Mojim 歌詞

季節 + 遠く 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.It's My Thing My Thing!季節を巡る鳥のようにいつもと違う景色が見たいの立ち止まって迷っても思い切り飛んで ... に手を鳴らしてもっと遠くへパパパディヤパパパウォウウォ愛の歌響かせるよパパパディヤパパパウォウウォ
2 2.It's My Thing My Thing!季節を巡る鳥のようにいつもと違う景色が見たいの立ち止まって迷っても思い切り飛んで ... に手を鳴らしてもっと遠くへパパパディヤパパパウォウウォ愛の歌響かせるよパパパディヤパパパウォウウォ
3 10.Love Me からどれくらいだ随分遠くまで来た季節の鼓動がちと早いそれがなんか寂しくてさねえあれからどれくらい経った?気付けば ... らい経った?気付けば遠くまで来たみたいそれでも私らしくいようそう思ったんだ思ったんだ私変みたいたぶ
4 4.カナタボシ い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色褪せないどれほど ... 憶色褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられない別れもあるだけど揺るぎない強い意志で繋がって
5 11.SEABISCUIT 曲アラタニ駆け抜けた季節の落日小さくなったメモリー思うより僕らはずっと遠いところまで来たねあなたの声 ... 根で星まで駆け抜けた季節の古傷消えはしないけれど不安定な方が声は ... れど不安定な方が声は遠く響くだろうあなたの声が夜を切り裂くからいつか飛べるような気までしたんだ伸ばし ... 根で星まで駆け抜けた季節の落日思うより僕ら

6 2.オトギバナシ めての嘘で君のそばで季節交わす言葉瞬間に息を止めて白い羽が落ちる合図一斉に言葉のリボンひらり Whe ... でもね信じてみたんだ遠く響く歓声が僕の新しいPraiseそばにいるなんてね初めての嘘で君のそばで ... めての嘘で君のそばで季節過ぎる今も鮮明に淡く青い希望光る画面甘い誘惑僕の名前呼んで'll be th ... 触れる景色がはしゃぐ遠く響く歓声が僕
7 6.朝焼けTRAIN やって来たんだっけ?季節の追いかけっこ追いかける側も慣れっこ悲しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロ ... ていた君の声聞かせて遠くてもそっと近くにいるよケガしたら傷を拭うよ泣き虫でもいい強くなくていいただ
8 1.あわいに こぜの花模様生まれも季節も違う花一枚の布の中バラバラどうしで美しい心地いい色や形喜びの温度もいくつも ... の種はそれぞれにあ、遠くで覗いてた昨日は'ちがい'も'おなじ'もまるで気づかなくてさああ、近づいて
9 10.homeward journey ねた想いの束どんなに遠く旅に出かけても繋がってた語らなくても分かっちゃうよ愛がはみ出してる眠る私を起 ... だいま」からゆっくり季節が流れて会えない時間が増えてもあなたがあなたで居てくれるなら語らなくても分
10 1.空は二度燃える(2829 Ver.) の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく神様はきっとそう、きっと私を拒んだ許されることなどない ... 許されることなどない季節は巡り巡る何度だって今日のように蒸し暑い夏がくる手が触れた瞬間一秒すべてが
11 7.Let'moon drop' down? drop-君にみた季節7.Let'moon drop' down? 作詞 浜口飛雄也作 ... て多く語らないでいて遠くはならないでいてそうでしょ新人バンド泥臭いライブ荒い感じが好きだったのにバ
