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名も知らぬ花
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1
12.麓
あの山の麓に一体いくつの命があるんだろう
名も知らぬ花
の種も眠っていつか芽吹くの待ってるぼんやり浮かぶ不安も陽の光で温めてあげるから大丈夫、大丈夫、もう大丈夫私はひとりじゃないと気づいたよ愛はこの世に溢れていると
2
1.ゴーストの君
ただ、生きている。この部屋で廃油で咲いた
名も知らぬ花
やいつか治ると抱いてた夢は絶望が薄目で見張ってる今日はいつもより眠れてるああ、また僕だけを浸してる大方、君の手に縋ってるゴースト揺らいで二度と僕に愛を教えない
3
7.動脈
の幕が降りていくアイズ・ワイド・シャット
名も知らぬ花
触ってカルマ悪戯神は多分もう死んだ遥かアサイラム最低な未来予想図あの光の城睨むように酩酊俺とお前じゃ何が違うっていうん
4
14.ノスタルジア
の追いかけた夢は果てしなき片想い海辺には
名も知らぬ花
が咲いてたあの頃の私に戻れるのならいとおしい人への大事な気持ちをもっとうまく伝えたかった閉ざされた記憶の扉から現れる意地悪なあなたどんな女性のそばで今頃幸せに
5
5.箱庭のアクト
た場面顔そむけるんだ
名も知らぬ花
が意味もなく咲いていた踏みつけた足は直ぐに痛むだろう生まれ変わりたく ... 庭のアクトの小さな声
名も知らぬ花
が意味もなく咲いていた踏みつけた足は直ぐに痛むだろう生まれ変わりた
6
16.朝が来るのではなく、夜が明けるだけ
のことばかり過ぎ去りし日路地の街灯を辿り
名も知らぬ花
の香り点滅する救難信号昨日を旅立つ電車の音もしもこの人生が予行演習だったなら次はもっとうまくできるのに朝が来るのではなく、夜が明けるだけ僕がいるのではなく、君
7
3.秘密
触れられない君と見た
名も知らぬ花
や星やあれもこれも全てがまぶしくておさえつけてた気持ちが駆け出してく ... 触れられない君と見た
名も知らぬ花
や星やあれもこれも全てがまぶしくておさえつけてた気持ちが駆け出して
8
9.HARU
HIRU春の詩恋の詩
名も知らぬ花
届かないと分かってて手を伸ばしてた愛を知って辛さ知って涙に抱かれてそ ... ない願い春の詩恋の詩
名も知らぬ花
届かないと分かってて胸が痛くて愛を知って辛さ知って繰り返してもその手 ... ぎる願い春の詩恋の詩
名も知らぬ花
触れないと分かっても離れられなくて夢を裂いて目を瞑って想い飲み込んで ... いながら春の詩恋
9
13.愛の詩-words of love-
から見渡すこの世界で新しい季節にはそっと
名も知らぬ花
が咲くまたここで会いたいな君に届け愛の詩僕らだけの合い言葉それはとても眩しく鮮やかで魔法みたいなパノラマ耳に残るあの MELODY胸を焦がすこの想い目を閉じて
10
3.愛の詩-words of love-
から見渡すこの世界で新しい季節にはそっと
名も知らぬ花
が咲くまたここで会いたいな君に届け愛の詩僕らだけの合い言葉それはとても眩しく鮮やかで魔法みたいなパノラマ耳に残るあの MELODY胸を焦がすこの想い目を閉じて
11
10.裏と表
き出すつまづいても転んでもまだ道端に咲く
名も知らぬ花
に気付かないで歩き続ける分かってる大概はコインの裏表自由は不自由で絶望は希望なんだろうここが限界だと言えるほど何もやっちゃいないそんな想いがまた僕を突き動かす
12
3.勿忘草
einosuke川の流れにゆられ流れる
名も知らぬ花
びらいづくより来たりし花行くあても知らずして遠きなつかし日々の名残は今も変わらずにあれど手をのばせば消えてゆくあなたの香り雨にも負けず風に揺られて思い誇りて咲
13
18.ROLL
あげるそしてここにふたりで集め咲かせよう
名も知らぬ花
でもいい枯れぬように優しく包んでずっと咲かせ
14
3.voice
はこの風に乗って茜色の空に舞う大切な人へ
名も知らぬ花
咲いてたあの日の帰り道優しさや強い気持ち教えてくれたね掴めそうで掴めない夢のカケラよゆらりゆらりと消えないで強く願ってるあなたのこと思い出すこの風の匂い最近会
15
27.私たち
7.私たち 作詞 阿久悠 作曲 筒美京平
名も知らぬ花
が咲いていますあなたを待つ日はなぜかうすぐもりね下向けば涙こぼれそうなそんな気持でひとり立っています両手をひろげて足りないくらいあなたをいっぱい愛しています私
16
4.旅立ちの鐘が鳴る
ぞれの場所へと旅立て路上の片隅に凛と咲く
名も知らぬ花
絶え間なく吹きつける現実(リアル)の風を受けとめてこの世にある形あるものはいつかすべて消えてゆくその時まで生きてる証かざしてゆけ果てなき道の向こうに生命の息吹
17
28.忘れゆく歴史
出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる
名も知らぬ花
の色はあの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にし
18
18.死ぬまでおんな
流れはどこまで続く流れる年月(としつき)
名も知らぬ花
は咲いて散ってふたたび咲くのですか思い出橋で見る月をあなたはいまでも覚えていますか赤いくちびる黒い髪はかない運命(いのち)私はおんな死ぬまでおんな死ぬまでおん
19
17.私たち
7.私たち 作詞 阿久悠 作曲 筒美京平
名も知らぬ花
が咲いていますあなたを待つ日はなぜかうすぐもりね下向けば涙こぼれそうなそんな気持でひとり立っています両手をひろげて足りないくらいあなたをいっぱい愛しています私
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11.アヒルのワルツ
も飛んでくる小川の横の桜の並木線路ぞいの
名も知らぬ花
アヒル町にゃカフェもあるアヒル町じゃ映画も見れる見た目はかなり地味だけどアヒル町はふたりのパリクウェ、クウェ、クウェクワッ、クワッ、クワッアヒルのワルツ7)ア
21
2.ROLL
あげるそしてここにふたりで集め咲かせよう
名も知らぬ花
でもいい枯れぬように優しく包んでずっと咲かせ
22
9.21世紀少年少女
は君をさがすのさいつからか僕等に咲いたよ
名も知らぬ花
だよ君と僕だけが愛せる世界だってあるだろ?真白に続くこの世に明日をも知れぬ世界に僕と君だけじゃないか悲しみのない世界にいつかは僕等そこへ行って君の事守りたいだ
23
5.忘れゆく歴史
出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる
名も知らぬ花
の色はあの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にし
24
12.Breezy NightJourney
たこの記憶のかけら僕をなお夢中にさせるよ
名も知らぬ花
が咲いてる雲の上の丘を目指して頬を打つこの風の向こうに今愛を詩にするよあの丘に帰り着くその日まで天(そら)に叶う言葉をかざして降りそそぐ光にこの丘は目覚める憂
25
7.ROLL
あげるそしてここにふたりで集め笑かせよう
名も知らぬ花
でもいい枯れぬように優しく包んでずっと笑かせ
26
6.甘いサヨナラ
事にも今更気付いたんだ割と無口な君に似た
名も知らぬ花
が揺れていて「もっと素直になれよ」って僕の心に穴を開けたほんの少しの偶然と退屈な穏やかな日々はもうやってこない無理やり笑顔を作らせちゃったこと似合わない涙流さ
27
2.甘いサヨナラ
事にも今更気付いたんだ割と無口な君に似た
名も知らぬ花
が揺れていて「もっと素直になれよ」って僕の心に穴を開けたほんの少しの偶然と退屈な穏やかな日々はもうやってこない無理やり笑顔を作らせちゃったこと似合わない涙流さ
28
4.高値の花
った追った目で去り行く君の姿たまたま見た
名も知らぬ花
ただ漂った甘い香り味わった理性は崩れた甘い蜜探すか?妄想と現実は交り合うのか?その背中手で優しく撫でたい伸びた足先の奥にハメたいかけがいのない出会いした今離れ
29
7.ノスタルジア
の追いかけた夢は果てしなき片想い海辺には
名も知らぬ花
が咲いてたあの頃の私に戻れるのならいとおしい人への大事な気持ちをもっとうまく伝えたかった閉ざされた記憶の扉から現れる意地悪なあなたどんな女性のそばで今頃幸せに
30
5.上海エレジー
エレジー 作詞 松本隆 作曲 南こうせつ
名も知らぬ花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだねああああ夢がわらいかける上海DOLL異
31
28.忘れゆく歴史
出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる
名も知らぬ花
の色はあの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にし
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34.忘れゆく歴史
出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる
名も知らぬ花
の色はあの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にし
33
10.春灯り
て灯りをくれた人どうか叱ってよ臆病者めと
名も知らぬ花
にさえ巡る春の夜に爪噛む指先にからめた赤い糸うまくつなげない涙が邪魔をしてどうか抱きしめてひとりじゃないよと肌染めておぼろ月かすむ春の夜に石ころ憂(う)き世道
34
10.上海エレジー
エレジー 作詞 松本隆 作曲 南こうせつ
名も知らぬ花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだねああああ夢がわらいかける上海DOLL異
35
5.忘れゆく歴史
出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる
名も知らぬ花
の色はあの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にし
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4.上海エレジー
エレジー 作詞 松本隆 作曲 南こうせつ
名も知らぬ花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだねああああ夢がわらいかける上海DOLL異
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16.上海エレジー
エレジー 作詞 松本隆 作曲 南こうせつ
名も知らぬ花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだねああああ夢がわらいかける上海DOLL異
38
4.私たち
4.私たち 作詞 阿久悠 作曲 筒美京平
名も知らぬ花
が咲いていますあなたを待つ日はなぜかうすぐもりね下向けば涙こぼれそうなそんな気持でひとり立っています両手をひろげて足りないくらいあなたをいっぱい愛しています私
39
2.こころうた
にしむこころこころうたほろりひとりほろり
名も知らぬ花
ひとにひとに踏まれてああ生きるつよさよ花には花の人には人の見えぬ明日の夢を信じ生きてゆくときなぜかなぜか身にしむこころこころう
40
4.忘れゆく歴史
出に出会ってしまう電車道に沿って咲いてる
名も知らぬ花
の色はあの日の君の口紅と同じ淡いオレンジ色してる日に焼けた君に似合ってたあの日から毎日のなにげない出来事も君を忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にし
41
1.こころうた
曽我部博士 作曲 荒木圭男ほろりひとりほろり
名も知らぬ花
ひとにひとに踏まれてああ生きるつよさよ花には花の人には人の見えぬ明日の夢を信じ生きてゆくときなぜかなぜが身にしむこころこころうた愛には愛の人には人の春も夏も秋
42
3.私たち
3.私たち 作詞 阿久悠 作曲 筒美京平
名も知らぬ花
が咲いていますあなたを待つ日はなぜかうすぐもりね下向けば涙こぼれそうなそんな気持でひとり立っています両手をひろげて足りないくらいあなたをいっぱい愛しています私
43
11.上海エレジー
エレジー 作詞 松本隆 作曲 南こうせつ
名も知らぬ花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだねああああ夢がわらいかける上海DOLL異
44
4.私たち
4.私たち 作詞 阿久悠 作曲 筒美京平
名も知らぬ花
が咲いていますあなたを待つ日はなぜかうすぐもりね下向けば涙こぼれそうなそんな気持でひとり立っています両手をひろげて足りないくらいあなたをいっぱい愛しています私
45
7.讃歌
ないで咲かないで命果てていくそんなそんな
名も知らぬ花
さえ力の限りに生きているせめてそれだけは知らせたい変わらぬ心で君だけを信じつづけたほこりだけがついて来いついて来い涙流しながらじっと…じっと俺だけを見つめて
46
16.少年記II~I Leave My Heart~
壁の落書きそのままに幼い日々がそこにある
名も知らぬ花
を摘んでいた少女のきみがそこにいる I Leave My Heart何も持たない俺だからせめて I Leave My Heart心は君に置いてゆくもしも地球に
47
55.名も知らぬ花
河合奈保子-暫存55.
名も知らぬ花
作詞 八島義郎 作曲 河合奈保子立止りたる足元に可憐な花が二、三輪薄紫に紅さしてとまどう我に微笑みし名は知らねどもいじらしや人目につかぬこの花も春にめざめて
48
1.アヒルのワルツ(バンジョー・ヴァージョン)
も飛んでくる小川の横の桜の並木線路ぞいの
名も知らぬ花
アヒル町にゃカフェもあるアヒル町じゃ映画も見れる見た目はかなり地味だけどアヒル町はふたりのパリクウェ、クウェ、クウェクワッ、クワッ、クワッアヒルのワルツ7)ア
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40.上海エレジー
エレジー 作詞 松本隆 作曲 南こうせつ
名も知らぬ花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだねああああ夢が微笑(わら)いかける上海D
50
15.私たち
田公之) 作曲 筒美京平(渡辺栄吉) 編曲 陸堯
名も知らぬ花
が咲いていますあなたを待つ日はなぜかうすぐもりね下向けば涙こぼれそうなそんな気持でひとり立っています両手をひろげて足りないくらいあなたをいっぱい愛しています私
51
3.私たち
田公之) 作曲 筒美京平(渡辺栄吉) 編曲 陸堯
名も知らぬ花
が咲いていますあなたを待つ日はなぜかうすぐもりね下向けば涙こぼれそうなそんな気持でひとり立っています両手をひろげて足りないくらいあなたをいっぱい愛しています私