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夕陽 + + 】 【 歌詞 】 合計257件の関連歌詞
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1 1.この道の果てで しめて出会いも別れもと呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手が届く ... 度も置いていこうそのはお前だけが舵を取れる主人公 Lampを灯して Bandに乗せ Rapをかまし ... る痛みすら受け入れて夕陽が燃えているあの海で今お前を待つ例え歴史に選ばれずとも愛しい瞬間を抱きしめて ... 抱きしめて光も孤独もと呼ぼうそ
2 2.君のふるさと 島並み輝(ひか)る海をかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつかふたりで行きたいね海風かおる君の君 ... をしたホタルカズラのが咲く丘へ登れば見えてくる赤い鉄橋寄せる波耳をすませば潮騒が響いてくるよ君の君 ... かふたりで行きたいね夕陽に染まる君の君の君のふるさと
3 2.卒業 2.卒業 作詞 岡優平 作曲 岡優平季節の香りを風に知らされて気づけば華やぐ街並みと風景長い長い月日重ね合っ ... なく落ちてゆく大きな夕陽ね私は大丈夫よ身軽に生活(くらし)てゆく何にも気にしないで卒業二人の愛は港に ... 停泊(とま)った白いでゆく言葉は交わさずあなたを見送る遠い遠い昔愛を誓い合った輝いた瞳には夢を映
4 13.美ら島めぐり 満ち潮なのか引き潮か夕陽がきらめく珊瑚礁波照間港で ... めく珊瑚礁波照間港で待てば夜明けが近くなりますか…濡れた砂浜美ら島めぐり夢はいまでも永遠だからもう ... きっと続いてる…赤いが咲く美ら島めぐ
5 2.風になれ は誰も知らず沈まない夕陽はただ赤く赤く燃えて島の太鼓(てーく)は夢の鼓動芽吹く星に ... は夢の鼓動芽吹く星にを出せ翼広げ旅立ちの時涙を砕け風になれ渦巻く闇に生命(いのち)を歌え太陽(てぃ ... タ)よ水の底に燃ゆる翼広げ夢みるだけの未来(あした)を壊せ風になれ眠らぬ海に生命(いのち)を捧げ

6 13.北の大地 島津亜矢-村徹を唄う13.北の大地はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが凍(しば)れた春のアア…ア…扉を開けるギラギ ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア…ア
7 1.五島恋椿 曲弦哲也汽笛を連れてが行(ゆ)く一羽(いちわ)海鳥ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるい ... くみじょか椿はおんな夕陽に染まる大瀬崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊りですここで今年 ... ますねつらつらと赤いみじょか椿は恋に咲
8 2.おけさ恋しや 越川裕子-未練の出/おけさ恋しや2.おけさ恋しや 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫街の ... 貴子 作曲 水森英夫街の夕陽が後れ毛染めりゃ雲がちぎれて北へ飛ぶ佐渡の荒磯岩ゆりの ... ぶ佐渡の荒磯岩ゆりのに誓った夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつな ... 舞い飛ぶ日本海どんと火の夏が逝き裏山(うら)にゃア
9 2.別れの連絡船 br>2.別れの連絡 作詞 美貴裕子 作曲 四方章人別れの辛さを連絡 ... 章人別れの辛さを連絡が汽笛を残して今遠ざかるご免なさいねあなた怒っていますか待ってる男の ... いますか待ってる男の道をどうぞ歩んで下さいねあなたのしあわせ祈ります切ない涙を分け合いながら寄り添 ... すみれんが波立つ連絡を見送るわたしに夕陽が沈む二度と
10 12.伯耆大山 美穂-美穂の演歌名曲集12.伯耆大山 作詞 さとうしろう 作曲 宮下健 ... 境漁港(みなと)の男やがて浮かぶはイカ釣りの迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い ... つかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて
11 3.あの娘たずねて 詞永井浩 作曲 桜田誠一の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一(ひと)駅下(くだ ... の娘をああ知らないかが着く街高松に今日のとまりは決めましたたとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつも ... りの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘(こ)はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞え
12 3.オリーブの実 が切れたんだ膨らんだ夕陽子どものはしゃぎ声響く公園君がいなくなった夢を思い出して苦しいやだって僕ら嘘 ... 捕まえておかないと風は逃げちゃうから火に気を取られてるうちに解けて飛んでいくもしも僕の行く道が黒い影に飲まれても
13 2.伯耆大山 美穂-なみだの峠2.伯耆大山 作詞 さとうしろう 作曲 宮下健治碧(あ ... 境漁港(みなと)の男やがて浮かぶはイカ釣りの迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い ... つかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて
14 2.みかんの木陰 瀬戸の夕凪ぎ尾を引くは遠いあの日へ帰る不憫な思いはさせまいと働きとおしたあなたの背中苦労の枝に実をむすぶ香る蜜柑は母 ... の涙白い蜜柑のこぼれ今日という日を薄紅色に染める ... う日を薄紅色に染める夕陽のおだやかさ他人(ひと)をねたまず疑わず小さな幸せ分け合う姿笑顔の先に実を
15 3.あの娘たずねて 井ひろし 作曲 桜田誠一の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一(ひと)駅下(くだ ... こ)をああ知らないかが着く街高松に今日のとまりは決めましたたとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつも ... りの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔
16 2.山口旅愁 中歩いても心は淋しいぐもりひとり旅する萩の町思い出ばかりを探してるもう一度あの日に帰りたい夢は夢は ... 港で霧笛も泣いてますが出て行く下関海峡廻って帰ります秋色の ... 廻って帰ります秋色の夕陽が消えてゆく愛は愛はむなしい山口旅愁倖せになれそうな気がします涙を捨てます
17 1.ふるさと館山 富士を浮かべる美しさ夕陽が映える桟橋みれば未来へ進む旅の ... みれば未来へ進む旅のああふるさと館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こう ... けばほのかに香る梅のああふるさと館山は心やわらぐ希望(ゆめ)の
18 3.おとこの街道 見えるは最北フェリーを追いかけ飛び交う鴎あの日渡した指輪のような赤い ... した指輪のような赤い夕陽が泣いて身を責める…宗谷知床…おとこの街道夜の数だけ朝陽は昇るきっとこれから ... い俺の涙は荒野に残しを一輪せめて手土産に…天塩(てしお)サロベツ…おとこの街
19 2.瀬戸内ブルース から島へここは瀬戸内はゆく泣いて泣いてどうなる誰でも同じさつらいのさどこにいるのさどこにあの娘は高 ... は高松坂出ブルースよ夕陽背にして鳥たちゃ帰るおいら一人じゃ帰れない泣いて泣いてどうなる児島で揺れてる ... る児島で揺れてる白い今日がだめでも明日があるだろ福山尾道ブルースよ嫁になるって言ったじゃないか舟
20 2.悠々と… r> 作詞 池田充男 作曲 村徹たとえば俺が死んだならいのちのすべてを灰にして北の空から撒いてくれハマナス ... お赤くなお燃えて原生園に咲くだろう咲くだろうたとえば遠い旅に出てそのまゝ人生終れたら俺にしてみりゃ ... とにして腕まくら悠々夕陽とふたりづれふたりづ

21 1.男の旅情 さすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯( ... しい北の酒場の可憐なにそっとお前を遠きお前をあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎淋しく彷徨(さま ... のあてない男の旅は出(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺
22 2.玄海おんな船 br>2.玄海おんな 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋波の ... 谷俊也 作曲 岡千秋波の咲く博多の湾(うみ)で産湯(うぶゆ)をつかった勇み肌男まさりと世間はいうが父娘 ... ラ夢を追う玄海おんな祇園・山笠見初(みそ)めたひとは東京生まれの旅の人噂きくたびせつないけれど恋は ... ラ網を引く玄海おんな風にはためく大漁旗を夕陽が染めてる志賀(しか
