Mojim 歌詞

唇震え 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 5.月夜のお市 私は海にプカプカ浮かんでる月に照らされて唇震えていた命燃やしてひと叩き打ちますか沈んで魂を消しますか這い上がり溺れるまでは足掻き続けてみたよなんてね~なんてね~馬鹿よどうしてねーオチたフリしてみるからなんてね~
2 1.泣き時雨 の冷たさがあなたの心に似てますとつぶやく唇震えます暮れて寂しい泣き時雨追えぬ運命(さだめ)に振り向けば未練橋です迷い橋離ればなれに渡ったら再(ふたた)び会う日が見えなくて身を切るように凍(こご)えます夜更(ふけ
3 4.ChuChuパフェ☆SP らいの<わお☆>夢を… Hey!オーナー唇震えたその瞬間が食べごろですハートもとろけるスペシャルパフェ召し上がれ<HI!!
4 3.Happiness しさで窮屈だね重ねる唇震える眼差し嬉しい言葉がほら響き渡るのさ計画性のかけらもない未来のこと考えてな ... ppiness重ねる唇震える眼差し嬉しい言葉も悲しい秘密もくしゃみの音とか鼻のかみ方や不条理なやき
5 6.イジワルな唇 曲菊谷知樹イジワルな唇震えてる純情きまぐれに来ないで心が印されてしまうもしも遊びなら冷たい方がマシね ... だけなのにイジワルな唇震えてる純情あなたがもう消えないこんなに印されているの曖昧な唇悟らせて感情き

6 3.風の契り~Tear of Wind~ なび)く離れてゆく手をかすめてありがとう唇震えながら交わしてさようなら頰流れてゆく淚數えすり傷だらけの微笑からこぼれてかすれた道標空に續いていく遠くへ遠く終わりのない流れる風がとめどない淚こぼれてゆくおぼえてい
7 20.旅の酒 北へと流れてきたが春の襟裳はまだ寒すぎて唇震えるよ霧笛を背にして飲む酒は淋しいもんだね酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど愛しさが募りブイの灯りにまぶたを濡らすこんな自分を初めて見たとおまえに伝えたい未練を
8 20.旅の酒 北へと流れてきたが春の襟裳はまだ寒すぎて唇震えるよ霧笛を背にして飲む酒は淋しいもんだね酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど愛しさが募りブイの灯りにまぶたを濡らすこんな自分を初めて見たとおまえに伝えたい未練を
9 1.星月夜 都美慶子 作曲 宇都美慶子さよならを告げる口唇震えたとまどいの瞳せつなく写ったもうこれ以上苦しまないでそういつものように抱きしめてくれればいいの“愛してる”触れるほど心の奥入りたくなるから許されぬ愛に奪われてゆくの
10 3.星月夜 都美慶子 作曲 宇都美慶子さよならを告げる口唇震えたとまどいの瞳せつなく写ったもうこれ以上苦しまないでそういつものように抱きしめてくれればいいの“愛してる”触れるほど心の奥入りたくなるから許されぬ愛に奪われてゆくの
11 16.MONOCHROME つけられないあなたを支える両手もかき消す唇震える体その答えをゆりかごが揺れてる僕の中の MONOCHROME CRY AND CRY壊された記憶をあなたとなら描けるはずでしょ
12 6.listen ミテネエミテ例えば私の瞳こわばる頬濡れた唇震える指先震える指先二人を包むとき二人を隔てるとき大地から森森から月月から空へとあなたが求めるものを私が求めるものをあなたが求めるものを私が求めるものをその全ての中に溶
13 5.誰のせいでもない 人知ってた誰のせいでもないね涙がこぼれて唇震えた後でさようならとさようならと言わせて踏み切りはさんで見つめあったね目が悪くてあなたの顔ぼやけるどうして私は笑っているの?これきりもう逢わないこと知ってていつの日か
14 13.うみどり の胸を濡らすの恋しくて恋しくて逢いたくて唇震えますはぐれ海鳥よ啼いて誰を呼ぶどこに居るの誰と居るのおしえてよせめてせめて噂届けてあなたチラチラとチラチラと漁り火が未練の心攻めるのあきらめがあきらめが悪いのは愚か
15 1.イジワルな唇 曲菊谷知樹イジワルな唇震えてる純情きまぐれに来ないで心が印されてしまうもしも遊びなら冷たい方がマシね ... だけなのにイジワルな唇震えてる純情あなたがもう消えないこんなに印されているの曖昧な唇悟らせて感情き