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夜汽車に乗った
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1
2.北の流れ星
ってると夢を抱きしめ
夜汽車に乗った
おまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛 ... ればいい夢を抱きしめ
夜汽車に乗った
おまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ
2
2.兄貴
船も漁場もおまえに遣(や)ると体ひとつで
夜汽車に乗った
すきなイカ刺アワビ丼ご馳走たらふく呑ませたいおやじおふくろが自慢の兄弟さ北の大地の北海道は義理も人情も変っちゃいない森の社(やしろ)に幟(はた)たててどどん
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5.兄弟流し
介作曲影山時則冬の木枯し背に受けて上りの
夜汽車に乗った
のさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそん
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1.兄弟流し
介作曲影山時則冬の木枯し背に受けて上りの
夜汽車に乗った
のさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそん
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3.おまえの噂
えの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり
夜汽車に乗った
雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札
6
2.胸に汽笛が響く町
るのだろうか想い出そっとトランクにつめて
夜汽車に乗った
のかごめんよごめんよ若すぎたんだよねごめんよ胸に汽笛が遠く響く町せまい部屋でも窓の下三色スミレを咲かせていたね元気でいますそれだけの葉書一枚くれないかごめん
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11.おまえの噂
えの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり
夜汽車に乗った
雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札
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9.夢暦
曲聖川湧冬の夜道を吹雪の駅を帰るあてない
夜汽車に乗った
遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しいあああの頃がひとり飲む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯り想い出の夢
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2.おまえの噂
えの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり
夜汽車に乗った
雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札
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6.オロロン港
たび痛む胸北から流氷寄せる頃ひとり残して
夜汽車に乗った
オロロンオロロン逢いたいよ海鳥群れ翔ぶ…オロロン港震える肩先つぶらな瞳つれて行ってと泣いたひと見上げる北斗のあの星にふたり誓った永遠(とこしえ)の愛オロロン
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7.夢暦
曲聖川湧冬の夜道を吹雪の駅を帰るあてない
夜汽車に乗った
遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しいあああの頃がひとり飲む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯り想い出の夢
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2.ディスコ・レディー
てろくでなしあいつに逢ったら踊りもやめて
夜汽車に乗った
よとしらけ顔で話しといて摩天楼エレジー女の涙は摩天楼エレジー流行(はやり)じゃないけど哀しい口笛それがエレジーあいつが遊んでた DISCOTHEQUE気のな
13
8.日本海
て恋にも破れ傷つきながらひとりしょんぼり
夜汽車に乗った
あてない旅ゆえ心もおもく疲れたこの身の影さえわびしここが涙の捨て場所か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生
14
13.あんちくしょう
追いかけてあんちくしょうこの手を振り切り
夜汽車に乗った
待って待って待ちくたびれてあんたを怨んでしまいそうギュッとこの肩を抱きしめてあんた凍えたつま先夜ふけにそっとあんちくしょう足をからませ温めてくれた待って待っ
15
10.日本海
て恋にも破れ傷つきながらひとりしょんぼり
夜汽車に乗った
あてない旅ゆえ心もおもく疲れたこの身の影さえわびしここが涙の捨て場所か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生
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14.夢暦(ゆめごよみ)
>(1)冬の夜道を吹雪の駅を帰るあてない
夜汽車に乗った
遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しいあああの頃が(2)ひとり飲む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯り想い
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2.ディスコ・レディー
てろくでなしあいつに逢ったら踊りもやめて
夜汽車に乗った
よとしらけ顔で話しといて摩天楼エレジー女の涙は摩天楼エレジー流行(はやり)じゃないけど哀しい口笛それがエレジーあいつが遊んでた DISCOTHEQUE気のな
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24.あんちくしょう
追いかけてあんちくしょうこの手を振り切り
夜汽車に乗った
待って待って待ちくたびれてあんたを怨んでしまいそうギュッとこの肩を抱きしめてあんた凍えたつま先夜ふけにそっとあんちくしょう足をからませ温めてくれた待って待っ
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2.ディスコ・レディー
てろくでなしあいつに逢ったら踊りもやめて
夜汽車に乗った
よとしらけ顔で話しといて摩天楼エレジー女の涙は摩天楼エレジー流行(はやり)じゃないけど哀しい口笛それがエレジーあいつが遊んでた DISCOTHEQUE気のな
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7.日本海
て恋にも破れ傷つきながらひとりしょんぼり
夜汽車に乗った
あてない旅ゆえ心もおもく疲れたこの身の影さえわびしここが涙の捨て場所か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生
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7.ディスコ・レディー
てろくでなしあいつに逢ったら踊りもやめて
夜汽車に乗った
よとしらけ顔で話しといて摩天楼エレジー女の涙は摩天楼エレジー流行(はやり)じゃないけど哀しい口笛それがエレジーあいつが遊んでた DISCOTHEQUE気のな
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82.恋路
りをうけるとも二人だったら生きられる寒い
夜汽車に乗った
とき強いわたしになりましたゆめがほろりと泣かせたかこぼれ落ちそなひとしずく俺が悪いと言いながら太い小指で拭いてやるながい旅路の終わる町どこか淋しい恋の宿潮の
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7.吉祥寺
には夢に見るんだ君をなぜ背中を向けたなぜ
夜汽車に乗った
と Gパンポッケに手を入れて男は歩いてく後ろを見ること許されず男は歩いてく学生たちが過ぎてく駅裏でよく似た背中が妹に住まいは吉祥寺この町で暮らしてます住まい