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1
5.Christmas time＜spur style＞
路今頃僕の育った街は
雪
化粧きしむ足音聞こえるやっと叶うね一度見せたかった待ち合わせの場所へ急ごう Christmas time Shinin' bright ... Christmas time Shinin' bright
君
をつれだそう汚れなき
白さ
は優しくなれる都会の暮らしでは冴えない僕だけど自慢できるものそこにはあるんだ ... んだホームで手を振る
君
を見つけた忘れられない旅の始まりだね Christmas time Shini
2
6.Under The Christmas Tree-2021Remix-
立川俊之 作曲 立川俊之
雪
の
白さ
に負けそうでしゃがみ込んでいた通い慣れてる帰り道涙が込み上げた Night ... 鳴り響くこの街の空に
君
の声はかき消される約束のUnder The Christmas Tree店の灯 ... り渡る凍てついた空に
君
の声は小さくなる想い出のUnder The Christmas Tree聖なる ... 鳴り響くこの街の空に
君
の声はかき消される約束を交わしたDecember End聖なる鐘が
3
1.金沢望郷歌
金沢夢を抱(だ)く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
4
10.花咲ク未来ニ
わらかく降りそそいだ
雪
にため息は溶けてく特別な日はほら大切な誰か想ってひとり立ち尽した僕に今日は誰も ... までの雨夜更け過ぎに
雪
に変わった事すらfreaky届け終わるまで陽は暮れない樅は緑林檎は紅御誂え向き ... eな日に今日はきっと
君
と僕もそうさちょっと笑顔になる涙の種未来(あした)へ咲かせよう(俯いて地面蹴っ ... ルになる今日はきっと
君
5
3.冬の街
江畑兵衛 作曲 江畑兵衛
雪
は空から直線を辿り群れをなすように大地に煌めいた朝焼けの街を吸い込みながら僕ら ... 眩しい世界で乾いた風
雪
の
白さ
僕を育てた冬の街が形になれずはぐれていた僕の素直な言葉を ... いた僕の素直な言葉を
君
へと運ぶよ手を繋いで歩いた道忘れない思い出とこれからの僕らを刻むように強く握り ... そこにいるよ乾いた風
6
2.Snow White
ere we go！
雪
のような
白さ
まるでスノーホワイト私には来ない白馬のナイト首絞め切ってもまだ生きるならば毒 ... る天使 Hi-ho！
君
の罪の奴隷になろう Hi-ho！その唇奪えるなら春の風に溶けて濡れた ... 春の風に溶けて濡れた
雪
の精が咲き淫れ甘く香る蜜を舐めて五感超えて天国へ Wake up snow w ... る天使 Hi-ho！
君
の罪の奴隷になろう Hi-ho！その唇奪える
7
1.Glory
雨の夜は見事に外れて
雪
模様僕はきっと
君
のことをすべて知らないだから今日はたくさん ... だから今日はたくさん
君
を感じてみたい少しうつむいたその飾らないときが一番素敵なそんな世界一の ... 素敵なそんな世界一の
君
へ glory！holly！聖なる夜には singing！ringing！恋を ... ！恋をしよう僕だけの
君
でいて言えますように glory！holly！ ... ory！holly
8
1.Stain
が溶け込けんだそんな
雪
催い痛いくらいの静けさに一人で何度問いただしたって清く正しく嘘をつく鼓動ため息 ... く浮いて空に混ざった
雪
を降らせるのどうせ街に汚れるこの ... どうせ街に汚れるこの
白さ
さえ今日はまだ美しいの諦めたふりして一緒に探して想像しよう孤独の温度とその融 ... と歩けば先が見えると
君
にうそぶいてただ羽毛をぶつける
9
21.Christmas time
路今頃僕の育った街は
雪
化粧きしむ足音聞こえるやっと叶うね一度見せたかった待ち合わせの場所へ急ごう Christmas time Shinin' bright ... Christmas time Shinin' bright
君
をつれだそう汚れなき
白さ
は優しくなれる都会の暮らしでは冴えない僕だけど自慢できるものそこにはあるんだ ... んだホームで手を振る
君
を見つけた忘れられない旅の始まりだね Christmas time Shini
10
3.everybody feels the same
12年の冬悲しみは吹
雪
の向こうから everybody feels the same手をとる夜灯をと ... 動く未来まで熔けない
雪
の
白さ
冷たい
君
の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラ
11
14.冬の唄-New Version-
の朝、降り出したその
雪
は、見慣れた景色を午後には白くしていた。弱虫だったあの冬の日、強さの意味さえ知 ... 。踏みつけられたこの
雪
の上にも、また新しい
雪
は積もるだろう。汚れかけた僕の心さえも白く染めてく。眩しい制服の白すぎる残像が ... せてた。泣き虫だった
君
はまだ、強さの意味さえ知らなかった。踏みにじられたその心の中にも、
12
4.金沢望郷歌
金沢夢を抱(だ)く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこ ... さとは金沢夢を抱く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋聲の思い胸にきざんでこの街に生まれ
13
12.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗 ... 伸びを
14
17.alkaroid showcase
作詞 苑 作曲 苑
雪
景色の街に灯を集めて人が望む様に描かれている吐き出された息の ... いる吐き出された息の
白さ
がこの瞳いっぱいに溢れて輝きを消していく僕の望む声僕の望む場所この呼吸が今こ ... をして息をしてそばに
君
の声を生きてくことに痛み覚えてその身を傷つけることしかできずに ... けることしかできずに
君
が泣いている一人もがきな
15
3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜
よ駅舎(えき)に降る
雪
の
白さ
も
君
の涙の横顔もそう、そう、遠い昔のことさ…酒よふたりの旅路(たび)ならば遠い昔
16
30.everybody feels the same
12年の冬悲しみは吹
雪
の向こうから everybody feels the same手をとる夜灯をと ... 動く未来まで熔けない
雪
の
白さ
冷たい
君
の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラ
17
3.Flavor Of Life
ヒカルありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない？ The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降りつもる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びた
18
1.星見る頃を過ぎても
。空に星がいない夜。
君
の忘れものたちが、心の中の何かを少しずつ変えてゆく気がしていたんだ… ... く気がしていたんだ…
君
が教えてくれた優しさ、
君
と探し続けた強さも。
君
と見ていた小さな夢も、あの約束も。 ... な夢も、あの約束も。
君
が残した胸の痛みも、
君
と探した冬の星座も。星降る夜も…好きだよ。ココロの片隅の想いを言葉
19
10.駅
く女赤いコートに降る
雪
の
雪
の
白さ
が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる ... 汽車がくる汽車がくる
雪
国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ ... 涙を拭いてやりたいよ
君
と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさよならのさよならの ... さよならのさよならの
雪
国の駅伝えきれない想
20
11.金沢望郷歌
金沢夢を抱(だ)く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
21
44.Christmas time
路今頃僕の育った街は
雪
化粧きしむ足音聞こえるやっと叶うね一度見せたかった待ち合わせの場所へ急ごう Christmas time Shinin' bright ... Christmas time Shinin' bright
君
をつれだそう汚れなき
白さ
は優しくなれる都会の暮らしでは冴えない僕だけど自慢できるものそこにはあるんだ ... んだホームで手を振る
君
を見つけた忘れられない旅の始まりだね Christmas time Shini
22
12.Reunion
安田史生舞い出した粉
雪
君
のもとへ
白さ
を増し鐘は響く…懐かしい面影が街並に重なる変わりゆく景色さえ彩りを纏って今も ... って今もまだ覚えてる
雪
の中に咲いた大切にしたいものこの胸にあるから ... ものこの胸にあるから
君
は今も覚えているかな?鐘の音は僕たちをのせて舞い出した粉 ... をのせて舞い出した粉
雪
君
のもとへ
白さ
23
1.金沢望郷歌
金沢夢を抱(だ)く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
24
3.everybody feels the same
12年の冬悲しみは吹
雪
の向こうから everybody feels the same手をとる夜灯をと ... 動く未来まで熔けない
雪
の
白さ
冷たい
君
の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラ
25
1.everybody feels the same
12年の冬悲しみは吹
雪
の向こうから everybody feels the same手をとる夜灯をと ... 動く未来まで熔けない
雪
の
白さ
冷たい
君
の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラ
26
6.Winter Alice
かな一つの記憶夜半の
雪
が映すいつか見た
白さ
誰かの声がした透通る声私が覚えてる確かな「存在」淡き色は輪郭を得ない消えるよ ... を得ない消えるように
君
が言った言葉だけが残される「さよなら」夢のように溶けて消える ... のように溶けて消える
雪
をこの手に集め遠き空を彩るきらめく星になれ ... 彩るきらめく星になれ
君
にも見えるように
27
3.駅
く女赤いコートに降る
雪
の
雪
の
白さ
が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる ... 汽車がくる汽車がくる
雪
国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ ... 涙を拭いてやりたいよ
君
と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさよならのさよならの ... さよならのさよならの
雪
国の駅伝えきれない想
28
6.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 伸びを
29
5.Christmas time
路今頃僕の育った街は
雪
化粧きしむ足音聞こえるやっと叶うね一度見せたかった待ち合わせの場所へ急ごう Christmas time Shinin' bright ... Christmas time Shinin' bright
君
をつれだそう汚れなき
白さ
は優しくなれる都会の暮らしでは冴えない僕だけど自慢できるものそこにはあるんだ ... んだホームで手を振る
君
を見つけた忘れられない旅の始まりだね Christmas time Shini
30
6.Flavor Of Life-Ballad Version-
aruありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない? The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降りつもる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びたいよ
31
1.金沢望郷歌
金沢夢を抱(だ)く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
32
7.Flavor Of Life
ヒカルありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない? The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降り積もる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びた
33
5.駅
く女赤いコートに降る
雪
の
雪
の
白さ
が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる ... 汽車がくる汽車がくる
雪
国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ ... 涙を拭いてやりたいよ
君
と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさよならのさよならの ... さよならのさよならの
雪
国の駅伝えきれない想
34
7.金沢望郷歌～アルバム・バージョン～
金沢夢を抱(だ)く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
35
12.金沢望郷歌
さとは金沢夢を抱く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
36
3.駅
く女赤いコートに降る
雪
の
雪
の
白さ
が目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる ... 汽車がくる汽車がくる
雪
国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ ... 涙を拭いてやりたいよ
君
と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさよならのさよならの ... さよならのさよならの
雪
国の駅伝えきれない想
37
5.Winter Alice
かな一つの記憶夜半の
雪
が映すいつか見た
白さ
誰かの声がした透通る声私が覚えてる確かな「存在」淡き色は輪郭を得ない消えるよ ... を得ない消えるように
君
が言った言葉だけが残される「さよなら」夢のように溶けて消える ... のように溶けて消える
雪
をこの手に集め遠き空を彩るきらめく星になれ ... 彩るきらめく星になれ
君
にも見えるように
38
2.12月の空
を閉じて夢の中微笑う
君
は誰?かなわない恋はもうしないと決めたのにああ今にも泣き出しそうな12月の空独 ... ブル舞い落ちてきた涙
君
に恋してるもうこらえきれずに降り始めた ... えきれずに降り始めた
雪
は思わず息を呑むような
白さ
この胸のずっと奥鳴らす天使は ... ずっと奥鳴らす天使は
君
次の角曲がったら
君
の家の前分かってるよ会えな
39
4.Flavor Of Life-Ballad Version-
aruありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない? The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降りつもる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びたいよ
40
13.Flavor Of Life(BONUS TRACK)
aruありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない? The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降りつもる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びたいよ
41
6.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 伸びを
42
1.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 伸びを
43
1.Flavor Of Life
aruありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない? The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降りつもる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びたいよ
44
2.Flavor Of Life-Ballad Version-
ヒカルありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない？ The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降りつもる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びた
45
3.Flavor Of Life-Antidote Mix-
ヒカルありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない？ The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降りつもる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びた
46
1.金沢望郷歌
金沢夢を抱(だ)く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
47
5.金沢望郷歌
さとは金沢夢を抱く街
君
を見送る兼六園の
雪
の
白さ
が心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんで
48
2.この冬の白さに
2.この冬の
白さ
に 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利 編曲 古井弘人時は來て夢夢は去るの去り ... を誘うようにこの冬の
白さ
に心を閉じ迂め
君
のそばで眠りたい何故
雪
解けのように流れてしまう澄んだ思いよ Um...La-laこの町の冬その ... -laこの町の冬その
白さ
よりも美しい色みたことない何處へゆくというの何を期待してるのその瞳で人の思い ... 廣がって
49
9.夜空
司・宮下昌也たった今
君
は空へ飛立った7番ゲートゴムの焼けたにおい僕はただ手を振るだけで頭の中が真っ ... るだけで頭の中が真っ
白さ
ポケットの中握ったままの手紙遠くへ遠くへ離れて行く陽炎無力な僕がいる La ... 図にも載ってない場所
君
を探してる路地裏に投げ捨てられたアルミの缶を蹴っ飛ばす想い出の日々懐かしい声が ... 同じ何も変わらぬ景
50
8.樹氷の宿
に香る湯あがりの肌の
白さ
に匂う月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの ... も凍てついたさだめの
雪
はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた返りああ ... 弱い女にまた返りああ
君
泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに
51
3.夜空
JINDOU-なごり
雪
3.夜空 作詞 宮下昌也・永田雅規・小野武司 作曲 宮下浩司・宮下昌也 ... 司・宮下昌也たった今
君
は空へ飛立った7番ゲートゴムの焼けたにおい僕はただ手を振るだけで頭の中が真っ ... るだけで頭の中が真っ
白さ
ポケットの中握ったままの手紙遠くへ遠くへ離れて行く陽炎無力な僕がいる La ... 図にも載ってない場所
君
を探してる路地裏
52
13.Christmas time(a capella)
路今頃僕の育った街は
雪
化粧きしむ足音聞こえるやっと叶うね一度見せたかった待ち合わせの場所へ急ごう Christmas time Shinin' bright ... Christmas time Shinin' bright
君
をつれだそう汚れなき
白さ
は優しくなれる都会の暮らしでは冴えない僕だけど自慢できるものそこにはあるんだ ... んだホームで手を振る
君
を見つけた忘れられない旅の始まりだね Christmas time Shini
53
6.樹氷の宿
に香る湯あがりの肌の
白さ
に匂う月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの ... も凍てついたさだめの
雪
はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた返りああ ... 弱い女にまた返りああ
君
泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに
54
6.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 伸びを
55
13.樹氷の宿
に香る湯あがりの肌の
白さ
に匂う月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの ... も凍てついたさだめの
雪
はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた返りああ ... 弱い女にまた返りああ
君
泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに
56
2.Christmas time
路今頃僕の育った街は
雪
化粧きしむ足音聞こえるやっと叶うね一度見せたかった待ち合わせの場所へ急ごう Christmas time Shinin' bright ... Christmas time Shinin' bright
君
をつれだそう汚れなき
白さ
は優しくなれる都会の暮らしでは冴えない僕だけど自慢できるものそこにはあるんだ ... んだホームで手を振る
君
を見つけた忘れられない旅の始まりだね Christmas time Shini
57
6.氷の楔
此の腕を齧る降りゆく
雪
の
白さ
に怯えては終の知らせを待ちわびる己が罪の深さを知りて ... 己が罪の深さを知りて
君
を殺めた指を落とすとも痛みも感じぬ氷の身は命を絶つ事も許されず ... 命を絶つ事も許されず
雪
の化身と生まれし業を背負いて永遠に哭き続ける愛する者達を抱き締める事さえ叶わぬ ... れて地獄へと堕ちたい
雪
は何処までも白く
58
9.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 伸びを
59
14.樹氷の宿
に香る湯あがりの肌の
白さ
に匂う月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの ... も凍てついたさだめの
雪
はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた返りああ ... 弱い女にまた返りああ
君
泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに
60
10.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 伸びを
61
2.樹氷の宿
に香る湯あがりの肌の
白さ
に匂う月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの ... も凍てついたさだめの
雪
はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた返りああ ... 弱い女にまた返りああ
君
泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに
62
15.樹氷の宿
に香る湯あがりの肌の
白さ
に匂う月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの ... も凍てついたさだめの
雪
はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた返りああ ... 弱い女にまた返りああ
君
泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに
63
15.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 伸びを
64
1.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 伸びを
65
2.樹氷の宿
に香る湯あがりの肌の
白さ
に匂う月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの ... も凍てついたさだめの
雪
はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた返りああ ... 弱い女にまた返りああ
君
泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに
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15.樹氷の宿
に香る湯あがりの肌の
白さ
に匂う月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの ... も凍てついたさだめの
雪
はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた返りああ ... 弱い女にまた返りああ
君
泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに
67
11.北国列車
三 作曲 伊勢正三ぼくが
君
を追いかけてる夢から目覚めたときは汽車は夜を走りつづけ朝の駅へついたところ ... 朝の駅へついたところ
君
を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅 ... 人で旅した北国のあの
雪
の
白さ
が何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗 ... 伸びを
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4.Flavor Of Life
aruありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... abyありがとう、と
君
に言われるとなんだかせつないさようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い The f ... りも「大好き」の方が
君
らしいんじゃない？ The flavor of life忘れかけていた人の香り ... 思い出す頃降りつもる
雪
の
白さ
をもっと素直に喜びたいよ
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5.とちのきロマン
こ)はとちおとめ色の
白さ
は干瓢(かんぴょう)ゆずりあの娘ほろ酔い足利ワインおっと忘れちゃ困るんだ栃の ... 実栃の国冬はかまくら
雪
灯里(あかり)
君
に似合うよ結城の紬(つむぎ)品の良さなら日本一だだけど時々角(ツノ)をだす栃
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8.宝塚新音頭「花は花なり」
塚月の光に照らされて
君
の笑顔が明日を呼ぶ若い命の花舞台いつも夢見る宝塚 ... 舞台いつも夢見る宝塚
雪
の
白さ
に身を染めていつか夢幻の時に酔う心がはずむ花舞台いつも夢見る宝塚星のまたたき ... 秋冬季節はめぐり花月
雪
星競い合い歌って踊って笑って泣いて心ときめく素敵な舞台ほんに楽し宝塚ヨイヨイ
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11.snow drop
な二人になりたかった
雪
が静かに降り出せば季節がたつのを見るだけで泣き出しそうであまりにも多くの想いを ... 想いを抱えてきた私に
雪
は Ha-Ahいくつ白いためいきをつかせてゆくのだろう? ... かせてゆくのだろう?
雪
がひとつひとつ舞い落ちるたびその冷たさに心が痛むよひとつとしてなにもできず不器 ... なにもできず不器用に
君
を想うばかり So cold
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33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene)
鄧麗
君
-テレサ・テン ベスト・ヒット65 ～生誕65年 永遠の浪漫～33.ラ ... 目で見ないで舞い散る
雪
の
白さ
さえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手 ... 人難受隨風起舞.的白
雪
*飄散.四處飛視線.因流淚*變成.模糊而-看不見所以請.不-要*對我.說再見
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5.ラスト・シーン
鄧麗
君
-ジェルソミーナの歩いた道5.ラスト・シーン 作詞 竜真知子 作曲 穂 ... 目で見ないで舞い散る
雪
の
白さ
さえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその
