Mojim 歌詞

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1 2.IZAYOI 悪戯にまた思いがけず記憶を辿る白く染まればあの日の死は果てなき青に命を乞う少年の意は何色?残されたま ... はないから一粒の雨がれて花がく支えてきた絆は今までの日々をただ輝かせた痛みも抱え狙う諦めかけた未来は重な
2 1.Lycoris 日山尚 作曲 霜月はるか記憶の奥底に沈んだ忘れものもう一度帰れるなら'ダレカ'と別れたあの日へ――途切れ ... ていたからリコリスのく別れ道向こう側は常闇追いかけても近付けずぼやけた ... ても近付けずぼやけた記憶に紛れた迫った夜の帷(とばり)が全てを包み込んで少女の哀しい声が狭間の空に響 ... 届かなくても良かったれた涙と共に世界は
3 2.White Blossom- Duet ver. にも行けないさらさられるどうして思い出の欠片忘れようとするたびにまた浮かぶのあなたの残像が Ah( ... (Ah)ああ想いの花き誇って冬を越すああ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶしてゆ ... つぶしてゆく)一面にくウィンターコスモス叶わない恋を何度も何度も(Ah夢見てしまう)夢見てしまう… ... か花に変わるのなら)れて
4 55.Glass Flower っとまたずっと…花がいたよふたり育てるはずの夢は眠ったよ不思議なくらい違和感もない乾いた喉はあなた ... 二度と思い出さないよくより散るよりも綺麗に枯れていきたいあなたはきっと言うからまだきっとまたずっと ... Flower綺麗にいたって照らされないと輝けなくて色を失くすよ Blindあの空の青さえも映し出 ... 一度忘れてしまおうと
5 5.荒野の旅人 が奏でた自由な口笛にいた小さな花は鳥になりそっと夢から覚めた(I'm singing like f ... rain)砂嵐の如き記憶の崩壊クリアな思考視界は広大日々の問題膨大運命的な出会い渇ききった口内衝撃の ... こかで見た光景だったれ落ちる涙に手を伸ばし夢から覚めた(I'm singing like fla

6 9.三原色 青くみえるのだろうか記憶は黄色く焼けてしまうのだろうか青い日々はまるで燃えるような激しさ黄色い声あげ ... 色い声あげて産まれた記憶の静けさ青と黄色が混ざり合ってできた緑には花を花には水を僕には夢を ... 花には水を僕には夢をにたして今をかけて流れる赤い血のよう線をひいて殻をわって ... 線をひいて殻をわっていた花の模様繋げ
7 7.Ayka いふりして言っていたれていくなんてまだ思い出は還らないのそらの色が混ざってくもう死んでいるような気 ... 混ぜた秘密》紫陽花のく季節の前に消えるの見つけた扉は捨てられない痛みだけが花びらのように積み重なる ... らのように積み重なる記憶は何処へ行くのアイカ今日を忘れないで生きて《愛の花があった誰の心だろう ... があった誰の心だ
8 5.アガパンサス 何度でも君だけの瞳にく花びらを見つめるたびにときめいた風のように彼方に ... いた風のように彼方に記憶が消えても白い砂のように掌に残る夢は何をしていても何処にいてもこの想いだけは ... grow up蕾花く度に募る想い何度目なんだろうまるで初恋かのよう止めたい時計の針 ... よう止めたい時計の針れ落ちる清い透明永遠に君と花を散らさ
9 12.記憶 ies12.記憶 作詞 Tani Yuuki 作曲 Tani Yuukiあれから君はどう ... カラに乾いてしまった記憶の中涙ひとつす砕けてしまわないようにけれど時は移ろうもの壊れて行く端の端、一番遠い場所から ... とつ残りの全てに笑顔くようにハッピーエンドじゃなかったとして干からびた抜け殻になったって不確かなも ... には蓋を劣化していく記憶もロウソク
10 4.歌にならない花はない をついてたサヨナラがいた裂いた僕らの視界遮るように独り泣いた Nighttime残った花を枯らさぬ ... 椿>歩き出せない今はれるに任せて<紫陽花桃桔梗>種も仕掛けもなく ... 梗>種も仕掛けもなくいたんだろうきっと再現性はないんだあれには I have trouble愛はた ... 誰の物でもない心からいたいた歌だけが道標だった君に届け届け届くまで
11 3.Emerald E 作曲 原一博嗚呼夜にくエメラルド誰を夢に見る港にはビロードの服を羽織って町の灯り浴びる貴方がいた船 ... 過去の物語だとしてもれた涙がひとつ潮風奏でる哀歌エレジー波の音が消して嗚呼届かない恋心優しい嘘はや ... い嘘はやめて嗚呼夜にくエメラルド誰を夢に見る船乗りの帰り待つ無垢な私は幸せが戻ると信じていた聞き慣 ... した祈り遠く
