【
夜空
+
物語
+
蒼
+
月
+
君
】 【
歌詞
】 合計
10
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
1.虹色世界
霜
月
はるか-虹色世界1.虹色世界 作詞 日山尚 作曲 霜 ... r> 作詞 日山尚 作曲 霜
月
はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に寄り添うふたつの影重ねた瞼を閉じる度優し ... を集めた花束を渡そう
君
がいればどんな景色も輝きはじめるふたりだけの奇跡をかけがえのない想いを大切にし ... ゆくから約束をしよう
夜空
(そら)を見上げる度未知の星があるもし ...
2
1.ラピスラズリ
加藤裕介 作曲 加藤裕介
夜空
を舞う
蒼
き三日
月
まばゆい世界は雲を越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へ流れゆく形の無い ... 方へ流れゆく形の無い
物語
が
月
明かりへ染み渡れば
君
の中の宝物が今風に溶けてゆく明日はありのままで羽ばたいてみよういつかどこかで ... みよういつかどこかで
君
は欲しがったよね聞こえるだろうほら輝いていたあ
3
7.MURASAKI
蒼
井翔太-S7.MURASAKI 作詞 RUCCA 作曲 上松範康(E ... よひとよ)にひとみ頃
君
よどうか愛攫って記憶の花が
月
下にはらはらと麗しく刹那く儚く散る生命(いのち)の歌奏でだす狂おしく果てなく「 ... いたづらに移りゆく風
月
のまにまに嗚呼生きてこその微笑みと涙…くれたのは ... 笑みと涙…くれたのは
君
でした生まれ変わっても「
君
以外は見えない
4
1.MURASAKI
蒼
井翔太-MURASAKI1.MURASAKI 作詞 RUCCA作 ... よひとよ)にひとみ頃
君
よどうか愛攫って記憶の花が
月
下にはらはらと麗しく刹那く儚く散る生命(いのち)の歌奏でだす狂おしく果てなく「 ... いたづらに移りゆく風
月
のまにまに嗚呼生きてこその微笑みと涙…くれたのは ... 笑みと涙…くれたのは
君
でした生まれ変わっても「
君
以外は見えない」此処
5
3.ラピスラズリ
加藤裕介 作曲 加藤裕介
夜空
を舞う
蒼
き三日
月
まばゆい世界は雲を越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へ流れゆく形の無い ... 方へ流れゆく形の無い
物語
が
月
明かりへ染み渡れば
君
の中の宝物が今風に溶けてゆく明日はありのままで羽ばたいてみよういつかどこかで ... みよういつかどこかで
君
は欲しがったよね聞こえるだろうほら輝いていたあ
6
1.ラピスラズリ
加藤裕介 作曲 加藤裕介
夜空
を舞う
蒼
き三日
月
まばゆい世界は雲を越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へ流れゆく形の無い ... 方へ流れゆく形の無い
物語
が
月
明かりへ染み渡れば
君
の中の宝物が今風に溶けてゆく明日はありのままで羽ばたいてみよういつかどこかで ... みよういつかどこかで
君
は欲しがったよね聞こえるだろうほら輝いていたあ
7
9.言いたいことはI Love You
みんな話してしまって
君
と帰り道の歩道橋でち・よ・こ・れ・い・と九 ... よ・こ・れ・い・と九
月
の夜の妙な静けさが僕と
君
の話しのつづきまだかと急かすけど愛してるそれだけさ僕が言いたいことはどんな話し ... 歩道橋で眺めていた九
月
の夜の
蒼
い窓辺が好きだ I love youそれから ... ve youそれから
君
が好きだどこまでも
君
と過ごして行
8
8.Fairy Dance
沢俊彦 作曲 高見沢俊彦
蒼
く
月
は輝いて妖精たちが踊りだす遠い昔の伝説のよう ... す遠い昔の伝説のよう
物語
は始まるのさ時の翼に乗って新しい未来生まれる口づけ交わしたその時不思議な世界 ... 束された出逢いなのさ
夜空
を渡る星でさえ明日は見えないだけど ... 明日は見えないだけど
君
の瞳にあふれる涙は信じたい Fairy Dance手を取り合っていつ
9
63.Stars From Microcosmos
os四ノ宮那
月
(谷山紀章)、一ノ瀬トキヤ(宮野真守)、神宮寺レン(諏訪部順一)、美風藍( ... 訪部順一)、美風藍(
蒼
井翔太) 作詞 RUCCA 作曲 上松範康(Elements Garden)運命との ... 委ね過ぎずほら丁寧に
君
と僕の間縫って幾光年導く彗星この世に生まれる前に知っていたような体温(ぬくもり ... (きのう)へとふたり
物語
の続き固く約束したちいさな宇宙と宇宙幾重に
10
3.夜想曲
Yomaそっと眠る
君
起こさぬよう見つめていた風の強い夜は胸騒ぎで ... 風の強い夜は胸騒ぎで
君
は震えてる抱きしめてあげられるなら雪の結晶みたいに消えたっていいのに Uh I ... クターン)そっと眠る
君
起こさぬよう見つめていた
蒼
い
月
明かりは悲しみの予感連れてくるの ... みの予感連れてくるの
君
は闇に誘(いざな)うこといつも恐れ私は終わる
