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地下鉄が
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1
9.スプートニク1号
深夜三時に飛び乗った
地下鉄が
飛び去った僕は霧の中泣いていた座席が沈みそうだ手すりもとれかけた僕は初心 ... 深夜三時に飛び乗った
地下鉄が
飛び去った僕は霧の中泣いていた座席が沈みそうだ手すりもとれかけた僕は初
2
6.東京ライフ
ために時々自分もだます Thursday
地下鉄が
君の仕事場までのびたから Friday少しだけ気分的に楽になる I live up to a Tokyo Lifeいくら好きでも信じあっていてもそれぞれ言い分はあ
3
1.この夜に
朝焼けの足音が俺達はなりたいだけ何者かに
地下鉄が
期待を誘う賑やかな夜は人を着飾る立ち止まるTaxi開くドアMidnight朝までのパーティ俺達は同じ夜を求めってか答えを求め暗闇にただ逃げたいだけなのかもねどうに
4
1.決戦は金曜日
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
5
2.マァルイツキ
で走ったあなたを追いかけてあなたを乗せた
地下鉄が
遠く遠く消えてゆく oh...まぁるい月まぁるい夜あなたを信じてみよう嘘みたいな雲追いかけあなたを待っている!シーサイドまぁるい月まぁるい夜あなたを信じてみようピ
6
1.決戦は金曜日- OTTN Cover Version-
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
7
1.手と手
う大きな幹に数え切れない花が咲く何本もの
地下鉄が
根っこのように広がって繋げていく街と街スクランブル交差点行き交うすべての人にもきっと会いたい人が…繋がり合って支え合ってかけがえのない手を取り合ってそれは一つの花
8
14.君、僕。
HARU・マシコタツロウ・ha-j黄色い
地下鉄が
緩やかにスピードを下げたナーバスな僕の顔をドアの窓に映して真っ赤に彩色(いろ)づいて高鳴って君に会いたくて心が弾けるように駆け上るExit澄みわたる空は水色の背景
9
1.君、僕。
HARU・マシコタツロウ・ha-j黄色い
地下鉄が
緩やかにスピードを下げたナーバスな僕の顔をドアの窓に映して真っ赤に彩色(いろ)づいて高鳴って君に会いたくて心が弾けるように駆け上るExit澄みわたる空は水色の背景
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1.決戦は金曜日三浦大知
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
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54.ほんの短い夏
ほんとの気持ちだけを隠してしまうよ最後の
地下鉄が
街の下くぐり抜けて君が僕の時計遅らせたと知ったほんの5分だけの君の願いずっと気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほんの短い夏風を少
12
13.群像メトロ
曲ヨシダタクミ最終電車駆け足で乗り込む人
地下鉄が
今日を連れて消えていくはじまりとお別れを日々繰り返して取り残された彼らはどこへいく眠らない街の中をただ寄る辺なく人混みに隠れるように僕は歩く沢山の夢が積み重なり生
13
8.決戦は金曜日
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
14
9.あなたがほしくなる
は雨が降る泣き叫ぶよな風が吹く街の灯りや
地下鉄が
止まれば寄り添うヒトとヒトあなたに逢いたくなるこの街の夜は長い肌を重ねたりキスを求めたり激しく愛し合えば恋は消えないわこの夜に青い月が燈るもう一度夢を見せておくれ
15
3.SAKURA
世界でその時君は何を聞くのだろう世界中に
地下鉄が
つながって行ける時風が蹴散らす永い花道を桜吹雪が舞い踊るその時君は何を見るのだろうトンネルを抜けた後でその時君は何を思うだろう無だとわかってオイルまみれのたわ言が
16
1.愛の重力
気持ちになれる愛の重さを知る心に響くとき
地下鉄が
止まったニュースが部屋に流れる夜とか何度でも電話をしてしまうそこにいるのになんだか泣きたくなる君のいない未来がこわくて君と出会ってからのわたしは君を通して世界を見
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18.JJに借りたもの
r> 作詞 秋元康 作曲 鵜島仁文落書きだらけの
地下鉄が
地上を走った数分間俺たちが生まれたハーレムが楽園に見えるよ壊された消火栓までが変わっていない街歩けば仲間たちがハグを求めて来るJJに借りを返しに来たガキの頃の話さ
18
18.恋人の部屋
人たちを見降ろしてぼくは詩を書こう欲望の
地下鉄が
走る恋を乗せた車は駆け抜ける空は高く街は広いままそれが何故だかは分からないけれど考えると楽しみだよ恋人の部屋はまだそして朝のリズムはくり返す夜はやがて息吹き返す街
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2.Hey! MUSIC BOYS& MUSIC GIRLS!