12 1.花束 外の空を見てた君の声遠くで僕を呼ぶ声ありがとう。今、応えよう。踏み出す足が辣むのは理想の明日があるか ... に見せたいんだ迎えた季節にまた手を振ろう僕らが紡ぐ道は途絶えない花が咲き笑い合うそんな一つの奇跡だ
13 12.花束 外の空を見てた君の声遠くで僕を呼ぶ声ありがとう。今、応えよう。踏み出す足が辣むのは理想の明日があるか ... に見せたいんだ迎えた季節にまた手を振ろう僕らが紡ぐ道は途絶えない花が咲き笑い合うそんな一つの奇跡だ
14 3.アムルーズ らないと思えたあの日季節変わりの匂いは静かに霧に隠れた寄り添うキミは ... 隠れた寄り添うキミは遠くにいて私の目に誰かを見てただけどそれでも幸せと暗示したんだあんまり綺麗に優
15 1.Breath 勤務交替感情の輪郭や季節さえも滲んでいる何を目指して頑張ってるの?自分に問いかけてみても静寂の中部屋 ... ゴールのないレースで遠くで喚く救急サイレン心で鳴り響いているもがいてる。身を削って夢と引き換えに何
16 1.The Wind Of Spring るもうあれから半年か遠くから気にしてたいつも待ち合わせてたカフェ立ち止まる僕の目に映るガラス越しに偶 ... 憶えてる今日みたいな季節だふと斜めふりかえり瞳僕を捉えてく驚いて何も言えないよなのにあなたはすぐに
17 3.恋をして らしていくの恋をして季節は巡り遠く君の街へ届けようきっとこれからの日々は長い今までよりも熱く今までよりも熱
18 1.春と門出 ながら胸を張っている遠く離れててもあの淡い季節また会えるように前に前に進んで目に見えるものが全てじゃない幸せはそんな薄情
19 3.まぼろしいろ 捨てる単位でこの道は遠く続いていく薄情なようにもあなたが歩く今日の彩度は、私風情に見合わない笑う顔は ... れなどないのにやがて遠くなる彩り狡いままで、まだ居させて春めく風に十色ぶんの語り草夏に解らぬ文色秋半 ... 色秋半ば色恋は雨予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う色が映えるなら、 ... 纏う色が映えるなら、遠く(
20 1.春暁 涙が柔らかな光浴びて遠く高く春の訪れを告げるようにそっと笑ってみせてその笑顔にもう一度会えるのならひ ... ならひとつふたつ巡る季節を越えて祈る新しい未来

21 6.サクラループ さよならを告げるのに遠く遠くの街へゆきますひらり、ひらり、言葉が散ります徐々に徐々に冷たくなるあぁ、また ... 、こんな終わりならば季節は、巡ってまた春を告げるのに僕にとって永遠の青春は君にとって一瞬の経験です
22 3.愛しみの詩 やさしく愛していたわ季節(とき)は流れて遠く遠い夏の日あなたの心は風に誘われてあわく消えてひとりたたずむ悲しみのメモリ
23 1.SEABISCUIT 曲アラタニ駆け抜けた季節の落日小さくなったメモリー思うより僕らはずっと遠いところまで来たねあなたの声 ... 根で星まで駆け抜けた季節の古傷消えはしないけれど不安定な方が声は ... れど不安定な方が声は遠く響くだろうあなたの声が夜を切り裂くからいつか飛べるような気までしたんだ伸ばし ... 根で星まで駆け抜けた季節の落日思うより僕ら
24 1.Popcorn )まだ小さなこの種(遠くへ)いつの日か飛び跳ねるよ好きなその気持ちだけ(Nonstop)高めたらOK ... 想像超えてくこの種(遠くへ)どこまでも飛び跳ねるよ風が追い越す日まで(Nonstop)音のなる方へ( ... orn)めぐりめぐる季節超えて叶うよ Someday(Someday)探してた My dreamど
25 1.We'll go together えればほら降り積もる季節外れの雪のように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終 ... ら何回も希望を灯して遠く離れても心寄せ合い愛すべき君の未来まで届けこの偶然は必然と呼べるから不意に