12 9.ハルトキ~Spring Moment~ と 作曲 ぱれっと2つの記憶に揺れる鼓動の音(ね)は何処へと響くのかそっとこの手をのばした理想と現実行き ... まに行けたら導かれてくのか願うように見つめては瞼を焦がすその微笑み届きそうでも届かない'愛'そう呼 ... 日々に想いを募らせてれ落ちた雫愛しさの色に染まるもどかしい気持ち紡ぎ合うそのたび僕らだけの真実にな ... まに行けたら導か
13 1.零レ桜 児玉涼-レ桜1.レ桜 作詞 児玉涼 作曲 児玉涼降り止まぬ桜雨吹き荒れる花の風悲しげな月灯我が ... 後ろから眺めた満開にき乱れた淡紅の花片願わくばもう一度夢見草映し出す貴方の幻影「貴女の隣は心地良い ... しき様でした我が古の記憶帳二人重なり合う片影「月が綺麗ですね。」と見上げし朧月願わくばもう一度夢見草 ... す貴方の言の葉
14 1.keep weaving your spider way y 作詞 タナカ 作曲 山崎真吾絡まるカルマの果てから見渡した背後だって敵だらけ驕り高ぶり蠢く千の ... 世界のシステム幼気な記憶お前に見えるか spiderないわー知らないよ蕾はひたすらに ... ないよ蕾はひたすらにくだけ最速だって追いつけないよ誇り高き闇へ逃げ込め spider pride
15 1.夏凪ぎ し花火が次から次へといたそれももう遠い記憶時は流れ今も笑ってたい泣いてたいよきみのため大事にすくっても溢れ ... 大事にすくっても溢れれる痛いほど締めつけられてもなおわずかな光を頼りに進む雨さえ冷たくて凍えそう
16 6.僕らの輝かしい未来 うな、恋も知りましたき始めた桜が愛しくて切なくて、 ... が愛しくて切なくて、さないよう上を向いた大事な記憶たちを変わってしまうんだ明日が来れば君とは違う景色を見ているのだろう今度会
17 19.相剋の家 慎治慚愧の数だけ涙をせば呵責の鎖が切れるというのか刹那の庵を股旅歩けば菩提の地平が見えるというのか ... 貸しの夜逃げ楡の花がいたよ中絶の夜絶食の月童貞の道相剋の家自涜の汚泥にその日を窶せば憤怒の仮面が笑 ... しの埴生の宿あぁ甘い記憶寄せては返す夢の中あぁ数多の恋我忘れじの慟哭の歌相剋の家帰りたい帰りたくな
18 10.STOP THE TIME YOU ARE BEAUTIFUL 作曲 Karyu花はき誇る生命は繋がりゆくいくつも矛盾を抱えて誰もが明日を自ら選ぶ想定外の出来事に ... なぜ耐えているの涙はすのに今にも崩れてしまいそうな身体だけど揺るがない視線誘惑を差し出せば容易く堕 ... 魂の光時を飛び越えて記憶をこの場に残して何度も繰り返し引き寄せ逢うもう手を離そう自由に飛べばいい予
19 1.三原色 青くみえるのだろうか記憶は黄色く焼けてしまうのだろうか青い日々はまるで燃えるような激しさ黄色い声あげ ... 色い声あげて産まれた記憶の静けさ青と黄色が混ざり合ってできた緑には花を花には水を僕には夢を ... 花には水を僕には夢をにたして今をかけて流れる赤い血のよう線をひいて殻をわって ... 線をひいて殻をわっていた花の模様繋げ
20 7.春になる るまれたフィルムかられ落ちた情景画過ぎゆく季節に手を振る君は春の色に染まって見慣れぬ仕草に目を逸ら ... 忘れた季節の残骸花はき枯れるのに僕の時間はどこで止まったのだろう教えて見慣れぬ仕草に目を奪われてし ... 伸ばす僕を錆びついた記憶に沈めて惚けるように振り向いた君は僕の知らない君だった春の色に染まっ

21 1.ゆらゆらゆらり恋心 かぶのはその横顔涙はれ落ちて静かに頬を伝う夜空を仰いでも届かぬ想い月明かりが照らす揺蕩(たゆた)う ... うかひらひらひらりとき誇れゆらゆらゆらりと恋心時を(時を)止めて逢えたなら、、刹那でも今宵くるくる ... るあの微笑みいつかの記憶辿りあなたを想うだけでどんな暗がりでも光が宿る移ろい行く季節彷徨う約束嗚呼( ... うかきらきらきら
22 11.時のしづく feat. Zeebra く放たれる汗も切なくれる涙も終わりまた始まる恋も時のひと雫(しづく)数十億分の一の確率を制した精子 ... なった点が形取る線画記憶は無くたって血がリメンバー人生もそうさ例え君が意識してなくたってそこには意味 ... う波も時のひとしづくく故に蕾は膨らみ必(ひつ)を受け命は生まれる君ハワタシノ陽ノヒカリどうか在る
