Mojim Lyrics

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1 1.明日がある 鄧麗-テレサ・テン ベスト・ヒット65 ~生誕65年 永遠の浪漫~1.明日 ... 信じようどんなに道は遠くとも信じて歩くこの一歩やがて希望の朝がくるつらいといえばみなつらいそれが男の人生だ涙の中
2 2.そしていま あてない街ひとり先を歩く夕日に照らされた失いそうな心変わっていくなんて思いもしなかった ... んて思いもしなかったと重ねた夢いつの間に違う方へと歩いてたんだねそしていまふたりは遠すぎる世界見つ ... そしていまほら響くよが教えてくれた歌この空に正座して並んでみんなで撮った写真心に呼びかける懐かしい ... びかける懐かしい笑顔
3 5.DAWN 月の輪廻は今別たれて遠く深く離れる指宵の底へ欠けてく ... る指宵の底へ欠けてくを埋めるために忘れた行き先示すために ... れた行き先示すためにから流れる痛みが殻を伝い僕に響くの終わらない夜の光は逝く二人をもう照らすことは ... た流れ星「どうかまだの傍に」あの日見た夜明けの星願いは届かなくて ... の星願いは届かなくて
4 4.ask youreself 中ランドセルを背負い歩く少女が木々の隙間落ちる声が日々の谷間探す歌がいつも通りさいつも通りか昔の先輩 ... を置いて太陽はすぐに遠くなるなぁ先生教えてくれよ教科書に書かれなかったこの世界の全てを辛くなって泣い ... りたかった隣を羨んで遠くの星ばかりを探してあぁこれじゃまた手のひらを見落とすよな一番大切なものだけが ... いたかった
5 7.僕らの街 別れていく一人一人が歩く道寂しさは正直あるけどいつまでもこれからも ... いつまでもこれからもとの出会いを胸に刻んで歩いて行く空を仰げば尊いこの街の記憶僕たちの行き先を示し ... 待ってる人がいることとの時間はもう宝物だからこそ出会いに感謝を子供の頃毎日通ったあの場所にある駄菓 ... 力になれるように歌う遠くの街へ振り返れば

6 12.YOU IN 中明日が輝けるほど、に夢中朝日のように眩しくて、ほら、またいつも僕の事惹き込むの「ねえ、ほら、あの ... ら目逸らすその視線が遠くにあるのは変わらないのに(No way)それでも今 ... way)それでも今といれるから I don't care暗い闇の中明日が輝けるほど、 ... 中明日が輝けるほど、に夢中朝日のように眩しくて、ほら、またいつも僕の事惹き込
7 1.isekai なって暮れる街並みにはいなくて異世界に彷徨った変わる赤信号に苛立ってる息がつまる日常焼けるような陽 ... なってる夏が少しずつ遠くなっていく歩幅だけが大きくなって次第に足取りは重くなって黙り込む星空で胸を刺 ... 胸を刺すような痛みが歩く距離は短くなって何もない道端で躓いて異世界に彷徨ったあの頃の景色が色づいて
8 6.灰炎 な煙がむしばむように歩くぼやけた眼に映るセピア色の夢から醒めた隣り合ってるはずの音が僕を置いていく綺 ... らいだ視界の中探したの影傷んだ喉の奥名前も呼べなかった泣きだしそうな背中を見送るように笑う静かに目 ... 笑う静かに目を閉じたに許されたいと願った僕らは世界のこの先で何を見るこの星が息をする今僕も息をした ... は動いてん
9 1.アマネゾラ てた濁り曇り重く道が遠く遠く霧で見えぬままで彷徨い続けた人々は傘を差さないまま届かない声が何度も反響して ... 今でも耳に響くんだ「は弱いな」簡単に言うんだ傷跡も見ずに嘲笑うな!嫌いも痛いも涙も罵声もうざいよ「 ... た」心がぼろぼろだなだと言える「僕」になりたかった叫びたい声を叫んでよその雨の音を拙い音で鳴らす
10 3.SOS(Japanese Version) corruption歩くほどより暗くなるだけだんだん迫る足取り壊れたサインの上にエコーになっていく響 ... ていく響き広がってく遠くにもう止められないよ燃える僕の心夜空照らせ炎 I will break ou ... 息が切れるほど探そうの freedomいつまで迷子なの探すよ blueprint to my s
11 1.兎座ストーリー けて輝いたステージはと掴んだ奇跡一瞬でもの記憶に残れたら遠くて近くに感じるとの思い出昨日より色づいて冷めない熱を届けたい満月に願いのせて風が吹いた駆けだ ... 吹いた駆けだした空はのためどこまでも青くきらめいて振り返る道はいつだって ... り返る道はいつだっての笑顔で溢れてる Yeah Wow足跡さえ全部愛したい Ah Wow
12 1.WHITE SNOW WHITE SNOWとの記憶を消していく雪化粧(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH AH)気が付けばもう今年もまた冬へ変わって冷たい風と白い息が時の流れを不意に知らせるYeah騒がしくなる街は温もりで溢れていくのにまるで僕だけが止まったままみたいだね窓の外は ... ったままみたいだね窓の外は街中降り積もるWHITE SNOWとの記憶をかき消すように降る雪は嫌味なくらいにねぇ綺
