【君+花+春】【歌詞】合計500件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 1.LIBRA 詞井上大介作曲高橋涼君をみつけちゃったその日から世界は輝きました他の男の子はエキストラ名も知らぬ一輪 ... ストラ名も知らぬ一輪花気づいてる愛情表現＝優しさ玉に瑕あの子にもどの子にでも向ける笑顔独占させてよじ ... るシナリオ邪魔する草花はまとめて灰にして「はい、しゅーりょー」でしょ鎖で縛って仕舞いたい細い首証明つ ... ードを離し

2 2.サクラ・インカーネーション真由子作曲丸山真由子花吹雪隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃 ... た蜃気楼抜け出せない春を彷徨って繰り返す君の瞳に映る桜になれたら…この想い届くまで何度でも咲くから薄紅染まる空 ... 咲くから薄紅染まる空君と出逢えた季節「綺麗だね」と微笑んだ横顔は遠い記憶どんなにそばにいたくてどんな

3 4.蘇州夜曲西條八十作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の ... 船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれるない ... に飾ろか口づけしよか君が手折(たお)りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

4 10.愛は花、君はその種子～10.愛は花、君はその種子作詞 McBROOM AMANDA日本語詞高畑勲作曲 McB ... 愛だというけれど愛は花生命の花きみはその種子挫けるのを恐れて躍らないきみのこころ醒めるのを恐れてチャンス逃す ... 埋もれていても種子は春おひさまの愛で花ひら

5 1.五つ目の季節情に目を逸らしていた花冷えの頃にはいつも裾を揺らす白いワンピースそのステップに踏み潰されてくシロツメ ... 中合わせで歩き出した君との距離が夜を跨いだらいずれ僕たちは泥のついた頬を拭った季節がもう二度とはこな ... ー八十八夜風に吹かれ君の髪に形なす青嵐そう僕たちは見窄らしく綻ぶ ... たちは見窄らしく綻ぶ春がどんなに傷ついたと

6 4.ドクダミたる節はある大袈裟だ君は断りきれない変な形の梨が甘い ... ない変な形の梨が甘い君に風邪がうつる頃には夕闇にのまれ日が長くなったことにすら二人気づかないそろそろ ... 線路沿いの道に咲いた花に君はよく似ていた春が終わる匂いがした僕一人を欠いた世界は淀みなく回る今日もそれならばもう少しだけ ... にだって平等に通り雨君も今

7 1.Ticket 春組-Ticket1.Ticket 作詞園田健太郎作曲園田健太郎「 ... うに現れる交差点道草春の蕾うなづいてばかりもいられないさ答えのない問いに間違いなんてきっとなくて僕た ... えては背伸びをしてた君へ少しは叶ったのかい？「まだまだ」と笑うだろうそれでいいさ正解ばかりを欲しがっ ... を奮い立たせるように花は唄う恐れるな君が待つ今に甘え

8 1.春のうちに with The Songbards 松室政哉-春のうちに with The Songbards1.春のうちに with The Songbards 作詞松室政哉・The Songbards 作曲松室政哉・The Songbards ... Songbards 作曲松室政哉・The Songbards君の目で僕を離さないで何度巡り合っても伝えることがある今年もまた雨に降られ散って ... 降られ散ってしまった花を集め照らされた裸の枝を惨めに思う人の流れかき分けて手を振る ... れかき分

9 1.春眠 umitachi-春眠1.春眠作詞マキノアンジュ作曲マキノアンジュ芽から ... マキノアンジュ芽から花が咲くまで10年間も耐えてきたんだ別れは出会うために必要なんだよどうでもいいこ ... いいこと忘れるために春風が大きなあくびをして西陽が眩しくて瞼閉じてしまった ... くて瞼閉じてしまった春に出会うため恋に落ちて目が覚めてしまった暗間の

10 6.サルビアの花を覚えているかい？ br>6.サルビアの花を覚えているかい？作詞秋元康作曲本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建って ... が好きだった学校帰り君を誘って息を弾ませながらここまでやって来た青 ... ここまでやって来た青春の日々ああ空は雲ひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの) ... ビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい？(覚えているかい？)

11 1.旅立ちの鐘れ日の中舞い散る桜の花びらを手に取って何か言いたげな ... 取って何か言いたげな君の潤んだ瞳が切ないこの坂道を上れば見慣れた風景が胸に迫るだけど全部終わりだね気 ... 新たな道へと踏み出す君に笑顔でエール贈ろうあ々鐘が鳴る今日から明日へと風は白い雲を追いかけ今鐘が鳴る ... 望という名の旅立ちの春の日に……サヨナラ小高い丘の公園

12 1.春曇り feat.Ran 新山詩織-春曇り feat.Ran1.春曇り feat.Ran 作詞 Ran 作曲新山詩織朝の焼ける帰路に立ち気が ... 立てるように雨が降る君の荷物が増える前に付箋を挟まなくちゃそういえば何色がすき？さっきから冷たい風に ... にふかれすぎた大きな花束捨ててしまおう春曇りしてた僕の毎日が輝き出したの ... の毎日が輝き出したの君が居ることで「例えば世

13 1.春のシモキタ KALMA-春のシモキタ1.春のシモキタ作詞畑山悠月作曲畑山悠月少し慣れた寒さの朝消し忘れたテレビの ... テーターが「今年の開花は例年より早いですね」と春の知らせが靴紐を結んで晴れた空にソワソワしている僕を ... ソワソワしている僕を春風が加速させた君に会いたいこの気持ち3分前に見たしょうもないニュースよりもっともっとも

14 8.ボクラハ＆ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- も誰かの為に風を読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)！ほっといてよ人類のF ... t go上等なんてさ春に散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... セツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走( ... わないで言わないで「君を

15 31.こだましがみ- Live2022「希織歌と時鐘」- かその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が風の背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらは ... よララボクらもずっと君に会いたい聴こえる声が聴こえるこだまを噛(シガ)むほど引き裂かれた時節(トキ) ... 距離、埋める夜に舞う春嵐(ハルラシ)の愛が生命(イノチ)の声が聴こえる声魂(コダマ)は此処に在る触

16 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- 気な空は自由だと土と花は嘆いたあどけない表情ではしゃぐ ... けない表情ではしゃぐ君の側で少し笑ったあどけない世界が終わらないように心ごとつないで歌った凍えそうな ... そうな辛い冬もやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬隣り糸を隠したのかな ... 隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの ... っ

17 5.ボクラハ＆ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- も誰かの為に風を読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)！ほっといてよ人類のF ... t go上等なんてさ春に散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... セツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走( ... わないで言わないで「君を

18 8.こだましがみ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- かその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が風の背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらは ... よララボクらもずっと君に会いたい聴こえる声が聴こえるこだまを噛(シガ)むほど引き裂かれた時節(トキ) ... 距離、埋める夜に舞う春嵐(ハルラシ)の愛が生命(イノチ)の声が聴こえる声魂(コダマ)は此処に在る触

19 1.キスミーモ作曲アツキタケトモ君を探してたそんな気がしてた枯れていた日々が名もなき ... ていた日々が名もなき花を咲かせた君に見惚れてたどんな顔してたまばたきするのが口惜しいくらいに ... のが口惜しいくらいに春風が運んで来た幸せの香りはちょっとした戯れ合いにだってひそかに芽吹いてたぎゅっ ... いで魔法よ解けないで君がくれたのはどん

20 1. 作曲が鳴る時代だからこそ君の、浮かれてしまうような歌声がいい。聞く側にまわる。携帯はしまう。声のトーンは ... どにものを言うから。君との会話は歌詞より歌詞で、抑揚ひとつで事足りる。そこに音楽は鳴る。僕らは心を作 ... らパンだって焼ける。君は、花粉症の薬を鞄に忍ばせる。僕は、それを見て ... る。僕は、それを見て春の訪れを知る

21 5.よーいドンんだあの日のままじゃ君に会えないわかっているんだわかっているんだ慣れない靴で我が物顔で走ってみるんだ ... るんだ走ってみるんだ春の夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ桜の木の陰に名前の知ら ... 名前の知らない小さな花が咲いていたディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて進めないでこぼこな道でも誰もいな ... り裂けそう

22 7.ハローグッバイサンキューーグッバイサンキュー春は夏になり夏は秋になる秋は冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く ... を眺めてる向こう側で花火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺 ... ミチを俺はここにいて君はそこにいる人生楽ありゃ苦もあるか夏の真ん中、急な通り雨のせいでワンダーフォー ... イサンキュ

23 1.桜吹雪明北風が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目恋心が消えた桜が舞う ... 一つで見失うのにねえ春風が恋を連れて置いてかないでよ置いてかないでよ忘れないよな忘れられない涙はきっ ... と全部季節のせいねえ春風よ君を連れて戻らないかな戻らないかな忘れられない忘れないでねいつも想ってるんだ触れ ...

24 6.朝焼けTRAIN ちに足を取られるけど君と歩いていこう気まぐれな風が吹けば ... 気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ ... はまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけでどうやってここまでやって来たんだっけ？季節の追いかけっこ追 ... しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を

25 1.ウルトラロマンティックすイマジネーション青春マガジンは教えてくれないものゆっくりゆっくりキスを重ねた時間が止まったそんな気 ... ンティックさ瞳閉じた君の横顔を見ていた高い鼻とツンとした唇夢の続きみたい少女のフラストレーション繰り ... すイマジネーション青春小説は教えてくれないものゆっくりゆっくり指を絡めた2人の心臓世界に響くウルトラ ... ンティックさ

26 3.郵便夫う一度歩き出すんです君が残した歌を口ずさんだら心なしか風に背中押されたようなほら今日もよく頑張ったろ ... 今日もよく頑張ったろ君は褒めてくれるかいチューリップの ... るかいチューリップの花が咲いたよもうすぐ春ですこの町もまた明日も頑張るよ ... もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい鳥が森へ飛んで行くよ僕も家に帰ろう歌

27 1.My Spring いよ」って振り返った君のあたたかさを抱いて冬を超えたら ... を抱いて冬を超えたら春迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧月霞む空に ... らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上あの場所で待っていてねきっと強くなるから You are my ... ける風に耐えてみせる君のしなやかさにそっと触れられたら ... にそっと触れられたら春何度もおとずれ

28 1.Love(d) 花耶-Love(d)1.Love(d) 作詞高木誠司作曲高木誠司・ ... かけたつぼみは「もう春は近い」と告げた遠い夢を見る、遠い街の ... い夢を見る、遠い街の花すぐそばに君は思えますもし最後の恋だったとも悔やむ事はないでしょう振り向けば My Lov ... けば My Love君の思い出に恋するよ出会いの季節(とき)震えていた、最初の I Love you ... た選べない涙ですら

29 1.初恋み込む。指を滑らす。君を見てると恋とは如何に底なき様が美しいけど。あゝ晴れ渡っては堂々咲き乱れてはと ... 僕の胸の中掻き乱され君のことをずっと恋焦がれてたのに気がつけばもう。汗ばむ手足、僕の鼓動も隠し切るの ... 難しいけど触れた口元春の気配に丸呑みされて溶けて混ざれる。あゝこんなことで今日も舞い上がっている相当 ... 節に一人、

30 1.サクラサクハル ohei 作曲 Luz花見に行こうお弁当片手に久々集まって夜桜もいい歩いていこうわざわざ電車でたわいの ... the wind散る花びら blowin in the wind運ぶ日々はまだ幼い僕らの ... 日々はまだ幼い僕らの春を描いたさくらさくら咲く春さくらさくら咲くからさくらさくら咲くように ... くらさくら咲くように君を描いた天気予報はもう雨マーク今年も見納め咲いた

31 3.スーパーソニックガール吉田崇展国道雨が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気持ちをひた隠し次の ... い自転車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の ... た後悔した私の両肩に花びらが積もって君は遥か先その瞳には何が写っ

32 8.忘れじの映画～Re:film～古臭いままの映画館で君と見た景色が忘れられないのさ言の葉を乗せた想いさえもひらり舞うようにまた同じよ ... 屋ただ窓を見ていた小春日の頃に街行く人流れる景色は ... 街行く人流れる景色は春を描いていく失くさないようにとまらない風が吹いていく麗らかな空に手を伸ばす夕の ... る先に見えた懐かしい君の顔を日の沈む頃待ち合わせたこの場

33 1.口笛吹けば恋でも吹いて歩いてこう春を告げるくしゃみが聞こえクスッと笑った瞬間、ほどけてた風の香りで気づくずいぶん ... けば恋これから出会う君もきっと花びらに手を伸ばして言うかなそれとも右頬緩めて笑うだけかな忘れたことさえ忘れて

34 1.ゆらゆら-運命の花- -ゆらゆら -運命の花-1.ゆらゆら-運命の花- 作詞 Hiyori Nara・Ellie Love・hanmina・ ... あの白い蝶々のように君が Oh心に触れた瞬間 Yeahまるで永遠時が止まるほど愛しい予感高鳴ってく鼓動 Na Na Na Na Na ... るほど愛しい予感高鳴ってく鼓動 Na Na Na Na Na君のために歌う Na Na Na Na Na叶うのならずっと Fallin無数に ... llin無数に浮かぶ花びら隠せない永遠にふと

35 1.No No No you風の中泳いだ花曇りの夜切なささえ愛しいなんで？触れた鼓動誰かにとってはなんでもないようだけど ... だあまりに巧みな世界君は罪だ派手に咲いた桜の中抱いた ... に咲いた桜の中抱いた君はずっと変わらないでNo no no手懐けられないままでNo no no嗚呼今 ... い明日のこと話せたら君の大事な場所に触れた気がするから ... に触れた気がするから君

36 3.蘇州夜曲西條八十作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の ... 船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれる ... 髪に飾ろか接吻しよか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

37 1.キセキいてきたの？その笑顔花開く明日へ続く軌跡春が芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今を ... げさかもしれないけど君と生きていくこの星に産まれてきたキセキ些細な出来事で言い合いになる譲れないもの ... ほど辛かったろう誰も君のことを見ていないなら特等席で見守っているよずっと枯れ果てた ... るよず

38 1.春よ来い EEKENDERS-春よ来い1.春よ来い作詞磯野くん作曲磯野くん ... 磯野くん作曲磯野くん春よ来い今君の涙の果てに少しずつ芽吹きはじめる形のないひとひらの温もりがそっと触れる掛け違 ... 中朝を待ちわびている春よ来い今君の涙の粒が少しずつ芽吹きそうなら行く宛のない描きかけの夢さえも色づく気配感じて ... をやる蕾が開くように春(!

39 1.郵便夫う一度歩き出すんです君が残した歌を口ずさんだら心なしか風に背中押されたようなほら今日もよく頑張ったろ ... 今日もよく頑張ったろ君は褒めてくれるかいチューリップの ... るかいチューリップの花が咲いたよもうすぐ春ですこの町もまた明日も頑張るよ ... もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい鳥が森へ飛んで行くよ僕も家に帰ろう歌

40 1.また、春にイガール！！-また、春に1.また、春に作詞花菜作曲花菜黒板の緑も白く霞む季節になってさよならのうた響く廊下ですれ違う度想ってカウン ... わなくてきっと残った君の袖だけ見つめてるちゃんと目と目で話しても掴めないひとひらのようにすり抜けて ... らのようにすり抜けて春の風に押されても伝えられないけどこれでまた会えるよ

41 2.週末ワンルームイガール！！-また、春に2.週末ワンルーム作詞花菜作曲花菜アイスを溢しちゃった君に褒められたスカートの裾にリップで汚しちゃった ... リップで汚しちゃった君の頬の色は優しく見えたよ曖昧な日々もあるだけで幸せなのバラの ... だけで幸せなのバラの花100本無くても摘んだ菜の花で食卓を囲もうよ怪しい言葉も気のせいじゃな

42 1.僕とあの子とetc… 運命のクラス替え探す君の名前「なんで？まさかね？え？」隣で微笑む ... ね？え？」隣で微笑む君神様僕は一生の運まで使い果たしちゃいましたか？まぁそれでもいいさ！アオハルって ... Love Song？君にとって僕はなに？恋人？(No)友達？(いやいや)わかってますよetc.苦手な ... っそり耳打ち隣で囁く君神様僕はこんなにも幸せ者でいいんですか？「これ

43 35.あじわいいと笑いながら食べる君を見てなんだか照れくさくて俯く僕 ... か照れくさくて俯く僕春がアルバムをめくる花瓶の花が揺れる出会いから全てが宝物だよ狭いけれど甘い夜も背を向け合う苦い朝もとろけそ ... ない涙もまだまだまだ君と味わっていきたいんだよ大好きな ... きたいんだよ大好きな君へ同じレシピでも人によって違うこの世界でた

44 42.セラヴィニタツヤ冬が終わって春が来るように気づいた時には大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の ... か僕も誰かの思い出の花瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか ... のだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになっていたそうやっていつか煙になる頃に笑えるように季節と共に ... らないで変わっていく君を責めないで花

45 1.エイプリル景凪あてもない景色を君と共に描いていた今でもずっと鮮明だ ... た今でもずっと鮮明だ花香る風が頬を撫でる笑い声黄昏そんな永遠を光るのは夜の結晶何処かで会えるさ悪夢の ... 会えるさ悪夢の続きも君となら怖くないな春が僕らを手招いて花曇りの中身体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた！不確かな憂いもい ... 愛おしいド

46 6.めくるめく OverTone-花だより6.めくるめく作詞 GUCCHI 作曲 GUCCHI ... I 作曲 GUCCHI君は激怒したすると水彩画のように空が滲んだ僕は決意したこの狭い世界を終わらせない ... てるの分かってるよ青春は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから何でもない日は一日も無い今日のページに栞を ... にめくるめく僕らの青春は短編の小説巡り巡ってまた会えるようにしっかり

47 1.僕の季節 moon drop-君にみた季節1.僕の季節作詞浜口飛雄也作曲浜口飛雄也・坂知哉 ... 曲浜口飛雄也・坂知哉花瓶の中では昨日君が買った花がこっち見て春を待ってる初めて買った花の色は思い出せないけどあなたに渡せたということコンクリートの影空の青や街の色が ... て別になくていいけど君と居るならそりゃ無理か僕の季節はあなたです

48 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 MAISONdes-春紛い1.春紛い feat.アユニ・Dニト。作詞ニト。作曲ニト。温い風がそよぐ息を ... でて消える湿った窓の花弁雨上がりの傘君は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計放課後の空心が見たいの言葉 ... 見たいの言葉はいいの君の目が僕に問うその答えをずっと ... 問うその答えをずっと君に言えない春にまた花(

49 5.春を待っているロノート5.春を待っている作詞ゆるふわボブガール作曲ゆるふわボブガール嵐の前の日闇夜 ... えゆく月とか枯れてく花靄夢でも見ながら春を待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ ... た靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間に消えゆく私と季節は夢と知 ... い

50 1.夜明けの光史郎「元気を出して」君の声が聞こえた気がしたんだ一人じゃないんだね空は強く僕らを繋ぐんだ冷たい雪が溶 ... い雪が溶けてまた必ず春が来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信じてきっと…光射すその先で僕らは出会え ... けるな」その声で命の花が咲くんだ枯らさぬように水をあげようこの手で声も言葉も越えて愛は人と人を繋ぐ

51 1.39 少しだけ記憶を残そう春がそこまで来てる足跡に愛を宿そう風が運んだ時間は薬忘れられたら入れ替わる色時計 ... のせて遠くで生きてる君へ届けたいんだ「素敵な歌だ」という ... 「素敵な歌だ」という君が誰より素敵なんだってこと僕は知ってるよ走れ ... と僕は知ってるよ走れ春が呼んでる離れないつながってるから ... ないつながってるから君(!

52 3.バッチグーディー現在(いま)青春！さあ輝け！眼差しが眩しくてキュンとなってポッとなって Yeah！Yeah！ ... ズ！夢心地の湯加減で君に送るパラダイス熱い気持ちで胸滾(たぎ)らせ ... ちで胸滾(たぎ)らせ花吹雪舞い上がれどんなもんだい！なんてこったい！ Hey！Hey！ Hey！He ... 風まかせバッチグー！君が見つめる先にどんな未来があるの？抱きしめたい大切なもの

53 2.ハナビラメールの空やる路地裏見慣れない花がいつの間に咲いてるぶらり線路沿い陣取ってる野草の顔ぶれだってさ思うよりも繚乱 ... って来そうだもうすぐ春めきスナップにして送ってみるよ風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり ... ハナビラメールひらり君にも見えるといいな眩しい空枝の隅っこで蕾はち切れそうでそわそわしながらあと少し ... ハナビラメール

54 1.スーパーソニックガール吉田崇展国道雨が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気持ちをひた隠し次の ... い自転車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の ... た後悔した私の両肩に花びらが積もって君は遥か先その瞳には何が写っ

55 1.SAKURA いのたけを抱きしめた君と春に願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと ... プする season花びらが散ったとしても決して枯れない根っこまた一つ過ぎる歳月越冬気持ちをリセット ... 混ざった色が

56 1.Spring Love re my type君を知りたいこんな胸のときめき初めて Spring Loveもし私がヒロインなら ... がヒロインなら'この春運命の人に出会う'なんてもう何回目だろう… ... てもう何回目だろう…春が来ないのに夏が来ちゃいそう…ねぇ、ついに出会っちゃったみたいあ～目が離せないの！「私と恋してみませんか？」 You're my type ... の！「私と恋してみませんか？」 You're my ty

57 3.Sense of the season と会えたねとはにかむ君を幾度となく夢に見ては新しい季節心寄せて ... は新しい季節心寄せて春めく今を隣で君と君といられたらあぁどうか溢れるばかりの想い ... か溢れるばかりの想い花束にかえて届けたくて同じ気持ちでいるなら声を声を聴かせてよあの時蕾のまま閉じ込 ... まま閉じ込めた願いが花咲くその日はもうすぐそこに独りじゃ

58 1.花は桜君は美し City Club-花は桜君は美し1.花は桜君は美し作詞水野良樹作曲水野良樹 ... 水野良樹作曲水野良樹花は桜君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞こ ... ずの懐かしい声でした君はまたもう一度あの頃に戻りたいのでしょうか ... 戻りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷って

59 3.七分咲きのつづき先であそばせて退屈な春だねなんて言うの恥ずかしくなるグロス聞こえなかったふりが精一杯のメッセージ去年 ... せみたいね私はずっと君だったよさくらさくらもう時期シーズン机ひとつ向かい合わせの距離ねえこのまま終わ ... スキ」でもないような君だけに感じるときめき春夏片思い秋冬すれ違いそしてようやく気がつくとか待てない待てない彼女

60 7.Negative Summer 永野元大作曲永野元大春教室の扉を開けて秒速で恋に落ちていた桜散る月曜日短い髪のあの子がきっと好きなん ... 不思議な町私誰よりも君が好きなのにいつかの映画の様なときめきを泳いでみたい ... きめきを泳いでみたい花火が打ち上がる友人と河川敷来年は恋人となんて言って笑うその話の最中に見つけてし ... まったの屋台の傍らに君と短い髪夏

61 4.花言葉と初恋の歌 rio!4.花言葉と初恋の歌作詞 Pigeon 作曲 Pigeon愛する人がいるの伝え ... 勇気などない心からの花を添えああメッセージを送るアマリリス、アネモネどっちも白く美しい言えない気持ち ... いいかなそばにいたい君が好きよまだ話せないかもああ月明かりに照らされてるそうまるで蕾のように ... そうまるで蕾のように花言葉と初恋の歌春のお庭の中

62 5.夜行性らびりんす日綺麗だと通り過ぎた花に誰かが深い悲しみを重ねた理由(わけ)を知りたくて恋のような炎長い廊下を駆けて ... うなら淡い月のひかり君を見つけるから寂しがり同士歩いていけるよね一緒にわたしがわたしに出したホームワ ... ってあぁねむいね青い春を君を覆い尽くすらびりんすあつくて歪んで先が見えなくなってもきっと分かれ道のゴール ... うな

63 4.春よ、来い omma4.春よ、来い作詞松任谷由実作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁 ... 俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに ... がてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし ... ればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今

64 2.紫式部～越前恋つづり～真木柚布子-紫陽花(おたくさ)2.紫式部～越前恋つづり～作詞片桐哲郎作曲弦哲也障 ... のたよりにあなたの噂春も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る恋の文源氏の ... 部が綴る恋の文源氏の君の残り香か女官(おんな)の肌にまといつくひと夜情(なさけ)におぼれた寝間は朧

65 1.人生花結び北川大介-人生花結び1.人生花結び作詞高畠じゅん子作曲叶弦大風が立ちはじめたねなんとかここまで生きて ... かここまで生きてきた君の笑顔にすくわれてあれこれ人生 ... くわれてあれこれ人生花結び何度もほどけて何度も結ぶふたりの先には明るいあしたがそれは道なき道さ歩けば ... 歩けば自分の道になる君と手をとり支え合うあれこれ

66 9.ノンブレス・オブリージュ一つになれない教室で君と二人手を繋いでいたいの数の暴力に白旗をあげて悪感情を殺してハイチーズポストト ... 下ゆらゆらと煙る血の花ぼくらはコンプレックスコンプレックスコンプレックスコンプレックスを武器に争うそ ... 人たちが怖いよ愛燦燦春爛漫日々だんだん大事なものが消えていくよさんはい「この世には愛も知らない人が沢 ... ぞれの好き

67 2.告隠作曲福屋礼央ねえねえ君は覚えている？坂の上で笑っていた事まだ全然目を合わせてくれない恥ずかしそうに下 ... は覚えている左手繋ぐ君の横顔もう永遠目を見れなくなった悲しそうに上を向いた溢れ落ちた何か拾い悩みに悩 ... 告げた終わりは落ちた花のよう忘れたい今を生きるため風に乗り ... を生きるため風に乗り春と君は僕の前に薄暗い部

68 1.雷櫻 feat.9Lana SAKURAmoti 街も桜舞うねえねえ私君のこと好きで好きすぎてしょうがなくて ... すぎてしょうがなくて花を見つめる横顔にふと寂しくなっていく「愛してる」も「大好き」もあと何回だろうね ... 回だろうねえまた何度君と同じ春を見られるのかな花よ花よまだ散らないでこの春よまだ終わらないで少しでも長く私 ... ないで少しでも長く私君とわ

69 6.エンテンカスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下潜って僕らだけの合図を交わす ... らだけの合図を交わす君を乗せて砂浜までかけ抜けてく叶わなかった諦めきれない心忘れさせる思い出作りと行 ... だ夏は終わらないから春が過ぎれば夏がやってきて夏が終われば秋がやってきて何度も何度も季節が巡り巡って ... 節が巡り巡って今

70 9.ちょっと情緒不安定？…夏太陽はSun Sun花火はBangド派手な季節だ女の心と夏の空気まま気まぐれ七変化ちょっと情緒不安定 ... っと情緒不安定？…夏春と秋だとどっちが好きなのと昼下がりのグループショットのコト ... ループショットのコト君が聞くから真面目に答えちゃおうごめんね私夏が好きなのよおどけてふざけてアピール ... げる何気なく感じてる君の視線 oh ohハジけて

71 3.5EVA believer？青春ロスっても足跡だけは嘘にしたくないこっから先は一人で登んなきゃ越えられないから ... ないから世界は美しい花びらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaいつ如何なる時も信じて新しい ... なる時も信じて新しい君だけの道を One more try断然前向きLife簡単には折れない心配など ... つ如何なる時も信じて春夏秋冬希望未来へ世界は

72 3.ノベルライトトノベルノベルライト春を待ってる余裕はなく夏に君はいない秋の暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になってゆくのだろう？何をやって ... の街は寒そうです線香花火のあかりのようなぬくもり一つ落としましょう落としましょうノベルライトサヨナ

73 4.桜Conflict(2023) す恋散りゆく想い青い春春風髪なびかせ晴れ渡る空は痛いくらい青くて別れ際の ... くらい青くて別れ際の君の顔無理に笑ってたの僕は知ってたよ桜色華やぐ街と裏腹に僕の心曇り空翼広げて青い ... ら夕焼け空照らし出す花瞬き忘れるほど綺麗でほんの少し僕に勇気あれば散りゆく想い青い ... れば散りゆく想い青い春季節何度めぐっても大人にな

74 4.ちくしょうきそば作曲焼きそば・春貴・こーたろー goodbye day夕暮れに鳴り響くあのチャイムを ... り響くあのチャイムを君は今でも覚えていますかそんなくだらないことばかり考えてるあの約束もまだ走り出し ... の毎日に小さくでいい花咲かせて泣きそうになったことだって沢山あったなちくしょう俺たちはこのまま空にな ... ないあの日々はいつか君の宝物に転

75 7.サクラフレフレたって遠回りしたって花は咲くサクラ降れ降れ君に降れ降れフレフレ僕らに降り注いで祝福のパレードみたいに旅立つエールになれサク ... え前に進むための涙は花びらになって風にのって飛び立つこうして僕ら大人になってくんだ人様の「いいね」ば ... てたってキリがないよ君と僕とでもほら生まれ育ちも違うしそれでも僕らは同じ地球(ほし)に生ま

76 1.24 アンジュぼくは今でも君を追いかける届かないと知ってもぼくは ... ないと知ってもぼくは君を忘れないいつでも隣で息をし続けると思ってたの当たり前に感じてしまっていた虹を ... まっていた虹を見ると君を思い出す今もどこかで君と過ごした日々は花びらのように見えて息を吸って吐いて海の奥底で涙した ... いて海の奥底で涙した君と一

77 5.Blooming the Tank-top たくやタンクトップの花が咲いとるなあらゆるところにほら咲いとるなけど誰もみない！そんな！時代か？地雷 ... k-top！)たまに君に寄り添って(Tank-top！)うるさくてくそ速い ... )うるさくてくそ速い花タンクトップ占い好き？嫌い？好き？知らん！彩ろう季節を！！！ ... ！彩ろう季節を！！！春はタンクトップ見！！！夏はタンクトップ畑！秋はタン

78 10.ノンブレス・オブリージュ(HIMEHINA ver.) 一つになれない教室で君と二人手を繋いでいたいの数の暴力に白旗をあげて悪感情を殺してハイチーズポストト ... 下ゆらゆらと煙る血の花ぼくらはコンプレックスコンプレックスコンプレックスコンプレックスを武器に争うそ ... 人たちが怖いよ愛燦燦春爛漫日々だんだん大事なものが消えていくよさんはい「この世には愛も知らない人が沢 ... ぞれの好き

79 16.One choice oiceだ今日は何回君のことを考えてしまっただろう青 ... えてしまっただろう青春の日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか？そんなことばかり ... てわかってるよもしも君に出会っていなければこんな苦しむことはなかった思いはいろいろあるけど答えなら出 ... るほど強くなるもしも君がこの手には届かない花でもずっと踵

80 3.千変万華 Refact)千の花閉じ込めた万華鏡に重ねて見えたそれは愛おしい日々放課後の教室で描いた未来タイト ... んだよねほらまた一つ花が咲いた小さな夢が咲いた花束みたいな世界の中でその彩りが心(ここ)にあれば隣に ... (ここ)にあれば隣に君がいれば頑張れる気がしてるまだ線を引いたその前に立ち止まって正しいと読むなんて ... むなんてもう思わない

81 3.Navy Blue お揃いのティーカップ君が選んでくれたシャツも捨てるよ止まない Navy Navy Blue冗談だって茶化してぬくもり Crazy Crazy you悪い夢を見てるみたい嫌いになるほど傷付けてくれよ「良い人見つけて」なんて嘘だろ You're my everything ... けて」なんて嘘だろ You're my everything春の桜夏の花火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて秋の紅葉冬のイルミネーション隣にいたかっ

82 1.茜光っともう咲けない青い春癒えない傷を触り燻んでく飽和した水と灯それはそっともうずっと傍にいたはずなのに ... っともう一生戻らない花に明宵煌々と照らす陽の中で少し笑う ... らす陽の中で少し笑う君の影を見ては巡り合う月が白んだ陽の奥流れるのは茜さす光 ... 奥流れるのは茜さす光君と繋いだ手も解けたままさよならも言えなかった消えない

83 4.桜の秘密桜の秘密作詞花村想太作曲花村想太・福田智樹・Louis舞い散る桜の秘密出る杭は打たれるなんてよく聞く話 ... いた日々」いつかは青春と呼ぶぜ笑って怒って泣いたって OK喜怒哀楽偏る好き嫌いそれも ... 楽偏る好き嫌いそれも君だから目を気にして憚るそんな日がきたらきっと大人になった証舞い散る桜のように暗 ... 楽偏る好き嫌いそれも君だ

84 2.Grand symphony y 作詞佐咲紗花作曲本多友紀(Arte Refact)(We are proud of the ... 遠い空へ限りある青い春を SHOOT！重ね合う時間が何より大切で交わした言葉はどれだけあるだろう g ... 扉開くならいつだって君と一緒がいい今までもそう、これからもこの手が掴む未来は共に描く symphon ... さくれるから何度でも君とめぐりあうこの瞬間の奇跡を今焼き付け輝く命燃やしてかざ

85 5.心だけに残してゆかり作曲山崎ゆかり春夏秋冬どの季節が好き花瓶の花は短くていい新調しないでそのまま使おうほらマグカップが並んだ ... らマグカップが並んだ君を守るよ約束は苦手だから心だけに残すよ ... だから心だけに残すよ春夏秋冬すぐ季節が来る日々に追われて喧嘩しても好きだったことを思い出して早く普通 ... く普通に口をきこうね君を守る

86 2.青ノ祭波むせ返る参道で芳し君の香り紫陽花の浴衣に上げた髪の青い飾り見惚れては立ち往生うなじまでの一尺半愛おしや「踊ろう ... なせなつもりが転んで君に抱きついて悪戯に笑った濡れた唇半尺チョイ「いけずだね、ほんと」潤んでる瞳で… ... ぼうなままに初な青い春よさいなら「一体感で熱く染まって存在感を確かめ合って踊る阿呆に見る阿呆それじ

87 1.恋巡りしたら気が付いたこの春に終わりがあったこと君が言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた自転車たった一度だけすべて ... て思い通り振り向けば君もうここにはいない巡り合う季節の中で変わらない日々を過ごして切ない夜の行き先眺 ... ャッターを切っていく君の熱、擦れた靴、影二つあゝ細い指で針に触れる私は何度も憂鬱な顔を思