23 2.独鈷の鉄五郎 いた上衣は脱ぎすててに乗れ竜神さまはやきもちやきじゃけんのう…やい辰いつまで女の尻ば追いかけちょる ... 祭りは終ったど早よう首(おもて)を放さんかい…人のつくった人の世を好きではみだすあほう鳥裸祭りの温 ... の温もりを潮で清めてを出すつきんぼ稼業は一代かぎりせがれ真似るな縄の帯ああ俺(わし)ですかわしゃあ ... ないぞ青い墓場に
24 1.しまなみ海道 戸の海原(うなばら)夕陽に染まる潮風(かぜ)にちぎれる波しぶき島と島とをつなぐ橋なぜに結べぬ我が恋は ... かえらぬ夢を捨てる海は出てゆく想い出乗せて日暮れ桟橋鴎(とり)が啼く指が凍える恋しがる肩がぬくもり ... おおみしま)みかんのが咲く宿よ瀬戸の小島が朝日に光る胸のすき間に差す陽ざし頬の涙がかわいたら明日
25 2.瞼のふるさと り橋がある春には白いが咲き秋には赤いもみじ散る夢路をたどり泣くところ瞼の中のふるさとは海がある島が ... とは海がある島があるがあり岸がある父母兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりながら見送ったあの日 ... とは空がある雲がある夕陽あり月もある遠くにあれば想うもの涙に濡れて浮かぶもの変らぬ景色いつまで
26 5.加那恋し く離れて会いたくて出便りをのせて古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐 ... じま)がなつかしや出魚(うお)釣りが実久(さねく)の沖よふるさとの岬紅い ... 沖よふるさとの岬紅い加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たちよ ... 辺であそぶ加那たちよ夕陽がしずむつむぎ島(じま)出(
27 1.平戸雨情 ら)あとの闇に真白きもくれんよ明日(あす)の日暮れはまっ赤な ... )の日暮れはまっ赤な夕陽見えるでしょうかこの海に…… ... しょうかこの海に……を待とうか平戸の灯り女泣かせの雨がふ
28 25.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
29 9.演歌船 曲集 〜日向灘・兄弟〜9.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い ... れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹び
30 5.旅の章 林萬太郎 作曲 林萬太郎夕陽に羽を染めて何処へ行く行く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れ ... )ろう一夜(ひとよ)から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛
31 2.八戸小唄 謡唄に夜明けた鴎の港は出て行く南へ北へハヨイヤサ鮫の岬は潮煙りけむる波止場に ... 潮煙りけむる波止場につく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待ついかりおろせばさ霧の中にあかい灯影がチラチラ見える ... あの港嶽の日和に稲の盛り娘おどれよおしまこ踊り城下二万石菊の
32 33.夕陽相繫 ace33.夕陽相繫泳げlife time crusin'夕凪がサイン踊れば自在gr ... で行けたゆたい憂いだゆっくり鎹(かすがい)連れ今夢フックに溢れ返す程の離しも蒸せ返す喉の乾きも未成 ... に暮れまた歌にくべるよ赤く咲き揺れ夕凪Union木枯らしがくれたflow窓辺に百合を甲鳴らしさあ
33 20.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
34 9.演歌船 ョン9.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い ... れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びたデッキに咲くは浪
35 2.あの娘たずねて 井ひろし 作曲 桜田誠一の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一(ひと)駅下(くだ ... こ)をああ知らないかが着く街高松に今日のとまりは決めましたたとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつも ... りの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔
36 9.演歌船 演歌三昧~夜風・兄弟~9.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い ... れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びた
37 2.月の港 港は波音ばかりさざ波べりたたく音はやさしくよりそって子守唄聞くように揺れてます月あかりの恋追いかけてゆけば乱れ ... ンン…だから私は椿のでいい赤い目をした私がいます ... い目をした私がいます夕陽のせいだと嘘をつくあの日あなたは旅の人逢いたくて背伸びする波兎月あかりの影見 ... ンン…だから私は椿のでい
38 4.サマー☆ビーチ☆パラソル らいて灰色のビーチにが咲くサマービーチパラソルキミと隠れて海をながめるキミをながめていたい誰にも言 ... りのパラソルガリオンと沈んだ宝石の行方よりもキミの指輪気になるそれは誰かのプレゼント?夏は恋の季節 ... サマービーチパラソル夕陽に燃えてサマービーチパラソルキミと隠れて海をながめるキミをずっとながめてい
39 3.演歌船 軌跡3.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い ... れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びたデッキに咲くは浪
40 8.サロベツ原野 > 作詞 仁井谷俊也 作曲 村徹はるばると訪ねきた北の曠野緑なす草原と碧き空よあゝサロベツサロベツ原野シベ ... の歳月を経て咲きし草よ我もまたひとすじに夢を咲かすあゝサロベツサロベツ原野地平を染めてる ... ツ原野地平を染めてる夕陽の彼方明日も男の男の人生をゆ
41 8.北の大地 北島三郎-竜騰虎闘~村徹作品を唄う~8.北の大地 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を
42 1.あの娘と野菊と渡し舟 送(おく)ってくれた着場あんな田舎のちいさな町で別れて何年たったろか…懐かしいなァ…遠くなるほど初 ... 渡し舟都会(まち)の屋の菊一輪に面影はこぶあかね雲白壁(かべ)に刻んだあいあい傘も ... に刻んだあいあい傘も夕陽に染まっているだろね…帰りたいなァ…夢でいいからもういちどあの娘と野菊と渡
43 32.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
44 1.あの娘と野菊と渡し舟 送(おく)ってくれた著場あんな田舍のちいさな町で別れて何年たったろか…懷かしいなァ…遠くなるほど初 ... 渡し舟都會(まち)の屋の菊一輪に面影はこぶあかね雲白壁(かべ)に刻んだあいあい傘も ... に刻んだあいあい傘も夕陽に染まっているだろね…掃りたいなァ…夢でいいからもういちどあの娘と野菊と渡
45 1.隠岐の恋歌 たかたかし 作曲 弦哲也が咲く春なのにあの人は帰らないたたずむ国賀海岸(くにがはま) ... 賀海岸(くにがはま)夕陽に泣けてくる潮の匂いに顔をうずめて抱かれたいのよも一度やさしく隠岐の恋歌逢い ... 夜も星が降る盆の精霊(シャーラ)を見送りながらきっと戻ると涙で誓った隠岐の恋歌逢いたい人よ今日来

46 8.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
47 6.愛冠岬 え全曲集 おんなの出6.愛冠岬 作詞 田中うめの 作曲 三木たかし遠く涙の岬を染めて沈む ... く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れ ... を咲かせるむらさきのに重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍り
48 8.演歌船 ョン8.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い ... れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びたデッキに咲くは浪
49 9.演歌船 援歌9.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化(しけ)を怖れぬ荒くれたちも ... れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹(さ)びたデッキに咲く花(!