23 3.Glass Flower っとまたずっと…花がいたよふたり育てるはずの夢は眠ったよ不思議なくらい違和感もない乾いた喉はあなた ... 二度と思い出さないよくより散るよりも綺麗に枯れていきたいあなたはきっと言うからまだきっとまたずっと ... Flower綺麗にいたって照らされないと輝けなくて色を失くすよ Blindあの空の青さえも映し出 ... 一度忘れてしまおうと
24 8.SENSE OF EMPTINESS やわらかな優に満ちた記憶なにも要らないなにもない君がくれたものは心閉ざして闇に眠る色を亡くした明日へ ... い分かり合えた時間もいたばかりの花も護ろうとするならするほど壊してしまう掛け替えのないものただ愛し ... なたが笑えますようにれてく砂のように溢れてくこの想い
25 4.鏡花水月 日いつもの夢いつかの記憶ココロをゆるして無邪気なまま居られた場所大事なものは何故壊れやすいのあなたに ... ぶ月のよう揺らめいてれる儚い幻くるりくるり指と指を絡めて契る声は約束の唄カラダをあずけて夢路(ゆめ ... い夢でもいい最後までき誇ろうさくらさくら舞い散るように美しくあなたにあなたに逢いたい逢えない想いが ... ぶ月のよう揺
26 1.鏡花水月 日いつもの夢いつかの記憶ココロをゆるして無邪気なまま居られた場所大事なものは何故壊れやすいのあなたに ... ぶ月のよう揺らめいてれる儚い幻くるりくるり指と指を絡めて契る声は約束の唄カラダをあずけて夢路(ゆめ ... い夢でもいい最後までき誇ろうさくらさくら舞い散るように美しくあなたにあなたに逢いたい逢えない想いが ... ぶ月のよう揺
27 16.憂愁ノ雪月花 この胸を癒やした今宵いた不死の花弁乱れ踊る嬌声(うたごえ)冷めた土を赤く染め上げ続く永久の宴燃えて ... おくれ揺れ惑う雪月花く雪月花この空にひとしきり注いだ苦しさだけがこの身体癒やした乱れ ... この身体癒やした乱れいた愚者の花弁乱れ踊る奇声(うたごえ)焼けた空を黒く染め上げ続く永久の宴燃えて ... れ揺れ惑う雪月花乱れ
28 1.starry りも優しいその笑顔は記憶に刻きざまれた傷さえも絆の強さと信じていた(believe my hope) ... への光は暁あかつきにく華はなの花びらよりも鮮やかに囚とらわれた世界の運命さだめを染めあげて物語を変 ... ていく星屑ほしくずとこぼれ落ちやがて燃え尽きようと永遠さえも越えて君の想おもいを紡つむいでいく
29 6.Blue Sky 闇は白いテロの現場にいた花トゥシューズ抱える少女ロールシャッハのエンドマーク探せば失う ... ンドマーク探せば失う記憶の矛盾(パラドックス)希望はある答えはない月は黒く闇は白い愛や平和を語る虚し ... 日それでも見上げる空れそうな Blue Sky心はある言葉はない月は黒く闇は白い神を崇める者の危
30 21.蜜薔薇庭園 en秘密の茂み埋もれくのは蜜薔薇 Rosengartenうす絹脱いで纏わりつく薫り抱き切ない ... りつく薫り抱き切ない記憶を燻らすこの身は香水塔迷い込んだらけして逃れはしないと小さな棘は赤く熟み肌を ... ten涙の雫まだ甘くれるうちわたしの心を溶かしてまだ見ぬ莟に捧
31 26.薔薇娼館 まだ薫りは仄かにまだ記憶を留めてすべて甘やかに忘れよと告げるようにいま私は妬ましい花の季が硝子を伝わ ... ててゆくがいい溜息もさずに叫び声も上げずにただひとりの名を塗り込め差す紅ここは蔦の蔓延る熱の籠もる ... 蔓延る熱の籠もる温室きも枯れもせぬわが薔薇だけの為の誰かの手で織り込まれた造花のよう
32 4.百合の日々は追憶の中に潜み薫る じひとつの茎に連なりいたわたしたちはああ美しい白百合月光の愛人忘れぬ薫りを風間に放ってしずかに声合 ... ましょう濡れそぼってれて金華の珠月花の種また互いを身ごもるけして人が持てなかった愛という美学はここ ... 朽ちはしない白百合の記憶を抱いてただ歩いていくでしょう息絶えぬよう
33 11.さらば涙 数だけ幸せになる胸にいた花びらが色づいていくさらば涙いい波が音もなく押し寄せてくる今描いた物語が幕 ... 数だけ幸せになる胸にいた花びらが色づいていくさらば涙いい波が音もなく押し寄せてくる今描いた物語が幕 ... ってくの色づく季節に記憶もかすれ淡い過去として去ってくもの下向いても涙 ... てくもの下向いても涙れるだけカーテ
34 12.ゼロトケイ 光る埋(うず)もれた記憶に導かれるまま見上げていた旅立ちの空を時は廻(まわ)る繰り返しながら運命の輪 ... わる世界を刻んだ針は(ゼロ)を指しても止まることなく無限の夜を数えつづけるよ誰かの目覚めを優しく照 ... 色を乗せるように花はいた真実を隠して時を騙す偽りの笑みが運命の日を覗く落ちる瞬間響く旋律願うことは ... こ)で出逢えた意味は
