Mojim 歌詞

向けて眠る 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.クロスワード ド 作詞 福島智朗 作曲 藤井怜央背中を向けて眠る君にしがみつくように眠る夜がいつからか少しずつ当たり前になっていったね向かい合わせの椅子で画面ばかり見つめてる愛しかったはずの君の横顔曖昧な相槌ばかりにからまわ
2 8.My sweet heart My sweet love goわかり合えずに戸惑う日が来ても背中を向けて眠る夜も Baby泣いて笑って一緒にいよう僕には君しかいないんだからかけがえのない奇跡がここにあるんだだから All my heart All my love約束し
3 5.Once Again it go会う度口喧嘩していつからか背を向けて眠るようになっていたあの時もっと素直になれてたら Once again Once again叫んでいるよ会いたい会いたい叶わないとわかっててももう少しだけ夢を見させ
4 3.二人のロケット かに貸したんだ些細な事で僕らこじれて背を向けて眠る覗き込んだ寝顔に思い出した冬の日ケンカ別れの後の電話の音ためらいがちにいつかは近づきすぎて君の事さえ見えない日が来るのかもしれないけど…ほら煙りを上げて飛び出し
5 4.ALIVE 不可欠どこにもいるよな偽善者たちには足を向けて眠る正直でいたいよずっとぶっとんでたっていいじゃない信じてるものすべてを信じてたいから出来ることなら誰にも頼らずに生きたい信じてるものすべてに信じられるため正直でい

6 3.二人のロケット かに貸したんだ些細な事で僕らこじれて背を向けて眠る覗き込んだ寝顔に思い出した冬の日ケンカ別れの後の電話の音ためらいがちにいつかは近づきすぎて君の事さえ見えない日が来るのかもしれないけど…ほら煙りを上げて飛び出し
7 13.二人のロケット かに貸したんだ些細な事で僕らこじれて背を向けて眠る覗き迂んだ寢顏に思い出した冬の日ケンカ別れの後の電話の音ためらいがちにいつかは近づきすぎて君の事さえ見えない日が來るのかもしれないけど...ほら煙りを上げて飛び
8 1.Jumpin'to the moon WARA SATORUいつから二人背中を向けて眠るようになってしまったんだろう何も聞けずに左手をかきむしっていたよ傷痕は今も君だけ滲ませたまま立ち止まってる僕が思うよりずっと君を求め続けていた I'm gonn
9 4.二人のロケット かに貸したんだ些細な事で僕らこじれて背を向けて眠る覗き込んだ寢顔に思い出した冬の日ケンカ別れの後の電話の音ためらいがちにいつかは近づきすぎて君の事さえ見えない日が來るのかもしれないけど・・・ほら煙りを上げて飛び
10 1.二人のロケット かに貸したんだ些細な事で僕らこじれて背を向けて眠る覗き込んだ寢顔に思い出した冬の日ケンカ別れの後の電話の音ためらいがちにいつかは近づきすぎて君の事さえ見えない日が來るのかもしれないけど…ほら煙りを上げて飛び出し
11 3.二人のロケット(Cool Smooth Ver.) かに貸したんだ些細な事で僕らこじれて背を向けて眠る覗き込んだ寢顔に思い出した冬の日ケンカ別れの後の電話の音ためらいがちにいつかは近づきすぎて君の事さえ見えない日が來るのかもしれないけど…ほら煙りを上げて飛び出し
12 4.二人のロケット(Instrumental) かに貸したんだ些細な事で僕らこじれて背を向けて眠る覗き込んだ寢顔に思い出した冬の日ケンカ別れの後の電話の音ためらいがちにいつかは近づきすぎて君の事さえ見えない日が來るのかもしれないけど…ほら煙りを上げて飛び出し
13 4.ALIVE 不可欠どこにもいるよな偽善者たちには足を向けて眠る正直でいたいよずっとぶっとんでたっていいじゃない信じてるものすべてを信じてたいから出来ることなら誰にも頼らずに生きたい信じてるものすべてに信じられるため正直でい
14 3.二人のロケット かに貸したんだ些細な事で僕らこじれて背を向けて眠る覗き込んだ寢顔に思い出した冬の日ケンカ別れの後の電話の音ためらいがちにいつかは近づきすぎて君の事さえ見えない日が來るのかもしれないけど・・・ほら煙りを上げて飛び
15 5.PMS から、大丈夫って抱きしめて言って君が背を向けて眠るからとなりに居るのに怖くて不安でたまらないよ起こさないようにしてずっと泣いた夢の中でならばふたり笑って居(ら)れるのに冗談で言ったはずなのに本当は別れるつもりな