26 1.雨音 撰歌'ミタイダ睡蓮の季節に眠りまた堕ちて死、見て「源」採食し絶えず焦がす蜃気楼惑わせた僕の燈「咲き誇 ... 降り積もる僕の肺で「遠く広がる世界」隣に居るのは自分のよう「寂しく無理して笑っていた」睡蓮の ... て笑っていた」睡蓮の季節にまた蘇り振り返り僕らが連れ出す未来惑う君とふと浮かんだ花びらまるで「一輪
27 2.エピローグ 。出会いは少し肌寒い季節に君と秋の葉が散った頃には言葉を交わしてた流れゆく杪秋横目で追いかける友達な ... を君と下ろしたね愛が遠くなってく音が聞こえたまだ一緒に居たいと叫んだまだまだまだまだだから…今別れ
28 2.たそがれの駅 水田かおり-昭和も遠くになりました2.たそがれの駅 作詞 かず翼 作曲 徳久広司たそがれの ... 今はセピア色きれいな季節(とき)は短いけれどあの頃なにも迷わずあぁ信じてたあなたとあなたと生きてく
29 1.ブリーチタウン れないなら出来るだけ遠くへ行こう思い出すのはちぐはぐな色の花束場違いな愛の言葉忘れた顔で生きるブリー ... いあのタワーまた同じ季節が来るわそっけないのが愛おしいよブリーチタウン思い出すのは道端に捨てた花束
30 6.さよならの唄 重ね合ってたいつかの季節疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日さよなら、また会えたならこの想い ... ど薄れてしまうほどに遠くなってく重ね合ってた幾つもの ... 重ね合ってた幾つもの季節揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜さよなら、また会えたならこの想い素直
31 1.新しい季節に 'Party-新しい季節に1.新しい季節に 作詞 中村航 作曲 菊田大介(Elements Garden)ねえキミの ... いるのかな?忙しない季節はなんだか切ないね新しい道みつけて前だけ見てるのに無邪気に変わっていく景色キ ... 速度はそれぞれで声は遠くねえ喜びも辛さも揺れてる気持ちも(一緒に一緒に)分けあおうよ新しい ... )分けあおうよ新しい季節にキミの言葉な
32 2.向かい風 feat.コムドットゆうた の席は窓際俺の席とは遠く離れた縮まることのない距離を強引に不器用なりに伝えた「君が好きだ」「友達とし ... る体内で袖が短くなる季節が始まり終わりを迎え親切なほどにわかりやすいほろ苦い思いで残さないよう催促
33 5.もう一度(feat.原田謙太) の見えない迷路の中で季節が何度通り過ぎても誰も居ない隅っこで ... も誰も居ない隅っこで遠くを見ていたあの頃のような胸の奥の炎はとっくの前に消えたはずなのに今君の温か
34 7.心の中には(feat.平松可奈子) 作曲 カリスマ巡る巡る季節を重ねて昔の写真はいつの間にか色褪せたような当たり前の生活の中で向き合わなか ... よい距離間は少しずつ遠くなったような愚痴の裏に隠れた本心に耳を傾けなかったことはどれほどあるだろう
35 1.CRYSTAL DROP 空けたピアスの痛みも遠く離れてしまっても笑っていようねとした約束破りそうになるけどあれから雪が降るた ... けてく Moon巡る季節手の届かない距離繋がらない Phone Numberもうかけないで笑顔でい
36 3.優しい痣 だってあなたと見てた季節今はただ一人眺めてる向き合うのがずっと怖かった沢山の思い出たちが今は少しだけ ... らしく歩いていくから遠くで笑って晴れた空には風が吹いてる光集め前を向いて傷付いた思いも泣いた過去も
37 1.Timeless を紡いで君と生きる今遠くを見ないで急いで行かないで二度とない景色を見ていたいんだ君と今壊れた世界の片 ... えて夢を無くして巡る季節を君と生きる今君を愛して明日を夢見て時を紡いだ物語を今抱いて声が溢れた涙を
38 1.ただいま feat. EXILE NESMITH だん降り積もっていく遠く懐かしい気持ちあの日から繋がる今日をこの街で生きてる泣いたり笑ったり重なって ... るだんだん時は流れて季節は巡り行くけどあの日から繋がる愛はこの胸に生きてる泣いたり笑ったり重なって
39 10.遺書 としてた遠い日やがて季節が移ろうようにあれほど求めた幸せも姿を変えてゆくひとり咲く花共に咲く花私は私 ... 場所で咲く約束破って遠くまで行ってごめんねありがとう言葉遺しあなたと一緒にこれからもこの道を歩いて
40 1.初恋カムバック 無理ギブアップ、私!遠くからチラッと見て切な気ため息つくねえやっぱ好き。恋って言葉も認めたくなくて変 ... くなくて変わって行く季節に喜び変わって行く2人ゆっくり離れて行ったあの気持ち蘇って新鮮に感じる初恋
41 1.Frozen 宏実凍えそうなこんな季節は根拠なく僕の心踊らせるよ Oh why?もう恋なんてしそうにないって言って ... も言ってたおんなじ事遠くでDing dong誰かが今私を呼ぶように鐘を鳴らしてるかな?時を止めたま
42 5.Siriu で、僕は止まっていた季節がほどけるようにやがて夜は明けるから動き出す時間がふたりを別つ ... す時間がふたりを別つ遠く離れても心は繋げて「さよなら」こぼれた涙は君がゆくあの空を飾るよ迷わないよ
43 5.ミチシルベ~星と旅人~(with西山宏太朗) ましいの?」「君は、遠くまで旅することができるだろ。」「旅?うん。一度、お父さんに連れて行ってもらっ ... ら西の空に旅をして、季節とともに別の空に旅立つときも、僕は、ここにいるしかないんだ。みんなのことを
44 2.花桔梗 と云いましたどんなに遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れはしませんあの笑顔花桔梗花桔梗過ぎゆ ... 花桔梗花桔梗過ぎゆく季節を惜しむよに日陰にいちりん花桔梗淋しさ堪えたわたしでもふたたび逢えるその日
45 1.ラムネ げな君の顔が目に映る季節は過ぎて暑い日差しが心照らす日々をただただ過ごしてたどうして君は僕のそばから ... 冷たいのどうして夢は遠く遠く消えていくの悲しいのは何故なの教えてラムネみたいに弾けてはすぐに消えちゃいそ ... は僕から離れていって季節が巡り巡っては二度目の夏を繰り返して存在すら忘れてしまう前にほら早く気づい

46 2.君のいた夏 取りの坂道歩いていた遠くで聞こえてくるお祭囃子があの夏の空を思い出させる沈む赤い陽の光が涙で滲んだ後 ... くなれた大好きだった季節でさそれはそれは君といた
47 1.Invisible Wings numa君と出逢えた季節を思い出して冷えたこの風に心をまかせれば今も鮮やかに蘇るよ君の声その熱い想い ... 寄せる可能性を信じて遠く離れても感じあう君とのその絆惹かれ合う気持ちが繋いでる心と心どんなに痛んで
48 1.猫とメリケンサック の猫の奴隷君を攫って遠くへ行っても鯵の安売り探してばっかで少し怒った日もあったしさ ... 怒った日もあったしさ季節が変わって布団カバーを変えても君は変わらず夜は必ず獣に鯵をやる明日になれば
49 4.猫とメリケンサック の猫の奴隷君を攫って遠くへ行っても鯵の安売り探してばっかで少し怒った日もあったしさ ... 怒った日もあったしさ季節が変わって布団カバーを変えても君は変わらず夜は必ず獣に鯵をやる明日になれば
50 1.恋をして らしていくの恋をして季節は巡り遠く君の街へ届けようきっとこれからの日々は長い今までよりも熱く今までよりも熱
51 4.homeward journey ねた想いの束どんなに遠く旅に出かけても繋がってた語らなくても分かっちゃうよ愛がはみ出してる眠る私を起 ... だいま」からゆっくり季節が流れて会えない時間が増えてもあなたがあなたで居てくれるなら語らなくても分
52 1.Re方程式 れたシリウスのように遠く離れて芽吹く閃きを(哀音why?)ヒイラギ達は ... hy?)ヒイラギ達は季節も忘れて棘のその奥に輝き凝らした(哀音why?)顔の無いヒストグラムの様に
53 4.さよならのすゝめ、今日のつづき いてもおなじ思い出す季節に僕は泣いてしまうのだろうあのコインランドリーの跡に建ったコンビニいつのまに ... 持ち花火思い出せない遠くに夏は命日隣街君だけがいないあなたがくれたものを返したいそれだけだよ少しの
54 4.blue star carnival 喫茶-帝国喫茶II 季節と君のレコード4.blue star carnival 作詞 疋 ... go星が泣いた青く遠くきっとそこにいるのだろう?届け歌よさあどこまでも when i'm gon
55 5.点と線 たやがて散る花であれ遠く遠くで聞こえる願いはあの日の少年のメロディー巡る ... 少年のメロディー巡る季節よ残された日々よどうか君と共にもっと強く君の笑顔もっと強く焼き付けて迷い彷
56 18.スピカ じて夢見た日々は遥か遠く春颯告げる待ち焦がれた季節の始まりは天空の瑠璃色、ミモザの黄色に高揚を覚えるるるらるるらるるらるるら
57 16.川の流れのように この道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生あぁ川の流 ... 流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらあぁ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいあぁ
58 1.アキ君へ、ユビサック ぎてく毎日はまた一つ季節を変えて君との指サックメモリーが ... の指サックメモリーが遠くなっていく君が好きな金木犀で作った指サックコロンの匂いが君の温もりを思い出さ ... ならさえ言えないまま遠くなってく後ろ姿あぁ、涙で滲んでいく茜色のユビサック木漏れ日が揺れてる公園のベ ... ナラさえ言えないまま遠くなってく後ろ姿あぁ、涙で滲
59 1.スコール 後の風の便り不安定な季節の言葉のせいさ雨の音が聴こえなくなる前にそっとあなたに伝えよう透明な風が運ん ... 風が運んでくる踊り子遠くで微かに鳴る風鈴の音きっと思い出すあの夏の時の記憶揺らぐ場面不安定線夏の終わ ... 後の風の便り不安定な季節の言葉のせいさ雨の音が聴こえなくなる前にそっとあなたに伝えようスコールの後の ... 後の風の便
60 1.好きな人 いてみるけどほんとは遠くしぶきあげハシャいでる横顔見惚れていたああこの気持ちはもう一つしかなくて定ま ... 鮮やかなの一番好きな季節に変わりかけてたのにキミの好きな人キミを好きな人お似合いねほんとおめでとう先 ... 鮮やかなの一番好きな季節は悔しいな夏
61 1.君がいると ったあの日のぬくもり季節が変わっても確かにここにあるの運命だって思えるもしも出逢えなければ喜びも愛し ... 瞬間(とき)どんなに遠くても輝き色褪せない戻りたいよ戻れないよひとりは嫌だよ...でも「大丈夫」って ... も君が教えてくれるの季節が変わっても絆はここにある
62 5.剥がれゆく季節に br>5.剥がれゆく季節に 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志街は穏やか僕は混乱してるのに知らず窓は夜の ... らもうどうだっていい季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるでしょう立ち会えるでしょうわか ... く君は何処にいたの?遠く遠く離れた場所で同じ時間を季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるでしょう ... 度立ち
63 1.Summer Party ng・DINT騒げる季節が来た煌めく太陽冷えた胸を焦がしてくまだダルそうな奴らも皆早く目を覚まして Come on!なんでも良いよ微かな鼓動高鳴る Reason内緒のことナイスなこと重ねてこうか空まで弾ける思い出を Are you ready set go! What's upこっち ... Let's make a Summer Party now遠くに Uh見えた光が今は近くにあるんだ両手をいっぱい広げてほら捕まえなきゃ最
64 1.幻陽 似合わないからこんな季節なら要らないあなたもきっとそうおもうでしょ?夏が終わる匂いでまたあなたの事思 ... んだろう大切なものが遠くなるこんな感覚になるのは空が遠いのと同じかな?ずっと一緒だと思ってた波立つ
65 2.雪と花火 思っていた優しい光の季節あなたは病院のベッド毎晩寄り添った ... ベッド毎晩寄り添った遠くで孫の産声新たな命抱かぬままあなたは永遠(とわ)に眠った仏壇前で眠っても一人 ... ました白く染まる長岡遠く遠く離れていても変わらないものがあると信じていますいつも先を見つめているあなた
66 9.春になったら しようリセットされる季節の気がして頭の中があったかくなるランランラン歌いましょう弾む感じでヤー!ワン ... ツだしてみましょうか遠く星を見て春はまだまだです春になったらどこへゆこうご無沙汰してるお店に寄って
67 10.春を駆け抜けて は匂いを残して新しい季節待ち侘びる聴こえるはメロディー ... 聴こえるはメロディー遠く住んでる君の所まで聴こえたらいいなぁ過ぎ去りし春は思いを馳せて瞬く日々を駆
68 3.Two of Us だ1つ変わらない灯り遠く描こう僕らだけのシナリオを君と見たあの空を今もまだ追いかけ続けてるドラマより ... Oh baby巡る季節の中で君がくれた奇跡ずっと重ねてゆこう二人で一つのストーリー君と見たあの空
69 1.地球儀 生まれた日の空は高く遠く晴れ渡っていた行っておいでと背中を撫でる声を聞いたあの日 ... でる声を聞いたあの日季節の中ですれ違い時に人を傷つけながら光に触れて影を伸ばして更に空は ... 影を伸ばして更に空は遠く風を受け走り出す瓦礫を越えていくこの道の行く先に誰かが待っている光さす夢を見 ... 優しい顔で今もどこか遠く雨を受け歌い出
70 2.rainy day るように片手を上げて遠くへ離れてしまう唄うように書き足した理想の未来無敵の僕らは無邪気に笑った正しさ ... まう僕らと通り過ぎる季節に応えて巡る rainy day懐かしいノートに並んだ思い出消してしまうに
71 1.秋時雨 って来たようでとうに遠くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い花瓶の向こう側今日もあなたは笑ってる過 ... なたは笑ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔えば心に秋時雨空から俺だけ見ててくれ弱い男と向こ
72 1.ランドルート る愛と月まで届く咆哮遠くまで転がっていく季節に戻れないよはしゃぐ声聞こえるベランダに青いトマト水を差す事など誰ひとりでき ... っと波に浮かべてゆく遠くまで転がっていく季節に戻れない
73 1.Rock Your World たもたしてるヒマない季節は移り変わってく僕らは見てきたよね走り続けた風景を明日へ Try Try彼方 ... 時も信じ続けろたとえ遠く離れても僕ら忘れないで君がくれたものはずっと宝物だから二度とうつむかない今
74 1.夏恋注意報 や、もう戻れないこの季節の魔法にかけられたわけじゃないそんなのとっくに気付いてた夏のせいじゃないって ... ってる目が逸らせない遠くで花火の音がする夏が終わってもこの恋よ醒めないでハメ外しちゃうかも夏恋注意
75 1.おどるひかり の匂いバス停に吹く風季節はまた巡るけど僕はさ変わらないでここにいるよたまにするその顔 ... るよたまにするその顔遠くに行ってしまいそうでさ好きじゃなかったでもこの手のひびわれは君の為にできた
76 12.季節を待って カノン12.季節を待って 作詞 松本陸弥 作曲 松本陸弥いくつになって理屈になった日陰にうず ... 降らした雲は今はもう遠くへ風に立ち見果てぬ海追いかけて振り返る景色も今は置き去りに ... 景色も今は置き去りに季節を待ってその季節を待って許したいいたずらに傷を重ねて間違えた僕らはまだ青い丘で ... た僕らはまだ青い丘で季節を待って
77 1.ミドリムシのうた ていたら風に吹かれて遠くへ行きたくなった僕のスニーカーで踏みつけても気付けないくらいに小さな君の痛み ... らしてるから手が凝る季節には温めるよ晴れ渡る空さっきまでの憂鬱を笑いながら水たまりの向こう側知らな
78 17.また君に会うんだ とめることはできない季節は変わりゆくだから旅立とう私はどこまでも自分が見たい場所求めて飛びだして(あ ... 咲く花にウィンクして遠くへ飛びだすよ(ああとまらない)また会えるよきっと会えるよ春の海青い夏と秋の高 ... とめることはできない季節は変わりゆくだから旅立とう私はどこまでも自分が見たい場所求めて飛びだして(
79 2.夢のつづき う今すぐもっともっと遠くへ残した足跡がプライド勇気の向こうには奇跡がまってる夢のつづきは終わらない繰 ... は終わらない繰り返す季節にかけがえのないものを集めてく物語何度転んだって諦めなかったよ夢を追いつづ
80 1.まだ、、 う今でも変わっていく季節もこの街もまだ面影が残るこの部屋も思い出すのはキミだけ叶わない願いでも届かな ... が落ちる度あの日々が遠くなるのこの胸はまだ痛いのに鮮やかな思い出が心の中に咲いてる私愛してるのまだ
81 4.ハナヒバナ Garden)同じ季節も同じ景色には二度と巡り会えなくてスルリと離れてゆくいつの間にかこんなにも大 ... のことを変わらず想う季節が巡り来るそのたびに強く胸に焼き付けようわたしたちの花横顔に今笑顔が咲いたわ ... 花火がここにどんなに遠くまで歩いて来ようとも繋ぐ手はこのまま打ち上がるたびもっと高くへ包み込むよう
82 1.短夜の星 がただ思うのはどこか遠く星の元たとえもう会えなくてもせめてそこに居てくれたら、とか、ただ星が降った日 ... いつの間にかまたあの季節のニュースがうるさいなもう願い事は悲しい事ばっかり星が降った日に思い出した記 ... た日に思い出した君が遠くでも笑えるように泣き腫らした目で未来をちゃんと見て道は続いてるんだと星が降
83 1.LIFE love story遠く見えてるもの大きさが必要だな近づき過ぎたのも見えなすぎだなすれ違ってから回っ ... かにきっと通り過ぎた季節が確かにそこにある間違いばかりで通り過ぎてくそれでもきっとわかり合うため
84 3.I am here 日々は駆け足過ぎてく季節眺めて手放せないもの本当は幻なんだときっともっと ... なんだときっともっと遠くまでそれは願いなんだもっと自由に心のままに生きてくすれ違う人笑顔でふと目が
85 9.boyfriend みてる想いは躊躇わず遠く離れてても僕らのかけらくすねた ... 僕らのかけらくすねた季節も青すぎる願いも夢の中ねえ good boyfriendあと少しだけと思う
86 6.花と青空 ってたふたりの距離は遠くなってく蕾のままのメモリー透き通り広がる空は未来へ繋がるからあなたもどこかで ... 当はきっとわかってる季節は巡り花ひらいてくスカイブルーのメモリ
87 5.届かない夏 きたかった所思い出す季節はいつも夏のことだった手を伸ばせば掴めそうでいつの間にか通り過ぎてる少し齧っ ... た昔を僕は生きている遠くに入道雲もうすぐ雨が降るらしい濡れたアスファルトにむせる夏の午後だった春秋冬 ... 午後だった春秋冬巡る季節いつの間にか夏は過ぎてる後に回した宿題始めよう昨日の明日が今日だから歴史の
88 8.冬の惑星 所を間違えて花も無い季節柔らかな白に包まれた街見渡せばモノクロ淡い太陽を跳ね返した背中で色を添える息 ... がす雪の実進むほどに遠く膨らんでこの星まで超えて空に浮かんでく冬の惑星遥か雲を抜けて千のはじまり真
89 9.narrow よ目を閉じてもはるか遠くネオンが僕を起こしにくる歌う理由を知らない僕に何度も見せてくれたイヤホン外す ... いてくれるその夜まで季節外れの歌になってもここじゃ星は見えないよ目を閉じてもはるか ... よ目を閉じてもはるか遠く電車が僕を遮るけど響く言葉を知らない僕に何度も聞こえるように赤い手を叩いたも ... から目を開いてはるか遠く
90 2.あたしびより んて勘違いでいい同じ季節は二度と来ない命短しなら恋をせよ怖くなんてない追いかけて追い抜いて振り返る目 ... に近くなって気づけば遠くなってそんな毎日の切なさを片思いで終わらせたりしないで願うままに飛び込んで
91 7.ブルー・シー・ブルー れて行ってくれどこか遠く海が続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグ ... ー・シー・ブルー君の季節が戻ってきた気がした揺らめいてる、攫われそうな感情鮮やかな青色ねぇブルー・
92 30.路遥か に抱(いだ)いて嗚呼季節は巡りそこに詩(うた)あり紡(つむ)ぐ足跡は ... り紡(つむ)ぐ足跡は遠く遠く遠く想いをつなぐ嗚呼命の限り炎と燃えて共に生きてたい心心心遥かな路(みち)を遥
93 1.走ってく 作曲 西村晋弥華やいだ季節の中で凛とただ揺れる花のように眩い輝きや強さが欲しいよあぁ僕は今蕾のままでど ... な僕に還るならいつか遠く見上げてた空の色は今日も青くどんな運命も見下ろすように走ってく走ってく満ち
94 8.八月のオルガン てくれるようで眩しい季節の向こうそれはただ一瞬の何もかもが美しい朝滅びないものを僕らは知ってた虚空へ ... に音符を散らして僕ら遠くへ二人で行けると信じた夏の
95 1.変わりゆく季節 れん-変わりゆく季節1.変わりゆく季節 作詞 れん 作曲 れん間違い探し、1人は寂しいな体温も冷えて居なくなればい ... い場所へ、ほらもっと遠くへ生きている意味を見出せたなら変わっていく ... せたなら変わっていく季節にも馴染めずに泣いたから君にも置いていかれたのかな、変われない解答用紙君と私 ... だった。変わっていく季節にも馴
96 1.春霞 えていく時代は変わる季節は巡るその始まりを今を共に歌いたいのこれ以上世界が変わったとしても君は君のま ... はもう大丈夫君がまた遠くなる春
97 1.頬杖 君とならいつもどこか遠くの海で揺れる落ち葉孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓心の四隅に何度も触れ ... 君とならいつもどこか遠くの国でゆれる言葉孤独に怯える目をそれも踊らす姑息な嘘心の四隅に何度も触れてさ ... こへ行こうか泳ぎ出す季節どこまでも行けそう朝日を待ってて溺れても浮かび上がるようにいつもの場所で会
98 2.あやめ色の夏に まりに揺らめく薄灯り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔 ... ある凪いだ風の中次の季節へ思い出はあやめ色雲の隙間今光が射す歩き続けようずっ
99 5.My Tale 夜の長さに怯えていた遠く近く見てるのはどちらの景色心へ深く潜って泳いで喧騒と静寂同居した世界の中で私 ... ている巡り巡る感情の季節には色違いの顔探していた明確と曖昧必要な意味の全てを心で包みひとつずつ掴んで ... 包みひとつずつ掴んで遠くに投げてみたりもう飲み込んでしまったり That's it決まりのない無限大 ... なら My Tale遠く近く見
100 1.春 れそうにないんだ涙も季節のせいにした振り返れば野暮なアイデア不揃いでも輝いてた今もずっと変わらないよ ... 傷痕が色を無くした頃遠く振り返ったならどこかで笑っていて風が色を変えていたって変わらないものばっかり ... で花が色づく頃に涙も季節のせいにし

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