35 4.ZERO ノ聞イタモノノ全テノ記憶ヲ差シ出セ然モナクバソノ首ハ二度ト故郷ヘハ還レマイ緑に火が放たれる命の焼け跡 ... てなかった自らが選ぶの旅には道連れに赤い花々をかせよう心拍が途絶え体は溶けてゆく
36 1.さらば涙 数だけ幸せになる胸にいた花びらが色づいていくさらば涙いい波が音もなく押し寄せてくる今描いた物語が幕 ... 数だけ幸せになる胸にいた花びらが色づいていくさらば涙いい波が音もなく押し寄せてくる今描いた物語が幕 ... ってくの色づく季節に記憶もかすれ淡い過去として去ってくもの下向いても涙 ... てくもの下向いても涙れるだけカーテ
37 3.ゼロトケイ 光る埋(うず)もれた記憶に導かれるまま見上げていた旅立ちの空を時は廻(まわ)る繰り返しながら運命の輪 ... わる世界を刻んだ針は(ゼロ)を指しても止まることなく無限の夜を数えつづけるよ誰かの目覚めを優しく照 ... 色を乗せるように花はいた真実を隠して時を騙す偽りの笑みが運命の日を覗く落ちる瞬間響く旋律願うことは ... こ)で出逢えた意味は
38 2.Last Flower るのだろう眩いほどにいた枯れない花たとえ存在を失くし倒れてしまったとしても在り続けるさきっとその ... り続けるさきっとその記憶の果てまで共鳴を共鳴を…れ落ちていく幸せは儚くてれないように指先でなぞるのさいつか描いた永遠さえ触れられず震える声で求めては静 ... 消えた小さな密やかにいた夢いつまでもいつまでも…崩れ
39 1.Temperature え貫く冷たい刃此処にいた花を信じて渦巻いた疑いが僕たちが進むべき未知の上立ちはだかるけどどんなに苦 ... のは忘れないで進もうれた涙も壊れた景色もどんなに苦しい暗闇も溶けない温度ならば抱く未来の祈りを叶え ... の先いつか刻み付ける記憶の先へ I'll be there I'll be her
40 1.River Boat Song ft. GOMESS マーガセ雲は流れ雨をし涙をさらい花をかせる日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる人々はもう気付いている遠い昔 ... 気付いている遠い昔の記憶の中生まれた意味死に行く理由あの空は変わらないから股大根の塩汁煮塩しょっぱ
41 2.いとのとち いとのとちの赤い華へき戻ろう…我らの言の葉の心の色彩を想い出せ慕おう愛でよひとびと移り来た現在(い ... いとのとちの赤い華へき戻ろう…我らの記憶を知り得ない景色を歩め後方(しりえ)へと焦がれよひとびと鳴り止みかける音(ね ... いとのとちの赤い華へき戻ろう…未知に導かれし訪ずれたいまが笑って過ち許しあう…責めるなど出来な
42 10.消えないロンリー いでここまで来たんだいた花火とそれからちょっと君は ... それからちょっと君はした愛と愛が光りだすように霞まないように線で結ぶよ見えない明日に呆れないように ... だ手幻いつかの花火が記憶突き刺さる木枯らし凍える朝の匂い気付けば遠くまで来たんだね愛と愛で彩るように ... てそれからそっと僕はした愛と愛が光りだすよう
43 12.相剋の家 慎治慚愧の数だけ涙をせば呵責の鎖が切れるというのか刹那の庵を股旅歩けば菩提の地平が見えるというのか ... 貸しの夜逃げ楡の花がいたよ中絶の夜絶食の月童貞の道相剋の家自涜の汚泥にその日を窶せば憤怒の仮面が笑 ... しの埴生の宿あぁ甘い記憶寄せては返す夢の中あぁ数多の恋我忘れじの慟哭の歌相剋の家帰りたい帰りたくな
44 7.Von Ljosalfr〜光の妖精より〜 く樹に想いの実宿してかせたいひとひらの奇跡へと大好きなあなたへの空に愛を散りばめて重なる心紡いだ ... ばめて重なる心紡いだ記憶れていかないでただ運命に揺れ惑っても流転に解けない悠久の歌奏でて守りたいあなた ... く樹に想いの実宿してかせたいひとひらの奇跡へときっとあなたのもとへ続く輝きを纏って還ろういつかあ
45 5.生きるって綺麗事じゃ済まされない哀歌 いう名の下に…砂漠にいた花のように…揺れて…風よ聴かせて子守歌を遠ざかる ... せて子守歌を遠ざかる記憶の調べ時が僕を連れ去っても何も変わらない閉じた傷を舐め合うように愛し愛された ... は悲し過ぎる不器用にれる涙時が僕を連れ去っても君よ鮮やかに濡れる傷をなぞるように愛し愛されたくて