たりは夢見合ういつの日か出会うその日まで
地下鉄が
ほらベースを奏で自動改札ビートに乗せてカウント出せば呼吸合わせて「クレッシェンド!」音符が跳ねるイアフォン越しに覗く宇宙は VII△7響けハーモニーほらアルペッジ
20
2.決戦は金曜日
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
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11.TOKYO
が走る歌舞伎座をぬけ並木をすりぬけ新宿へ
地下鉄が
すべるそびえるビルに月まで隠れて街は急に空へ広がってる星屑に手の届くホテルのスウィートルーム渋谷へ青山の道で恋する人は口づけ交わして Mm Lalala Mm L
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8.インソムニア
に外したシャカシャカと乾いた音反応しない
地下鉄が
好きだ昨日妹が振り乱して泣いた残像あいつの毎日はもっと過激のようだ朝のトースト他人事のように食べるその無防備さを少し分けてくれ夜に見放されていく万年不眠症マークシ
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9.ほんの短い夏
ほんとの気持ちだけを隠してしまうよ最後の
地下鉄が
街の下くぐり抜けて君が僕の時計遅らせたと知ったほんの5分だけの君の願いずっと気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほんの短い夏風を少
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10.東京ライフ
ために時々自分もだます Thursday
地下鉄が
君の仕事場までのびたから Friday少しだけ気分的に楽になる I live up to a Tokyo Lifeいくら好きでも信じあっていてもそれぞれ言い分はあ
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11.STAND UP BOY
give up boy!立ち通しで痛む脚
地下鉄が
吠えている俺の叫びのように Tell me whyなぜこんなにあきらめだけ上手くなって Stand up boy!明日へ走り続けろこの都会で生き抜くなら Stan
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13.東京ライフ
ために時々自分もだます Thursday
地下鉄が
君の仕事場までのびたから Friday少しだけ気分的に楽になる I live up to a Tokyo Lifeいくら好きでも信じあっていてもそれぞれ言い分はあ
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13.シャロン
温度だけ欲しいよそれだけそれだけシャロン
地下鉄が
唄うメロディー誰も知らないメロディー悲しいからうさぎは死んだそんなことはわかってたのに冬の星に生まれたらシャロンみたいになれたかな時々思うよ時々ねぇシャロン砂漠で
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10.東京ライフ
ために時々自分もだます Thursday
地下鉄が
君の仕事場までのびたから Friday少しだけ気分的に楽になる I live up to a Tokyo Lifeいくら好きでも信じあっていてもそれぞれ言い分はあ
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1.Tokyo
が走る歌舞伎座をぬけ並木をすりぬけ新宿へ
地下鉄が
すべるそびえるビルに月まで隠れて街は急に空へ広がってる星屑に手の届くホテルのスゥィートルームj渋谷へ青山の道で恋する人は口づけ交わして街は急に海へ広がってるお魚と
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2.また恋に落ちましたね
の1は夢見る数ねいつかは2へと変わる日を
地下鉄が
終わり今日も群集(ひと)があふれ出す街…すれ違えばそれだけですんだ片隅なのまた恋に落ちましたね、私ひとりの夜は永遠あの人に逢いたい理由(ゆえ)ない吐息理由(ゆえ)
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12.君の未来、僕の想い
僕の想い 作詞 木下きつま 作曲 妹尾武
地下鉄が
過ぎ生温い風僕の頬をなめて消えた「この頃笑ってないな」僕の顎を少しだけつねったうまくいかない仕事のせいかやけにカバンが重いけどまだまだ大丈夫と力強く階段登ったいつ
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4.決戦は金曜日
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
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15.Neuromancer
い夢に描いた華やかなステージセット予感は
地下鉄が
刻むキックに合わせて手招き繰り返すムーヴメントタイムカード破り捨てて穏やかな日々にはなむけのKISSうまくなったのは愛想笑いとレジスター今日でさよなら止まらない情
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2.空色のカーテン
りこの場所なら好きになれそうだから銀色の
地下鉄が
息継ぎする駅白い自転車に乗って夏を探しに行こう半分残したミルクのグラスと半分だけ残した二枚めのイギリスパン一人じゃ手に負えない焼きすぎたハムエッグ一人じゃ手に負え
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2.シャロン
温度だけ欲しいよそれだけそれだけシャロン
地下鉄が
唄うメロディー誰も知らないメロディー悲しいからうさぎは死んだそんなことはわかってたのに冬の星に生まれたらシャロンみたいになれたかな時々思うよ時々ねぇシャロン砂漠で
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12.青い光
るヒョウ柄の絨緞を床いっぱいに敷きつめて
地下鉄が
地上に出る瞬間を見たいイメージは幸せ幸せのイメージ青い光を見たんだとてもきれいな青だったガスマスクの男たちが僕を人から遠ざけた青い光を見たんだとてもきれいな青だっ
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1.恋人の部屋
人たちを見降ろしてぼくは詩を書こう欲望の
地下鉄が
走る恋を乗せた車は駆け抜ける空は高く街は広いままそれが何故だかは分からないけれど考えると楽しみだよ恋人の部屋はまだそして朝のリズムはくり返す夜はやがて息吹き返す街
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1.ほんの短い夏
ほんとの気持ちだけを隠してしまうよ最後の
地下鉄が
街の下くぐり抜けて君が僕の時計遅らせたと知ったほんの5分だけの君の願いずっと気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほんの短い夏風を少
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10.Naturally Yours
ours 作詞 川村真澄 作曲 上田知華
地下鉄が
表に出て急にまぶしい夕陽が見えた一番前に乗ろうよ子供みたいに走ったよねあなたといると不思議だけどただの景色も映画みたいね ahそばにいようずっと近くにいてねそんな
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1.青い光
るヒョウ柄の絨緞を床いっぱいに敷きつめて
地下鉄が
地上に出る瞬間を見たいイメージは幸せ幸せのイメージ青い光を見たんだとてもきれいな青だったガスマスクの男たちが僕を人から遠ざけた青い光を見たんだとてもきれいな青だっ
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4.決戦は金曜日
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
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2.寝た子も起きる子守唄
目をして笑うねえあんた夜はどこへいったの
地下鉄が
ベースきざむビル工事のリズムで救急車サイレン鳴らすああアドバルーン次々破裂するここまで来たら踊り続けるしかない街中のノイズにあわせて*×+#÷%体中響きわたる寝た
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29.TOKYO
が走る歌舞伎座をぬけ並木をすりぬけ新宿へ
地下鉄が
すべるそびえるビルに月まで隠れて街は急に空へ広がってる星屑に手の届くホテルのスゥィートルーム渋谷へ青山の路で恋する人は口づけを交わして街は急に海へ広がってるお魚と
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6.東京ライフ
ために時々自分もだます Thursday
地下鉄が
君の仕事場までのびたから Friday少しだけ気分的に楽になる I live up to a Tokyo Lifeいくら好きでも信じあっていてもそれぞれ言い分はあ
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21.ドール・ハウス
ール・ハウス 作詞 イルカ 作曲 イルカ
地下鉄が
地上に出て光が差し込めばもうすぐあなたの駅…公園が見えて来るひくい雲駆け出せばあなたのアトリエきっとまだ…眠ってる自分の事を窓の外から見るくせがあるの…あなたの絵
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1.恋人の部屋
人たちを見降ろしてぼくは詩を書こう欲望の
地下鉄が
走る恋を乗せた車は駆け抜ける空は高く街は広いままそれが何故だかは分からないけれど考えると楽しみだよ恋人の部屋はまだそして朝のリズムはくり返す夜はやがて息吹き返す街
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3.東京ライフ
ために時々自分もだます Thursday
地下鉄が
君の仕事場までのびたから Friday少しだけ気分的に楽になる I live up to a Tokyo Lifeいくら好きでも信じあっていてもそれぞれ言い分はあ
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4.風だった時代を
雨のターミナル人波に押されてひび割れた胸
地下鉄が
つぶしてく果てしない波の上漂った流れ星あれからいくつも夜は過ぎてみんなにも会わないけれど何かなくした気がして時々ふとさがす MY SUMMER WIND気ままな風
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2.寝た子も起きる子守唄
目をして笑うねえあんた夜はどこへいったの
地下鉄が
ベースきざむビル工事のリズムで救急車サイレン鳴らすああアドバルーン次々破裂するここまで来たら踊り続けるしかない街中のノイズにあわせて*×+#÷%体中響きわたる寝た
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2.ドール・ハウス
ール・ハウス 作詞 イルカ 作曲 イルカ
地下鉄が
地上に出て光が差し込めばもうすぐあなたの駅…公園が見えて来るひくい雲駆け出せばあなたのアトリエきっとまだ…眠ってる自分の事を窓の外から見るくせがあるの…あなたの絵
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1.ほんの短い夏
ほんとの気持ちだけを隠してしまうよ最後の
地下鉄が
街の下くぐり抜けて君が僕の時計遅らせたと知ったほんの5分だけの君の願いずっと気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほんの短い夏風を少
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1.ほんの短い夏
ほんとの気持ちだけを隠してしまうよ最後の
地下鉄が
街の下くぐり抜けて君が僕の時計遅らせたと知ったほんの5分だけの君の願いずっと気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほんの短い夏風を少
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17.ドール・ハウス
ール・ハウス 作詞 イルカ 作曲 イルカ
地下鉄が
地上に出て光が差し込めばもうすぐあなたの駅…公園が見えて来るひくい雲駆け出せばあなたのアトリエきっとまだ…眠ってる自分の事を窓の外から見るくせがあるの…あなたの絵
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5.びしょぬれBROKEN HEART
ART 作詞 大下きつま 作曲 安部恭弘
地下鉄が
君を連れ去りいつものように軽く手を振る待ち合わせたあのショーウインドに君が好きだった青のジャケットざわめく街ただあてもなく別れの意味捜し求めた何度の言い訳を君にし
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2.空色のカーテン
りこの場所なら好きになれそうだから銀色の
地下鉄が
息継ぎする駅白い自転車に乗って夏を探しに行こう半分残したミルクのグラスと半分だけ残した二枚めのイギリスパン一人じゃ手に負えない焼きすぎたハムエッグ一人じゃ手に負え
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8.空色のカーテン
りこの場所なら好きになれそうだから銀色の
地下鉄が
息継ぎする駅白い自転車に乗って夏を探しに行こう半分残したミルクのグラスと半分だけ残した二枚めのイギリスパン一人じゃ手に負えない焼きすぎたハムエッグ一人じゃ手に負え
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12.ドール・ハウス
ール・ハウス 作詞 イルカ 作曲 イルカ
地下鉄が
地上に出て光が差し込めばもうすぐあなたの駅…公園が見えて来るひくい雲駆け出せばあなたのアトリエきっとまだ…眠ってる自分の事を窓の外から見るくせがあるの…あなたの絵
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7.東京ライフ
ために時々自分もだます Thursday
地下鉄が
君の仕事場までのびたから Friday少しだけ気分的に楽になる I live up to a Tokyo Lifeいくら好きでも信じあっていてもそれぞれ言い分はあ
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7.決戦は金曜日
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
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1.TOKYO
が走る歌舞伎座をぬけ並木をすりぬけ新宿へ
地下鉄が
すべるそびえるビルに月まで隠れて街は急に空へ広がってる星屑に手の届くホテルのスゥィートルーム渋谷へ青山の路で恋する人は口づけを交わして街は急に海へ広がってるお魚と
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8.TOKYO
が走る歌舞伎座をぬけ並木をすりぬけ新宿へ
地下鉄が
すべるそびえるビルに月まで隠れて街は急に空へ広がってる星屑に手の届くホテルのスゥィートルーム渋谷へ青山の路で恋する人は口づけを交わして街は急に海へ広がってるお魚と
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4.あなたが近くに
誰かながめてる隣り合わせのトンネルの中を
地下鉄が
すれ違うまだ会えないたくさんのもの変えてゆきたい繰り返す毎日きっとあなたも近くで違うあした探してるこの街角のどこかで同じ朝をみつめてる回転ドアに飛び込んだ拍子誰か
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3.ET ENCORE(愛の歴史)
encore悔し涙さえエナジー乗り遅れた
地下鉄が
(fait do do mom cheri)ふたりの糸繋いでも(tu auras du lo lo)みんなこの街なら野暮(スキ)無理(スキ)嘘でも恋してなんだって
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11.決戦は金曜日
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな
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2.Passenger~a train named Big City~
he subject L-I-N-E X
地下鉄が
街をふるわせ R-O-U-T-E8ブルースを刻んで走るよ E-N-T-E-Rバラバラのリズムで Passenger T-R-A-C-K行先は誰も知らない Rest
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1.絵になる夜の物語
雄&桂銀淑 作詞 岡田冨美子 作曲 浜圭介最終の
地下鉄が
星空へ消えると時刻は25時私はいいのあなた次第歩くだけで吐息も濡れて……この街を棄てようか流されて遠くで溺れようか絵になる夜を求めて二人は恋をしたどこへも帰りたく
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4.Tokyo
が走る歌舞伎座をぬけ並木をすりぬけ新宿へ
地下鉄が
すべるそびえるビルに月まで隠れて街は急に空へ広がってる星屑に手の届くホテルのスゥィートルーム渋谷へ青山の路で恋する人は口づけ交わして街は急に海へ広がってるお魚と未
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4.決戦は金曜日
になってくる強大な力が生まれてるふくれた
地下鉄が
核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を離さない少し気が多い私なりに泣いたり笑ったり'わたしらしく'あるためにくり返したあなたのことどんどん好きにな