見てばかりぼくのせいで悲しませたそれともきみが泣いた ALONE ALONE夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE抱きしめてくれよいたずらにす
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7.寒い夜には…
した弱虫だった私今夜あなたが贈ってくれた
古い手紙
をもう一度読み返してるクリスマスカードの中の懐かしい文字無理して笑うあの横顔を愛していたから寒い夜には想い出すあたたかい胸想い出す泣いてあなたのシャツを濡らした弱
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9.湖畔の宿
ねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてま
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1.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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5.あの日のままに
きふたり確かに幸せだけを抱きしめたまるで
古い手紙
くりかえし読むような気持ちなぜか消せない憧れがわずかな季節だと知らないままならよかったのにどんなふうにいまは呼ばれてる好きな君の名前唇がどれほど渇いても忘れられな
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10.抱きしめてくれよ~アローン
E ALONE抱きしめてくれよ寒い部屋で
古い手紙
読むあの頃には夢を見てばかりぼくのせいで悲しませたそれともきみが泣いた ALONE ALONE夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE抱きしめてくれよいたずらにす
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12.湖畔の宿
のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれ迫る頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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6.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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4.雨のタワー
床に落ちて2つに割れたセメダインを探した
古い手紙
を見つけた東京タワー霧にかくれ見えない近すぎて遠すぎて行ったことがないかけがえない人たちも雨の中をあわただしく生きているそんな土曜雨の土
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4.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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9.レイトリー
にそっと'Cause Lately...
古い手紙
読み返すように'Cause Lately...悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye破れたトレンチつくろう人をはやくみつけてひとりでいられた
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1.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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14.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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59.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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89.湖畔の宿
胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙
のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅
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9.ガラスのささやき
に思い出せる夜がない見知らぬ他人のふりで
古い手紙
さがせない胸に隠したナイフのままの昨日があるひとり傷つき嘘つきながらそれが夢のようにどしゃぶりみたいな恋に裸のままいられない許してあげたい人にわずかな言葉さえない
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5.古いラヴレター
me胸に残る古いラヴ・レター時の流れは
古い手紙
に想い出をとじこめたJust I get your letter send from youつらい言葉の古いラヴ・レタ
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8.古いラヴレター
me胸に残る古いラヴ・レター時の流れは
古い手紙
に想い出をとじこめたJust I get your letter send from youつらい言葉の古いラヴ・レタ
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5.古いラヴレター
me胸に残る古いラヴ・レター時の流れは
古い手紙
に想い出をとじこめたJust I get your letter send from youつらい言葉の古いラヴ・レタ
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17.古いラヴレター
me胸に残る古いラヴ・レター時の流れは
古い手紙
に想い出をとじこめたJust I get your letter send from youつらい言葉の古いラヴ・レタ
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7.古いラヴレター
me胸に残る古いラヴ・レター時の流れは
古い手紙
に想い出をとじこめたJust I get your letter send from youつらい言葉の古いラヴ・レタ
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1.欲望
ても幸せであなた以外のことは考えられない
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の文字の中このままこうしてすわりこんでいるあなたに会いたい会いたいと思うがそこには知らないあなたがいるような気がしてあなたに会いたい会いたいと思けどそこにはいつも
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2.オルビット
足跡にいつかきっと人は集まっていくそっと
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は届いたんだ消えた明かりは灯ったんだ無くした鍵はここにあるよさぁどうしようかきっと聴こえなかった音が鳴るよ見えてなかった花が咲くよ埃被った靴があるよさぁどうするん
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3.花と雨
でみて花とはフラワー雨はレイン夏はサマー
古い手紙
は夢の続きだった雨の音で目が覚めて気がついた窓の外のつぼみは花になっ