Mojim 歌詞

古関裕而 】 【 歌詞 】 合計152件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 10.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
2 6.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
3 4.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヤアーアアア‥‥イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃え
4 2.フランチェスカの鐘 ランチェスカの鐘 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而あああの人と別れた夜はただなんとなくめんどうくさくてさようならバイバイ言っただけなのにフランチェスカの鐘の音がチンカラカンと鳴り渡りゃ胸はせつない涙がこぼれるなぜ
5 2.栄冠は君に輝く .栄冠は君に輝く 作詞 加賀大介 作曲 古関裕而雲はわき光あふれて天たかく純白の球きょうぞ飛ぶ若人よいざまなじりは歓呼にこたえいさぎよしほほえむ希望ああ栄冠は君に輝く風をうち大地をけりて悔ゆるなき白熱の力ぞ技ぞ

6 10.とんがり帽子 0.とんがり帽子 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而緑の丘の赤い屋根とんがり帽子の時計台鐘が鳴りますキンコンカンメーメー小山羊も啼いてます風がそよそよ丘の家黄色いお窓は俺らの家よ緑の丘の麦畑俺らが一人でいる時に鐘が
7 7.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
8 1.栄冠は君に輝く .栄冠は君に輝く 作詞 加賀大介 作曲 古関裕而雲はわき光あふれて天たかく純白の球きょうぞ飛ぶ若人よいざまなじりは歓呼にこたえいさぎよしほほえむ希望ああ栄冠は君に輝く風をうち大地をけりて悔ゆるなき白熱の力ぞ技ぞ
9 1.2020イヨマンテの夜 0イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アホイヤアーアアア…アアア…イヨマンテー熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火あゝ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱きくちびる我によせてよイヨマンテ熊
10 2.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヨーアー……イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓がなる熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひ
11 1.六甲おろし(阪神タイガース応援歌) ガース応援歌) 作詞 佐藤惣之助 作曲 古関裕而六甲颪に颯爽と蒼天翔ける日輪の青春の覇気うるわしく輝く我が名ぞ阪神タイガースオゥオゥオゥオゥ阪神タイガースフレフレフレフレ闘志溌剌起つや今熱血既に敵を衝く獣王の意
12 14.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アホイヤアアア…イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜を
13 4.男の城 r>4.男の城 作詞 石本美由起 作曲 古関裕而瀬戸内海を見下ろして道後平野にそびえ立つ男の城さ松山城槍ひとすじの勲功(くんこう)が今なお薫る天守閣暗雲被(おお)う戦国の乱れ静めて築きたる男の城さ松山城雄将加藤
14 2.黒百合の歌 >2.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあゝゝ……あゝゝこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ
15 2.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヨーアー…イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと
16 15.モスラの歌コスモス 関沢新一・本多猪四郎日本語詞三浦徳子 作曲 古関裕而モスラヤモスラドゥンガンカサクヤンインドウムウルストウィラードアハンバハンバムヤンランダバンウンラダントゥンジュンカンラーカサクヤーンムモスラヤモスラドゥンガンカ
17 15.モスラの歌矢野顕子 > 作詞 本多猪四郎・田中友幸・関沢新一 作曲 古関裕而モスラヤモスラドゥンガンカサクヤンインドゥムウルストウィラードアハンバハンバムヤンランダバンウンラダントゥンジュカンラーカサクヤーンムモスラヤモスラドゥンガンカサ
18 12.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アホイヤーア……ア……イヨマンテー熊(イヨ)祭(マンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊(イヨ)祭(マンテ)
19 17.六甲たこおろし 六甲たこおろし 作詞 佐藤惣之助 作曲 古関裕而闘志を燃やせヘイヘイヘイ!勝負を決めろヘイヘイヘイ!昇りつめるぜヘイヘイヘイ!ヒットヒットヒットヒット連発!チーム一丸ヘイヘイヘイ!締まっていこうヘイヘイヘイ!怖
20 7.モスラの歌中川翔子平野綾 > 作詞 関沢新一・田中友幸・本多猪四郎 作曲 古関裕而モスラが来るのです私達を助けにモスラヤモスラドォンガンカサクヤンインドォムウルストウィラードアハンバハンバムヤンランダバンウラダントォンジュカンラーカサクヤーンム

21 5.黒百合の歌 >5.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああ……ああああああ……あああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりが
22 9.穂高よさらば 9.穂高よさらば 作詞 芳野満彦 作曲 古関裕而穂高よさらばまた来る日まで奥穂にはゆるあかね雲かえり見すれば遠ざかるまぶたにのこりジャンダルム滝谷さらばまた来る日まで北穂へつづく雪の道かえり見すれば遠ざかるまぶ
23 3.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
24 2.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アホイヤーラハハーラハハ…イヨマンテーイヨマンテ燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよイヨマンテ燃えろひと夜をああ我
25 4.フランチェスカの鐘 ランチェスカの鐘 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而あゝあの人と別れた夜はたゞ何んとなく面倒くさくて左様ならバイバイ言ったゞけなのにフランチェスカの鐘の音がチンカラカンと鳴り渡りゃ胸は切ない涙がこぼれるなぜか知れな
26 6.黒百合の歌 >6.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああーーーあああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結ん