88 1.香雪蘭～好きより愛してる～好き？っていつも聞く君の笑顔が愛しい当たり前に過ごした日々はこんなに輝いていたんだ今夜の月はとても綺 ... はとても綺麗だよoh君が好きな黄色い花は春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニ ... ル傘をつたう雨粒紫陽花見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る ... 待

89 1.カラタチの夢言いかけてはにかんだ君の笑み夕立木立焼きたてパンを齧り味わう幸せ ... パンを齧り味わう幸せ君と生きる幸せ黄昏の恋流離う心去りし日の燈喜びの雨悲しい歌も全部束ねて笑って行こ ... よぐ青い風連れ帰る青春カラタチの夢草花祭り朧月影法師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひ

90 2.キミエールっこする時計夢を追う君を見ていたよずっとずっと前から'頑張れ'の代わりに書いたこの曲で背中押せますよ ... れたってそばにいるよ君は君でいいんだよダメだもう無理だって諦めないでずっとエールを ... ないでずっとエールを君だけに送る Wish you the best！！ It's all righ ... 可能な事なんてないよ君の夢が叶いますように…誰に言われたって何を言

91 1.修二会まさし作曲さだまさし春寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世音折から名 ... 観世音折から名残り雪君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げよ ... 明の炎見上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺れる ... が降る走る火影揺れ

92 1.長い夢だ夢を見ていたまるで春を告げる花のようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌ってそ ... てまだ白い空を渡った君を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら ... り着くその行く先なら君が知ってる薄い紙の上に並ぶその指先に宿っていたそれは夜に浮かぶ月のような美しさ ... 溢れたインクの

93 1.桜ひとひら倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホーム新しい街の生活も少 ... わせて上手に笑えない君とひとひらの夢を手のひらに握りしめた桜舞い落ちる ... りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはもう ... り返るベンチにはもう花びらだけ電車の窓際もたれて街にも明か

94 3.春めくことば知りせば3.春めくことば作詞ユリイ・カノン作曲ユリイ・カノンああ言葉じゃ伝えきれない ... ことを惜しむいつしか花が落ちて青やぐ言の葉が芽吹いたああわからないことばかりだ価値あるものが何かとか ... ように描いた枯れない花を探したそんなの紛い物だ君ならわかるだろうどう間違っていても構わない大人にはなりたくないいつしか逝く

95 1.プリムラプリムラ作詞花房真優作曲花房真優車の中から見えた光るベテルギウス入れたガソリン曇る窓寒い夜不満も打ち明け ... からあの曲が流れる青春の思い出をつれてあの日君が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディーが脈をうって結局はさ ... が脈をうって結局はさ君が歌う姿が好きだったの爪弾くギターの音も甘い声も3年目のジン

96 1.18:48 少しこぼした愛は今も花火のバケツに泳がせたままいつか捨てていいよ捨てていいからせつないなこんな日もい ... によかった相変わらず君となら楽しくてちょっと泣きそうになる ... ょっと泣きそうになる君の優しさに洗われておだやかな波を漂ってたんだ引きずるような疲れさえもなんだか幸 ... んなおかしかったな青春の雨に打たれては抱き合った

97 1.チャイナ☆パイナップル空にゃパンパカパンと花が咲くビュンと東南西北(トンナンシャーペー)どこへでも行けるだって地球はまんま ... 口馬？(ニーハオマ)君こそサマーオブラブアツアツトコナツ夏トゥユー謝謝イ尓！(シェイシェイニ)魅惑ス ... していいねこれこそ青春だ！なんてね泣いちゃうくらい笑い転げたいキュンとしちゃうね天真爛漫Run&Gu ... ー上海！)我喜歡イ尓君の

98 2.かくれんぼラヒラ振る仕草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ蝉の声と ... め息一つ溢れ蝉の声と花火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた純情忘れない冬も近付く月さ ... い出達僕の涙枯れ果て君の顔が脳裏に焼き付いてこんな日々よ溶けて失くなれ願ってる孤独は哀れだね虚しさの ... だね虚しさの行方は？春の

99 2.緑地化計画て雨を一口飲んだのは花屋の少年で、遠くの雲めがけ、見つめ曇る眼鏡腕の銀が光った。 ... 眼鏡腕の銀が光った。君は、取り繕った見せかけの演技、舞台には興味がなくてそんな ... は興味がなくてそんな君は私に目もくれない。私、悔しかったんです。泣いたりするより流れたい、 ... りするより流れたい、春の路肩のように。ああ、昨日から離れな

100 5.あれはたしかSEPTEMBER の鍵なくして焦ってる君を見た夕陽色の髪が揺れて跳ねるあれはたしかSEPTEMBER ... かSEPTEMBER君だけを困らせたくて冗談を散りばめ嘘で首をしめた飛沫あげた心泡になって夢から覚め ... める寸前の完成形の青春は自転車で坂を下るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is s ... youいつだって僕は君の前では少年だったろう This is song for you I only ...