Mojim 歌詞

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1 3.僕に続け だ誰に止められても今を漕ぎ出そう高波は全部僕が受ける ... 高波は全部僕が受けるある者後に続けここで生きることを否定してるわけじゃないもっと素晴らしい世界もあ ... 自分が思うままにさあを漕ぎ出そう人は自分で想像できない未来に踏み出さない噂や伝説で地図上から消して ... だ誰に止められても今を漕ぎ出そう高波は全部僕が受け
2 1.エヴォリューション 孤独のジレンマに助けはないギリギリのサバイバルで ... リギリのサバイバルでを見る僕らは願う集え、叫べ、'No More!' It'sエヴォリューション明 ... 孤独のジレンマに助けはないギリギリのサバイバルで ... リギリのサバイバルでを見る僕らは願う集え、叫べ、'No More!' It'sエヴォリューション明 ... sエヴォリューションを見る僕らは願う
3 1.Faker Faker どうせ全てが薄汚れた反芻してるFake煽てられたのが嘘のように興醒めて手のひらを返す小細工使って騙 ... サマの正義で壊れた箱で最低な未来へ漕ぎ出して Falling Falling夜の底まで落ちてくだけ ... どうせ全てが薄汚れたなら見えないように塗り潰せばきっと罪も罰もGray現実だけがFak
4 6.LUCKY STRIKE レはマッチ1本点火箱で運ばれまほろばクールなコレにプールした銭で買うベンツよりもラクダ乗り無意識に ... がら見たボヘミアンなをもう一度プカプカプカ俺「オレは死んでもタバコをやめないゾ
5 2.夫婦花 生きてきた明日の倖せに見てお前と歩いた苦労道手をたずさえてこの日までこれからもこれからも咲かそう夫 ... ともに荒波乗り越えてを紡(つむ)いだ木の葉笑顔交わして励まして涙を堪(こら)えたいばら道春待つこころひとすじにこれから

6 11.4 season(feat. Campanella) (everytimeみたい) it's so good(everytimeみたい)ひとり体育館床キックする回るバスケボールみたいなタイム俺ら全開出す声大この前書いた verse越えたい立ってるステージ鉄板とマンホール道に落ちてた濡れるエロ本始まりkool kingメンソールリハの時点でspitモノホン紫外線浴びて伸びる緑みたいに空めが ... なフィーリング it's so good(everytimeみたい) it's so good(eve
7 2.紫式部~越前恋つづり~ 人紫の式部が綴る恋の名残り惜しんで越前の重ねた日々を振り返り十二単衣を水面に写す揺れる思いは迎えの ... す揺れる思いは迎えのかあなたに逢えるああ嬉しさよ紫の式部が綴る恋の
8 1.会津なみだ橋 柳も切なくぐずり泣くは笹の…流れてどこへ行く知りたくなかったぬくもりが胸を哀しくうずかせるせめてもう一
9 2.泡白昼夢 リ2.泡白昼 作詞 新津由衣 作曲 Acky Lanoクジラの背中の上ふわり浮かぶ ... 背中の上ふわり浮かぶはロンリネス雲はピンクとブルーとイエロー握りしめたワンダーランド届くといいなぁ寂しがってた君へ…ヒツジの涙の上「ひとりじゃない!」って言ってくれた守りたい君のハピネスおいでここはみんなのル・パラディさぁ手を繋いでチュ・ラ・ラせーので
10 2.人生舫い舟 2.人生舫い 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあ ... き世人生舫(もや)い演歌みたいな人生だけど人にわからぬ味がある晴れ着一枚買えなくて今では遠い語り草 ... たり人生舫(もや)いをこぼしてふたりで拾うと寄り添い生きて行く変わりばんこね人の世は泣いてもみたり笑ったり漕(こ)いで行 .
11 1.躍動 の子がいいと狂り狂り見る小鬼さんこちら手の鳴る方へ誰も彼も隔てなく万物流転煌びやかに心震わし踊りゃんせ
12 1.僕たちは裏切った の世の全て夜の海岸小を出して…きっと二度とは戻れないよ生まれたこの街やるせないけど…永遠に許されな ... たちは目覚めた長い正ここにはないとやっと気づいた遥か遠くの ... と気づいた遥か遠くのの在処(ありか)を…期待をされても見つけられない一本のレール敷かれた人生か?そ ... す同志なんだよ大きなを叶えるために大海へ向かう
13 1.猫の尻尾 feat.蒼山幸子 して涙に流される僕の選ばれし2人は今海の上後は任せた何処までも行け気にしないでね上手くやるからさよ ... るからさよなら君の方舟(!
14 1.幻想恋慕 い眠りの底でみた幼いはただ幸せの淡い色した記憶どこへ向かえばいいのかわからなくなって暮れていく日は ... 蜃気楼捕まえて愛の方は時を越えて交差した幻想が現る誰の手にも届かない場所へ繋がった星はもう離れな
15 1.大川くだり ごらんよ三日月さまがの後ろをついてくる好いて好かれてその気になって人目忍んでゆらゆらゆらり濡れてみ ... ま清州橋から永代橋へも流れてゆらゆらゆらりほんにせつないエェ~大川くだ
16 1.P.S.抱きしめたい eam For Meしかなかったねガレージの屋根裏二人でいるだけで幸福になれたね細い指環イニシャル ... よ幸福の岸に君乗せたがたどり着くよう深く祈るよ夏も終わりだね棄てた愛のために一生を Ahつらい女
17 8.夫婦舟 -縁8.夫婦 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れて行こうとも岸をはなれた夫婦 ... とも岸をはなれた夫婦愛し合うふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似てもいいのよ ... もいいのよかまわないが積荷の夫婦ふるさとに戻れるその日がなくっても涙を拭きあうあなたがいるわ幸せをつなぐどこか ... るそこへ
18 11.なみだ船 衆かもめ舵であやつるのよに女心はままならぬ惚れたら遠慮はできまいがいやというならぜひもない ... というならぜひもないをみるなよヤン衆かもめにしん枕に北海の月に哀しや泪
19 2.「花の手錠と魔物の箱庭」 燐舞曲-想曲 -Traumerei-2.「花の手錠と魔物の箱庭」 作詞 小 ... 嗤う人生って箱には悪(ユメ)満ちてる?理想の蕾を2人で捜し満足行ったら全てを壊そうその言葉が絡まる ... 灯してくれた希望の箱はもう沈んでくけど君と僕の堕天の箱庭もう終着点。モトメラレナイ。次の世界で君
20 16.雪割りの花 前のような雪割りの花の中でもまたを見た涙ぐんでるお前のをひとり湯に夜の雨雨に打たれて咲いてる花はお前のような雪割りの花何度この世に生まれて来

21 9.MOON-VINE(ASH ver.) 泣いている漕ぎ出したの音何もない夜の底今日だって知らぬままに思い出してしまっている繰り返した迷走と ... は夜の果てに「こんなみたいなさ、朝は来ない」って笑う君だって知らぬままにこんな嘘みたいなさ ... にこんな嘘みたいなさを見てる鳴り出す風の音君がいない夜の底今日だって道の果てにまた願ってしまってい ... われないでいるまた
22 10.時の方舟 10.時の方 作詞 町屋 作曲 町屋揺蕩う世界の片隅で残さず静かに拾い上げる誰かが落として ... る誰かが落としてったの片道切符を彼等が残してった生きてる証を時の方 ... た生きてる証を時の方はゆらり時代の河を流れ流されて漂う四季に酔う漂う四季に酔う傾く世界の真ん中で
23 1.御宿・曳き舟 岡ひろし-御宿・曳き1.御宿・曳き 作詞 城岡れい 作曲 岡千秋ぽつりぽつりと涙のような小雨がこぼれる紅格子(べ ... いぬる燗も御宿・曳き出逢い茶屋しゃらりしゃらりと根付(ねつ)けの鈴があいつは誰かと猫がくれおあずけ ... いわかれ時御宿・曳きかえり橋ぱらりぱらりと節分豆に野鳩(のばと)が群れてる裏長屋浮名を流したあいつ ... わい
24 15.VOYAGE 知の海へ。4人ちがうを乗船(のせ)て。微風(かぜ)で揺れる、まだ小さな手作りの ... 、まだ小さな手作りのだけれど。10年後は、どんな船で、どんな海を観ているんだろう。さぁ、 ... いるんだろう。さぁ、を目指して。波を越えて進め、いざボン・ヴォヤージュ!どこだって行ける。ほら金星 ... けたんだ。4人おなじを乗船(のせ)て。強風(かぜ)
25 10.燃えろよ燃えろ 十年一昔記憶も曖昧な現方に乗ってけ泥棒やり乱れ入り乱れてさあ燃えろよ燃えろ信ずべきものを愛して燃えろ
26 1.飛んでけ花笠 え盛るドッコイショ!唄思い出浮かべれば集めて早し最上リバー涙に浸る都会のバー力に変えてエンデバーあ ... っしょまかしょ花笠よも恋もしゃんしゃんしゃんしゃんやっしょまかしょ花笠よ飛んでゆけ若い衆へと失敗事 ... っしょまかしょ花笠よも恋もしゃんしゃんしゃんしゃんやっしょまかしょ花笠よ飛んでゆけ日本の空へ世界
27 2.恋月 て恋やつれ街の灯りもやつれやつれ「一緒になろう」と口癖の嘘に微笑む不幸ぐせあの夜(よ)は新月暗闇で初めて ... 胸で一夜(ひとよ)のになる優しいあなたが好きだけど誰にも優しいあなたが嫌い男は誰も解らずやもっと
28 1.時の川 徳久広司女ひとりの笹で流れてきました時の川はいつでも泡沫で涙に溺れることばかりそれでも愛に愛につかまり生きてきましたひた ... 川舵のとれないおんな積むのは未練と哀しみとそれでもあすをあすを信じて生きてゆきますひたむき
29 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 事が見えて来る大きなを描こうぞ「乙女姉やん、わしは人間には上も下も無いと思うちゅう。あるがは、人間 ... そ幕府の軍艦奉行並海勝麟太郎龍馬よ広く世界を見ろよ国を開いて貿易を今動かねばこの国日本がだめになる ... 龍馬の目の前に拡がるは果てしない海仕込みで海と軍艦しっかりと知ってようそろ歴史の大海原に漕ぎ出す人並み外れ
30 5.高瀬川慕情 乗せてはくれない高瀬明日(あす)を待ってるこの月さえも浮いてせつない古都の町紅葉(もみじ)照らして ... )照らして夜が更けるもいとしや高瀬
31 9.Saga for Saga だけが響いている昨日見た明日は来なかったよね今、滑り落ちる無理解のスロープには誰の顔が見える暗澹深 ... 付けるには天啓神秘操あまりにも昔から捨てた訳じゃ無くてもう記憶の脇役は見えない方が良い新しい幸福
32 2.たそがれシネマ んなどこ行った時代のを漕ぎながらもしももしもが叶うならあなたにも一度逢いたくて…たそがれシネマ見果 ... そがれシネマ見果てぬを追いかけていく男は誰もサムライだったまるで映画のスクリーン閉じたまぶたによみ ... んなどこ行った時代のを漕ぎながらもしももしもが叶うならあなたにも一度逢いたくて…たそがれシネ
33 2.旅の灯り 遠灯りひとりの宿の湯(ゆぶね)に映る涙の素顔やるせない枕添い寝の寂しさ故(ゆえ)に温もり恋しと独( ... す始発駅明日は叶えて
34 1.deep 山田萩ゆらり揺れてるにまた一つ思いが少しずつ揺れ沈んでく溶けゆく日々の記憶が忘れられない程美しい空 ... 此処はもう暗い最後にで会えたなら心残りは無い愛を知ってしまった此処はもう深い此処はもう暗いgoo
35 3.A.P.P.L.E. 罪だな会わなきゃ甘いなど見ずに済んだ罪だが悔いはないこの先イバラの道でも地獄を見ようと君となら楽し ... に眠る死ぬまで覚めぬを追う Hmm Hmm Hmm Be foolish'til you die! ... 僕のふるさとそして方涙の海を越えていけ楽園を目指せ!Jack the LadsJAXX the w ... に眠る死ぬまで覚めぬを追う Hmm Hmm Hmm Be foolish'til you die
36 7.ユー・メイ・ドリーム あさもやの湖に水晶のをうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす So if you love ... amそれが私の素敵なそれが私の素敵なユメ、ユメ、ユメあさもやの湖に水晶の ... あさもやの湖に水晶のをうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす And you may dr ... e!それが私の素敵なそれが私の素敵なユメ、ユメ、ユ
37 6.WARUAGAKI ロ負けした記憶の最後四畳半で観たあのHIP HOPの箱武道館へいざ負け知らずがさ何故威張るかな完璧な姿なんていらんから困難も前のめ
38 1.beyond the world る交差点急ぎ足の街でじゃないストーリーはつづく今へ飛び込んでいく産まれたばかりの今日へ強く踏み切る ... てみるよ誰かが作ったを使って今日も繋がる世界誰もがそうやって抱えきれないものの上でどうにか生きてる ... い時間に浮かぶ小さなすれ違う灯りが瞬いて遠ざかるスピード上げてもっと遠くへ胸の鼓動早くなってどこ
39 20.Voyage 汚れたFlag無数のせめぎ合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波 ... こまで運んでくれた方(ふね)が誇りさそうさどんなにかっこ悪くたっていいどんなにみっともなくたって
40 10.白峯 い塞ぐ陽月の白峯は徒の別れ濡鷺の一輪は影も無し厳し御世に在らせられし時代は昔歳と深い闇の茨に身を委 ... 寄せる浪残心の燻る小の朽ち果てしを此の眼が手が星羅に殖ふ彼の捌きへの猛襲否や君よ痴めきの穢を絶て
41 2.離愁…高千穂 (たかちほきょう)をで行く熱い思慕(おもい)を捨てに行く水面(みなも)に浮かぶ面影ゆれてなみだゝ落 ... く恋はふたりゝ歩いたのあと明日(あす)を心に祈ればいつか太古の神の風が吹く高千穂峡を見上げれば澄
42 11.夢無錫 ・アルバム ~綾子のは夜ひらく~11.無錫 作詞 いではく 作曲 岡千秋緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれ ... の中にふるさとふたつと浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて水面に落ちた山影ゆれる漂う ... 落ちた山影ゆれる漂うは絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(しあわせ)つかむ誓 ...
43 12.雨の舟着き場 ・アルバム ~綾子のは夜ひらく~12.雨の着き場 作詞 下村耕史 作曲 下村耕史好きと一言云えないままに頬に降るふる女の ... たあ~誰もいない雨の着き場忘れなければいけない人と知ればなおさら心が燃える聞いてほしいの胸の内せめ ... あ~待てど来ない雨の着き場ひとりうつした鏡の中の女心の悲しい吐息もしかしたらと思うからじっと
44 13.信濃恋歌 ・アルバム ~綾子のは夜ひらく~13.信濃恋歌 作詞 志賀大介 作曲 鶴岡雅義湖水(みず) ... 浮かべた木(こ)の葉どこ迄流れて行ったやらおもかげ煙る高瀬川信濃恋歌風の詩(うた)北アルプスの嶺
45 1.浮草の舟 岩本公水-浮草の1.浮草の 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介つなぐ手と手に温もりあればどんな波風吹こう ... あなたと流れる浮草の雲の切れ間に日差しがのぞくそうと信じて春を待つ向かい風でもいいんですそばにあな ... ふたりで流れる浮草の何がこの先待ち受けようと俺のみちづれおまえだけ言って私の肩を抱くそんなあなたに ... なあ

46 2.瀬戸内みれん 岩本公水-浮草の2.瀬戸内みれん 作詞 神彬大 作曲 岸本健介契り結んだ琴弾山(ことひ ... 掴(つか)んだ果報者もつかのま二人の恋はどうにもならないこの世では…許せなかったあなたの嘘がおん
47 1.ことづて のか古びた桟橋があるが行く先に幾度も陽は昇る強くなりたくていつも泣いていたのかなそう無茶なくらい生 ... い試される道覚めない果てのない空かけらに見えても心が受け止める心になる声があるから100年かけて
48 5.あなたがいるだけで CIたかが一夜の儚きでも人影消えた恐れの街角たかが一言あなたの言葉で見えない未来に一歩踏み出すめぐ ... 思うだけでわたしは小漕げるめぐりめぐる日々にたかが愛の言葉されど勇気くれるそう思いたいめぐりめぐ
49 1.明治一代女 かしや人目しのんで小を出せばすねた夜風が邪魔をするアラ、お月さま。この梅雨空で、うっとうしゅうござ ... 償い続けます。あれも、これも、一寸先は闇の浮世なのねえ。空眺むれば一点の雲無き果てのほの白き月の光に浮き
50 1.Moment of my life ree)時代っていうを漕ぎだしてみたらがあった(Fly to my future now)理想の手前でひとり気づい
51 2.オモタイキズナ 女舫(もや)いを解きが出て行くのを見ていた割れたガラス細工は元には戻らない夜毎の ... 元には戻らない夜毎のの中で私は萌えるどれだけ逃げてもずっと追いかけて来る愛という魔性が妖しく闇夜
52 2.いつわり・さのさ2022 おもい尾をひく浮名川かうつつかまぼろしか炎(も)えて身を焼くあかね雲いつわりいやいやいつわりいやい ... すネエ~あなた水に笹流しても泊る入江の憎らしや惚れて焦がれてネエ待たされて ... がれてネエ待たされてと添寝の片羽鳥甘いささやき心で消して流れてゆきます女川はかない恋と知りながら
53 1.呼子恋歌 かり)着いた私は迷い眠れぬままに寝酒に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい…あなた呼子は泣き ... 佐賀の呼子は風待ち港でいいからはるかな潮路漕いで行きたいおんな ... 漕いで行きたいおんな舟(!
54 1.酒一夜 渡るとき明日を求めてを漕ぐそれでいい…いいんだよ胸ん中風が風が吹く時ゃヨ温めてやりなよ酒一夜泥んこ ... れでいい…いいんだよん中いつかいつか倅とヨ飲みたいもんだよ酒一
55 1.燧灘 しい海から漁を終えたがつぎつぎ帰って来るすわったままで投げた釣糸の向こうを静かに知らん顔して ... を静かに知らん顔しては通り過ぎて行くアーこんなおだやかな港からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大 ... 走って行くアーこんなみたいな港からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大きな海アーこんなおだやかな
56 1.愛恋川 あなたとならば小さなで流れて行きましょどこまでも古い女でいいのです尽して幸せ呼び寄せるふたりのさだ ... しい愛恋川よあなたとを追いかけながら櫂(かい)にもなります艪(ろ)にもなる明日は遠くていいのです
57 1.恋無情 はどこへ捨てりゃいいを…を見たのが悪いのかを見させたやさしさが傷にしみます恋無情街の灯りは偽(いつわ)りの海小 ... 偽(いつわ)りの海小のようなこのあたしこころ…こころきれいに生きてればいつか着けるさ幸せに涙ひと
58 1.月の舟 真田ナオキ-月の1.月の 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三月の灯りに誘われて ... 三月の灯りに誘われてを漕ぎ出すゆらゆらと風にまかせて行く先は ... 風にまかせて行く先はと二人を運ぶ島お前は星を数えながらわたしは歌を唄いながらララ(ララ)ララ(ララ ... ラ)ララ(ララ)月のよ…月が照らした道を行くは夜波で揺れながら星が奏でる
59 1.ヒトツボシ の旅は幸せだったの?はかなしみの海を漕ぐごめんなさい君にサヨナラも言えずにわたしひとり星になったね ... 語の邪魔しないようには脆く壊れて現実のカケラたちを何度かき集めても元通りの ... かき集めても元通りのにならなくて君とただ君といたかったいちばん好きな君と笑い合った日々のあのわた
60 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ ゆらゆらと…波まかせは行く風の中漕ぎだせば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星い ... 西表島(いりおもて)の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は
61 7.柴又暮色 う一度逢いたい…渡しひとりで乗れば花冷えの川風寒い一途(いちず)に愛したあの人はいない信じてた ... の人はいない信じてた見てた倖せは帰らない帝釈天の参道に鐘が鳴り響くあゝ人もない人もない夕暮れ…忘
62 2.サマートライアングル 届くように、と」笹の託す想い今其処に仰ぎ見た那由多の ... 処に仰ぎ見た那由多のひとつひとつ目映くてこの'kokoro'の角砂糖が空に溶け燦(きら)めくならい ... )う仰ぎ見た那由多のひとつひとつ目映くてこの'kokoro'の角砂糖が空に溶け願いを識(し)る尊
63 1.海が男にしてくれた 辺で目覚めたならあのを追いかけよう初めて恋をした懐かしいあの日のようにきれいな砂の上で箱 ... にきれいな砂の上で箱を作ろうぜ気ごころ知れた友達と未来へ船出しよう俺は海から生まれた男どんなときも ... まれた男どんなときもを求めてああ星よ大地よ伝えてくれ潮騒とかもめと旅立とうあの過去(とき)も未来
64 4.Dream In Wonderland nd眠れない夜は月ので冒険に行こうよ明日(あした)へのページ挟んだ栞ときめく予感気付いてるんでしょ ... ミのストーリーどんなでも叶えられる光る未来の先で行こう!絵本をめくるように煌めく世界想像を越えて
65 2.倉敷そだち る)か花嫁乗せてく川(かわぶね)流し逢える逢えないふたつにひとつ…柳(やなぎ)芽をふく堀割端(ほり ... 端(ほりわりばた)でを見ましたおんなのを今もあなたがあたしの
66 7.冬運河(アコースティックver.) 岡千秋女がひとり乗るは折り紙細工紙の誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る憂き世と言う名の冬運河何度か恋の ... 遭い舳さえ折れた紙のなんでなんでなんで男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が ... 夜も流れる冬運河女がを載せるにはこれでも足りる紙の ... はこれでも足りる紙の誰か誰か誰か私
67 1.アトム の先を見てるそして今は重さをなくしていく手を振る君を想っているこれは例えば星の灯りとか君の痛みがい ... ろそろなんだって僕はを見る長い長い目覚めは地上十万メーターを最後に選んで眠りについたさようならこ
68 1.リバーブ でもう照らされていく見ていたことも忘れて耳を澄ます君の声は今どこ?残響はとうに掠れて痛いほどここは ... えないしるしに沿って見た景色巡って足りない歌声ずっと探せば見つかるかな想像の中手の平色を乗せたまま ... 海浮かべてみた小さいは揺れてふらふらで頼りないお気に入り風が揺らす枝を最後の枯れ葉が落ちていく青
69 2.岸辺のダンス 憶がこぼれ落ちてゆくを捨ててふたりは泥のを沈めた腰でタンゴは朝を嫌う夜のランチは舌と舌で朝が頬まで染まるまでにはきみ
70 4.愛だけは… だから水のない海で小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど ... だけは持っているけどに針を刺してわざと穴を空けて願いごとを忘れてしまおうとする魚たち凶器を持たずに ... ままで水のない海で小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど愛
71 7.夢路 トロギア7.路 作詞 岡峰光 作曲 岡峰光願いは一ついつもと同じ朝変わらない町の音穏やかな日常雨音を聴いては心に尋ねて風 ... そばにいるよいつでもを見ていた君のを優しさに誘われ眠ってたんだ飛び立つ空僕ら高く舞い上がり広がる世界見渡し笑う
72 2.五泉慕情 なおみあき思い遥かに路を辿り観音堂の大いちょう遠く汽笛がこだましてあなたの呼ぶ声聴こえます菅名(す ... 濡れる恋すすき鮭とりのかがり火にあなたの淋しい横顔が早出(はいで)の水面また浮かぶあゝ想い出の五
73 1.春爛漫、キミ麗 花が咲いたよ春の陽はの架け橋ずっと待っていたいつまでも待っていたサクラ咲く日のキミの姿うららかにう ... っても春の夜(よ)はの浮き橋きっと知っていた変わらずに信じてた旅立ちの日のキミの姿春心地は爛漫に花 ... かにたおやかに漂う小風に揺れ次の街寝顔のキミといるうららかにうららかに薄く儚く色を増し去年より綺
74 7.愛しい世界 とわ-ルルルのその先7.愛しい世界 作詞 真 ... い世界 作詞 真とわ 作曲 真とわいつでも今が旬さ忘れないで今この時を包んで愛でてそれにしてもそんな顔してど ... 湯気の中で踊る描いたの続きはいつでもここに可笑しいくらいずっと変わらずあるさこれは運命ではないで
75 9.Boy とわ-ルルルのその先9.Boy 作詞 真 ... Boy 作詞 真とわ 作曲 真とわ海より綺麗なBoyあなたには見えないでしょうだけどさ海より綺麗なBoyあの ... わ海より綺麗なBoyとともに消え
76 10.good night とわ-ルルルのその先10.good night 作詞 真 ... ght 作詞 真とわ 作曲 真とわ明日のお日様が怖いあなたにキスをさせてよ私の少しの息吹を分られるように明日 ... od night良いの中であたたかく眠っておくれよbaby good night良い ... od night良いの中であたたかく眠っておくれよbaby明日のお日様が怖くて眠れないあなたとダン ... od night良い夢(!
77 5.P.S.抱きしめたい eam For Meしかなかったねガレージの屋根裏二人でいるだけで幸福になれたね細い指環イニシャル ... よ幸福の岸に君乗せたがたどり着くよう深く祈るよ夏も終わりだね棄てた愛のために一生を Ahつらい女
78 2.舟 愛はもう2. 作詞 さとうもか 作曲 さとうもか二人は気づいてた交わらない道しるべ ... た交わらない道しるべの帆は揺れるあの日のビー玉も大きな海に飲み込まれたあなたも行くのね読みかけの本 ... て寝た夜だけは見たい見れるんだどうか夜よ明けないでそう願ったのはきっと嘘じゃない日を生きているから ... どうか夜よ明けないでが見え
79 6.ドリームキラー(2022Mix) やら僕らの飛び乗ったズボッと沈んでもう一回まぁいっかって立ち上がるんだ考え出してもキリはないさ諦め ... やら僕らの飛び乗ったズボッと沈んでもう一回まぁいっかって立ち上がるんだ愛されたいと願うから精一杯の ... やら僕らの飛び乗ったズボッと沈んでもう一回もう一回と立ち上がるんだ考え出してもキリはないさ諦めたり ... 最後って言
80 1.高瀬川慕情 乗せてはくれない高瀬明日(あす)を待ってるこの月さえも浮いてせつない古都の町紅葉照らして夜が更ける ... 葉照らして夜が更けるもいとしや高瀬
81 1.舟を漕ぐ Case1.を漕ぐ 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志「子どもの頃さ、見ていた空はもう見えない ... にさえ思えて涙が出るを漕ぐを漕ぐを漕いでゆく密林に流れる運河を行くもっと深いところへそこは ... と深いところへそこはの中のようやがて開かれた場所へ抜けた今は此処にしかないけどあなたはそこにいたん ... にさえ思えて涙が出る舟(!
82 5.グレーテルの忘れもの を待っている時を逃れをほどいて彷徨えばいいのでしょう記憶はいつもあなたのもの闇に沈む海波の ... のもの闇に沈む海波のはじまりが生まれる世界言葉にならない泡のように孤独も光になる砂の音色人魚の前髪 ... を待っている時を逃れをほどいて彷徨えばいいのでしょう未来はいつかあなただけのもの Ahそれはどこか ... を待っている時を逃れ
83 3.組曲:時の方舟 r>3.組曲:時の方 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦風よ空よ祈り遙か遠く海よ鳥よ生命(いのち) ... の詩よ心に響け時の方よ時間の海を征け嵐がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大 ... せ荒波乗り越えてそのに向かってけして投げ出すなよ希望は何処にある?自由って何だろう?押し寄せる不安 ... 見ろ!時は流れ過ぎて夢(!
84 1.君を奪い去りたい 惑う君の震えるその瞳の扉さえ叩く wo wo wo愛だけが(愛だけが)二人の小 ... (愛だけが)二人の小さ闇の中(闇の中)揺れながら漕ぎ出した全て脱ぎ捨てて突然君が涙を流す(Du D ... 暮らせるなら)叶わぬでも遠くに光る星空に守られ縛られた鎖解(ほど)く wo wo wo愛したら(愛 ... (愛だけが)二人の小さ闇の中(闇の中)揺れながら漕ぎ出した全て脱ぎ捨て
85 1.アンダンテ の時響くメロディー方はキミをのせ歩きながら迷いながら少しずつ ... ら迷いながら少しずつを見ようオレたちとひとりじゃないだからそう歩き出す涙に濡れるのも指先つたい旋律 ... に包まれてきっと届くのネバーランドオレたちだけの
86 11.おやすみ おやすみソファーの方に乗って記憶の海を漂っている TVは浮かんだままこの部屋を照らすだけ飛んで行こ ... たちに連れられて長い小さな種目覚めたらどこへ行こうどこまでもどこまでもどこまでもどこまで
87 1.与論島慕情 イビスカスの花も咲くにまで見た与論島にまで見た与論島沖の漁火夜釣りの ... 論島沖の漁火夜釣りのか大島通いの定期船離れ小島の与論島離れ小島の与論島蛇味(しゃみ)と太鼓で一夜
88 4.さよなら櫻 ねさみしさかくす人のと詠(うた)い儚さを知るさくらさよなら櫻真冬の空に咲いて季節に背いた花になる想 ... に流れゆらりゆらゆらを漕ぐ嘘に嘘をかさね強くもなれる口が虚しいなんて笑われていいさくらさよなら櫻
89 1.月夜の灯りで… る人がいて私は月夜にを出す銀色輝くあの海に私は魅(ひ)かれて ... に私は魅(ひ)かれてを漕ぐ例えば私が川ならば貴方の海へと流れ着く ... 貴方の海へと流れ着くはいつも幻見せる無情指が絡まるだけでもそうトキメキが高揚(たかま)る…遠くに貴 ... の声がして私は月夜にを出す宇宙(そら)から継(つな)がるあの海に私は魅(ひ)かれて ... に私は
90 2.危険ぐらいがちょうどいい しな Ah沈みゆく箱に何を積み残したいか欲張りが帆を上げりゃ新しい国になる最後に最後にしたいなら耐 ... いから麝香鹿の香りでを突き上げろ危険ぐらいがちょうどいいからたじろぐ暇あったらタブーぶっこもうぜ
91 2.笹小舟 女将2.笹小 作詞 石原信一 作曲 岡千秋白いうなじをかたむけて風の行方をみつめるみつめる ... 浮かべふたり漂う笹小この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い ... を寄せ合い腕の中悪いなど見るなよ見るんじゃないぜ曲がりくねった浮世川人の澱(よど)んだ水面(みなも ... ず明日もゆられて笹小褒(ほ)めてもらえ
92 5.リバーシ この身体錆びついた正裸足のまま彷徨って迷い込んでいた港の泥 ... 迷い込んでいた港の泥だって無いよりはマシだろうからさ覚悟は決めたか?舵を切りなよ中間地点は無い風
93 1.愛だけは… だから水のない海で小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど ... だけは持っているけどに針を刺してわざと穴を空けて願いごとを忘れてしまおうとする魚たち凶器を持たずに ... ままで水のない海で小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど愛
94 40.うたかた に跪くあなたを乗せたが私の愛から風を集めて緩く弧を描き静かに水面を滑る答えを見つける鍵を忘れたまま ... なたが望んだ束の間のが今儚く弾け飛ぶ私は手を振らないたとえこの別れが永遠でも細波に浮かぶダイヤモン ... なたが望んだ束の間のが今儚く弾け飛ぶ陽光しを湛えたダイヤモンドの海その歌声の様なあなたが探した楽
95 1.冬運河 岡千秋女がひとり乗るは折り紙細工紙の誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る憂き世と言う名の冬運河何度か恋の ... 遭い舳さえ折れた紙のなんでなんでなんで男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が ... 夜も流れる冬運河女がを載せるにはこれでも足りる紙の ... はこれでも足りる紙の誰か誰か誰か私
96 1.想い千すじ がら絆を深く結びたいうつつゆらゆらうたかたの刻(とき)にああふたり身を寄せ…きっと今夜も ... を寄せ…きっと今夜もを出し追ってはならぬを追う花吹雪ヒュルヒュル舞い上がる夜にあああなた逢いたい…乱れ乱れて千すじの
97 4.ヒナギク せないで一縷に覚めるかのように楽園に火をつけて愛は今も燃え続くヒナギク運命色の花びら運命色の花びら ... びら越えたい鬩ぎ合うさえもただ追い越して行きたい微かで千切れ吹く温もりもさあ抱き締めて越えたい消せ ... せないで一縷に覚めるかのように楽園に火をつけて愛は今も燃え続くヒナギク運命色の花びら運命色の花び
98 3.最上川 べて捨てても構わないにゆられて最上川遠くかすんだ山の峰サヤサヤと風が舞うあなたへ帰る ... 風が舞うあなたへ帰るはどこ愛につながる橋はどこ五月雨(さみだれ)と涙あつめて川はゆく傘もささずにひ ... 道さがし行方知れずのさが
99 1.雨の宿 かせ揺れて静かに笹のおんな心に降りしきるすすり泣くよなア~雨の宿後髪(うしろがみ)ひく別れの夜明け ... だめの川に浮かぶ面影のあとおんな心に降り止(や)まぬしのび泣くよなア~雨の
100 2.涙のボレロ 川いろは-くれない夜2.涙のボレロ 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司涙のボレロ信じてダンス ... ボレロ信じてダンスに中なふりで誰彼(だれかれ)となく踊るけど今でも心はあなただけ夜ごと夜ごと夜ごと ... ボレロ探すのダンスに中なふりで誰彼(だれかれ)となく踊るから背中にジェラシー感じたい夜ごと夜ごと

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