27 6.モスラの歌 > 作詞 本多猪四郎・田中友幸・関沢新一 作曲 古関裕而モスラヤモスラドゥンガンカサクヤンインドゥムウルストウィラードアハンバハンバムヤンランダバンウンラダントゥンジュカンラーカサクヤーンムモスラヤモスラドゥンガンカサ
28 2.ラバウル海軍航空隊 バウル海軍航空隊 作詞 佐伯孝夫 作曲 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉弾砕く敵の主力栄えあるわれらラバウル航空隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見る南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航
29 15.夢淡き東京 夢淡き東京 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而柳青める日燕が銀座に飛ぶ日誰を待つ心可愛いガラス窓かすむは春の青空かあの屋根はかゞやく聖路加かはるかに朝の虹も出た誰を待つ心淡き夢の町東京!橋にもたれつつ二人は何
30 4.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れて一人旅立ちぬ形見に
31 5.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて
32 4.君の名は r>4.君の名は 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而君の名はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何となく胸にしみじみ東京恋しや忘れら
33 4.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヨーアーイヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火あゝ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り燃えろひと夜をあゝ我が胸に
34 2.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヨーアーイヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜
35 3.君の名は r>3.君の名は 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而君の名はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔(はまひるがお)にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何となく胸にしみじみ
36 8.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ‥‥高原列車はララ‥‥行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
37 3.六甲の女~スペシャルバージョン~ > 作詞 麻こよみ・佐藤惣之助 作曲 水森英夫・古関裕而妻と呼ばれる幸せはこの手に届かぬ夜空の星よ坂道淋しい三宮(さんのみや)心は今でもあなたのそばにアホなアホな女でいいのです胸をつら抜く六甲おろし六甲おろしに颯爽と蒼
38 5.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はラララララン行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観
39 8.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のあゝ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
40 6.阪神タイガースの歌(六甲おろし) (六甲おろし) 作詞 佐藤惣之助 作曲 古関裕而六甲颪(おろし)に颯爽(さっそう)と蒼天(そうてん)翔(か)ける日輪(にちりん)の青春の覇気(はき)美(うるわ)しく輝く我が名ぞ阪神タイガースオウオウオウオウ阪神
41 3.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れて一人旅立ちぬ形見に
42 14.ラバウル海軍航空隊 バウル海軍航空隊 作詞 佐伯孝夫 作曲 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲達が肉弾砕く敵の主力栄えある我等ラバウル航空隊数をば恃んで寄せ来る只中必ず勝つぞと飛び込む時は胸にさした基地の花もにっこり笑う
43 7.フランチェスカの鐘 ランチェスカの鐘 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而あああの人と別れた夜はただ何となく面倒くさくて左様ならバイバイ言っただけなのにフランチェスカの鐘の音がチンカラカンと鳴り渡りゃ胸は切ない涙がこぼれるなぜか知れない
44 21.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アホイヤアアア…イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜を
45 50.青春の鐘(1969.1) (1969.1) 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而水色の空鳴る鳴る鐘は花いまひらく大地の春よ愛のきらめき南風悲しみは捨てたまえ雪崩も消えるああ青春に希望あり秘かにこころ寄せあうひともやがては遠く別れるひとか声を忍

46 31.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バ
47 75.長崎の鐘 長崎の鐘 作詞 サトウ・ハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
48 8.黒百合の歌 >8.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああーーーあああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結ん
49 11.君の名は >11.君の名は 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而君の名はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何んとなく胸にしみじみ東京恋しや忘れ
50 1.黒百合の歌 >1.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくああああああああああああああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花の香りが沁み付
51 9.黒百合の歌 >9.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああ……あああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ
52 4.あこがれの郵便馬車 こがれの郵便馬車 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而南の丘をはるばると郵便馬車がやってくるうれしい便りを乗せてひずめのひびきもかるく耳をすましてごらんなさいほらほらほらほらやってくる郵便馬車は夢の馬車レモンの花の咲
53 5.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて
54 8.みどりの馬車 8.みどりの馬車 作詞 丘十四夫 作曲 古関裕而よろこび燃え立つ雲の峰みどりの馬車でゆきましょううれしく晴れた青い空山彦こだまも唄うでしょうひづめも軽く鈴ならしみどりの馬車はエーホーエーホーいつもロマンス住む国
55 10.登山電車で 本敦郎、コロムビア合唱団 作詞 丘十四夫 作曲 古関裕而もえる青葉が招くからあの山越えて湯の宿へ登山電車でゆこう僕は身軽な旅行服君は真赤なスポーツ着晴れたこの日の思い出のカメラも肩にかけてあるああ山々が招くから登山電車
56 1.モスラの歌 1.モスラの歌 作詞 由起こうじ 作曲 古関裕而モスラヤモスラドゥンガンカサクヤンインドゥムウルストウィラードハンバハンバムヤンランダバンウンラダントゥンジュカンラーカサクヤーンムモスラヤモスラドゥンガンカサク
57 10.黒百合の歌 10.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああ……あああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ
58 2.ラバウル海軍航空隊 バウル海軍航空隊 作詞 佐伯孝夫 作曲 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉弾砕く敵の主力栄えあるわれらラバウル航空隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見る南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航
59 6.愛国の花 r>6.愛国の花 作詞 福田正夫 作曲 古関裕而ましろき富士の気高さを心の強い楯として御国につくす女等はかがやく御代の山ざくら地に咲き匂う国の花老いたる若きもろともに国難しのぐ冬の梅かよわい力よくあわせ銃後には
60 18.雨のオランダ坂 .雨のオランダ坂 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而こぬか雨ふる港の町の蒼いガス燈のオランダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルのコート煙にむせてか泣いていた泣いていた雨の降る日の日暮れの頃に思い出し
61 4.長崎の鐘 長崎の鐘 作詞 サトウ・ハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
62 16.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バ
63 10.フランチェスカの鐘 ランチェスカの鐘 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而あああの人と別れた夜はただなんとなく面倒くさくてさよならバイバイ言っただけなのにフランチェスカの鐘の音がチンカラカンと鳴り渡りゃ胸はせつない涙がこぼれるなぜか知れ
64 28.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
65 8.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のあゝ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
66 10.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヨーアーイヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火あゝ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り燃えろひと夜をあゝ我が胸に
67 9.あこがれの郵便馬車 こがれの郵便馬車 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而南の丘をはるばると郵便馬車がやってくるうれしい便りを乗せてひずめのひびきもかるく耳をすましてごらんなさいほらほらほらほらやってくる郵便馬車は夢の馬車レモンの花の咲
68 12.みどりの馬車 2.みどりの馬車 作詞 丘十四夫 作曲 古関裕而よろこび燃え立つ雲の峰みどりの馬車でゆきましょううれしく晴れた青い空山彦こだまも唄うでしょうひづめも軽く鈴ならしみどりの馬車はエーホーエーホーいつもロマンス住む国
69 14.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて
70 19.登山電車で 本敦郎、コロムビア合唱団 作詞 丘十四夫 作曲 古関裕而もえる青葉が招くからあの山越えて湯の宿へ登山電車でゆこう僕は身軽な旅行服君は真赤なスポーツ着晴れたこの日の思い出のカメラも肩にかけてあるああ山々が招くから登山電車
71 13.長崎の鐘 .長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
72 24.青春の鐘 >24.青春の鐘 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而水色の空鳴る鳴る鐘は花いまひらく大地の春よ愛のきらめき南風悲しみは捨てたまえ雪崩も消えるああ青春に希望あり秘かにこころ寄せあうひともやがては遠く別れるひとか声を忍
73 2.露営の歌 >2.露営の歌 作詞 藪内喜一郎 作曲 古関裕而勝って来るぞと勇ましくちかって故郷を出たからは手柄たてずに死なれよか進軍ラッパ聴くたびにまぶたに浮かぶ旗の波土も草木も火と燃ゆる果てなき荒野踏みわけて進む日の丸鉄
74 9.暁に祈る r>9.暁に祈る 作詞 野村俊夫 作曲 古関裕而あああの顔であの声で手柄たのむと妻や子がちぎれる程に振った旗遠い雲間にまた浮かぶああ堂々の輸送船さらば祖国よ栄えあれ遥かに拝む宮城の空に誓ったこの決意ああ傷ついた
75 11.若鷲の唄 >11.若鷲の唄 作詞 西條八十 作曲 古関裕而若い血潮の予科練の七つボタンは桜に錨今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃでっかい希望の雲が湧く燃える元気な予科練の腕はくろがね心は火玉さっと巣立てば荒海越えて行くぞ敵陣なぐり
76 16.黒百合の歌 16.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああ……あああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ
77 3.ラバウル海軍航空隊 バウル海軍航空隊 作詞 佐伯孝夫 作曲 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉弾砕く敵の主力栄えあるわれらラバウル航空隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見る南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航