50 16.対馬海峡 が咽ぶよ山よ川よ森よよあいつは今でも独りかい倖せだったら帰るけど逢いたい逢いたいも一度逢いたいよ鴎 ... 鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよ霧よ波よ鳥よよあいつを探してくれないか離しはしないさもう二度と逢いたい逢いたい今すぐ逢い
51 1.隠岐の恋歌 たかたかし 作曲 弦哲也が咲く春なのにあの人は帰らないたたずむ国賀海岸(くにがはま) ... 賀海岸(くにがはま)夕陽に泣けてくる潮の匂いに顔をうずめて抱かれたいのよも一度やさしく隠岐の恋歌逢い ... 夜も星が降る盆の精霊(シャーラ)を見送りながらきっと戻ると涙で誓った隠岐の恋歌逢いたい人よ今日来
52 6.北緯五十度 川たかし全曲集 櫻のの散るごとく6.北緯五十度 作詞 中山大三郎 作曲 望月吾郎涙黒髪えり ... 沖で泣いてる男の恋よ夕陽桟橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十度もう見 ... 五十度もう見おさめだをおりるぜ千島の千鳥さらばさよならロパトカ
53 19.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
54 6.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
55 16.北桟橋 じゃないよ沖の彼方に影消えりゃあなたあばよと目をつぶる北の桟橋は風が涙を拭く港男が夢に生きる時女は ... 生きる時女はまっ赤なになる淋しさ辛さに泣いたら負けさ今はあなたの後追うよりも愛を信じて待っている北 ... ずけさ北の桟橋は別れ夕陽が泣く
56 12.演歌船 ト12.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い ... れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びたデッキに咲くは浪
57 4.杏の花咲く里 コレクション8~玄海歌~4.杏の咲く里 作詞 下地亜記子 作曲 桧原さとし赤い ... 子 作曲 桧原さとし赤い夕陽に綿雲ひとつはるかな山並み鎮守(ちんじゅ)の森よ杏の ... ちんじゅ)の森よ杏のの咲く丘を夢に見るたび泣けてくるあぁ…故里は哀しい時に想うもの濡れた瞳が優しく ... うか独りだろうか杏のの咲く丘で君にサヨナラ言ったっけ
58 6.祭り囃子 コレクション8~玄海歌~6.祭り囃子 作詞 下地亜記子 作曲 大谷明裕故郷(くに)を出る時 ... なじみの笑顔が浮かぶ夕陽せせらぎ魚釣り風と遊んだ故郷(ふるさと)は祭り囃子が聞こえる頃か…夜なべしな ... てくれたか優しい便り火綿アメ盆踊り夢に出てくる故郷(ふるさと)は祭り囃子が聞こえる頃か…いつか気
59 2.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
60 45.北半島 龍一 作曲 弦哲也胸の紅(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙を ... た誘う北の半島沖ゆくも連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱い ... く飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えます
61 13.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
62 26.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
63 7.花の広東航路 20077.の広東航路 作詞 佐藤惣之助 作曲 上原げんと南国の青い空赤い ... んと南国の青い空赤い夕陽の珠江(シュコウ)の流れ進む汽 ... ュコウ)の流れ進む汽のデッキの上で語るクーニャンまりほの匂いドラも鳴ります ... の匂いドラも鳴りますの広東航路塔(ホワトウ)もたそがれて霞むみどりの沙面(シャーメン)波止場並ぶジャンクに灯 ...
64 20.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
65 1.東京ひより アキラ 作曲 川畑アキラのお江戸の昔から日本の中心大東京見るもの聞くもの触れるもの驚くことばかり刺激求 ... 癒し求めて散らばってに群がる蝶なれどあとは蛾の如し夢に破れて眠れないんだそんなのアリかよ東京ひより ... のじいさまは海の男だ乗りだ七つの海を股に掛け世界旅をしただけど東京来てみれば満員電車にゃ座れない歩 ... ひよりギン
66 1.東京ひより アキラ 作曲 川畑アキラのお江戸の昔から日本の中心大東京見るもの聞くもの触れるもの驚くことばかり刺激求 ... 癒し求めて散らばってに群がる蝶なれどあとは蛾の如し夢に破れて眠れないんだそんなのアリかよ東京ひより ... のじいさまは海の男だ乗りだ七つの海を股に掛け世界旅をしただけど東京来てみれば満員電車にゃ座れない歩 ... ひよりギン
67 20.男の初舞台 る海に出る北海の勇み潮は親潮吠える怒濤(なみ)産湯代わりにヨ…育った俺にゃ恋は要らない男を見せる日 ... える綱を引く手に鱗のが散るは錆びれて古いけど積んだ獲物は日本一北海の帰り ... 物は日本一北海の帰り赤い夕陽がそろそろ落ちりゃ軋む音さえヨ…演歌の調子一つ唄おうか男の初舞
68 45.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
69 4.旅の章 林萬太郎 作曲 林萬太郎夕陽に羽を染めて何処へ行く行く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れ ... )ろう一夜(ひとよ)から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛
70 8.アンコ悲しや 作曲 増田幸造赤い椿のびら噛めばじんと眼に泌むちぎれ雲アンコ悲しや都は遠い噂ばかりを残しつつ今日はあ ... か)い椿(つばき)の(はな)びら噛(か)めば~(咬著紅色的山茶 ... ば~(咬著紅色的山茶瓣)じんと眼(め)に(泌(し)むちぎれ雲(ぐも)~(深深地映入眼簾的是片片的浮 ... も)い~(看見回航的影以為是你回來)見(み)れば夕日(ゆうひ)の鴎(かもめ)どり~(
71 12.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
72 4.瀬戸の花嫁 ン4.瀬戸の嫁 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁にゆく ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島か ... -------瀬戸の嫁(せとのはなよめ)瀨戶的新娘 作詞 山上路夫(さくしやまがみみちお) 作曲 平尾昌晃 ... )~(瀨戸內海的黃昏夕陽西下海浪微波盪
73 8.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
74 3.北半島 龍一 作曲 弦哲也胸の紅(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙を ... た誘う北の半島沖ゆくも連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱い ... く飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えます
75 14.ヤン衆丸 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹背中にしぶきのを刺し大漁越こしの酒をまく網も新品ならのぞみもサラだ俺とおまえの人生を賭けた門 ... 気がぐっと支える独航[どっこうせん]だよしっかり稼いで帰るから浮気をしないで待ってろよかわいいあの ... ろよかわいいあの娘を夕陽に呼べば波が小判に見えてくる宝 ... が小判に見えてくる宝ならヤン
76 1.対馬海峡 が咽ぶよ山よ川よ森よよあいつは今でも独りかい倖せだったら帰るけど逢いたい逢いたいも一度逢いたいよ鴎 ... 鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよ霧よ波よ鳥よよあいつを探してくれないか離しはしないさもう二度と逢いたい逢いたい今すぐ逢い
77 21.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
78 3.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
79 3.八戸小唄 謡唄に夜明けた鴎の港は出て行く南へ北へハヨイヤサ鮫の岬は潮煙りけむる波止場に ... 潮煙りけむる波止場につく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待ついかりおろせばさ霧の中にあかい灯影がチラチラ見える ... あの港嶽の日和に稲の盛り娘おどれよおしまこ踊り城下二万石菊の
80 6.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
81 8.俺たちの旅 いるものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一 ... す背中の夢に浮かぶ小にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮かぶ小 ... だ背中の夢に浮かぶ小にあなたが今でも手をふるようだ夢の語らいは小麦色した帰り道畑の中の戻り道ウォー ... 道ウォーターメロンのの中に数え切れ
82 2.僕の唄 る術なく言葉少なげにを漕いだ雲ひとつなく壮大な空満開なるあの ... 壮大な空満開なるあのの下であぁ声嗄れるまで歌を唄うとしようあぁ ... 歌を唄うとしようあぁ枯れるまで歌を唄うとしよう長く続く旅路の果てにどんな答えが待っているのかそんな ... る術なく前を向き僕はを漕いだ緑がゆれる水面がゆれるオレンジの ... 面がゆれるオレ
83 2.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
84 1.僕の唄 る術なく言葉少なげにを漕いだ雲ひとつなく壮大な空満開なるあの ... 壮大な空満開なるあのの下であぁ声嗄れるまで歌を唄うとしようあぁ ... 歌を唄うとしようあぁ枯れるまで歌を唄うとしよう長く続く旅路の果てにどんな答えが待っているのかそんな ... る術なく前を向き僕はを漕いだ緑がゆれる水面がゆれるオレンジの ... 面がゆれるオレ
85 4.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
86 1.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
87 11.あの娘たずねて 井ひろし 作曲 桜田誠一の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一駅下りますそこが初 ... の娘をああ知らないかが着く街高松に今日のとまりは決めましたたとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつも ... りの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔
88 1.アンコ椿は恋の花 はるみ-特選ベスト/夕陽坂1.アンコ椿は恋の 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介三日おくれの便りをのせて ... おくれの便りをのせてが行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあん ... んこつぼみはあゝ恋の花(!
89 2.不知火恋みれん 都はるみ-夕陽坂2.不知火恋みれん 作詞 坂口照幸 作曲 市川昭介南廻りか北ゆく ... 川昭介南廻りか北ゆくか港灯りも汽笛に霞むまたひとり手酌酒雨にあの日を尋ねても春は返らぬ不知火恋みれ ... 何度も吹かしてたっけ吹雪舞った夜「居てもいいのよ好きなだけ・・・」言えずじまいの不知火恋みれんし
90 25.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
91 8.志乃は心の港なのさ 浮寝草〜香西かおり 村メロディーを唄う8.志乃は心の港なのさ 作詞 新本創子 作曲 ... r> 作詞 新本創子 作曲 村徹北海に笹舟うかべ俺の漁を追うわとすがる志乃は岬の酒場の女志乃…しの…わかれじゃないよ抱くさえつらいか ... わらってごらん野菊のの和服が似合う志乃は心の港なのさ右肩の包帯とれて世話をかけたと頭さげりゃばかね ... の
92 14.荒くれ大漁船 r>14.荒くれ大漁 作詞 豊新 作曲 三島大輔一番太鼓がドンとくりゃ海に乗り出す男の背中恋の未練 ... イドッコイ荒くれ大漁嵐が来ようと逃げはせぬ親父おふくろ心の守りいつも励まし叱ってくれるうれし涙のお ... イドッコイ荒くれ大漁大波小波のが咲く東シナ海海原千里眉を焦がして ... 海原千里眉を焦がして夕陽が沈み夢と希望のおたけ
93 14.荒くれ大漁船 r>14.荒くれ大漁 作詞 豊新 作曲 三島大輔一番太鼓がドンとくりゃ海に乗り出す男の背中恋の未練 ... イドッコイ荒くれ大漁嵐が来ようと逃げはせぬ親父おふくろ心の守りいつも励まし叱ってくれるうれし涙のお ... イドッコイ荒くれ大漁大波小波のが咲く東シナ海海原千里眉を焦がして ... 海原千里眉を焦がして夕陽が沈み夢と希望のおたけ
94 20.北半島 龍一 作曲 弦哲也胸の紅(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙を ... た誘う北の半島沖ゆくも連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱い ... く飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えます
95 8.北半島 龍一 作曲 弦哲也胸の紅(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙を ... た誘う北の半島沖ゆくも連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱い ... く飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えます
96 4.北の大地 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみ ... て耐えた愛がそのまゝとなるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア……
97 18.北半島 龍一 作曲 弦哲也胸の紅(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙を ... た誘う北の半島沖ゆくも連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱い ... く飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えます
98 6.北半島 龍一 作曲 弦哲也胸の紅(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙を ... た誘う北の半島沖ゆくも連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱い ... く飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えます
99 7.旅の章 林萬太郎 作曲 林萬太郎夕陽に羽を染めて何処へ行く行く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れ ... )ろう一夜(ひとよ)から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛
100 3.フォーチュンクッキー ょうか気の向くままにが見える公園出来る事なら火をバックに人目気にせず Kiss Scene ... 火をバックに人目気にせず Kiss Scene夕陽に染まるわたしとあなたふざけて記念写真 Dinnerは当然ちょっと気取って

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