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1
8.Party is over
燻ってる炎を感じるのに多分そうだ初めから
君が書いた
シナリオの通りキャリーオーバーできず未来へ何も残せやしない心の中まで空っぽさ洗濯機の中でもつれ合うロンTとデニムはあの夏の2人みたい何もしたくなくてただ目を瞑っ
2
12.銀河鉄道の夜
を作ってみるここから始まりここで終わろう
君が書いた
切符を胸にして銀河鉄道の夜に僕は星になるそうだ今宵、星めぐりを歌おう不幸を肯定しようそれは本当の幸いへの旅世界の終わりは緩やかだ「僕は君のことが大好きでした。」
3
2.ロンリーナイト
だけど君が歌うSHE
君が書いた
詞きっと歌詞はファンタジーだと思いたい cryingそんな子には多分私 ... だけど君が歌うSHE
君が書いた
詞きっと歌詞はファンタジーだと思いたい cryingそんな子には多分私 ... だけど君が歌うSHE
君が書いた
詞きっと歌詞はファンタジーだと思いたい cryingそんな子にはいつ
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11.apple
ether NOWその手離さないで背中に
君が書いた
イラストはリンゴの絵僕はハートだと言い張った君はリンゴと笑う僕がいつも解けないなぞなぞのぐるぐるをちょっとしたコツでその都度答えを耳打ちして自転車こいでる時でも
5
4.リトル・ミス・ストレンジ
界の方だよ夜が今日も来るのは君のせいだよ
君が書いた
ポエム読ませておくれよ夜中の3時に返事を書くよ凝り固まった脳みそが君を苦しめるだろう抱腹絶倒のギャグをちゃんと考えてきたのに君がいなきゃ全部意味ないじゃないあの
6
1.容赦なく逃げてった未来
SxK 作曲 松隈ケンタ
君が書いた
手紙は読まずに捨てちゃった僕をそうさせるのはきっと弱いからああずっと背 ... そして君はもういない
君が書いた
手紙を読んでみたかった今になって思うのはもう遅いよね本当バカだった空
7
2.Once more
y baby babyどこにいるの砂浜に
君が書いた
ふたりのイニシャルは波に溶けて海の中へ消えていった遠く時計の針巻き戻せない眩しかったふたりもう会えないわかってるだけど…Still I love you Onc
8
13.さよならのかわりに記憶を消した
い消さないで下さい君と会った海君の話す声
君が書いた
番号君にかけた電話君と見た星座君が泣いたベッド君が消した全て、君を消した、全て君と出逢うことなど簡単だった君と恋することなど簡単だった君と生きてくことなど簡単だ
9
2.今想えば
愛のぬくもりが今もこの胸に熱く古びた壁に
君が書いた
僕のイニシャルもう君と出会うこともないのにきざまれたイニシャルがとってもさびしい笑って別れた二人なのに今頃になってむなしさだけが残る今想えばあの頃に戻れたらやさ
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11.五月雨
を後に変わるその景色は五月雨と憂鬱でした
君が書いた
のは「曇りのち雨」と「さよなら」と拭ってしまえたのはRAINYでも乾かなかったどんな事を思い出してこらえているの、君の十字架窓にかかるこの景色は五月雨と憂鬱でし
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16.つゆのあとさき
でしたと一言ありがとうと一言僕の掌に指で
君が書いた
記念写真君の細い指先に不似合いなマニキュアお化粧はお止しと思えばいらぬおせっかいめぐり逢う時は花びらの中ほかの誰よりもきれいだったよ別れ行く時も花びらの中君は最
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2.Blue
eshi Hanzawa青く濡れた窓辺に
君が書いた
別れを空の青に映して消える想いを忘れながらすれ違う度離れてく君涙も枯れた空に振り返る度絡み合う日々海に溶けてくように Uhその手をかざせばそこにもう一度輝き始め
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4.ドラマチックとエレサマ(LIVE) from COUNTDOWNJAPAN0708 at GALAXY STAGE
に封切って、零れた水色オルゴ一ルに詰めた
君が書いた
詩に俺が曲をつけてくように彈ける、降り始めた雨街中が爛々と鳴ってる太陽の觸覺が俺に伸びてる永遠の存在を今、確かめる electric summer思い出して e
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1.五月雨
を後に變わるその景色は五月雨と憂鬱でした
君が書いた
のは「曇りのち雨」と「さよなら」と拭ってしまえたのはRAINYでも乾かなかったどんな事を思い出してこらえているの、君の十字架窗にかかるこの景色は五月雨と憂鬱でし
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3.五月雨(Acoustic Ver.)
を後に變わるその景色は五月雨と憂鬱でした
君が書いた
のは「曇りのち雨」と「さよなら」と拭ってしまえたのはRAINYでも乾かなかったどんな事を思い出してこらえているの、君の十字架窗にかかるこの景色は五月雨と憂鬱でし
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9.つゆのあとさき
でしたと一言ありがとうと一言僕の掌に指で
君が書いた
記念写真君の細い指先に不似合いなマニキュアお化粧はお止しと思えばいらぬおせっかいめぐり逢う時は花びらの中ほかの誰よりもきれいだったよ別れ行く時も花びらの中君は最
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4.ELECTRIC SUMMER
に封切って零れた水色、オルゴールに詰めた
君が書いた
詩に俺が曲をつけてくように弾ける降り始めた雨街中が爛々と鳴ってる太陽の触覚が俺に伸びてる永遠の存在をいま、確かめる electric summer思い出して大空
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25.つゆのあとさき
でしたと一言ありがとうと一言僕の掌に指で
君が書いた
記念写真君の細い指先に不似合いなマニキュアお化粧はお止しと思えばいらぬおせっかいめぐり逢う時は花びらの中ほかの誰よりもきれいだったよ別れ行く時も花びらの中君は最
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1.ELECTRIC SUMMER
に封切って零れた水色、オルゴールに詰めた
君が書いた
詩に俺が曲をつけてくように弾ける降り始めた雨街中が爛々と鳴ってる太陽の触覚が俺に伸びてる永遠の存在をいま、確かめる electric summer思い出して大空
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8.つゆのあとさき
でしたと一言ありがとうと一言僕の掌に指で
君が書いた
記念写真君の細い指先に不似合いなマニキュアお化粧はお止しと思えばいらぬおせっかいめぐり逢う時は花びらの中ほかの誰よりもきれいだったよ別れ行く時も花びらの中君は最
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2.つゆのあとさき
でしたと一言ありがとうと一言僕の掌に指で
君が書いた
記念写真君の細い指先に不似合いなマニキュアお化粧はお止しと思えばいらぬおせっかいめぐり逢う時は花びらの中ほかの誰よりもきれいだったよ別れ行く時も花びらの中君は最
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2.つゆのあとさき
でしたと一言ありがとうと一言僕の掌に指で
君が書いた
記念写真君の細い指先に不似合いなマニキュアお化粧はお止しと思えばいらぬおせっかいめぐり逢う時は花びらの中ほかの誰よりもきれいだったよ別れ行く時も花びらの中君は最
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3.さらば恋人
群青色の幻がそいつは本当にあった事なのか
君が書いた
落書きは今も残っているのかなさらば恋人よもう会えないね死ぬほど好きだから会えないよごめんね僕がバカだったよ見上げた空がまぶしくてさらば恋人よ寂しいけれど誰より幸
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3.つゆのあとさき
でしたと一言ありがとうと一言僕の掌に指で
君が書いた
記念写真君の細い指先に不似合いなマニキュアお化粧はお止しと思えばいらぬおせっかいめぐり逢う時は花びらの中ほかの誰よりもきれいだったよ別れ行く時も花びらの中君は最
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17.つゆのあとさき
でしたと一言ありがとうと一言僕の掌に指で
君が書いた
記念写真君の細い指先に不似合いなマニキュアお化粧はお止しと思えばいらぬおせっかいめぐり逢う時は花びらの中ほかの誰よりもきれいだったよ別れ行く時も花びらの中君は最
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11.想い出を君に返そう
恋を知り愛を知り苦しんだ一頁僕のいのちに
君が書いた
あの夢この夢をよせあつめ君に返そう君に返そう想い出を君に返そう水色のスカーフとため息に包んで明日は嫁いでゆく君にさようならさようならしあわせを君に返そう君に返そ
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80.エブリデイ isパーフェクト
歩いたね憶えていよう
君が書いた
黒板のクセのある文字小さく手を振った夜残った気持ちとか憶えていようどん ... の香りと憶えていよう
君が書いた
黒板のクセのある文字小さく手を振った夜残った気持ちとか憶えていようど
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2.Winter Shadow
ら波が悲しく騒ぐもう逢えなくなるね…って
君が書いた
手紙に夕映えの赤さひとつの未来しか選べないねと震える声がするあいつと競った君の…あの冬の日に戻って訊きたい力づくで奪えばよかったのかとねぇ俺たちは間違っていたの
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3.夏の落書き
流されて風吹くまま気の向くままに何気なく
君が書いた
落書きした紙を捨てられなくてカレンダーの陰に置いた色褪せてくその似顔絵春も夏も秋も寒い冬の夜さえも過ごして来たね新しいメロディーにフッと心奪われたら忘れちゃうか
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8.リセット
聞いた唄を、ランララン口づさむクレヨンで
君が書いた
地図で、家を探したけどポイントが欠落して相対比がまるででたらめでウンザリする僕の横を、金網がついた白いゴミ処理場行きのバスが、また走り過ぎてゆく腐ってる川の側道
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18.天気雨を待ちながら
彦 作曲 村田和人フロントガラスに積もる砂に
君が書いた
バイト先の店の名は懐かしいふた文字歳の差を思い出し空を見上げたよ遠い夏の記憶がクロスする君の笑顔失くしたものを教えている青いSeasideペンキのはがれたドライ