13 4.YOU IN 中明日が輝けるほど、に夢中朝日のように眩しくて、ほら、またいつも僕の事惹き込むの「ねえ、ほら、あの ... ら目逸らすその視線が遠くにあるのは変わらないのに(No way)それでも今 ... way)それでも今といれるから I don't care暗い闇の中明日が輝けるほど、 ... 中明日が輝けるほど、に夢中朝日のように眩しくて、ほら、またいつも僕の事惹き込
14 5.マジックアワー へ向かうだろう Uhにはどう見えるだろう?それぞれの夢は混じわらないままさかさまを見上げてそれでも ... ワーのように淡く深く遠く近く…まばたくあいだに染まってくひとつの空はじけた波は白に変わる僕はいつだっ ... か出会うだろう Uhならどう言うのだろう?それぞれの夢が混じわるのならさかさまのままがいい何度も重 ... てく戻れない一瞬集
15 2.Will be 持ちで触れてしまえばを傷つけてしまうこと恐れてたんだ笑っちまうよなありのままじゃいられなくてさ隠し ... 誰かを思い合う言葉をが差し出してくれたんだ嬉しかったよひとつひとつつなぐ希望無くしたものもあるけど ... 探りで見つけた言葉がに届いたならどれほど嬉しいだろうか ... れほど嬉しいだろうか遠くに見えてそばにあってだから
16 3.ナニモノローグ りしきる街の中ひとり歩く憧れは呆気なく両手からこぼれ落ちる冷たさだけがまた残るの思い出すワンシーンは ... つもさみしい目をするの横顔によく似てる誰も追いつけない速さで今ふたり孤独になろう劣ってると思ってる ... なれなくても構わないと明日を見に行こう「どこまで行くの?楽園って遠いね。」口噤(つぐ)む間にも世界 ... もさみしさ連
17 5.CHERRY PIE とはたくさんあるけどを信じてるそっと仕上げに2人だけの合言葉唱えて Hahh(ha ha ha) ... fe甘いだけじゃないの問いかけ「さぁ、食べる食べない? You don't have a choi ... しくなれ美味しくなれの喜ぶ顔浮かべる(それだけでいいんだ。)咲いた花びらが見えなくて後ろを振り向き ... 向きたくなってもまた遠く明かりが灯って1人歩く帰り道が長く感
18 2.台風の目 松本陸弥 Composer 松本陸弥遠くで光って大きな雨粒落っこちて街は真っ白大きな声で叫んでも誰にも聞こえないああ ... 束の間の夢逆さまの空歩く長靴世界中の時計少しさぼって今すぐ ... 計少しさぼって今すぐに会いに行くからきっと大丈夫さああ!!ああ!!ああ!!あああああ!!ああ!少し ... 束の間の夢逆さまの空歩く長靴世界中の時計少しさぼ
19 6.ペトリコール いる満足感に苛まれたは歪に笑ったんだ枯れてしまった声は誰にも届かなかった道は先へ続いてるけどどうし ... まない近くにあるでも遠くに見える興味はないでも笑っている勘違いしないでこっちを見ないで分かんないんだ ... っていて傘もささずに歩く僕はびしょ濡れだな絡み合ったまま動けないでしょうどうにか出来るようなもんじ
20 13.Parade こまで続くんだろうねが呟いたほの光る坂道で愛と憧れの歌を叫んで泣いて笑って登って行く見上げても空に ... が足取りを急き立てる遠くまで僕らは歩く諦めながら輝きながら眩しくて長かった夏に明るいリズムを残して行く ... いリズムを残して行くの Parade僕の Parade華やかに永遠は儚く消えたモノの中にいて僕たち ... 重ねてコーラスになる

21 2.二人なら . Composer Karin.が支えてくれてた愛に答えなんかない挫けそうになってそれでも優しくしてくれたよね ... ものを壊しちゃおうよと二人なら要らないね日々の中にありふれた幸せという言葉に ... れた幸せという言葉に遠くなって行ってどんな言葉をかけたらいいんだろうわからない空っぽだった右手は大き ... 輝ける居場所だって「のままで
22 5.息を止めて rin.姿を変えてもをまた好きになってしまうんだろうな交差点で息を止めて ... な交差点で息を止めて歩く儚い休日の午後に恥ずかしくなるほど夢中になった私達って「どこで間違えたの?」 ... 違えたの?」って笑うが嫌いだこの気持ちは確かに存在してなかったことにするにはちょっと重すぎるそんな ... てるよわかってるけどを忘れるには遅す
23 1.朝焼けTRAIN ちに足を取られるけどと歩いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆け ... はまた会えるだろうよと同じ夢を見ただけでどうやってここまでやって来たんだっけ?季節の追いかけっこ追 ... ケラよ今日から別の道歩くけど目指す場所は一緒いつの間にやら大人になって空を飛ぶための羽もヒラリ思い出 ... ちに足を取
24 10.月の踊り子 差し数えてくどんどん歩くよオーライ僕の家もついに見えなくなるどんどん ... 見えなくなるどんどん歩くよオーライ無重力のランウェイは続く時間が止まる止まる日付も曜日も意味がなくな ... の砂漠見るだけだった遠くの国憧れなんて幻つまりは地球が遥か ... 幻つまりは地球が遥か遠くにある月の裏でさ恥ずかしがる ... の裏でさ恥ずかしがる君(!
25 1.CHERRY PIE とはたくさんあるけどを信じてるそっと仕上げに2人だけの合言葉唱えて Hahh(ha ha ha) ... fe甘いだけじゃないの問いかけ「さぁ、食べる食べない? You don't have a choi ... しくなれ美味しくなれの喜ぶ顔浮かべる(それだけでいいんだ。)咲いた花びらが見えなくて後ろを振り向き ... 向きたくなってもまた遠く明かりが灯って1人歩く帰り道が長く感
26 1.ラストオーダー れることはないのかなを見つけた喜びも馴染んだ頃話したくなって知りたくなって会いたくなってさ永遠に満 ... けがえのない今を隣を歩くの横顔が少しだけ遠く感じたり知る由も無いことにいつも怖くなってだから今はできるだけ見失わないよ
27 6.冬恋歌 雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していてもを照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みにヒカリ添える ... 足並みにヒカリ添える歩くあのアベニュー肩寄せあい微笑みあってふたりいつになったなら同じ時過ごしていけ ... と空に逢える日に喜ぶと待ちわびる僕がいる何度目の冬季節をふたり過ごし確かめ来たんだろうア
28 8.冷たい惑星 曲加藤祐樹凍える夜には一人で長い夜を過ごしました見上げた空はどこか悲しくて流れ星を数えました ... て流れ星を数えました遠く光る小さな星に未来を見よう ... さな星に未来を見ようだけの空光の中を歩くあなたは夜よ明けるなと願いました静まる街に僕は一人であてもなく歩いてました ... てもなく歩いてました遠く光る僕の願いは未来
29 6.Rendezvous レスアップして颯爽と歩く笑っちゃうくらい昨日の失敗もそんなことより今日は見ていたい限りない夢を ... ていたい限りない夢をとRendezvous待ち合わせはいつもの場所でどこへ行こうか荷物なんていらな ... ない止まることもないを知るたびに世界は広がっていって続いてゆくよあの地平線のずっとずっと先へ Be ... が微笑む誰かの背中が遠くに見え
30 10.ハナビート 惚れそうになるいつも遠くから誰かとはしゃぐを見てたその瞳に僕は映っていたかな?うざいくらい愛してた ... うざいくらい愛してたを辛いくらい恋してたに気付かれぬようにそっと想っていたけどなんでよ気付いてよ未読スルーなのわかって ... 追いかけたい手を繋ぎ歩くつもりだった人混み増えてきた頃にまだ間に合うかもしれないけど
31 1.クールに戦え いかなヘーキな顔して歩くのがとても上手でクールに戦え弱さは優しさもうじきに暗い夜も追い出せるはずさ ... 夜も追い出せるはずさの目の前に向けられた銃口ありがたく受け取り笑顔で返してしまえばいいうらみつらみ ... 光る街はなぜか綺麗で遠く離れた場所から見れば悪くないと思えたりすりこまれている真実が頭ん中いつもうる ... ったハリボテ
32 5.trust in you-version2022- いつの間に近付いてた歩く2人の距離伸ばす手は触れ合うかな? ... す手は触れ合うかな?の心の1ページひとりだと凍えそうなもどかしさを運んでくるいたずらな冬の風は温か ... 向けて強がってみてもの笑顔に会いたいいま、始めようよ ... たいいま、始めようよとの季節をためらっても何も変わらない手を繋いで明日に向かって新しく
33 10.Sunny road 光僕はコーヒー3杯目に会えるそれだけで宙に浮いて空でも飛べそうな具合です Find the way ... )愛じゃ足りず恋じゃ遠くに似合う言葉探しているよ情ではかれず好きで語れず笑えるほど僕を満たしているよ ... かった煙草やめていて歩くそれだけで陽が差して濡れた心乾く境地です Find the wayきっとすべ ... れ愛じゃ足りず恋じゃ遠く君(!
34 12.大切なもの ぎわにはしゃぐ子供達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道 ... ほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいから ... とがある表通り裏通りがいればビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは季節色した日めくりカレンダ ... とがある表通り裏通り君(
35 11.星のマーチ るまでひとりぼっちのに子守唄歌うよ花が枯れるまで気づけ無くてごめんねこれでも早く走ったんだよ頭がお ... なってそこで泣いてるに教えてあげるためにこの声授かったの星のマーチ ... 授かったの星のマーチの街まで届けなきゃいけない想いがある星のマーチ聴きたくなるのさ泣きじゃくって光 ... t拙い言葉でなるべくが寂しくないように
36 3.Scream こえたら声あげな遥か遠く見えていた未来を追い越せすべて塗り替えてやるさ OK侮りなお前が振り向いた所 ... と畏怖と歓声と悲鳴と歩くまるでエイリアンさ Hahaha... I Wanna hear ya sc ... い古びたケージから今をこの次のステージまで連れ去りにきたエイリアンさ Hahaha… I Wann ... るくらい待つ気はないもそうだろう?誰かにJudgeさせるなよ心もその声も
37 1.また夏を追う るんだここからは一人歩くんだ以外の誰かをまた愛せるようにほらずっと僕らはきっとどこかでいつも何かを間違えて ... ねそれでも変われないを取り残していつしか僕だけ変わっていたんだほら気づけばもうまた夏を追ういえない ... った「変わったね」とは言うけど変わらなければもっと早く終わっていたそれさえ知らないんだろ泣くのはも ..
38 1.Abracada-Boo 曖昧なままで頼りなく歩く隣で微笑んでる憧れは確かだとして果てしなく ... かだとして果てしなく遠くまぶしいちっぽけなこの現状Abracada-Boo魔法かけてよ ... -Boo魔法かけてよの瞳の闇に隠した寂しさは優しい歌で抱きしめていたいのに世界中が嘘だって騒ぎ始め ... だって騒ぎ始めたってならばきらめく風を巻き起こし真実を叫ぶ世
39 2.まだ見ぬ君に 2.まだ見ぬに Lyricist 久仁京介 Composer 大谷明裕夢で会おうか ... 大谷明裕夢で会おうか遠くへ行(い)こかひとりぽっちじゃ生きられぬ落葉が舞って霧笛が泣いた捨てたくなる ... な純情だけどまだ見ぬに逢えるまでおれは心に抱いてゆく表ばかりじゃ世間が見えぬ裏を見たってわからない ... )れぬようにまだ見ぬに逢えるまでおれは真(まこと)で ...
40 4.春一番 kuchiねぇあの日と出会ってからねぇ二人いつも一緒だった今も綺麗に思い出す日々少し愛しく思うよ出 ... 何故か切ない大好きなのせいで手を繋いだ日もあの坂道もぎゅっと胸に閉じ込めた ... ゅっと胸に閉じ込めた遠く離れていても元気でいてねねぇあの日偶然出会ってからねぇ二人は大人になった幼い ... 吹かれて大人びた顔で歩く見上げた空も
41 3.特別なサマータイムを一緒に まった去年の夏今年はと一緒思い出を作りたいのに誘いたくても誘えなくて夏休み予定はまだ白紙…どうしよ ... 悩んでいた時突然来たからの連絡!今年こそは熱い夏になる予感がした Yes!Summertime!神 ... アピるチャンスが来たを見ると胸が高鳴るこの気持ちはひと夏の間違いではないんだよだからお祭りも海に行 ... スイカ割りも大好きな
42 3.雨空の隅に に揺さぶられ僕ら大分遠くへ来た雲の落とす影が山肌に映っている川沿いを ... に映っている川沿いを歩く冷えた高地の空気が頬を撫でる息を吸う ... が頬を撫でる息を吸うを見る、物憂げな表情のを物思うのは僕だけじゃない長い髪が揺れてる目を合わせた ... 揺れてる目を合わせたが少し先を歩いたここが最後の場所だきっと僕ら今さらな
43 2.耳云 た人の影を踏まぬよう歩くいく先々で悪意が群れて赤く染まりゆく地図を眺めたどうすれば許されていたのかど ... 澄み切った風が横切るの声だけが聞こえてるよそれが僕の心を潤すもの ... れが僕の心を潤すものにとって未来とは僕がいる場所のことですか?怪物が呼ぶ ... とですか?怪物が呼ぶ遠くで待ってる運命という名の鎖を巻いてた無力だ
44 2.来た道行く道 純烈-を奪い去りたい2.来た道行く道 Lyricist 及川眠子 Composer 幸耕平ひたすらに ... でも教えてくれた一人歩くには遠く虚しいだけだね安らぎや愛は足枷になるとあの頃は理由(わけ)もなく思いこんでい ... 思うよ二人寄り添って歩く最後の時ま
45 1.Aisle be with you っと聴こえる気がしての瞳が映すものはトクベツじゃなきゃダメだよね?だから僕は自分をもっと好きになろ ... で名前を呼んでくれたに心まで振り向いた並んで歩くことが笑って話すことが増えるたび前よりも一緒にいること願ってしまうよ ... ること願ってしまうよに出逢えたことをちゃんと運命にしなきゃダメなんだだから僕は強い自分にな

46 1.Uzu が聴きたくなったから歩くのに少し疲れた今流れる川面に映る月に飛び乗る気分ひどくなるあの曲の最後はハッ ... く時間の渦を越えよう遠くの影にを見ていたスローモーション昨日のよう蜃気楼の街に揺れる Blue時間の海を泳
47 3.キミと恋の予感 秒前乾いた風に乗っての声が私を呼んでいるバス停を通り過ぎた ... るバス停を通り過ぎたは急ブレーキでこけそうさまるで魔法使いのようにその心を操れるのなら今すぐに振り ... 込んだペダルを回して遠くに連れて行ってよねぇベイビー世界が煌めく5秒前突き抜ける青空見上げてどこまで ... も行けそうさ川沿いを歩く後ろから急に声をかけられ
48 2.僕らのラブソング は重たい扉の向こうにがいれば何故か軽くて星のない夜も空見上げ ... 星のない夜も空見上げを思い浮かべれば輝くよステージじゃなくても色んな場面で ... なくても色んな場面ではスポットライトを照らしてくれるだから今心から ... くれるだから今心からに愛のうたをどんな言葉も伝えるには足りないけどそばにいてくれてありがとうその笑
49 1.UTOPIA た空にはほら飛行機雲のいる街まで行くのかな?青空も海も繋がっている虹の向こう側あるという島まあるい ... 雨の後は虹がかかるよが笑うと嬉しいからもっと逢いに来てね UTOPIA ... 来てね UTOPIA歩く速さが違っても世界のどこかで朝が始まるよ ... どこかで朝が始まるよ遠くにいてもみんな同じお月さま見てるそれってステキねだからひとりより
50 1.二人なら . Composer Karin.が支えてくれてた愛に答えなんかない挫けそうになってそれでも優しくしてくれたよね ... ものを壊しちゃおうよと二人なら要らないね日々の中にありふれた幸せという言葉に ... れた幸せという言葉に遠くなって行ってどんな言葉をかけたらいいんだろうわからない空っぽだった右手は大き ... 輝ける居場所だって「のままで
51 29.わせねでや withみちの空 の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は ... ぐるめぐる季節の唄はが愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめ ... でや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海 ... でや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の
52 25.ぼくらが旅に出る理由(ap bank fes'12 Fund forJapan) タワーから続いてく道は完全にはしゃいでるのさ人気のない秋の渚僕らだけにひらける空「元気でいて」とギ ... て空港へ先を急ぐのさ遠くまで旅する恋人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼ ... と悲しみが時に訪ねる遠くから届く宇宙の光街中でつづいてく暮らしぼくらの住むこの世界では旅に出る理由が ... はしばし別
53 2.Never Looking Back oking Back遠く向こうにあるはずの背中は見えずにゴールへの地図も失くし僕はどこに向かえばいい ... つもりでいただけど今が側にいるそれも悪くはないな掴みたい未来だって手は届かなくて叶えたい願いだって ... まで高らかに歌おうぜ歩くなら明日はきっと超えてゆける今日の僕を超えてゆける今日も思い返すのはあの日の ... で抱きしめて笑お
54 1.月明かりの透明 オンの先一人川沿いを歩くに会いたくなってかき消すように足早で帰るたった一つたった一つ胸に残る明かり夜の ... て夜をゆこう深くまでは暖かくてそれは僕の道標が見た未来に僕はいなかったただそれだけのこと戻らない時間がまた胸を締め付けてく ... 出の中をさまよってる遠くに見える明かりと嘘みたいに静かすぎる夜空誰の声も聞こ
55 2.ラブ&ポップ な風が吹いている隣で歩く僕の歩幅で'あいらぶゅー'を聞いてない風で聞いているその顔につられて尋ねた ... の顔につられて尋ねたの鼻歌口ずさんでいた曲は…夏街、手を握り駆けて抜けてゆく走る ... 駆けて抜けてゆく走るを追うこの恋がとびきり季節感じるから水色の風が香るもう圧倒的夏過ぎるねハイスピ ... ップだね心が穏やかなの斜め
56 2.Your Song り付いたような呪縛ではどこにもゆけずに息を潜めてた生まれた色が違えばどれほど幸せだったと誰かと比べたがるんだ Hello Hello?世界中に誰もいなくて Never Never ... o Hello?世界中に誰もいなくて Never Neverを嫌っていたんだ Hello Hello?目を閉じても夢は見れないそんな世界で ... いよ僕がここにいるよがそこにいるのなら止まった心臓引っ掻
57 12.CHANGELESS わればいいなひとりで歩く海辺は潮騒だけ聞こえる小さな輝きはただの硝子だったそんなことを何度もくりかえ ... いつも探し続けるんだ遠くへ行っても離れてしまっても同じ季節過ごしたこと胸に刻んだらだいじょうぶだから ... わればいいなひとりで歩く海辺は潮騒だけ聞こえるいつかまたいつかいつか会えるからと呟いたさあ ... えるからと呟いたさあ(
58 1.プリクエル 福島智朗 Composer 藤井怜央と待ち合わせ15分を切って左腕の秒針チクタクと胸を急かすようでホームにベルが鳴 ... でホームにベルが鳴るの待つ渋谷行きへ乗り込む身体は季節より汗ばんで揺れる街のlight ... 揺れる街のlightと眺めたい何の意味もない景色さえももしも傍に ... 景色さえももしも傍にがいてくれたらすべて意味が宿るの ... らすべて意
59 1.なないろ キラ息をしている高く遠く広すぎる空の下おはよう僕は昨日からやってきたよ失くせない記憶は傘のように鞄の ... を待つ手探りで今日を歩く今日の僕があの日見た虹を探すこの道を疑ってしまう時は教えるよあの時の心の色胸 ... あの時の心の色胸の奥がいる場所ここでしか会えない瞳ずっと変わらないままだからほっとしたりたまに目を ... ラキラ青く
60 2.スパークルグリッター 込んだポケットの夢をにあげよう今この場所で夢を乗せた希望の明日を夜を待てず追い越してゆく何もかも解 ... もかも解らなくなってのこと呼び続けても何も変わることない未来踏み出した明日を迷わずに ... 出した明日を迷わずに歩く綺麗な空を見せたいからいつか過ぎ去った日々を思い出にしよう今は ... を思い出にしよう今は遠く離れてても
61 1.えん が違ったってでも響くと見えない壁消えぬ定めいつまで続いていく止まない雨かき乱す風身を潜めて ... かき乱す風身を潜めて歩く守りたい人なら目の前に誰にも邪魔はさせないハーモニー今言葉が僕ら違ったって居 ... ったって居場所が少し遠くたって風向きがちょっと違ったって歌う言葉で通じ合えなくたって手を取ることがで ... ったって居場所が少
62 1.晴るる 行こうか宛もなくただ歩くんだ読みかけの小説を鞄の奥にしまい込んでそっと頬を掠めた春風にふわり踊る花の ... に願いを込めてどこか遠くへ連れて行ってよふわりふわりと揺れていた ... りふわりと揺れていたの心に残るこの歌いつまでだって歌っているんだよゆらりゆらりと揺れていた ... りゆらりと揺れていたは儚げな顔で泣いてたいつまで
63 1.yol かへ置いてきたって、遠くへ離れていった。涙とため息は紛れ、見えないまま流れ落ちるよ。 ... いまま流れ落ちるよ。歩く速さを合わせてみたって、並べないまま逸れていった。「ここにはもういられないな ... な」言わないで。まだ遠くへ!叶うだろうか?思ってもいない言葉に朝を遠ざけた。灯りはつけないままで良い ... いまま流れ落ちるよ
64 3.ノスタルジーラムネ 緑の丘風が吹き抜けて遠くから聞こえる風鈴の音早く家に着いた方が勝ち ... く家に着いた方が勝ちは笑っていたただし畦道を歩く事僕達だけのルール「あのフェンスを飛び越えたら、私達どうなってしまうの?…未 ... 変わってしまいそうだは今何処に居るの?あの夏はもう二度と帰らない分かってても甘酸っぱいラムネみたい ... な届きそうで届
65 1.SARAVAH だろう今夜こんな夜がとあったんだそれでいいのさ朝になったら忘れる歌をハッピーエンドに思い出すのさす ... だろう血がにじんでも歩くことが美しいとは思わないが暗い話しや不安や苦味はぼくらの旅に必要なSpice ... ht Hutte空は遠くまで Never end song物語は続きぼくらは歌うのさ Sha-la- ... だろう今夜こんな夜がとあったんだそれでいいのさ SARAVAH
66 12.卒業レールウェイ PiXMiX-がいたから12.卒業レールウェイ Lyricist 金子麻友美 Composer 久下真音・金 ... y)卒業レールウェイにおはよう(Uh Never End Railway)たったそれだけなのに急に ... 帰り道を(ゆっくり)歩くけれど(やっぱり)もう少しだけ一緒にいたい(Ha Ha ah ah ah a ... ちゃんと胸にあるんだ遠くてもそばにいるよ(Ha ah ah ah)卒業レールウェイ線路の先の卒業レー ... y)卒業レー
67 1.SARAVAH だろう今夜こんな夜がとあったんだそれでいいのさ朝になったら忘れる歌をハッピーエンドに思い出すのさす ... だろう血がにじんでも歩くことが美しいとは思わないが暗い話しや不安や苦味はぼくらの旅に必要なSpice ... ht Hutte空は遠くまで Never end song物語は続きぼくらは歌うのさ Sha-la- ... だろう今夜こんな夜がとあったんだそれでいいのさ SARAVAH
68 2.Distance yway外さぬ熱視線へ年中溢れる One love Tell me baby願えばいつかは報われるものなのかな未来を手にする僕らはあの菜の花帰り道の遊歩道会いたいと思うほど夕焼け、映す心 I wonder why I need you ... 焼け、映す心 I wonder why I need you遠く離れていても、その時はやってくるから強い、気持ち、抱いて I just wa ... d you俯きながら歩く高架下成長できたかな?少しくらい
69 9.EXIT 低くくたれこめた空を歩く小さく渇き遥か遠くにいってしまったはずの存在も今は僕の中で強く呼吸している-グラスの中襲ってく ... から抜け出せるかい?が使ったコトバを覚えてるかい?ロックンロールが鳴るただそれだけいいこんな腐っ
70 2.パーソナル・トレーニング 舘周平はじまりの音にの歌う声重ねて走り出した空はやさしさの中へいつまでもこれからの日々を描こう窓を ... む光に呼ばれるようにともっと遠くまで空に浮かんだ雲に届くように木漏れ日ゆらりゆらり花びらふわりふわり零れてい ... や涙も乗り越えられるがいるからはじまりの音にの歌う声重ねて走り出した空はやさしさの中へいつま
71 1.Your Song り付いたような呪縛ではどこにもゆけずに息を潜めてた生まれた色が違えばどれほど幸せだったと誰かと比べたがるんだ Hello Hello?世界中に誰もいなくて Never Never ... o Hello?世界中に誰もいなくて Never Neverを嫌っていたんだ Hello Hello?目を閉じても夢は見れないそんな世界で ... いよ僕がここにいるよがそこにいるのなら止まった心臓引っ掻
72 18.Feel Free! て信じ続けたここで今と笑えてる少しの勇気で変わってく未来誰にでも届く明日がそこにあるどんな世界だっ ... も波となっていつかは遠くに届くさ自分次第でもっと!誰かの後を辿った道誰かが ... の後を辿った道誰かが歩く道へいつまでも繋がって踏み出してみれば今まで見えてた景色とは違うものが輝くよ ... くよどんな世界だって
73 2.橙 ら好きな歌でも聴いて歩くよ思い出すよ、よく行った遊歩道すれ違う犬たちに、はしゃいでたっけあぁ、そうだ ... さ、なんとなくねまたの笑う顔が見たいなってねぇ、今さらだって思うけど夜中のテレビ、好きなお酒も、笑 ... なんて言わないからさ遠くからをふと想うだけあ、ひとつだけ、言わせて欲しくてこうして元気でいられることきっと ..
74 1.冬恋歌 雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していてもを照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みにヒカリ添える ... 足並みにヒカリ添える歩くあのアベニュー肩寄せあい微笑みあってふたりいつになったなら同じ時過ごしていけ ... と空に逢える日に喜ぶと待ちわびる僕がいる何度目の冬季節をふたり過ごし確かめ来たんだろうア
75 7.アスファルトのワニ をはみ出さないように歩くそれ以外は断崖絶壁の横断歩道を歩いてる崖の下にはワニ腹を空かしたサメもいる落 ... ーはみ出さないように歩く信号が点滅はじめて足早な街のその中で物語はかき消されてくワニを閉じ込めたアス ... みてもあの日のままのはどんな顔?誰にも読めない言葉で綴った手紙を ... い言葉で綴った手紙をに送るから笑いなが
76 1.雪風 降る静かに降り積もる暮らすこの街を包み守るように雪は降るバスを待つ冬の道この場所へいつも ... の道この場所へいつもを送ってきてた革靴を滑らせて恐る恐る ... 靴を滑らせて恐る恐る歩くぼくをが笑ってた今年も雪が降る静かに降り積もるそれは偶然じゃなく予定されてたようにぼ ... 会える運命を信じてるのない毎日はただの思い
77 2.ハルノヒ こちらを覗いてるかなの強さと僕の弱さをわけ合えばどんな凄いことが起きるかな?ほらもうこんなにも幸せ ... う北千住駅をフワっと歩く藍色のスカートいつになく遠く遠くに見える加速する足音素直じゃないといけないような気がしたよ優しさに甘えすぎて ... てくれるのはもう前を歩くじゃなきゃダメだからどうか未来がこちらに手を
78 1.LIVIN' IT UP h不穏な Newsも遠く向こうの未来ももやもやした Heartも今はちょっと置いとこうひとつひとつの ... in'it up共に歩く道歩幅をに合わせたらなぜだろう足がスキップして声上げ歌いたくなって夢中になろうよどんな ... 楽しいこと続けてたらにふさわしい生き方見えてくるありのままが So coolだから Livin'
79 2.ポニーテールは振り向かせない で濡れて肩で息をつくが愛おしかった何て声を掛ければいい思い切り抱きしめたい心は叫びながら不器用な恋 ... 器用な恋をしていた「が好きだ」振り向かせなくても必ず想いは伝わるポニーテールだけ見つめて ... ーテールだけ見つめて遠くから遠くから好きでいるもし目と目が合ったらどうすればいいかわからないきっと無様な僕に ...
80 5.Kizuna とう」手を振り笑った歩くそれぞれの道「ありがとうまた会おう」わかってたはずの今日なのにまだ気持ちはガ ... わせしたこの坂の下にはいた照れ臭くて早く歩く俺に横に寄り添い歩くこの道繋いだ手なんだか照れ臭くなってそっと ... 照れ臭くなってそっとの右手を離した手からかいながら握り返す不器用なんて無邪気に笑う時は流れて今日
81 15.IN TO づきを歩いていく道は遠くひとにぎりの希望であてもなく歩いた ... 望であてもなく歩いたの横痛い記憶のその中へつれてってほしいなにもこわくないよわかるまで聞こえる声を ... 観で目を見開いて驚くの顔どうか世界はまだまだ綺麗さを残して時々はほんとうに胸をうつ景色が見れますよ ... ディーの中あてもなく歩くの顔美しい空を見て
82 3.みずいろ 淵桃音 Composer 結城アイラ遠く光るかすかな陽にみちびかれやがてたどり着いたこの場所で息もできず溺れそうにな ... り混ざらなくてもいいにしかない筆で明日を描けばいつか輝く前を向いて見つけた笑顔の裏に昨日耐え忍んだ ... 耐え忍んだあしあとが歩くたびに塗られてくわたしの道少しだけ楽しくなるひとりひとり生まれ持っている違
83 10.STORY 出すよ暖かい春の日のの笑顔ありふれた日常が愛しくて ... ふれた日常が愛しくてがいないこの街で僕たちは歩き出すんだお互いの歩幅でこの場所でただ笑っていて笑っ ... 笑っていて幸せでいてがいないその無力さにたまにそう挫けそうになるよただこの世界がそんな世界に慣れて ... な?真っ白な地図眺め歩くけどそれはみんな同じだね繰り返
84 6.Civility and Integrity たい雨にも耐えて頭にいつもあり得ないところに行こう振り向くなよ前だけ見て進めばいい俺を掴んで数えき ... たい雨にも耐えて頭にいつもあり得ないところに行こう振り向くなよ前だけ見て進めばいい俺を掴んで懲りず ... 席月夜に照らされ未だ歩く裏道お金だけならマシだけどそれじゃない全部を欲しいわけじゃないけど大事な人に良い未来デカい
85 2.INNOCENT ないままで笑っているへ気づかれてしまわないように窮屈に押し込めた気持ちが溢れだして交わした言葉に色 ... が声が夜の星みたいに遠くてもういっそ諦めてしまえば素直に笑えるかなそれでも何か期待して ... それでも何か期待して歩く日々に理由を探した隣ではどんな気持ちで笑ってるの?行き場のない焦がれてく想い多分もう手遅れだ膨らみ
86 2.ティターニア へ行くのかそれは遥か遠く旅の果てに知るのだろう繰り返す'白昼夢'(カナシミ)の連続を僕らは何度見ただ ... rld(セカイ)の中の声が谺(こだま)する明日を探し求めるようにどんな'隔りの揺籠'(セカイ)さえ ... 持たずに道なき未知を歩く僕らが描いたそれぞれの軌跡(ユメ)がいつか答えになるから交錯したvirtua ... rld(セカイ)の中の声が谺(こだま)する明
87 8.Melody 交う不安げにあの頃のは譲れない夢を大事に抱えてた ... い夢を大事に抱えてたらしく僕らしくふたりならいられるよ消えかけた胸の奥に心のメロディーどうか ... 心のメロディーどうかであり続けるためにそっとそばにいるから…。何時(いつ)しかこんなにも ... いつ)しかこんなにも遠くへ歩いてきたんだねふたりの並ぶ影 ... んだねふ
88 3.遠く見える灯 を残す旅3.遠く見える灯 Lyricist OKI Composer OKI急ぎすぎた真昼が終わり暮れゆく街さざ ... 追われすり減る日々はの声癒し求める眠りを知らぬこの街の夜幾多の孤独を包むそれでも揺るがぬ覚悟が道を ... るがぬ覚悟が道を拓く遠く見える灯を今も今も信じて歩く夜空からは零れ落ちそうな星たちが道を照らすよ歩き続ける旅人たちの道を照らして ... た
89 1.夜見人知らず ラムボン)宛てもなく歩く街並みで遠くに鳴り響くエチュードテールランプはそっと導いた薄紅色染まる並木道いつかは忘れ ... めき)から手繰る様にの声を探して簡単には「Life Goes On…」って言えなくて宛てもなく ... 言えなくて宛てもなく歩く街並みで遠くに鳴り響くエチュードテールランプは ... ュードテールランプは遠くに霞んで頰かす
90 2.Steady Goes! O)はるか遠い道先を歩くあなたも(きっと)始まりの日は(同じ)一歩だろう。淡い光さえ ... 歩だろう。淡い光さえは力に変えて(そうだ)旅立ちの(時は)近づいているとらわれた(心)空にほどいて ... ちだけれど信じているとなら星屑の尾もつかめるから出航<たびだて>!夜空の光つなぎ(Starligh ... つけた。今は届かずに遠く霞む夢でも(決して)あきらめ
91 3.Still in love ZZ-ER.何気なく歩くいつもの道が少しだけ違って見えるときがある繰り返す日々の中でまだ ... り返す日々の中でまだのこと思い出すときがある悲しくて切なくて嬉しいけど泣きたくてどうしようもなくた ... 少しだけ、少しだけ。に逢えるように繋がっているよまだふたりこの空の下でまだ小さい僕を信じて繰り返す ... 東京 CITYねえ、が恋しい今
92 4.帰ってこいよ とも、成し遂げずとものその愚直な心は満員電車などに潰されたりはしないのだろうが額に汗将来野望人間関 ... を今年も花が咲いたよ遠くで鳴る境内の祭り囃子が居なくたって夏は過ぎるけど知らせ無くとも今か今かと待ち人の面影に振り返り祭り ... れど心は止まったままが出てったあの時のまま帰ってこいよ何か成し遂げるとも、成し遂げず
93 1.花光る き出して風光る未来へ歩くよ桜色したの頬はちょっと素直言葉よりも先にゆける木漏れ日にあの日気づいた春の三日月 ... 日気づいた春の三日月遠くても二人の目印にして幼すぎて言えない台詞目を合わせて今伝えるよ花光るふたたび ... うか二人風光る未来へ歩くよ桜色したの歌が春を呼びよせ呼吸が重なるリズムとメロディ
94 3.わせねでや の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は ... ぐるめぐる季節の唄はが愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめ ... でや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海 ... でや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の
95 12.秒針 」を残して歩いていく遠くへ Oh yeah素直になれないほど惨めで時が追い越していく毎日で色褪せ見え ... 褪せ見える明日をまた歩く瞳閉じながら想い I lovi'n You押し潰されそうで戻ることのない時計の針を見つめて ... う二人がそこにいるよといればChillとの夢見るベルが鳴り響くつかない既読を眺めて舞い戻って来てまた日曜 Tik T ...
96 1.シーラカンス 曲 MOERI1人で歩く渋谷のショッピングモール Spotifyから流れるdream pop ... るdream popを好きになった日に聴いてたっけあーもうやっぱり戻りたいなノイタミナ観ながらじゃ ... まるこの街でやっぱりだけは優しいね悲しい話にはしたくないシーラカンスみたいだ生きていても生きてない ... 泳して航海してどこか遠くまでシーラカンスみたいだ想い出の中
97 2.CHANGELESS わればいいなひとりで歩く海辺は潮騒だけ聞こえる小さな輝きはただの硝子だったそんなことを何度もくりかえ ... いつも探し続けるんだ遠くへ行っても離れてしまっても同じ季節過ごしたこと胸に刻んだらだいじょうぶだから ... わればいいなひとりで歩く海辺は潮騒だけ聞こえるいつかまたいつかいつか会えるからと呟いたさあ ... えるからと呟いたさあ(
98 10.Homeward に寂しさに囚われたり遠く離れたを想うと忘れていた優しさが込み上げてくるの無邪気なその笑顔に会えるその日まで私 ... の中でどこにいたってを想っているよ私の歩く道はいつだっての元へと続いている電車に揺られて着いた見慣れた景色ドアを開けてただいまのハグい ... い季節が来てもそこにが居てくれるなら変わっていく事も
99 7.You ぶ声の記憶辿りながらを探した遠く離れた場所で過去の光に眩んで見えなくて僕の ... 眩んで見えなくて僕の歩く道はが歩いた道そう願って次の光探してるまた会えた時には過去なんて忘れ新しい場所 ... なんて忘れ新しい場所の願う次の未来へ光は見つからない影に苛まれて僕の思い ... 影に苛まれて僕の思いの願い叶えることが本当
100 7.窓を開けて チユウモリ窓を開けて遠くに誰かの話し声聞こえる全部が何事もなかったように過ぎ去っていく窓を開けてこの ... いいのにあぁ隣で眠るを思い出して僕は今日も泣きそうになっている男らしくともなんともないけど ... ともなんともないけど歩くこの生ぬるい日を忙しなく流れるこの気持ちをただ感じていたいのさどこか ... じていたいのさどこ

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