46 3.42219 9 作詞 春川三 作曲 田口囁一空が落とした言葉を無視決め込んで吐き出す煙指先を熱が伝う雑な言い訳 ... のその足音正しく光る記憶と願い遠く霞んだそれもきっと「また明日」恐れてたその言葉がもう消えたはずだっ ... んだ熱を無くして火はれたただ解け出した言葉に声を枯らしてうなずくつもり指先の熱に縋る雑な言い訳「
47 7.恋獄 手のひら忍び寄り狂いく欲望薄れてく意識ちた朱の色抱かれたい心蝕んで蟲達の声聞こえてくる爛れた日々は何も残さず Lai ... なって)(忘れていた記憶甦る) Lai Lai導いて歪んだ光集めて貴方が微笑むなら何も怖くはない幾
48 2.Von Ljosalfr~光の妖精より~ く樹に想いの実宿してかせたいひとひらの奇跡へと大好きなあなたへの空に愛を散りばめて重なる心紡いだ ... ばめて重なる心紡いだ記憶れていかないでただ運命に揺れ惑っても流転に解けない悠久の歌奏でて守りたいあなた ... く樹に想いの実宿してかせたいひとひらの奇跡へときっとあなたのもとへ続く輝きを纏って還ろういつかあ
49 4.薔薇娼館 まだ薫りは仄かにまだ記憶を留めてすべて甘やかに忘れよと告げるようにいま私は妬ましい花の季が硝子を伝わ ... ててゆくがいい溜息もさずに叫び声も上げずにただひとりの名を塗り込め差す紅ここは蔦の蔓延る熱の籠もる ... 蔓延る熱の籠もる温室きも枯れもせぬわが薔薇だけの為の誰かの手で織り込まれた造花のよう
50 5.ユメハナ 出す陽炎はらりはらりれ落ちるは一つ一つ二人の思い出遠い遠い約束の場所君は君は今どこにいるの想い寄せ ... 真は戻れない煌めいた記憶の面影いつかいつかあの日のように二人二人笑えるだろうか強く強く想い ... だろうか強く強く想いかせどやがてやがて季節は移ろう散れば儚く花のように鳥のように風のように月のよ
51 2.紅蓮ノ姫 ずみP 作曲 くろずみPき乱れ永久に鬼と消える手放され染まる彼岸の世に後幾つ誘うは“業”焼き尽くせ“紅 ... まる瞳は闇夜に散る幼記憶母の背を見て思い返すはあの日売られ行く我が身の果て朽ち果て逝く人の心その声は ... るはハナイチモンメの記憶憂いを抱いて翳す刃を汚く微笑む鬼の首へ醜く歪んだ骸を喰らい紅蓮に委ねた己の性 ... の元求めるは
52 6.砂時計 発見の種また次の花をかせてゆく僕らが繋いだ命どんな未来を ... 繋いだ命どんな未来をかすかなアインシュタインが生きてたらなんて言うだろう仏陀なら誰を救ったかなどん ... う夢を抱きしめたってれてしまう砂時計空が好きな男の子いつかは青空飛べるかな素敵な王子様に巡り逢える ... 砂が積もってゆく浅い記憶の上をはみ出し
53 3.砂時計(Live version) 発見の種また次の花をかせてゆく僕らが繋いだ命どんな未来を ... 繋いだ命どんな未来をかすかなアインシュタインが生きてたらなんて言うだろう仏陀なら誰を救ったかなどん ... う夢を抱きしめたってれてしまう砂時計空が好きな男の子いつかは青空飛べるかな素敵な王子様に巡り逢える ... 砂が積もってゆく浅い記憶の上をはみ出し
54 8.籠の蛹 た貴方の所為憂き世にいた花は枯れる素肌に焼き付き剥がれぬ感覚吐息混じりの言葉覚えてる?その優しき嘘 ... 空が今は遠くただ…涙れそう手繰り糸を結び忘れ解けた情念蛹のままでは籠から飛べず落日に染まる憂鬱をま ... まないけど此処に在る記憶まで連れて逝かないで廓に散る性に現在も明日を見出せないままただ残り香を辿り
55 7.夢花 出す陽炎はらりはらりれ落ちるは一つ一つ二人の思い出遠い遠い約束の場所君は君は今どこにいるの想い寄せ ... 真は戻れない煌めいた記憶の面影いつかいつかあの日のように二人二人笑えるだろうか強く強く想い ... だろうか強く強く想いかせどやがてやがて季節は移ろう散れば儚く花のように鳥のように風のように月のよう ... 真上回不到曾經閃爍過(
56 8.ユメハナ 出す陽炎はらりはらりれ落ちるは一つ一つ二人の思い出遠い遠い約束の場所君は君は今どこにいるの想い寄せ ... 真は戻れない煌めいた記憶の面影いつかいつかあの日のように二人二人笑えるだろうか強く強く想い ... だろうか強く強く想いかせどやがてやがて季節は移ろう散れば儚く花のように鳥のように風のように月のよ
57 2.終わりなき、この詩 つ見つけた大切なものれ落ちた涙記憶を辿る苦しみと共に生まれた奇跡を今もう一度確かめながら暮れゆく空を見上げ心に ... 方へ消えゆくあの日の記憶を折れそうな心で守り続ける捧げよう終わりのないこの詩を終わらない嘘と止まらな ... 方へ消えゆくあの日の記憶を折れそうな心で守り続ける ... そうな心で守り続けるかせよう風に向かう
58 9.Secret Eden 痛みを撫でる薫り立つ記憶甘やかな空一度は手放したひと愛だなんて知らずに涙はもうずっと昔のぬくもり曖昧 ... いたの枯れないままにき誇る花の底でわたしは独り目をとじるあなたがきっと来ないことわかりたくないせめ ... 約束声にさえできずにれた躊躇いも遠い彼方朽ちたはずの楽園であなたを待つわたしを誰も探せない巡り逢
59 9.月下香 し持つ覚悟がある誘えと壱の境界線へ捜して埋葬した少女の ... 捜して埋葬した少女の記憶月を詠み夜を纏いて薫り高く夜通し舞い踊れ狂い ... く夜通し舞い踊れ狂いき Tuberosa闘いを求めて藻掻き彷徨う戦士達の貴やかな薫りの奥隠し持つ孤 ... く夜通し舞い狂え乱れき Tuberosa bloom out season“Tuberosa”喩え ... し持つ覚悟がある誘えと壱の境界
60 18.again h uhもう一度花がくように…あなたがいないこのbrand new life立ち止まったまま春の風 ... の風温もり奪わないでれるキモチ隠して歩いてく晴れた空の下二人で観ていたシリーズのドラマまだ3話残し ... h uhもう一度花がくように…あなたがいないこのbrand new life俯いたまま春の風せかす ... もいつまでも辿ってく記憶の中 uh uh戻れない花びら散るように
61 4.優しい花 流れ込んでくる風幼い記憶の影描いていた今思えばあなたに出逢う前の私はあの日浮かべた笑顔忘れていた急ぎ ... なかったこんな優しくいていたなんて溢れ出すこの想いもこれからは信じられるあなたの歩く道に寄り添って ... 気付けなかっただけでいていたんだあなたへの想い乗せてこの花を届けたくて今のすべてにただありがとう何 ... 未来がここ
62 7.百合の日々は追憶の中に潜み薫る じひとつの茎に連なりいたわたしたちはああ美しい白百合月光の愛人忘れぬ薫りを風間に放ってしずかに声合 ... ましょう濡れそぼってれて金華の珠月花の種また互いを身ごもるけして人が持てなかった愛という美学はここ ... 朽ちはしない白百合の記憶を抱いてただ歩いていくでしょう息絶えぬよう
63 15.again h uhもう一度花がくように…あなたがいないこのbrand new life立ち止まったまま春の風 ... の風温もり奪わないでれるキモチ隠して歩いてく晴れた空の下二人で観ていたシリーズのドラマまだ3話残し ... h uhもう一度花がくように…あなたがいないこのbrand new life俯いたまま春の風せかす ... もいつまでも辿ってく記憶の中 uh uh戻れない花びら散るように
64 2.月下香 し持つ覚悟がある誘えと壱の境界線へ捜して埋葬した少女の ... 捜して埋葬した少女の記憶月を詠み夜を纏いて薫り高く夜通し舞い踊れ狂い ... く夜通し舞い踊れ狂いき Tuberosa闘いを求めて藻掻き彷徨う戦士達の貴やかな薫りの奥隠し持つ孤 ... く夜通し舞い狂え乱れき Tuberosa bloom out season“Tuberosa”喩え ... し持つ覚悟がある誘えと壱の境界
65 5.again h uhもう一度花がくように…あなたがいないこのbrand new life立ち止まったまま春の風 ... の風温もり奪わないでれるキモチ隠して歩いてく晴れた空の下二人で観ていたシリーズのドラマまだ3話残し ... h uhもう一度花がくように…あなたがいないこのbrand new life俯いたまま春の風せかす ... もいつまでも辿ってく記憶の中 uh uh戻れない花びら散るように
66 13.心の翼 をこの胸に抱きしめるれ落ちた涙を乗り越えて近づきたいよ君が見る未来へあの日君がくれた小さな勇気がわ ... て辿り着きたい希望のく場所へ止めどなく溢れる切ない ... めどなく溢れる切ない記憶は明日を描くための永久の道標どこへでもゆくよ自由な翼でかけがえないものを君
67 1.瞳のこたえ の薫り途切れ途切れの記憶を紡いで道を探す狂い出した運命に確かな目の前も何もかも見えない遠くて見えない ... 奏でる賛美歌温かい涙れ落ちる生き行く限り天を仰ぐ緋い瞳見つけた明日への道歩き出す何時か誓った言葉が ... かに甦る辿り触れ行く記憶は棘の道しるし思い出した運命の全てを受け入れた握る手は消せない慈しむ祈り小さ ... り天へ続く
68 7.レプリカーレ 世界静寂(しじま)にれ落ち蒼い炎かせ誘うよ滅びの記憶が私に木霊する Gli avvertimenti per gli uomin ... 砕け散った世界静寂にれ落ち蒼い炎押し寄せて逃れられぬ悪夢闇夜を埋め尽くし惑う心歪み乱される明日を無 ... 鎖は止まらない滅びの記憶が私に木霊する逃げる事も出来ず今哀しみに囚われ苦しみに縛られ永久の夜を彷徨い ... 砕け散った世界
69 2.心の翼 をこの胸に抱きしめるれ落ちた涙を乗り越えて近づきたいよ君が見る未来へあの日君がくれた小さな勇気がわ ... て辿り着きたい希望のく場所へ止めどなく溢れる切ない ... めどなく溢れる切ない記憶は明日を描くための永久の道標どこへでもゆくよ自由な翼でかけがえないものを君
70 7.REFIND 孤独の花は強く強く今き誇るそしていつか散り行く日まで想い続けるきっと…瞑想という名の真実偽りない情 ... 舞い落ちるその瞬間にれ落ちる遠い記憶…今蘇る…胸に宿る孤独の花は強く強く今 ... 孤独の花は強く強く今き誇るそしていつか散り行く日まで想い続けるきっと…胸に宿る孤独の花は時を超え
71 3.Caramel Macchiato よく足運んだCAFE記憶では曖昧だ感覚で覚えている二人には窮屈な狭い路地無理に手を繋ぎ小さ過ぎる幸せ ... 無かったから恋人達にいた雪の華と度以下の風はもどかしい距離消してくれる筈「式場は絶対教会」って決めていたね君に ... った?きっと恋人達にいた雪の華と度以下の風はもどかしい距離消してくれる筈「何時までも隣同士」っ
72 1.again h uhもう一度花がくように…あなたがいないこのbrand new life立ち止まったまま春の風 ... の風温もり奪わないでれるキモチ隠して歩いてく晴れた空の下二人で観ていたシリーズのドラマまだ3話残し ... h uhもう一度花がくように…あなたがいないこのbrand new life俯いたまま春の風せかす ... もいつまでも辿ってく記憶の中 uh uh戻れない花びら散るように
73 14.UNDER MY MARTIAL LAW feat.デーモン小暮閣下 A MASATAKA記憶を辿れば何万光年好きだと叫ぶにゃ簡単そうで火遊び程度の愛ならいっそ火だるまに ... ○×じゃねー嘘で涙はれるけど血は流れない求めるZERO赤い鎖で結ばれた愛は永久に包まれたお前と2人 ... 事がいと香久しく乱れくオマエは目覚める阿修羅道目をそむけなけりゃエルドラド抹殺だ過去の美学など
74 15.Crystal Letter 末樹あなたと過ごした記憶が水晶のように光ってるれぬよう上を向いた旅立ちは怖くない銀河に集う星たちが変わらぬ火を放つようにリー ... えるけど無限の明日にき誇ろう」あなたに送る手紙新しい始まりに Love& Soul Letter
75 6.futari えない想いだけ残してれ落ちる涙は行く場所もあてもなくどこへ向かうかなんて今はわかりやしない傷付け合 ... した日々はやがて花をかすだろう僕を導いてくれるゆらゆらと彷徨って抑えきれない想いあの頃の笑顔はいつ ... した日々はどんな花をかせるの?君を導いただろうか?ひらひらと舞い散った色鮮やかな想いあの頃の日々は ... 々は帰らな
76 5.Salvia 気持ちどんな風の中もき誇る花のように…愛しい君の胸に ... うに…愛しい君の胸にきたい枯れることなくただ永遠に悲しいほどに可憐に舞う花びらが君の心に届くように ... に終わりがきても君の記憶き続けたい燃える思いはサルビアの花になって赤く色づく炎のように…愛しい君の胸に ... うに…愛しい君の胸にきたい枯れることなく
77 6.春宵 は昨日の事コスモスのく季節は終わったのにまだ僕のポケットにささったままあの時のように日々は遠くへ忘 ... 温かさと血の気がない記憶にまたがって太陽に背中をむけているよ乱れていく夢の世界の中へ六千の花に抱かれ ... へ六千の花に抱かれた記憶の中で僕はそろそろ目覚めようと思うのさ淡いコスモスの香りにふと誘われて涙が ... りにふと誘わ
78 6.蜜薔薇庭園 en秘密の茂み埋もれくのは蜜薔薇 Rosengartenうす絹脱いで纏わりつく薫り抱き切ない ... りつく薫り抱き切ない記憶を燻らすこの身は香水塔迷い込んだらけして逃れはしないと小さな棘は赤く熟み肌を ... ten涙の雫まだ甘くれるうちわたしの心を溶かしてまだ見ぬ莟に捧
79 6.あやとり らないその瞳(め)に記憶の隅で隠れてた想い時を超えて呼び覚ますの「卒業してもかわらないから」いつもの ... えて下さい愛は刹那にいた夢なのですか?そうふたりの恋は交わる事ない物語あの夏の日に置き忘れた祈りを ... うふたりの恋は胸かられた砂時計あの夏の日に言えなかった言葉を取り戻したい何を信じたらいい?何も信
80 1.サクラ咲くとき 存1.サクラくとき 作詞 龍z 作曲 龍z 編曲 龍zいつもよりも少し早く巡る季節に包まれてや ... は少しずつ磨れてゆく記憶遠い空を目指し飛び立つ君をただ見送っていたあの日からいくつも月日流れ風に吹か ... に吹かれて蘇る一瞬涙れ落ちたサクラくときあの日閉ざした想い君へと伝えたかった吐き通した噓が胸を絞める誰よりもそば ... ャン
81 1.薄紅 刹那にたゆたうそっとれ落ちるようにゆらゆらと揺れるひらり舞い散るは桜この花は別れの季節に ... この花は別れの季節にく時を知らせるように静かに流れて落ちるきっとこの先に待つ光この花は巡り会うため ... れないと今を華やかにき誇るうららかな春を彩って蕾はほころぶもっと綺麗な姿を水面に映してひらり舞い散 ... り舞い散るは桜薄紅は(
82 43.君の跡形~Whites nen zai rin o eclef~ が来ると信じた蒼い花き乱れる嵐の中へ(遠く)手を伸ばす禁忌を(見守りながら)犯して掴んだ風の跡形に ... ら誰かの中にあの日の記憶月の光がれるように輝く夜までは(見つけるから) Tu o i ar thia Ir o ... いつか交わるあの日の記憶僕が惹かれた約束の夜旅路の果てに月を見上げて ... の果てに月を見上げてく(蒼い花に) Tu o i ar thia Ir o i Lip-Aura
83 17.落涙~奇跡ノ光~ 跡ノ光~聖三(小林ゆう) 作詞 森由里子 作曲 神坂享輔窓を開けてふと見上げた遠い空星がひとつ私の ... たよその瞬間(とき)記憶に眠る君を想い出す笑顔でいるって決めてたのにふいに閉じ込めた切なさ溢れ出すか ... と訊けばきらり涙いまれるあの shooting star空も泣いてた…もしも二度と会えないこと知っ ... と訊けばきらり涙いまれるあの shooting
84 58.相愛トロイメライ sire Ah...れた微熱に優しく爪痕をつけて飛び立つのさ狂おしいほどに溶け合う例え結ばれずとも ... 震えるまで愛の言霊を記憶に刻んであとどれだけかと数えるよりも唯々近くで感じていたい慈しみのハレルヤ恋 ... loveまなじりにいた涙素肌を辿り君の甘い温度味わわせて待ちきれない Desire Ah...捧 ... 震えるまで愛の言霊を記憶に刻ん
85 2.ADABANA-仇華- も壊してくモノクロの記憶さえもゆっくりと溢れ落ちていく声からしてもキミに届かないよ茜色の空に ... 届かないよ茜色の空にく枯れない想い儚い夢に続きを明けない夜をただ一人重ねたなら願いはいつか届くのか ... 立ち尽くすモノクロの記憶さえもいまはただ愛しい欠片もう何もかもキミに届かないの追憶の彼方にあるまだ何 ... も壊してくモノクロ
86 3.ひとはだ 上地等生まれし瞬間の記憶を探して人はみな人生の旅に出る母のぬくもり誰かに重ねて恋を知り愛に生きそして ... だけ愛せよ人を'夏をき誇り枯れゆくひまわり冬葵れ舞う月の道父の厳しさ鏡に映してこの夢を今新た一人貫き人としてひとはだの心に
87 47.Cherry Blossoms き荒れる風の中花弁がれる暮れる心を照らす真紅の空見え透いた嘘でいい優しさをちょうだい Tell m ... たれた後の蕾のようなき誇るためのsmile月夜に消えたmy tearsきっと同じね遠い ... rsきっと同じね遠い記憶の空凍えてく指先と寂しさを抱えた Little girl Gone in
88 1.時ノ雨 掌の砂時計、琥珀色の記憶達が胸の奥の孤独へれていく東へと吹く風は密かに ... 東へと吹く風は密かにく想いの華螺旋を彩に染めて散らしていくやがて求め続けた幼い幻想までこの手の中
89 14.彼方へ…(日本電腦遊戲「緋の月」)主題歌(kiriko) 波の囁きに委ねて遠き記憶はわらべ歌明日の来ない街おとぎ話と笑う君の優しさは今も胸を苦しめる繋いだ指の ... しめる繋いだ指の隙間れる白き砂のような溢れる想い水の行方に託して歩き出そう月夜流れる天津川は夢を運 ... たぬくもりいつか再びき誇る日を信じて共に眠ろう茜の空に誓った願いささやかな日々が色づく世界幼き頃
90 3.咎人ノ調 四肢震へ逃れられざる記憶の牢獄唯(たゞ)き見つめて吾(われ)憂ふ或いは此の闇明けぬ夜はなく朽ち果てやうとも壊セ壊セ崇む ... を取りて…幼きころの記憶消えない罪と罰れ落ちる泪も華かす罪全て産み堕とし全てを滅ぼし全てを踏みつけ地を這う獄(ごく)罪全て奪ひ去り ... を取りて…幼きころの記憶消えない罪と罰れ落ちる泪が