78 3.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヤーアアア……イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭(くままつ)り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマ
79 7.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ…高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バス
80 1.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヨーアー…イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り燃えろひと夜をああ我が胸
81 7.君いとしき人よ .君いとしき人よ 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而君名も知らぬうるわしき人よ君はしあわせか夜霧の橋に君待てど街はただふけてネオンは悲しああ君ありてこそたのしきに君我を捨て去りにし人よ君はしあわせか落葉の路に見る君
82 10.モスラの歌 0.モスラの歌 作詞 由起こうじ 作曲 古関裕而モスラヤモスラドゥンガンカサクヤンインドゥムウルストウィラードアハンバハンバムヤンランダバンウンラダントゥンジュカンラーカサクヤーンムモスラヤモスラドゥンガンカサ
83 12.君の名は >12.君の名は 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而君の名はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何んとなく胸にしみじみ東京恋しや忘れ
84 1.六甲おろし 1.六甲おろし 作詞 佐藤惣之助 作曲 古関裕而六甲颪(おろし)に颯爽と蒼天翔ける日輪の青春の覇気美(うるわ)しく輝く我が名ぞ阪神タイガースオウオウオウオウ阪神タイガースフレフレフレフレ闘志溌剌(はつらつ)起つ
85 10.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヨーアー…イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り燃えろひと夜をああ我が胸
86 1.栄冠は君に輝く .栄冠は君に輝く 作詞 加賀大介 作曲 古関裕而雲は湧き光あふれて天高く純白の球今日ぞ飛ぶ若人よいざまなざしは歓呼に応えいさぎよしほほえむ希望ああ栄冠は君に輝く風をうち大地を蹴りて悔ゆるなき白熱の力ぞ技ぞ若人よ
87 11.黒百合の歌 11.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああ…あああ…この花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ
88 4.黒百合の歌 >4.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああ……あああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ
89 7.長崎の鐘 長崎の鐘 作詞 サトウ・ハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花よなぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬか
90 3.君の名は r>3.君の名は 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而君の名はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔(はまひるがお)にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何となく胸にしみじみ
91 10.雨のオランダ坂 .雨のオランダ坂 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而こぬか雨ふる港の町の蒼いガス燈のオランダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルのコート煙にむせてか泣いていた泣いていた雨の降る日の日暮れの頃に思い出し
92 3.ラバウル海軍航空隊 バウル海軍航空隊 作詞 佐伯孝夫 作曲 古関裕而銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉弾砕く敵の主力栄えあるわれらラバウル航空隊海軍精神燃えたつ闘魂いざ見る南の輝く太陽雲に波に敵を破り轟くその名ラバウル航
93 11.黒百合の歌 11.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああ……あああこの花ニシパにあげようかあたしはニシパが大好きさ黒百合は魔物だよ花のかおりがしみついて結んだ
94 4.あこがれの郵便馬車 こがれの郵便馬車 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而南の丘をはるばると郵便馬車がやってくるうれしい便りを乗せてひずめのひびきもかるく耳をすましてごらんなさいほらほらほらほらやってくる郵便馬車は夢の馬車レモンの花の咲
95 8.高原列車は行く .高原列車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて
96 12.すずらんの花 2.すずらんの花 作詞 白鳥省吾 作曲 古関裕而すずらんすずらん夢の花春来れば小さきひとみをあげて見る紺青の空物言わずそよかぜゆれどならぬ鈴白き鈴蘭すずらんすずらん愛の花海こえてひなの野辺より移されてかざり小窓
97 1.イヨマンテの夜 .イヨマンテの夜 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而アーホイヨーアー…イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り燃えろひと夜をああ我が胸
98 8.君いとしき人よ .君いとしき人よ 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而君名も知らぬうるわしき人よ君はしあわせか夜霧の橋に君待てど街はただふけてネオンは悲しああ君ありてこそたのしきに君我を捨て去りにし人よ君はしあわせか落葉の路に見る君
99 7.あこがれの郵便馬車 こがれの郵便馬車 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而南の丘をはるばると郵便馬車がやってくるうれしい便りを乗せてひずめのひびきもかるく耳をすましてごらんなさいほらほらほらほらやってくる郵便馬車は夢の馬車レモンの花の咲
100 11.みどりの馬車 1.みどりの馬車 作詞 丘十四夫 作曲 古関裕而よろこび燃え立つ雲の峰みどりの馬車でゆきましょううれしく晴れた青い空山彦こだまも唄うでしょうひづめも軽く鈴ならしみどりの馬車はエーホーエーホーいつもロマンス住む国

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい