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夢まぼろし
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2.赤い雪
雪やっぱり私は赤い雪闇に闇に舞い飛ぶ蝶は
夢まぼろし
か黒揚羽(くろあげは)季節そむいてあゝあなたささげた純情にべもない…血の出るほどにすがりもしたが赤い雪赤い雪やっぱり私は赤い雪哭(な)いて哭いて木枯らし哭けば心
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3.Sake it L(O)VE!
O)VE≒LIE- nightこれは現か
夢まぼろし
かそんなのどっちでもイイさぁ!さぁ!お手を拝借パパン!がパン!もっとちょーだい!この愛をいまI want感じてくんなきゃはじまんないはじまんない Sake it
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8.ミザントロープ
ものなんてなにもない
夢まぼろし
の寓話(はなし)言い聞かせて信じてきたけどこれ以上騙せないきらきらの中 ... だよ僕は君を忘れない
夢まぼろし
の寓話(はなし)言い聞かせて信じてきたけどこれ以上騙せないきらきらの
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1.Sake it L(O)VE!
O)VE≒LIE- nightこれは現か
夢まぼろし
かそんなのどっちでもイイさぁ!さぁ!お手を拝借パパン!がパン!もっとちょーだい!この愛をいまI want感じてくんなきゃはじまんないはじまんない Sake it
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6.apple yard
僕らの影も夢のなかの
夢まぼろし
の季節でまぼろしの季節に...薄いリボン麦わら帽子光の狭間喰われて消え ... 僕らの影も夢のなかの
夢まぼろし
の季節でまぼろしの季節に..
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1.雪ノ花
髪の乱れに指をやりもらす吐息のせつなさよ
夢まぼろし
の雪ノ花うつし世に身をおいて見えぬさだめにながれても闇に深深(しんしん)降る雪の白い炎にとけてゆく花くれないの雪ノ
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5.ヴァンパイアキス
静かな夜更け、音もなく幕は上がったそれは
夢まぼろし
悲劇的恋の宴‥運命の出会いのシーン紅潮と胸のビートあっと言う間のFall in loveもうどうしようもない直感する'Prince'愛という名のFalling
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5.ヴァンパイアキス
静かな夜更け、音もなく幕は上がったそれは
夢まぼろし
悲劇的恋の宴‥運命の出会いのシーン紅潮と胸のビートあっと言う間のFall in loveもうどうしようもない直感する'Prince'愛という名のFalling
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1.夢見酒
てさないないづくしの
夢まぼろし
かあ~あ~あ~夢見酒くしゃくしゃくやしい泣きむし私泣けば泣くほど恋しさ ... にさないないづくしの
夢まぼろし
かあ~あ~あ~夢見酒うらうらうらんでどうなる私グチを言うほどみじめにな ... よねないないづくしの
夢まぼろし
かあ~あ~あ~夢見
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12.織田信長
念じゃ」人間五十年下天のうちをくらぶれば
夢まぼろし
の如くなりうははは…人間とは愚かなものよ無念涙の唇かんで燃えて崩れる本能寺哀れ散り逝く信長の心の裡(なか)を誰が知ろ風を盈(はら)んだ夜が明け
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1.野崎情話〜お光〜
びも……あゝたったの半時…この世はまさに
夢まぼろし
でございましょうかこのまま無理に帰せばきっといのち絶つ気のお染さまいいえいいのよ大坂へ行って下さい二人して早春(はる)は名ばかり寝屋川の川風(かぜ)も泣いてるあ
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2.縄文炎祭
縄文炎祭作詞鈴木青児作曲斎藤重男
夢まぼろし
かうつせみか愛(め)ぐむ微笑美しくその眼差しはさわやかに命咲かせて華の宴燃えて野を焼き地を這い白い衣炎に染めて踊る女神がそっと身を焦がす縄文炎祭にわたし祈るの遥
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2.I'll be there
'll be there星屑は千億の箱舟
夢まぼろし
生意気な少年もいつかは大人になるよこぼれ落ちた手の平の夢つなぎ合わせ勇気を友に強く生きてほしい悲しみよさよなら涙君のため現在(いま)を紡ぐよ二つの奇跡がここにあ
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3.Defy the fate
いるよ永遠に見せかけた一瞬(ひととき)は
夢まぼろし
運命は高らかに現実を嘲笑(わら)うけど“負けない”と顔上げて二人は全力であらがってく確かな鼓動が響き合うその向こうに出逢えたあの日に見た世界感じてるから千切られ
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2.近松門左衛門原作「夕霧阿波鳴渡」より夕霧
んでついて行(ゆ)くものを…かたい契りも
夢まぼろし
か諸行無常の鐘の音せめて添いたい浄土(じょうど)では少し泣いてもいいですか…おんなおんな倖せ何故遠い…遠
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7.あやまち
りだす唇唇ふさいだの
夢まぼろし
夢はかなし夢かなし愛がなけりゃただのあやまちそれじゃ流す涙もないわ交わ ... の承知の恋でしょう?
夢まぼろし
夢はかなし夢かなし心焦がす熱いあやまちそれでもいい騙しつづけて別れなん ... いあなたしかいないの
夢まぼろし
夢はかなし夢かなし愛がなけりゃただのあやまちそれじゃ流す涙もないわ交
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8.彷徨サスライ
気もないが固まる気もないさそう言いきろう
夢まぼろし
の生きざまだとしてもたしかな気持ちで愛を感じてる達観するなんて退屈なことさ生きてる時間を突き動かすだけ積み上げたものが風に吹かれてる見知らぬ世界でお前と会ってる
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2.あやまち
りだす唇唇ふさいだの
夢まぼろし
夢はかなし夢かなし愛がなけりゃただのあやまちそれじゃ流す涙もないわ交わ ... の承知の恋でしょう?
夢まぼろし
夢はかなし夢かなし心焦がす熱いあやまちそれでもいい騙しつづけて別れなん ... いあなたしかいないの
夢まぼろし
夢はかなし夢かなし愛がなけりゃただのあやまちそれじゃ流す涙もないわ交
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8.吉野情話
さえずり呼びかける胸にせせらぎききながら
夢まぼろし
か吉野の里よ清き流れの吉野川思いださせる遠い日を母の背できく子守唄みどり山並そのままに匂う杉の香しみじみとやけに恋しいふるさと心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が
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5.Soft Focus
ところどころ不鮮明踏み越えなきゃ理解不能
夢まぼろし
もしくは魔法かかってハマって Oh what a night!フワリ浮かび上がるカラダ緩くなり少し太りあのストイックさは遠い昔風は変わり血はめぐり昼間から意外と
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9.シアトリカル
ow must go on& on一夜の
夢まぼろし
とくと御覧じろ人生という名の劇場ノンストップのスペクタクルあるとあらゆるスリルせめてこの道化師めにも憐れみと喝采を!メーキャップ越しにほら目が見透かすよ同じ孤独
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1.詩吟・春望~白雲の城
英夫国破れて山河在り城春にして草木深し…
夢まぼろし
の人の世は流れる雲か城の跡苔むすままの石垣に栄華の昔偲べども風蕭条(しょうじょう)と哭くばかり城黙(もく)して語らず天永遠(とこしえ)に動かず人人のみ心揺れて…
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1.白雲の城
雲の城作詞松井由利夫作曲水森英夫
夢まぼろし
の人の世は流れる雲か城の跡苔むすままの石垣に栄華の昔偲べども風蕭条(しょうじょう)と哭くばかり城黙して語らず天永遠(とこしえ)に動かず人人のみ心揺れて…月影浮か
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3.哀しみの黒い瞳
いよ抱かれながら死にたいとささやいた声を
夢まぼろし
白い夜酔いしれたふたり教えてくれこの苦しみこの愛をなぜに黒い
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1.悲しみの恋世界
前川清-悲しみの恋世界・
夢まぼろし
12景1.悲しみの恋世界作詞森川ゆう作曲都志見隆もえて悲しいくすり指にあついぬくもりそっとのこす嘘と知ってて夢を誓ってふたりだけの恋世界感じたい
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2.アデュー
前川清-悲しみの恋世界・
夢まぼろし
12景2.アデュー作詞吉田旺作曲曽根幸明明日から誰が笑うのその胸で明日から誰につくすのわたしあなたあなたで明けくれた愛のくらしは二度とかえらない
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3.フライト
前川清-悲しみの恋世界・
夢まぼろし
12景3.フライト作詞さいとう大三作曲馬飼野俊一リムジンバスが遠ざかるあなたを残して街からこのまま二人つづけたらどちらも傷つく気がしてあゝ何も言
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5.恋しぐれ
前川清-悲しみの恋世界・
夢まぼろし
12景5.恋しぐれ作詞天野音彥作曲丹広志夜を濡らす雨が心まで濡らす噂信じたくないのあなたに新しい人今に後悔しきっと帰るはずと誰もがなぐさめてくれ
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6.みぞれ
前川清-悲しみの恋世界・
夢まぼろし
12景6.みぞれ作詞近田春夫作曲都志見隆投げ出せば終わるそんな恋しがみつくだけのそんな恋あなたやさしさを私に下さいことばにしてつなぎとめて冬が過
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7.国際連絡船
前川清-悲しみの恋世界・
夢まぼろし
12景7.国際連絡船作詞吉田旺作曲岡千秋白桔梗…握りしめ迎えてくれるでしょうか旅の一夜のなぐさみと情なくこの夢ひき千切りますか霧よ霧よ通して国境
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10.潮騒のゆくえ
前川清-悲しみの恋世界・
夢まぼろし
12景10.潮騒のゆくえ作詞荒木とよひさ作曲都志見隆*耳にからむ潮騒白い夜明けの朝あなたの胸からまだ夢が醒めない熱い肌の名残り髮も乱れたままそれ
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11.恋まぼろし
前川清-悲しみの恋世界・
夢まぼろし
12景11.恋まぼろし原唱前川清作詞石原信一作曲大野克夫*黄昏が背中を押して人恋しさに走らせるいちりんざしの曼珠沙華月のしずくが呑みたいか女乱れ
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2.吉野情話
さえずり呼びかける胸にせせらぎききながら
夢まぼろし
か吉野の里よ清き流れの吉野川思いださせる遠い日を母の背できく子守唄みどり山並そのままに匂う杉の香しみじみとやけに恋しいふるさと心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が
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11.想い出は霧の中
だ君がいないだけあの
夢まぼろし
はかなく消えて想い出は霧の中青い夜霧が降ろすカーテンに愛しき人のその名 ... く帰るはこだまよあの
夢まぼろし
はかなく消えて想い出は霧の
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1.異形ノ恋歌
歌「風の音の遠きし空にこひねがふ
夢まぼろし
と逢ふこともがな」途んでもない娘現れたやんごとなき姿いとをかし途んでもなくふたり契りあってねんごろなりふたりげにもめでたし如何にこれ如何にせんとぞこれぞ面妖この