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右も左もわからず
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1.ill
す慣れた頃に思いだすあの頃見ていた空の色
右も左もわからず
がむしゃらにここまで来たけれどいつの間にか腐っていた Please tell me what I should take back Do you love
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1.徒花は咲いたか
俺はそこから逃げたんだ大きく見えた空の下
右も左もわからず
に迷いさまよい背伸びして気を張りながら生きてきた徒花よ徒花よ徒花は咲いたかこの都会(まち)も秋深し俺もぼちぼち枯れてゆく人生二度などいらないが今、ひとり時
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2.FLY~旅立ち~
んぼくは知らない街の大きな空を飛んでいる
右も左もわからず
にちいさな翼が震えてるだいじょうぶよ、ぼうや慣れていないだけなのよ大きく翼を動かして遠くを見つめて飛んでごらんかあさんぼくは弱虫だからときどき空がいやにな
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1.幾多の恩
.幾多の恩 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二
右も左もわからず
に夢を抱えたあの頃は望み捨てずにしっかりやれと力を貸してくれた人幾多の恩に助けられ生きて来たあぁ生きて行く熱い心をいただて夢の花道駆け抜けた浮かれすぎたら
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1.幾多の恩
.幾多の恩 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二
右も左もわからず
に夢を抱えたあの頃は望み捨てずにしっかりやれと力を貸してくれた人幾多の恩に助けられ生きて来たあぁ生きて行く熱い心をいただいて夢の花道駆け抜けた浮かれすぎた
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9.心から心へ
は終わらないひび割れてる大地を彷徨い歩く
右も左もわからず
また歩きだす誰もいない夜明けオレンジの空にそっと手を伸ばして立ち尽くして優しい笑みの裏側曇ったその心は時が経てばいつか晴れ渡るの?見えない気持ちを心の筆で
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3.道
ず夢を語る事でしか心を満たせず生きていた
右も左もわからず
に飛び込んだこの世界正直不安な気持ちはなく未来への期待と根拠のない自信が夢を遠ざけた厳しい現実は甘い思想に容赦なく襲いかかり過信と慢心にいとも簡単に足元を
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7.tsubasa
しゃらにひたすら前に諦めずに続けたこの道
右も左もわからず
に人生の荒波体全身で浴び光求めカーテンひろげりゃ開いた窓から吹き込んだ風がまるで女神のようなやさしさで僕をそっと抱きしめた駆け出したこのでかい世界で掴みた
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15.男花吹雪
し、二番だしザバッといれりゃいっぽん道さ
右も左もわからず
に歩いてきましたこの道を大将と呼ばれて気がつきゃらーめんいのちの男ひーら、ひーら花吹雪今年も春が来た泣くなよ門出だろさあさ、一杯つきあいなぐっと、ぐぐっと
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9.THAT'S WHAT I WANT
HAT I WANT抱きしめたい僕の太陽
右も左もわからず
にがむしゃらだったのも大切だけどもう迷わない君の瞳を見つめたら鏡みたいに自分が見えてきたよパワー全開無限大心にゴールなんてない THAT'S WHAT I
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15.薄幸!深夜妻
度と逢えないのかココにいるわ逢いに来て!
右も左もわからず
に異国の街で泣いている悲しい男と女君によく似た女が優しく手招きするだけど心の妻は君しかいない同伴のお相手をあなたと重ねて見るだけどやっぱり無理ね魂まではね